閉鎖空間 小説一覧

9
1

一匹、入っただけだった

一匹、入っただけだった
校庭で見つけた、美しい青いトカゲ。 教室で飼い始めたその日から、“数”が合わなくなっていく。 一匹のはずが、二匹に。 そして―― それは、増えるたびに内側から現れる。
ホラー 完結 ショートショート R15
感想数 0 文字数 1,112 最終更新日 2026.04.24 登録日 2026.04.24
2

神隠しに巻き込まれた2人が出逢う話

“運命の相手と出逢える”という噂のある神社に閉じ込められた2人が紆余曲折を経て脱出を目指す話。 一部にホラーとグロ要素ありですが、怖い描写は初めて書くのであまり怖くはないかと思われます。 佐伯 純×出雲 叶翔のつもりの3話から攻め視点です。
BL 連載中 長編
感想数 0 文字数 51,999 最終更新日 2026.03.30 登録日 2026.02.01
3

『帰らずのビル』寺育ちの筆使いが挑む!除霊バトル

少年蒼字は友人に誘われ肝試しに参加する。 そこは『帰らずのビル』と言われている いわく付きの建物だった。 蒼字達は不思議な少女に誘われビルに閉じ込められる。彷徨うように歩きまわるが一向に出口に着かなず、そんな中悲惨な死体を発見し、そこから更なる恐怖が彼ら彼女らを襲う。 これは寺生まれの筆使いが解決する。 比較的マイルド系の除霊バトルホラーです。
ホラー 完結 短編
感想数 0 文字数 52,081 最終更新日 2026.03.27 登録日 2026.02.26
4

異世界に行ける可能性は微粒子レベルで存在している

異世界に行ける可能性は微粒子レベルで存在している
目覚めた場所は、見知らぬ天井。集められたのは、年齢も性格も異なる12人。 奇妙な館で始まる共同生活。配給されるのは限られた食糧と、謎の通貨。 青年――心を読む能力を持つ優介は、その力を頼りに、次々に起こる不可解な事件や選択に向き合っていく。 ――ここは現実か、それとも異世界か? 閉ざされた空間の中、真実と生存を懸けた、静かな戦いが始まる。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 157,282 最終更新日 2025.08.30 登録日 2025.07.20
5

卒業:あと29人

卒業:あと29人
卒業まで、あと29人。 ただ1人、神様のような力を持つ俺は、この学校の異常に気づき始めていた。 増え続けるゴミ、名簿から消える給食当番、出口を拒む廊下──。 誰も気に留めないそれらは、確実に“何か”を侵食している。 授業も休み時間も、すべてが決められた脚本のように進み、俺たちはその筋書きから外れることができない。 ここから脱出するのが先か、それとも「卒業」する日が先か。 どちらにしても、俺が立ち向かわなければいけないのは、正体すら分からない“何か”だ。 だが、真実に近づくたび、クラスメイトは一人、また一人と消えていく。 その理由も行方も、誰も知らない。 そして今、俺は悟る。 次は、 俺の番だ。
ホラー 完結 長編
感想数 0 文字数 80,787 最終更新日 2025.08.10 登録日 2025.08.10
6

ふたりきりの閉鎖倶楽部

我々は宙に浮かぶ不可視のカメラで、その女が階段から落下するのを目撃している。 ジャージにスニーカーという格好の女はとても疲れている様子で、不意に階段を踏み外してしまったのだ。 唐突に閃光ーーそれの痕跡が消えたとき、我々はその女を見失った。 女の消えた場所とは全く異なる場所、生い茂る森の姿をカメラは映し出す。 そこで一人の男が目を覚ました。彼は超越的存在ーー神によってそこに送られた、凡庸な容姿の男だ。 男はあらん限りの声で「クソが!」と叫ぶ。 そして不可視のカメラは、休み方を忘れた女と、おしゃべりで口の悪い男の会話を無機質にとらえ続ける。 (全八章、三十四話完結)
キャラ文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 62,144 最終更新日 2023.01.11 登録日 2022.12.23
7

夢見の館

晃一と伸介は新聞部に所属している。だが、せっかく晃一が立ち上げたその部は、今や存亡の危機にあった。起死回生をはかり、二人は町外れの古びた館の探索に赴くが……。※他所にも登校しています。
ホラー 完結 短編
感想数 0 文字数 13,713 最終更新日 2020.03.28 登録日 2020.03.27
8

アンダーグラウンド ~下層世界より~

アンダーグラウンド ~下層世界より~
核の暴力とも言われた第三次大戦から二十余年。 人々は地上に住むことを断念し、各地の地中深くに構築した螺旋隧道型地下人工都市(らせんずいどうがた ちかじんこうとし)――ジオフロントに移住した。 しかし、消耗一方のフロントにはすべての人間を生かすほどの余裕は無い。 ここ、第十三区地中都市――通称"ブルート"は比較的恵まれているほうだが、とうとう選択の時が訪れようとしていた。 食料問題、衛生問題。 そして何より地上から流れ込む強酸性の雨が、ジオフロントが水没しないように稼働するポンプを痛めつける。 故障すれば替えはきかない。煤煙の出せないジオフロントでは、機械工業はとうの昔に無くなっていた。 このままの稼働を続ければあと数年と持たずに、このジオフロント全てが水没する。 しかし稼働率を下げれば――螺旋のトンネルの下層部に住む、身分の低い者達を見捨てることになるとはいえ――大多数の人間は助かることになる。 ようするに命の選別だ。 残酷だろうか。しかし、この政策がとられなければ、このジオフロントは近いうちに全滅となるだろう。 そして、その時はやってきた。 今夜零時。フロントの最下層、「第二十二層」一帯が閉鎖・入水(じゅすい)する。数多くの下層民を、置き去りにして。 __________________________ ★一部、閑話等は変更することがありますが、カクヨムにて連載中のものと基本的には同内容となります。 ★不定期更新ではありますが、なるべくマメに更新してまいりますので、宜しくお願い致します。
SF 連載中 長編
感想数 0 文字数 19,349 最終更新日 2019.02.16 登録日 2019.02.15
9

狩りの時間

狩りの時間
雪に閉ざされた惑星イゴールに降り立ったルキノ。 ルキノの仕事はコロニーに暮らす男たちのためのラブドールをメンテナンスすることだ。 女が極端に生まれなくなり、役職ごとにヒトが作られるようになった歪(いびつ)な社会。 ルキノは与えられた仕事をこなすことに疑問を持たずに来たが、霜魚(そうぎょ)の住む星で、ガンダロフォと出あいその社会のしくみに違和感を覚えていく……。 男性同士の性愛描写があるときには、タイトルの横に※を表記します。
BL 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 64,561 最終更新日 2017.09.11 登録日 2017.08.24
9