黒猫 小説一覧

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高利貸しに家を潰されましたが、うちの猫は嘘の匂いがわかります

わたくし、フロランス・メルシエ。元・男爵令嬢で、いまは王都の下町、錫通りの小さな質屋の店主ですわ。 三年前、父が急逝した晩に現れた高利貸しのガスパールが、見たこともない借金証文を振りかざして、屋敷も家財も爵位も、ぜんぶ持っていきましたの。残ったのは、祖母の遺したこの店ひとつ。 けれど、うちには番頭がおりますのよ。いつの間にか帳場に居着いた、太った黒猫のグリム。この子、贋物にだけ「ふしゃー」と唸りますの。質草の宝石も、書き付けの署名も、そして――人間の嘘も。 「あの猫が唸らなければ本物」。それが下町の合言葉になった頃、店を潰しに来た高利貸しと、伯爵家の形見のすり替え事件と、三年前のあの証文が、一本の糸でつながりまして。 紙の嘘を見抜くのがお仕事の、まっすぐな公証人オーレリアン様いわく、「紙は嘘を書けます。けれど、書いた手の癖までは隠せません」。 あら、それならうちの子のほうが早うございますわ。だって贋物は、匂いますのよ。――物も、人もね。 もふもふ大増量、令嬢口調の下町スカッと譚、全八話。
恋愛 連載中 短編
感想数 0 文字数 7,740 最終更新日 2026.09.07 登録日 2026.09.05
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幽霊令嬢は黒猫王子に懐かれる

 私の名前は《クララ=カスタマート》。田舎にひっそりと佇む男爵家の令嬢。  そんな私が今日は、豪奢なシャンデリアが眩しく輝く夜会に出席していた。隣には、私の婚約者である《ライアン=オデレリオ》がいる。 「婚約おめでとうございます、ライアン様、クララ嬢」  聞こえてくるのは、私達の結婚を祝う言葉の数々。その一つ一つが、今の私には胸を締めつける呪いみたいに響く。 「ありがとうございます。ずっとクララに片思いしていたんです。婚約を受け入れてもらえた時は、本当に夢みたいでした」 「まぁ。こんな立派な伯爵令息にそこまで想われるなんて羨ましいわ、クララ」  ――羨ましいのなら、代わってほしい。  ライアンが優しいのは、周囲の視線がある時だけ。  だって私は――彼が心から愛している人の、身代わりでしかないのだから。 「おい、少しはまともに婚約者を演じられないのか。辛気臭い顔しやがって……《シャーリィ》とは大違いだな」  私がずっと大切だと思っていた友達の名前。 「俺がお前みたいな『幽霊令嬢』と形だけでも結婚してやるんだ。少しは感謝するんだな」  幽霊令嬢。  誰にも必要とされない。誰の記憶にも残らない。家族には虐げられ、好きな人には利用され、大切だと思っていた友達にも裏切られた。これからもずっと、私なんていないものとして扱われていく。まるで幽霊みたいに。  ――そんな私の前に、一匹の黒猫が現れた。  辛い時や寂しい時、いつもそばにいてくれた黒猫さん。まさか、その黒猫が――。 「僕が、助けてあげようか?」  《アレクトロ王国》の第五王子――《エレフィン=アレクトロ》様。  青と金、二つの色を宿した美しい瞳を持つ王子様。 「これからは僕がクララを守ってあげる。言っておくけど……君が、この手を取ったんだからね」  この人が――私が「黒猫さん」と呼んでいたあの猫だったなんて。 不定期更新。 この作品は私の考えた世界の話です。設定ゆるゆるです。よろしくお願いします。
恋愛 連載中 長編 R15
文字数 15,123 最終更新日 2026.09.07 登録日 2026.09.05
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〈裁きの聖女エール〉の異世界裁判記録ーー神の秘蹟「魂の召喚」発動! 他人に罪をなすりつけて平然としている者どもの悪事を炙り出し、鉄槌を下せ!

