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前世を思い出した時、俺はもう異世界で奴隷になっていた。
行き先は戦場の最前線。
武器も訓練もないまま、肉壁として消費されるだけの安い存在だった。
だが「嘆いても未来は変わらない」と運命を受け入れ、残り僅かな時間を『前世で唯一好きだったこと』に使うことにした。
それは、都市伝説を語ること。
しかし、現世で語った怪談は『現実』となって現れ、運命が動き出す。
これは、語りで戦う『都市伝説召喚士』が、
戦況も環境も塗り替えていく下克上の物語。
※表紙はぱくたそのフリー画像です
※語りが長いのでスマホで読みやすいように括弧の中で改行しています
文字数 10,922
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.04
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