第9回ライト文芸大賞開催中
※大賞ランキングの集計・更新は1日1回(0時)です。また、最初のランキング更新は2日0時になるため、開催直後の24時間については前日の閲覧ポイント順で固定表示となります。

第9回ライト文芸大賞 参加作品

1,764 34567
161 down
ライト文芸 完結 短編
あんないい子を好きにならない人間なんていない。そんなことはわかっているけど、私はあの子が嫌い。 ※小説家になろうでも公開しています。 ※表紙の素敵な絵はコンノ様(@hasunorenkon)にお願いしました。
大賞ポイント 519pt
文字数 12,610 最終更新日 2023.03.02 登録日 2022.04.30
162 down
青春 連載中 長編
「音が、遅れて聞こえた」 元・天才400mランナーの朝倉蓮は、ある敗北をきっかけに走ることをやめた。 だが高校で、人数不足の4×400mマイルリレーに引き込まれる。 個人では勝てない。 それでも――4人なら届く世界がある。 呼吸、足音、バトン。 すべてが重なった瞬間、世界が0.1秒だけ遅れてついてくる。 それは“シンクロ”と呼ばれる現象。 個人では届かなかった頂点へ。 これは、挫折したエースが「託される側」から「繋ぐ側」へ変わっていく物語。
大賞ポイント 519pt
文字数 123,298 最終更新日 2026.05.06 登録日 2026.04.04
163 down
ライト文芸 連載中 短編
父を亡くした日、私は誓った。 ――彼の分も、生きていくと。 そして私は、女手一つで家族を支える母を助けるため、教師になった。 そんなある日、受け持ったクラスにいた一人の児童。 なぜか懐かしいその子は、 私が失敗して落ち込んでいたとき、私の手を握りこう言った。 「大丈夫。ちゃんとやり直せるから。何が原因だったか、よく考えてみて」 それは、かつて父が何度も私にかけてくれた言葉だった。 ――どうして、この子が知っているの? 戸惑いの中で、私は気づいていく。 記憶ではなく、確かにそこに残っている“想い”に。 そして私は、ある決断をする…… これは、過去を手放し、 それでも繋がっていくものを描いた物語。
大賞ポイント 519pt
文字数 4,126 最終更新日 2026.05.05 登録日 2026.04.29
164 down
ライト文芸 完結 長編
ノリのいい高校生、藤牧倫也(ふじまきともや)はふざけた青春を送っていたが、ある日突然事故にあい、意識不明の重体になってしまう。 そこへ死神Kと名乗る男が現れ、倫也の代わりに別の人間の魂を差し出せば倫也を復活させてやると取引を持ちかける。 復活までのリミットは一ヶ月。 仮死状態の霊体となった倫也があてもなく自分の代わりに死んでくれそうな人間を探していると、歩道橋の上で暗い顔をしている女子高生、水瀬伊緒(みなせいお)に出会った。 自分の代わりに、彼女に死んでもらおうとする倫也だったが……。 明るいお調子者の男子高校生(仮死状態)と無表情な陰キャ女子が全力で青春する一ヶ月間の物語。 表紙:イラストAC このイラスト素材はぶたどんさん本人がAI生成ツールを使用し作成したものです。 ぶたどんさん本人が制作したことを承認し、安全にご利用いただけることを確認しています。 小説本文にAIは使用していません。
大賞ポイント 518pt
文字数 73,611 最終更新日 2026.04.23 登録日 2026.04.03
165 down
ライト文芸 連載中 短編
「この家で物語を紡ぎ続ける限り、夜空がその身と心を災いから守る」 祖母が遺した古い日記に記されていたのは、猫の姿をした「土地の守り神」との契約だった。 会社を辞め、ボロボロになって戻ってきた灯を、夜空は気高い眼差しで迎え入れる。 夜な夜な灯を襲うトラウマの影を、夜空はその牙で切り裂き、浄化していく。 祖母から灯へ。受け継がれた「思い」と、常世(とこよ)の猫守りが織りなす現代のファンタジー。
大賞ポイント 518pt
文字数 6,074 最終更新日 2026.05.06 登録日 2026.04.30
166 down
ライト文芸 連載中 短編