 十三歳の少女エールは、銀髪に紅い瞳を持つ可愛らしい女の子だ。  だがしかし、普通の娘ではない。  世界宗教であるトリニティ教の総本山・ペルソナ聖皇国の教皇庁に所属する七人の〈聖女〉の一人なのだ。  蒼い法衣をまとい、木槌を手にする〈裁きの聖女〉であった。  濡れ衣を着せられて処刑される寸前になった者たちが、夜な夜な少女エールの夢に現れて、自分が無実であることを訴える。  エールは、その度に、諸国に出向いては裁判を開き、冤罪事件を解決していく。  彼女には審神エンマ様から授かった特殊な権能があり、生きている者の魂を召喚して、真実を語らせることができるのだ。  この能力を使って、今日も、他人に罪をなすりつけて平然としている者どもの悪事を炙り出し、鉄槌を下す! ※なろう様、カクヨム様にも掲載中です。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 1 文字数 169,792 最終更新日 2026.09.07 登録日 2026.08.01
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黒猫勇者と怠惰の宰相 〜引きこもりの俺、安眠のためにリモートワークで異世界を改革する〜

黒猫勇者と怠惰の宰相 〜引きこもりの俺、安眠のためにリモートワークで異世界を改革する〜
──「それ、ただのシステムエラーだよ」 安眠こそが人生の至上命題。 かつてweb業界の荒波で「仕様変更」という名の不条理と戦い抜いたフリーランス・佐藤カズヤ。 彼はある日、愛猫の「たま」と共に、現代日本のインフラが完備された「家ごと」異世界へ転移してしまう。 24時間365日、一歩も家から出ずにダラダラしたい。 そのためには、家の外で鳴り響く「非効率な騒動」という名のノイズを片付ける必要があった。 異世界の住人たちが「精霊の怒り」と震え、「伝説の呪い」と嘆く難問。 だが、webエンジニアであるカズヤの目には、それは単なる「設計ミスのバグ」や「UI(ユーザーインターフェース)の欠陥」にしか見えなかった。 「根性論で動かすからクラッシュするんだよ」 「その不具合、パッチを当てる必要があるね」 寝そべったまま現代社会の最適化ロジックを異世界に。 本人はただ、静かな昼寝環境を確保するために「最短・最小の手間」で問題を処理しているだけ。 しかし、そのあまりに合理的で冷徹な回答は、領主を驚愕させ、騎士を心酔させ、いつしか彼は「一歩も動かずに世界を再構築する、神の如き知恵者」として祭り上げられていく。 一方、膝の上で丸まる愛猫・たまの正体は、主の安眠を妨げる不穏分子を物理的に消去する最強勇者ターメイン。 「俺は寝たい。だから世界を最適化する」 快適な引きこもり生活を守るための「デバッグ」が、気付けば国の、そして世界の秩序を書き換えてしまう。 猫×怠惰×勘違いが織りなす、超合理的・異世界QOL向上コメディ!
ファンタジー 連載中 長編
感想数 1 文字数 430,904 最終更新日 2026.09.06 登録日 2026.02.27
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智慧の魔女の放浪譚〜活字らぶな黒髪少女は異世界でのんびり旅をする。精霊黒猫を添えて〜

 これは膨大な知識を持ち理に干渉する魔法の使い手、魔女となってしまった少女の、自身のあり方を巡る旅の物語。  世界のあらゆる知識と記憶が眠る『智慧の館』。ある日突然、黒髪紫目の少女ソフィアとして異世界に落とされた活字中毒の主人公は、そこにアクセスできる特別な才能をカノカミと名乗る神に授かった。  地球とは全く異なる理の世界だが、ソフィアはその性格故にすぐに順応。『智慧の館』から得た知識を駆使して修行し、老いず、理にすら干渉する「不老の魔女」になってしまう。  彼女は異世界で自由に生きられるだけの強さと安住の地を求めて旅に出る。お供兼お目付け役は、命を助けた事をきっかけに家族となった精霊猫のアスト。  生きる術として冒険者と呼ばれる何でも屋の道を選んだ彼女たちは、旅の中で出会いと別れを繰り返しながら様々な街や国を巡る。  そして旅の中でソフィアは、時に苦しみながら、神に最も近い知識を持つ者としてのあり方を考え続ける。  そんな彼女を見守り、娯楽として楽しむのが、カノカミと名乗った別の未来のソフィアだった。ソフィアとして異世界に落とされる事なく、幾たびの輪廻転生の果てに神となったカノカミは、別の未来へ進む自分の可能性に思いを馳せる。 ※息抜きがてら時々更新します。ひと纏まりは一気に更新します。 ※カクヨム、ハーメルンなどにて同時連載中
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 177,599 最終更新日 2026.09.06 登録日 2025.07.08
6

