※大賞ランキングの集計・更新は1日1回(0時)です。また、最初のランキング更新は2日0時になるため、開催直後の24時間については前日の閲覧ポイント順で固定表示となります。
第18回絵本大賞 参加作品
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神社の森に住む小さな虫たちが、輝きを与えるロボットだったとしたら…
この作品は、子どもたちに「やさしさ」と「再生の力」を伝えています。
大人の方にも、特に「お父さん」に、“自分の心を取り戻す時間”を届けたいと願って、描きました。
ハル(父親)とネジマキバグは、誰かの心の中にいる「もうひとりの自分」。
この絵本が、少し止まっていた心のネジを、そっと動かすきっかけになれば幸いです。
《教育的価値/STEAM要素》~感性と創造の融合~
この絵本は、子どもたちが遊びながら“ひらめきのタネ”を育てるSTEAM絵本です。
⚫落ち葉が星になるふしぎ(Science/科学)
⚫くるくる動くロボットの仕組み(Technology/技術)
⚫壊れかけた森を直す工夫の力(Engineering/工学)
⚫色とかたちのリズム(Mathematics/数学)
※この物語が自然と子どもたちに探究心を芽生えさせるのではなでしょうか。
社と森という“祈りの場”にテクノロジーが共存することで「心の再起動」をやさしく描く、唯一無二のファンタジーです。
♥着彩は水彩紙に透明水彩
登録日 2025.11.12
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登録日 2025.11.25
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登録日 2025.11.28
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12本の色えんぴつたちのお話です。
たくさんかいて削られて・・・。
短くなった鉛筆たちは
いったいどこへ!
2022年全面リニューアル!
是非見て下さい。
大好きな文房具たちの物語です。
紙と鉛筆さえあれば絵や物語を作って楽しめますよね。
でも毎日毎日色んな文房具と一緒に作業していて思うのは、消耗です。
鉛筆でもクレヨンでも絵の具でも 描けば描くほど減っていきいずれは
使えなくなります・・・。そんな文房具たちの思いをイメージしてこの作品を作りました。
使う側の人間と使われる側の鉛筆双方の心情をうまく描けていたら幸いです。
2022年8月10日 みらいパブリッシング社よりプーとポーのおはなしきかせて
でデビューしましたが、ここでの作品投稿がどれだけ勉強になっているか・・・。
アルファポリスさん 絵本ひろばさんに感謝です。
皆様今後ともムカゴンズ作品宜しくお願い致します。<m(__)m>
Twitter、インスタグラム、ブログにスタンドfm各種snsでムカゴンズ検索してくまさいね♪
登録日 2019.11.27
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登録日 2025.04.07
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絵本「ひとりぼっちのめぇクイーン」のひとりのめぇ視点です。
ひとりのめぇは羊。ある朝、ひとりのめぇが起きてみると、そこにいつも先に起きている筈の羊のみんなが眠ったまま。どんなに待っても、誰も、目を覚まさない。
そのうち眠ってしまった、ひとりのめぇは、そこで、石になった大きな羊と出会う。それは、ひとりのめぇが幼い頃に、母に聞かされた、羊の女王の哀しい物語。
絵本
0「みらいのめぇ」https://ehon.alphapolis.co.jp/content/detail/4075
1「めぇクイーン」https://ehon.alphapolis.co.jp/content/detail/4038
2「ひとりぼっちのめぇクイーン」https://ehon.alphapolis.co.jp/content/detail/4047
3「恋する めぇクイーン」https://ehon.alphapolis.co.jp/content/detail/4050
4「時巡る めぇクイーン」https://ehon.alphapolis.co.jp/content/detail/4680
5「幸せの天使めぇ」https://ehon.alphapolis.co.jp/content/detail/4738
6「ひとりのめぇと天空のオアシス」https://ehon.alphapolis.co.jp/content/detail/4767
登録日 2021.12.29
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登録日 2025.11.26
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登録日 2024.07.08
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登録日 2021.11.29
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「ちょっとだけ苦手なきみ」の心に、そっと寄り添う魔法の絵本。
「忘れ物が多い」「なかなか決められない」「人より食べるのがゆっくり」などなど、子どもたちが「短所かも…」と感じてしまう一つ一つを、この絵本は「それでいいんだよ!」と優しく肯定します。
そして、その裏にある「新しいことに興味がある」「じっくり考える」「よく味わって感謝できる」といった、きらめく素敵な個性を見つけてあげます。
色鉛筆で描かれたふんわりと温かいタッチのイラストと、愛らしい子どもたちの姿が、読む人の心をそっと包み込みます。
3歳から6歳のお子様の自己肯定感を育み、「自分はこれでいいんだ」という安心感を与えてくれる、親子で読んでほしい一冊です。
登録日 2025.11.18
文字数 3,850
最終更新日 2025.11.20
登録日 2025.11.20