※ライト文芸大賞にエントリーしています。  産まれた我が子が、NICUに入った。  痩せ細った身体で、鼻に管を通されて、コットの中で眠る姿を見た私は、言葉が出なかった。  
大賞ポイント 517pt
文字数 7,218 最終更新日 2026.05.06 登録日 2026.04.25
167 up
ライト文芸 連載中 短編
清掃員:鳴瀬ゆず子68歳が目の当たりにした、色んな職場の裏事情や騒動の記録。 ※この物語はフィクションです。登場する団体・人物は架空のものであり、実在のものとは何の関係もありません。 ※ストーリー展開上、個人情報や機密の漏洩など就業規則違反の描写がありますが、正当化や教唆の意図はありません。 注意事項はタイトル欄併記。続き物もありますが、基本的に1話完結、どの話からお読み頂いても大丈夫です。 26年5月限定で毎週金曜22時更新。 次回の限定更新は26年9月を予定しております。
大賞ポイント 516pt
文字数 457,865 最終更新日 2026.05.01 登録日 2022.06.10
168 down
ライト文芸 連載中 長編
葉月一花は憧れだった美大に通う大学生。 しかし入学から一年経った今、周囲との才能の差を感じ自信を喪失していた。 そんなとき、絵画教室の恩師から「今の君にしか解けない謎だから」と一枚の絵と地図を託される。 地図の先にあったのは、大きな鈴懸の木が目印の古民家『すずかけ画廊』――そこは人の手に負えない、いわくつきの絵が持ち込まれる画廊だった。 「絵には、それぞれ記憶がある」 画廊を営むのは、絵に込められた記憶を読み取る力を持つ青年・霧生蒼弥。 なりゆきで蒼弥の助手となった一花は、絵に秘められた真実を解き明かしながら、自分が絵を描く理由を探し始める。 一方の蒼弥もまた、一花とのふれあいの中で封じていた過去と向き合うことになり―― 謎解きを通して、止まっていた時を取り戻していく物語。
大賞ポイント 516pt
文字数 11,819 最終更新日 2026.05.02 登録日 2026.04.30
169 down
ライト文芸 連載中 短編
二十八歳になったある日、凪沙の耳に親友・理央の訃報が飛び込んできた。 彼女の遺したカフェを継ぐと決めた凪沙は東京から故郷の瀬戸内へ戻り、試行錯誤の日々を始めるけれど……。 最悪な出会いをした税理士の久賀や猫のコハクに囲まれながら、少しずつ「何か」を見つける凪沙の、静かな日常物語。 ※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません。 ※短編版のため「第四話」で終わり。連作短編。合計で三万字ほどの物語になる予定です。週二~三回更新して五月中に完結させます。
大賞ポイント 516pt
文字数 16,544 最終更新日 2026.05.03 登録日 2026.04.30
170 up
ライト文芸 連載中 長編
 特殊士業とは普通の人では持ちえない、生まれつきの才能=スキルを生かした職業である。その特殊士業を生業とする人間の集まりが特殊士業協会だ。  税理士、弁護士、建築士……世間一般で知られるところの、各種士業の業界団体を横に繋ぐ九州士業協会。その事務所と同じ建物に特殊士業協会九州支部もあった。  自販機設置の営業をする自営業者の立花和人は、ある時『二級特殊士業鑑定士』の肩書を持つ有栖川朱音に声を掛けられる。和人自身は気が付いていなかったが、どうも彼にはその特殊なスキルがあるらしい……。 ※毎日朝7:30更新 全40話 読めば福岡の土地勘が身に付きます。観光旅行などで来福される前にぜひご覧ください。
大賞ポイント 516pt
文字数 32,072 最終更新日 2026.05.06 登録日 2026.04.30
171 stay
ライト文芸 完結 短編
百合同人作家の茜音と、百合研究学生の悠乃はSNS上で百合の定義に関する論争を繰り広げる。やがてその議論はオフ会に持ち越される。そして、そこで起こったこととは…!? 百合に人生を賭けた二人が、ぶつかり合い、話し合い、惹かれ合う。百合とは何か。友情とは。恋愛とは。 すべての百合好きに捧げる、論争系百合コメディ!