そんじょそこらにいない普通の人

そんじょそこらにいない普通の人
“普通”を渇望する少年と、“普通”から静かに外れていく少女たち。 すれ違いながらも、互いの世界をわずかに揺らしていく、現代ファンタジー。 ​――四条空翔(しじょう そらと)は、ただ静かに生きたかった。 ​しかし、彼の持つ『世界の濃度が高すぎる』という歪みは、穏やかな日常を、容赦なく非日常へと塗り替えていく。 ​日常の裏に紛れ込む、痛み。 誰にも言えない孤独。 ​それでも続いていく日々の中で、空翔の存在は、知らず知らずのうちに少女たちの世界を、わずかに変えていく。 ――あなたの信じる普通が覆る これは、普通でいたい少年が、普通に生きられない世界で、それでも自分の内側と向き合い、歩こうとする物語。 ※本作品は、アルファポリス・エブリスタ・カクヨム・小説家になろうにも掲載しています。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 18,112 最終更新日 2026.09.07 登録日 2026.09.01
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[完]偽物令嬢〜前世で大好きな兄に殺されました。そんな悪役令嬢は静かで平和な未来をお望みです〜

【少女の“罪”とは一体何なのか。生まれた意味、生きる理由とは……?】 ※心が重たく苦しくなるかもしれません。閲覧にはご注意下さい。 国で唯一の公女、シオン・グレンジャーは国で最も有名な悪女。悪の化身とまで呼ばれるシオンは詳細のない闇魔法の使い手。 わかっているのは相手を意のままに操り、心を黒く染めるということだけ。 そんなシオンは家族から疎外され使用人からは陰湿な嫌がらせを受ける。 何を言ったところで「闇魔法で操られた」「公爵様の気を引こうとしている」などと信じてもらえず、それならば誰にも心を開かないと決めた。 誰も信用はしない。自分だけの世界で生きる。 ワガママで自己中。家のお金を使い宝石やドレスを買い漁る。 それがーーーー。 転生して二度目の人生を歩む私の存在。 優秀で自慢の兄に殺された私は乙女ゲーム『公女はあきらめない』の嫌われ者の悪役令嬢、シオン・グレンジャーになっていた。 「え、待って。ここでも死ぬしかないの……?」 攻略対象者はシオンを嫌う兄二人と婚約者。 ほぼ無理ゲーなんですけど。 シオンの断罪は一年後の卒業式。 それまでに生き残る方法を考えなければいけないのに、よりによって関わりを持ちたくない兄と暮らすなんて最悪!! 前世の記憶もあり兄には不快感しかない。 しかもヒロインが長男であるクローラーを攻略したら私は殺される。 次男のラエルなら国外追放。 婚約者のヘリオンなら幽閉。 どれも一巻の終わりじゃん!! 私はヒロインの邪魔はしない。 一年後には自分から出ていくから、それまでは旅立つ準備をさせて。 貴方達の幸せの邪魔は致しません!! 悪役令嬢に転生した私が目指すのは平凡で静かな人生。
ファンタジー 完結 長編
感想数 23 文字数 563,997 最終更新日 2025.09.16 登録日 2024.09.23
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アリアのアンティーク時計修理店〜魔法が普及する異世界で、転生した天才職人は想いの詰まった時計と温かいスープと共に優しい謎を解き明かす〜

アリアのアンティーク時計修理店〜魔法が普及する異世界で、転生した天才職人は想いの詰まった時計と温かいスープと共に優しい謎を解き明かす〜
「直せない時計はありません。たとえそれに、どんな想いが絡まっていても」 前世は病死した天才時計職人。魔法の世界に銀髪の美少女として転生した彼女が修理するのは、止まった針と、持ち主の隠された優しい秘密。 王都の片隅の路地裏に、時計の「チクタク」という規則正しい音だけが静かに響く小さな店がある。 店主のアリアは、常に無表情でクールな十五歳の銀髪の少女。しかし彼女の正体は、かつて地球で病死した三十代の天才時計職人だった。「他人の時間を刻む道具」に対して異常なまでの誠実さを持つ彼女は、魔法が存在するこの異世界で、前世の圧倒的な技術を振るって静かなスローライフを送っている。 相棒は、魔法と歴史の知識チートを持つ、お爺ちゃん口調の喋る黒猫・シルク。 そして一番の常連客は、食事を忘れがちなアリアに温かい手作りスープを差し入れにやってくる、大型犬のように真っ直ぐでお節介な騎士見習いの青年・ケリー。 雨の日だけ遅れる懐中時計、特定の場所で秒針が逆行する時計、不協和音を奏でる没落貴族のオルゴール……。 ケリーが持ち込んでくる奇妙な時計の謎を、アリアは卓越した物理法則の知識と職人の勘で、シルクは魔法の知識で紐解き、そこに隠された持ち主の「本当の想い」を修理していく。 ただ静かに時計と向き合いたいだけの不器用な少女と、彼女を放っておけない温かい人々が織りなす、路地裏の日常ミステリー。 ――王都の空に響く、どこかくぐもった時計台の鐘の音が、誰も聞いたことのない「真の音色」を取り戻すその日まで、アリアの店は今日も静かに時を刻み続ける。
ファンタジー 完結 長編
感想数 0 文字数 322,821 最終更新日 2026.09.06 登録日 2026.04.21
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偽物令嬢〜幸せを手にした元悪役令嬢は平和で平穏な愛しい日々を暮らしています〜

