【完結】学園ギャンブル
頼まれると断れない性格の女子高生・吉高菜々子は、自称ギャンブラーを名乗る謎の男子高生・花屋友成と出会う。花屋の勝負強さに目を付けた吉高は、将棋部の体験入部で行われていると噂されているギャンブル対決に身を投じることになり……!?
【登場人物】
花屋友成………マッシュルームカットに眼鏡の謎の自称ギャンブラー。優れた頭脳と洞察力で相手のイカサマを見抜く。
吉高菜々子……お人好しのクラス委員長。花屋との出会いからギャンブラーたちの世界を覗くことになる。
躑躅森遥………『賭博生徒会』会計。
馬酔木白夜……『賭博生徒会』書記。
【登場人物】
花屋友成………マッシュルームカットに眼鏡の謎の自称ギャンブラー。優れた頭脳と洞察力で相手のイカサマを見抜く。
吉高菜々子……お人好しのクラス委員長。花屋との出会いからギャンブラーたちの世界を覗くことになる。
躑躅森遥………『賭博生徒会』会計。
馬酔木白夜……『賭博生徒会』書記。
あなたにおすすめの小説
《完結》真実の愛のために廃妃ですか。では、王妃の仕事もお返しします。
さんけい
恋愛
結婚して三年、子がないことを理由に、王妃イザベルは廃妃を言い渡された。
若き王アルマンは、美しい側妃コレットを迎え、真実の愛を選んだつもりだった。
イザベルは静かに王妃の印璽と鍵を返し、王宮を去る。
だがその日から、神殿、諸侯、隣国、慈善事業――王妃が支えていたものが次々と止まり始めた。
廃妃にしたのだから、もう戻らない。
王は、周囲は、手放したものの重さを知るのだろうか?
運命の番が記憶を失くし、私は婚約破棄を申し込まれる
真嶋青
恋愛
伯爵令嬢クローディアは、8つ年の離れたガレン侯爵と運命の番であるという神託を受け婚約関係を結んだ。
しかし、その直後、ガレン侯爵は馬車の移動中に事故に遭い過去十年分の記憶を失ってしまう。
肉体は大人でありながら、精神年齢だけがクローディアよりも若くなってしまったガレン。
なんと彼はクローディアに婚約破棄を叩きつけた。
「お前みたいな気の強い女は嫌いだ! 俺とは婚約破棄しろ!」
しかし、婚約破棄を申し込まれたクローディアの答えは意外なものだった――。
「婚約破棄はお断りします。その代わり──私があなたを、惚れさせてみせましょう」
露骨に無視されても、難癖をつけられても、涼しい顔でスルー。
クローディアとガレンの奇妙な関係が始まった。
控えろと命じたのは王太子殿下ですので
くるみ
ファンタジー
王太子殿下に「控えろ」と命じられた公爵令嬢ミレイア。
ならばご命令どおりに、王太子妃教育も、政務補佐も、王宮文書局への出仕も、すべて控えさせていただきます。
彼女が王宮に行かなくなったその日から、これまで隠れていた綻びが少しずつ表に出始める。
「控えろと命じたのは、王太子殿下ですので」
【完結】捨てられた侯爵夫人の日記
ジュレヌク
恋愛
十五歳で侯爵家に嫁いだイベリス。
夫ハイドランジアは、愛人と別邸に住み、三年の月日が経った。
白い結婚による婚姻不履行が間近に迫る中、イベリスは、高熱を出して記憶を失う。
戻ってきた夫は、妻に仕える侍女アリッサムから、いない月日の間書き綴られた日記を手渡される。
そこには、出会った日から自分を恋しいと思ってくれていた少女の思いの丈が詰まっていた。
十八歳になり、美しく成長した妻を前に、ハイドランジアは、心が揺らぐ。
自分への恋心を忘れてしまったとしても、これ程までに思ってくれていたのなら、また、愛を育めるのではないのか?
様々な人間の思いが交錯し、物語は、思わぬ方向へと進んでいく。
王妃は春を待たない〜夫が側妃を迎えました〜
羽生
恋愛
王妃シルヴィアは、完璧だった。
王であるレオンハルトの隣に立ち、誰よりも正しく、誰よりも美しく、誰よりも“王妃らしく”あろうとしてきた。
けれど、結婚から五年が経っても2人には子は授からず、ついに王は側妃を迎えることになる。
明るく無邪気な側妃ミリアに、少しずつ心を動かしていくレオンハルト。
その変化に気づきながらも、シルヴィアは何も言えなかった。
――王妃だから。
けれど、シルヴィアの心は確実に壊れていく。
誰も悪くないのに。
それでも、誰もが何かを失う。
◇全22話。一日二話投稿(投稿予約済み)
◇ コメント欄にて様々なご意見・ご感想をいただきありがとうございます。本作はすでに最後まで執筆済みのため、いただいたご意見によって今後の展開が変わることはございませんが、ひとつひとつ大切に拝読しております。それぞれ感じ方の分かれる物語かと思いますが、最後まで見守っていただけましたら嬉しいです。
「君を愛したことはない」と言われたので出て行ったら、元婚約者が毎日謝りに来ます
かきんとう
恋愛
王都でも有名な名門公爵家、レイヴェルト家の屋敷には、今日も重苦しい空気が流れていた。
磨き上げられた大理石の廊下を歩きながら、エレノア・グランシェは静かに息を吐く。
この家に嫁いで、半年。
正確には、まだ“婚約者”の立場だった。だが周囲はすでに彼女を未来の公爵夫人として扱い、屋敷の使用人たちもそう認識している。
追放された無能錬金術師の辺境スローライフ〜泥水ポーションが規格外すぎて古竜に溺愛されています〜
黒崎隼人
恋愛
若くして宮廷錬金術師に登り詰めた天才少女、ルリア。
彼女の作るポーションは泥水のように濁り、強烈な臭いを放っていた。
ある日、見た目や権威ばかりを重んじる第一王子のレオンハルトから「無能」と蔑まれ、婚約破棄とともに辺境への追放を言い渡されてしまう。
しかし、ルリアにとってそれは窮屈な王宮からの甘美な解放だった。
憧れの辺境にたどり着いた彼女は、森で瀕死の重傷を負っていた伝説の古竜・ジルを特製の「泥水ポーション」で救い出す。
実はルリアのポーションは、美しさを犠牲にする代わりに一瞬で失われた肉体すら再生させる規格外の代物だったのだ。
無自覚なまま異常な才能を振るうルリアと、彼女の世話を焼きながら傍らで見守る最強の古竜ジル。
二人の気ままな辺境スローライフが今、幕を開ける!
選ばれなかったのは、どちら?
白瀬しおん
恋愛
「あなた、本当にうちの家にふさわしいと思っているの?」
その一言で、すべては終わるはずだった。
婚約者は沈黙し、公爵夫人は微笑む。
わたくしはただ、静かに席を立った。
――それで、終わりのはずだったのに。
届いた一通の封書。
王城からの照会。
そして、夜会に現れた“迎え”。
その日、選ばれたのは――どちらだったのか。