大賞ポイント 515pt
文字数 38,025 最終更新日 2025.06.17 登録日 2025.04.25
172 down
青春 連載中 長編
 余命僅かである彼女の願いは、「自分が綴った小説を世に出すこと」。だから俺はその手を握り、共に闘うと決めた。  和歌山県、南紀白浜。青い海と白い砂浜が広がる、美しい町。  藤城 直樹(ふじしろ なおき)高校一年生。過去のトラウマから人間不信になり、入学したばかりの高校でも人を遠ざける為に、毒付いた言動をあえて放っていた。  そんな直樹は将来に夢や目標もなく、何事もない三年間を過ごすと決めていた。  しかし同じクラスの一軍女子、吉永 未来(よしなが みらい)に、直樹が二年前まで小説投稿サイトに自作を載せていたと気付かれてしまう。  平凡な高校生活は叶わなかったと苛立ち悪態を付くが、未来も小説を書いており直樹のファンだった。  そんな彼女の夢は青春文学大賞で受賞し、自作を本にすること。その為、執筆の仕方を教えて欲しいと頼んでくる。  直樹は、自分が小説を書いていたことを秘密にするのを条件とし、培った技術を未来に教えることにする。 ・書きたいことがあり過ぎて、テーマを絞れていない。 ・「伝えたい」を優先してしまって、読者を意識していない。 ・冗長過ぎる展開に物語に緩急がない。 ・完璧な文章を求め過ぎてしまう。  そんな未来の欠点を指摘し、執筆訓練をすることにより始まる二人の関わり。  それは学校内でも同様で、一軍女子の未来は分け隔てなくボッチの直樹に話しかけてくる。  クラスで目立ちたくない直樹は未来に悪態をつくが、どこまでも天真爛漫な態度に毒を抜かれていく。  執筆訓練を経て、小説賞の応募を続けているが結果は一向に繋がらない。  初めはそれを受け入れていた未来だったが、時間が経つにつれ焦り始めてくる。そしてとうとう心が折れた未来は、直樹に自分の夢を叶えて欲しいと託してくる。  しかし直樹は二度と執筆はしないと決めており、いつしか未来に自分が成し得なかった夢を託していた。  そんな互いの気持ちがぶつかり合ってしまい、直樹は未来の夢を否定してしまう。  直樹は、取り消せない言葉を放ったと後悔。  夏休み明けに謝ると決めるが、未来は留学の為に学校にはもう来ないと担任より告げられる。  最後に謝りたいと連絡を取ろうとするが通じず、それきりとなってしまう。  しかし、そんな二人を引き合わせてくれたのも、また小説だった。  なぜ、小説を書くのか?  なぜ、自作を本にしたいのか?  なぜ、心が折れても小説を書き続けるのか?  二人は共に闘う中で、物語を綴る理由を見つけていく。 ※以前投稿していた短編と同作品です。加筆と、文章を大幅修正しているので、今回は新作長編として「第9回ライト文芸小説大賞」にエントリーしています。 ※表紙絵はACイラスト様より、お借りしています。
大賞ポイント 515pt
文字数 49,108 最終更新日 2026.05.06 登録日 2026.04.20
173 down
ライト文芸 連載中 短編
高校2年生最後の春。小野寺巧光は自分の進路に悩んでいた。 特になりたい職業もなく、かといって適当に決める訳にもいかない。 1時間以上考えても答えが出なかった巧光は、気晴らしに近所の神社へ出かける事に。 そこで待っていたのは、カミサマを名乗るお腹を空かせた1人の少女だった。
大賞ポイント 515pt
文字数 5,895 最終更新日 2026.05.04 登録日 2026.04.29
174 down
現代文学 連載中 長編
皆さんはスポーツチャンバラという競技をご存じだろうか。 初めて聞かれる方にとっては実にユニークな名称に聞こえるだろうが、これは遊戯として存在する「チャンバラごっこ」と「小太刀護身道」をベースに誕生した日本のスポーツ競技である。 これはそのスポーツチャンバラ(略称スポチャン)の競技者である作者が過去を振り返りながら記した回顧録である。
大賞ポイント 514pt
文字数 26,473 最終更新日 2026.05.06 登録日 2026.04.01