ハースト王国で虐げられてきたシオン。元、公爵令嬢。 シオンは王太子の言葉に背中を押されて国を出る決意をした。 フェルバー商会ブレットの手を借りて、唯一の家族であるノアールと、メイド長だったメイと共に隣国へ。 隣国リーネットの人々は優しく、砕けてなくなったシオンの心は次第に形を取り戻していく。 幸せに囲まれて生きていたシオンに、様々な困難が降り注ぐも周りの助けもありようやく、生まれた意味、生きる理由、存在価値を見つけた。 そして……。愛する人が出来た。 傍にいるだけで幸せを感じるシオンはそれ以上を望まない。 そんな二人の元に、他国の公女が現れて……? ある日突然、スラーシャウ帝国の皇帝がリーネットにやって来た。 若くして国のトップに君臨する独身皇帝はシオンに一目惚れをしてしまう。 シオンを巡って今、戦いが始まる……? こんな作品知らねーよという皆様 是非とも前作となる「偽物令嬢〜前世で大好きな兄に殺されました。そんな悪役令嬢は静かで平和な未来をお望みです〜」を読んでもらえたら!
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 33,614 最終更新日 2026.07.30 登録日 2025.08.27
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僕の人格お貸しします ~ 好きな子ほどいじめたい? それ、スキハラです! ~

僕の人格お貸しします ~ 好きな子ほどいじめたい? それ、スキハラです! ~
「好きな子ほどいじめたくなる」は免罪符じゃない。 大人にこそ読んでほしい、子供目線の物語。 小学4年生の花には悩みがある。 同じクラスの宇宙(コスモ)から、毎日毎日嫌がらせをされるのだ。 先生は、「男の子って好きな子に意地悪しちゃうものなのよ」と言ってまともに取り合ってくれない。 そんな時、通学路の河川敷で出会った変な男・ユウマと、その知り合いらしい女性弁護士・ヒロミが、花の力になりたいと名乗り出る。 「あなたが今受けているそれ、『好きな子ほどいじめたくなるハラスメント』よ!」 熱弁するヒロミ。 「僕さ、他の生き物の体に宿る能力を持ってるんだよね」 まるで「僕ってAB型なんだよねえ」とでも言うようなトーンで説明するユウマ。 彼らの飼い猫・ヒューイが、花の持っていたフェルトのマスコットとよく似ているのは何かのご縁? ライト文芸大賞エントリー中♪ ◇ ※エブリスタでも公開しています,
ライト文芸 完結 短編
感想数 2 文字数 34,552 最終更新日 2026.04.07 登録日 2026.03.31
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帝国魔女奇譚~そのご遺体、承ります~【アラサー元住職のオカルトミステリー】

帝国魔女奇譚~そのご遺体、承ります~【アラサー元住職のオカルトミステリー】
ー袖振り合うも多生の縁とは申しますが、振り合う先を選べないのが世の習い。 恨み恨まれ、憎み憎まれ、闇に咲くのは地獄花。 地獄の沙汰も、金次第。 神の慈悲も、金次第。 金、金、金の世の中で、全ては泡沫(うたかた)、迷い道。 涙が枯れたら、おいでなさい。 此岸(しがん)と彼岸(ひがん)の境界で、そのご遺体、承りますー 理不尽な天災に巻き込まれ、愛猫と共に異世界に落ちた主人公。 金なし、身分なし、権力なし、おまけに魔力なし! ないない尽くしの彼女が手に入れたのは霊が見える・話せる・聞こえる・触れる・憑かれるの五重苦だった。 主人公は怪死事件や猟奇的な殺人事件に巻き込まれ、貴族の利権争い、国家間の陰謀、世界の謎に触れていく。 異世界トリップとは何なのか? 神とは何なのか? この世界と日本を繋ぐ、主人公の家系の秘密とはー 死者の声なき声を聴き、生者の罪と秘密を暴き出す! 異世界×霊感=予測不能のオカルトミステリー、開幕!
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 30,976 最終更新日 2026.09.06 登録日 2026.06.30
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ラベンダー畑、帰る場所。

ラベンダー畑、帰る場所。
黒猫のトワは、 ある日、 ゴールデンレトリバーのスグルと出会います。 少しずつ距離を縮めながら、 ふたりが見つけていくのは、 心がほっとできる「帰る場所」。 優しさと温もりを届ける、 黒猫とゴールデンレトリバーの物語です。
児童書・童話 完結 短編
感想数 2 文字数 11,426 最終更新日 2026.07.03 登録日 2026.07.03
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なんとなく歩いてたらダンジョンらしき場所に居た俺の話

岩崎理(いわさきおさむ)40歳バツ2派遣社員。とっても巻き込まれ体質な主人公のチーレムストーリーです。
ファンタジー 完結 長編
感想数 30 文字数 533,498 最終更新日 2020.09.30 登録日 2020.08.15
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神造小娘ヨーコがゆく!