175 down
ライト文芸 連載中 長編
インドシナ難民の両親を持つ大学1年生の芳華は日本で生まれた難民2世であるため、国籍を持っていない。また、過去のイジメが原因でベトナム人であることを隠して生きてきた。 奇妙なベトナム旅行を経て自分自身と向き合い、自分自身が何人なのか考え、苦悩し、成長していくお話。 元々はnoteで漫画原作として書いていたお話です。 そのため小説というよりプロットに近い感じですが、よかったら読んでください。
大賞ポイント 514pt
文字数 167,686 最終更新日 2026.05.06 登録日 2024.10.26
176 down
青春 連載中 短編
静まり返ったダンススタジオに、サクヤがやってきた。生意気だった少年は、アイドルを目指す21歳の大人の男になっていた。 「踊ろうぜ」 差し出された手に触れると、あの日のメロディが静かに蘇る。 「才加、オレさ――」 サクヤの淡い初恋は、10年を経てようやく動き出す。その行方は――。 dulcis〈ドゥルキス〉のメンバー、サクヤがアイドルとして輝く前。少年から青年へと成長するまでの、原点となるサイドストーリー。 ※表紙と挿し絵はAIで作成しています
大賞ポイント 514pt
文字数 10,359 最終更新日 2026.03.22 登録日 2026.03.08
177 down
ライト文芸 完結 長編
日本のどこかにあるテーマパークの警備スタッフを中心とした日常。 イメージ的には、あそことあそことあそことあそこを足して、4で割らない感じの何でもありなテーマパークです(笑) ※第7回ライト文芸大賞で奨励賞をいただきました。ありがとうございます♪※ カクヨムでも公開中です。
大賞ポイント 513pt
文字数 109,968 最終更新日 2023.05.20 登録日 2023.04.21
178 up
青春 完結 長編
中学二年生の心桜には、幼稚園の頃から場面緘黙の症状があり、家族以外の前で声を出せない。 クラスメートたちは話さない心桜の存在を忘れがちで、心桜は自分は透明な空気みたいだと感じていた。 中二の秋。季節を間違えて、樹齢五十年になる校庭の桜の木が狂い咲きする。満開の花を咲かせた桜の木の下で、心桜は桜介という一学年上の男子生徒に出会い……。
大賞ポイント 513pt
文字数 55,357 最終更新日 2025.07.14 登録日 2025.06.08
179 down
青春 完結 短編
クールビューティーを演じている白鳥さんは、本当はとても可愛い。 それを知っているのは、僕だけなんだ――。
大賞ポイント 513pt
文字数 8,497 最終更新日 2026.05.02 登録日 2026.04.11
180 down
青春 完結 長編
 奴らが動けば何かが起きる(八割がた迷惑なこと)、大学演劇サークル「劇団どろだんご」。  魂込めてナグリ(金づち)を振るい、コードをさばき、針を操り、ハンドルを握り、小銭を数え、脚立に登り、頭を下げる。  微調整の利かない有り余るエネルギーを宿してむさ苦しく走る、若人たちの明日はどっちだ!  こっちだ!       違うよ、戻れ!!               やっぱ行けっ!!!  劇団活動の地味な部分を主に描く青春演劇群像劇、役者が演じる場面はほとんど出てきません。この物語はフィクションです。 <STAFF> 脚本:二瓶 光代(にへい みつよ)【カッパ】 演出:櫛田 壮平(くしだ そうへい)【チャーシュー】 演出助手:菅田 卓(すがた すぐる)【タロ】 演出助手:野本 里美(のもと さとみ)【ザワ】 舞台監督:絹村 貴子(きぬむら たかこ)【コロ】 大道具:掘 義昭(ほり よしあき)【マリ】 小道具・特殊効果:大平 健吾(おおひら けんご)【どん】 音響・照明:椿 智保(つばき ともやす)【バッキー】 音響・照明:緑川 光流(みどりかわ ひかる)【レッド】 音響・照明:渡会 麻友(わたらい まゆ)【ピョン吉】 音響・照明:下村 恵(しもむら めぐみ)【ナギ】 衣装・メイク:坂井 美花子(さかい みかこ)【ハッシー】 映像効果:風間 悟(かざま さとる)【ノスケ】 記録:北口 留美(きたぐち るみ)【Q】 渉外・会計:岩崎 柚(いわさき ゆず)【ドラ】 渉外・会計:佐々木 純奈(ささき じゅんな)【カメ】 制作:富士山 望(ふじやま のぞむ)【イチ】 ショート(遊撃手):一ノ瀬 幸治(いちのせ こうじ)【ルーカス】
大賞ポイント 512pt
文字数 137,218 最終更新日 2026.05.01 登録日 2026.04.13
181 down
ライト文芸 連載中 短編
私にとって苦いだけだった。 味も空間も。 でも、凝り固まっていたのは私の方だったのかもしれない
大賞ポイント 511pt
文字数 16,096 最終更新日 2026.05.03 登録日 2026.04.06
182 up
青春 連載中 長編
 澤井涼太は人形遣いの由津門次郎を祖父にもち、祖父と同じく人形遣いを目指す高校一年生。  文楽嫌いの父の目を盗み、文楽劇場に入り浸っている毎日。  そんな時、涼太は義太夫志望の少年・高遠雪に出会う。  雪は涼太と同い年ながら、異彩を放つ雪の語りに圧倒される。 「涼太、人形やなくておれの相三味線やってや」――その雪の一言で、涼太の運命が回り出す。  文楽にかける高校生の青春ストーリー。
大賞ポイント 511pt
文字数 112,098 最終更新日 2026.05.06 登録日 2026.04.12
183 down
現代文学 連載中 長編
 車での、自由な一人旅が好きな私が、旅した先で出会い・感じた”僅かな怪異たち ”。  心霊現象も怪奇現象も、何も出てはきませんが、一応ホラーのつもりです …。    ほぼ、旅の旅行記の、『旅の紀行記怪談』です。  宜しかったら、どうぞ …。 ★この作品は、「小説家になろう」、「カクヨム」、「エブリスタ」でも公開しております。
大賞ポイント 511pt
文字数 58,137 最終更新日 2026.04.28 登録日 2026.02.17
184 up
大衆娯楽 完結 長編
気がつくと、私は宙に浮いている。 目の前に、電車に轢かれ、バラバラになった私の体が線路に転がる。 それを、まるで自分のことではないように上から見つめる私がいた。 憎まれることはなかったはず。 でも、ホームで落ちる前に背中を押された感触が残る。 誰なの、私のことを殺したのは?
大賞ポイント 511pt
文字数 25,252 最終更新日 2026.04.25 登録日 2026.04.25
185 down
青春 完結 長編 R15
昴は、学校のアイドル・美桜と付き合いはじめたが、 目覚めると、その「美桜」になっていた。 しかも教室には、もう一人の自分「昴」がいる。 恋した相手の身体で、自分自身と同じ時間を生きる奇妙な日常。 理由もわからないまま、美桜としての日常を演じ続ける昴。 さらに――親友の中に、もう一人の“美桜”が現れる。 やがて、「昴」からの告白。 もう一人の自分から逃げるように選んだ先は、 芸能界――「アイドル」として生きる道だった。 これは、 恋した人になってしまった男が、 守りたかった「きみ」の可能性を追い求める、継承の物語。 「きみを守りたい」と願った先で、 彼は何を失い、何を受け継ぐのか。 ――きみのことは何でも知っている―大切な人になった日―
大賞ポイント 510pt
文字数 132,194 最終更新日 2026.01.03 登録日 2026.01.03
186 down
ライト文芸 完結 長編
高校生(16)のあかりと大学生の美玲(21)と会社員の瑠華(25)は、それぞれ自分の母が不倫をしていることを知り、同じ悩みを境遇する者同士としてネットの掲示板ですぐに打ち解け合う。 そして3人は「同志」として、戦いに挑んでいくストーリー。 全15話を予定
大賞ポイント 510pt
文字数 22,233 最終更新日 2026.04.03 登録日 2026.01.14
187 up
現代文学 連載中 長編 R15
(毎週、水曜日に更新!)2010年代、フリージャーナリストとしての仕事が軌道に乗ってきた「俺」の前に小学校の同級生だったマツシタが現れる。彼の依頼は、時々メディアでも扱われる、幼少期から(アレ)を持っていた人間たちは、なぜ大人になると(アレ)を失うのか。それについて調べて記事にして欲しいという物だった。旧友に頼まれて軽い気持ちで始めた取材から「俺」は大きな運命の波に飲み込まれる。時間、場所、空間、様々な既成概念を乗り越えて交差するオトナのSFエンターテイメント・ミステリー。
大賞ポイント 510pt
文字数 384,066 最終更新日 2026.05.06 登録日 2024.08.30
188 down
大衆娯楽 完結 長編
目の前で光が炸裂し、私の車は炎に包まれた。 私は、再生を果たし、病院のベッドから起き上がる。 鏡を見ると、見知らぬ20歳ぐらいの女性がいた。 私は、35歳のどこにでもいる男性だったのに。 あの事件から、私の不幸な人生が始まった。
大賞ポイント 510pt
文字数 29,002 最終更新日 2026.04.30 登録日 2026.04.16
189 up
ライト文芸 連載中 長編
標高1,000メートル。 スイッチバック駅のホームに,小さなパン屋がある。 店の名前は『こもれび』。 古い待合室を改装した,天窓から光が差し込むだけの,ささやかな場所。 停車時間は,わずか5分間。 急勾配を登る列車が,進行方向を逆転させるために,ここで一度だけ息を止める。 その5分間だけが,乗客と店主が触れ合える,唯一の時間だ。 店主の麦は,元・都内有名店のパン職人だった。 完璧な層を折り込み,完璧な発酵を管理し,完璧なパンだけを世に出そうとした。 そうやって追い求めた果てに,自分自身が「過発酵」を起こして,崩れた。 逃げるように辿り着いたこの駅で,麦は毎朝パンを焼く。 高原バターのクロワッサン。 ミルクたっぷりの白パン。 ドライフルーツのカンパーニュ。 やって来るのは,どこかに欠けたものを抱えた人たちだ。 挫折を押し込めたまま出張へ向かうサラリーマン。 育児の孤独の中で,自分の輪郭を見失いかけている若い母親。 「正解」を探して,地図にない場所へ来てしまった少年。 麦は多くを語らない。 ただ,その人が手を伸ばしたパンを,丁寧に袋に包む。 人の「心の欠落」は,その人が選ぶパンの種類に,静かに滲み出る——麦はそう知っている。 5分間が終われば,列車は山を下りていく。 麦にできることは,焼きたての熱が手のひらに残るほんの一瞬に,何かを手渡すことだけ。 それでいい,と今の麦は思っている。 かつての自分が,過発酵で崩れた生地のように,修復できないものもあると知ったから。 ここは終点ではなく,折り返しの場所。 後退することが,次のルートへの転換になる——スイッチバックが,そう教えてくれている。 痛みを知る大人のための,山の上の,5分間の物語。
大賞ポイント 509pt
文字数 50,688 最終更新日 2026.05.06 登録日 2026.03.27
190 down
ライト文芸 完結 短編
直木賞作家・館花琴音(たちばな ことね)(34)は、言葉と証拠で人の嘘と依存を暴く“断罪者”。元警視庁エリートの探偵・織木真々(おき まま 男性 )(34)と共に、配信者のガチ恋炎上、投げ銭に溺れる経営者、善意を装うストーカーなど、歪んだ執着に侵された現代社会を次々と見切っていく。 だがその先に現れたのは、文壇を裏から操る巨大組織「Crossover」。言葉さえ封じられる絶望の中、彼女はそれでも書くことをやめない。やがて二人の戦いは、“声”に誇りを宿す新たな存在――朗読アイドル四人衆「fierteーフィエルテー」へと繋がっていく。これは、言葉で世界を撃ち抜く者たちの前日譚。
大賞ポイント 509pt
文字数 21,090 最終更新日 2025.10.30 登録日 2024.01.15
191 down
青春 連載中 長編
アンサンブル部に所属する高円寺有紗は、水曜日の朝、決まって屋上でクラスメートの京本和也と出会う。 和也は水曜日だけ、ひとことも声を発することなく、黙々と読書に没頭していた。 その理由が気になって仕方なかった有紗は、ある日、和也が水曜日に「深層の令嬢」と蜜月の時間を過ごしているという噂を耳にする。意を決し、放課後に彼の後をつけることにした。 そこで目にしたのは、白杖を手にしたひとりの少女だった。和也はその少女の手を取り、優し気な表情で寄り添っていた。 少女が和也を縛りつけているのではないかと感じた有紗は、同級生の男子と手を組み、少女の家へと乗り込んでいく。 和也の背にのしかかる十字架の重さを、何ひとつ知らないままに。 これは、まだ輪郭のないふたりが綴る、罪と友情と希望の物語――。
大賞ポイント 509pt
文字数 26,056 最終更新日 2026.05.07 登録日 2026.04.12
192 up
青春 連載中 ショートショート
3人の男子高校生の日常を、歩くような速さで。 オタクで陰キャで小柄。漫画の主人公みたいな強さに憧れる、奥山。 坊主頭に流々とした筋肉。グリーンネット越しに見える自由な世界に憧れる、杉田。 派手で目立ち、いつも誰かに囲まれている。それでも、一人で何かに夢中になれる孤高さに憧れる、飯田。 三人は同じ高校の、別々の世界に生きている。 でも視線は、気づけばどこかで交差している。 持っていないものを持つ相手を、男は遠くから眺める。近づく理由もなければ、離れる理由もない。ただ、同じ時間を、同じ場所で過ごしている。 それだけのことが、なぜか忘れられない。 三人のオムニバス形式。1話完結を基本に、連作になることも。 高校二年生の春から始まり、卒業までをゆっくりと描きます。 ブロマンス。それ以上ではない、たぶん。
大賞ポイント 509pt
文字数 29,492 最終更新日 2026.05.06 登録日 2026.04.17
193 down
大衆娯楽 完結 短編
【この物語は絶対的にフィクションです】 その男は、ある『小説家』を毛嫌いしていた。 人物だけでなく、作品をも忌避していた。 ところがある時、よんどころない事情が発生し、その『小説家』に関わる場所へ行かねばならなくなった。 朝から不機嫌な彼の様子に不審を感じた細君は……。 ※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件・列車ダイヤなどとは一切関係ありません。ええ、ありませんとも。 ※この作品は、作者個人サイト・小説家になろう・ノベルアッププラスでも公開しています。
大賞ポイント 508pt
文字数 8,501 最終更新日 2025.03.26 登録日 2025.03.24
194 down
現代文学 完結 短編
ロマンティックな一瞥、されたくない系ビアン。 渇仰の法悦と、ちょっとお高いアイスの日々。 第40回太宰治賞最終候補作『フォルムレス・ヒール』と僅かにクロスする、同世界観のお話です。 一般文芸名義『蒼生 行』の作品となります。 ※この作品には摂食障害の描写があります。
大賞ポイント 508pt
文字数 56,599 最終更新日 2024.12.21 登録日 2024.12.21
195 down
ライト文芸 連載中 短編
人ならざるものに恋をした少女の話
大賞ポイント 508pt
文字数 924 最終更新日 2026.05.01 登録日 2026.04.30
196 down
ライト文芸 連載中 長編 R15
京都旅行中にタイムスリップしてしまった春。 そこで出会ったのは壬生浪士組、のちの新選組だった。 不思議な力のおかげで命拾いはしたものの、行く当てもなければ所持品もない。 あげく剣術経験もないのに隊士にされ、男装して彼らと生活をともにすることに。 現代にいた頃は全く興味もなかったはずが、実際に目にした新選組を、隊士たちを、その歴史から救いたいと思うようになる。 が、春の新選組に関する知識はあまりにも少なく、極端に片寄っていた。 そして、それらを口にすることは―― それでも。 泣いて笑って時に葛藤しながら、己の誠を信じ激動の幕末を新選組とともに生きていく。  * * * * * タイトルは硬いですが、本文は緩いです。 事件等は出来る限り年表に沿い、史実・通説を元に進めていくつもりですが、ストーリー展開上あえて弱い説を採用していたり、勉強不足、都合のよい解釈等をしている場合があります。 どうぞ、フィクションとしてお楽しみ下さい。 この作品は、小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しています。 「落花流水、掬うは散華 ―閑話集―」も、よろしくお願い致します。 https://www.alphapolis.co.jp/novel/807996983/195613464 本編では描ききれなかった何でもない日常を、ほのぼの増し増しで書き綴っています。
大賞ポイント 507pt
文字数 995,625 最終更新日 2023.02.06 登録日 2021.04.28
197 down
ライト文芸 完結 長編
「推し」だったはずの俳優に恋をした。 夢の中で抱かれて、恋心に気づいてしまった。 ミュージシャン志望のコンビニバイト・灯坂律は、音楽の仕事をきっかけに、憧れの俳優・黒波燦と出会う。 遠い存在だったはずの男は、不器用で努力家な「ただの人間」だった。 そのとき、律の中で「推し」という距離が壊れる。 憧れは、恋へと変わっていく。 見る側から、関わる側へ。 これは、推しに恋した男が、自分の人生と向き合い、選び取るまでの物語。
大賞ポイント 507pt
文字数 58,340 最終更新日 2025.11.24 登録日 2025.10.28
198 up
ライト文芸 完結 長編
同人誌でマンガを描いている三織は、二十歳の大学生。 ある日、一人の男子高校生と出会い、危ないところを助けられる。 後日、友人と一緒にある女装コンカフェに行ってみると、そこにはあの男子高校生、壮弥が女装して働いていた。 しかも彼は、三織のマンガのファンだという。 思わぬ出会いをした同人作家と読者だったが、三織を大切にしながら世話を焼いてくれる壮弥に、「女装していても男は男。安全のため、警戒を緩めてはいけません」と忠告されつつも、だんだんと三織は心を惹かれていく。 自己評価の低い三織は、壮弥の迷惑になるからと具体的な行動まではなかなか起こせずにいたが、やがて二人の関係はただの作家と読者のものとは変わっていった。
大賞ポイント 507pt
文字数 92,080 最終更新日 2024.01.26 登録日 2024.01.26
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ライト文芸 完結 長編
 ある朝、目覚めると、俺は豚になっていた。     黒い体に、手足の先と鼻先、それにくるっと上に丸まった尻尾の先が、白い毛で覆われている。  だから黒六白と呼ばれる、黒豚に。  周りには、やはり豚たちが。そこは、どこかの養豚場の柵に囲まれた豚房の中だった。  俺は人間だったはずだ。自分の人生を自分で決める権利を持った、人間だった。 はずだ、確かに …  その俺が、なぜ …… ★この作品は、「小説家になろう」、「カクヨム」、「エブリスタ」でも公開しております。
大賞ポイント 507pt
文字数 33,471 最終更新日 2026.02.23 登録日 2026.02.17
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ライト文芸 完結 短編
なぜ、仕事が忙しい時に限って猫は足元に転がるのか? なぜ、帰宅を急ぐ夜に限って、猫の散歩に付き合わされるのか? その答えは、あなたの知らないネットワークの中にあった。 厳格な鬼部長をも骨抜きにする茶トラの「プリン」 そして祐也の人生を狂わせる(?)キジ白の「大福」 一度ロックオンされたら最後、逃げることは不可能。 千葉県北西部を舞台に繰り広げられる抗えない「もふもふ」の記録、ここに開幕。
大賞ポイント 507pt
文字数 10,021 最終更新日 2026.03.26 登録日 2026.03.26
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