ぽっくり逝った親不孝娘に、神さまは告げた。 地獄に落ちて鬼の金棒でグリグリされるのと 実験に協力してハッピーライフを送るのと どっちにする? そんなの、もちろん協力するに決まってる。 さっそく書面にてきっちり契約を交わしたよ。 思った以上の好条件にてホクホクしていたら、いきなり始まる怪しい手術! さぁ、楽しい時間の始まりだ。 ぎらりと光るメス、唸るドリル、ガンガン金槌。 乙女の絶叫が手術室に木霊する。 ヒロインの魂の叫びから始まる異世界ファンタジー。 迫る巨大モンスター、蠢く怪人、暗躍する組織。 人間を辞めて神造小娘となったヒロインが、大暴れする痛快活劇、ここに開幕。 幼女無敵! 居候万歳! 変身もするよ。    
ファンタジー 完結 長編 R15
感想数 29 文字数 243,030 最終更新日 2018.12.29 登録日 2018.11.02
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厄災魔女の転生後。〜黒猫に転生したら大好きな飼い主が悪役令嬢にされそうなので、それなら私が幸せにします〜

 神や天使……それに悪魔が人間に近しい存在だった頃、私は“厄災の魔女”と呼ばれていた。  そして、天界からやってきた天使に討たれて倒されてしまったのだが────。  ……いやいやいやいや、ちょっと待って!私ったら転生しちゃった?!  なんと私は五百年の時を経て、黒猫に生まれ変わってしまったのである。  すぐに魔女だった前世を思い出してしまった私は呆然としてしまった。  確かに昔はヤンチャ(厄災)もしたし、天使をぶん殴ってフルボッコにした事もある。だからって神よ、なんで五百年も経ってからわざわざ猫に転生させたの??天使を殴った罰として転生してからすぐに野垂れ死ねってか?  しかし母猫からも見捨てられ、雪の中で凍えて死にそうになっていた私を助けてくれたひとりの少女との出会いが私の野良猫生活をすぐに終了させることになったのである。  少女の献身的なお世話により回復した私は気が付くと一部ではあるが魔女の力も取り戻していたのたが、同時に少女の身に危機が迫っていることを知った。  そしてひとつの決意をしたのである。    理不尽な婚約破棄、そして冤罪。  しかも少女……私のマーマ(飼い主)の事を「悪役令嬢」だと呼ぶ自称ヒロインだけでも厄介なのに、私を追いかけてきたストーカー天使やヤンデレ悪魔までやってきてしまって大混乱!  “悪役令嬢”とか“ヒロイン”とか……はよくわからないけど、マーマが“何か”に巻き込まれているのは間違いない。それに婚約破棄はいいとしても、冤罪で断罪なんてさせるもんですか!  私の〈厄災の魔女〉として培った力、今ここで使わずにどこで使う?!マーマを幸せにするのは私だぁ!  これは、飼い主が大好き過ぎてマザコンと化した元魔女の2度目の人生(猫生?)の物語。
ファンタジー 連載中 短編 R15
感想数 0 文字数 6,704 最終更新日 2026.09.03 登録日 2026.08.18
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【完結】黒ねこキューピット

【あらすじ】 捨て猫だった黒猫・クロを迎えた大樹は、猫中心の生活に。 親友の陸は、クロに会いたい一心で大樹の家へ通うようになる。 一匹の黒猫が繋ぐ、すれ違う両片思いの、ほのぼのラブコメです。
BL 完結 短編
感想数 0 文字数 5,453 最終更新日 2026.06.27 登録日 2026.06.27
17 毎日¥0

一度目は勇者、二度目は魔王だった俺の、三度目の異世界転生

一度目は勇者、二度目は魔王だった俺の、三度目の異世界転生
この度、アルファポリス様から書籍化されることになりました。 それに伴ってタイトルが変更になります。 旧題:一度目は勇者、二度目は魔王だった俺は、三度目の人生をどう生きればいいですか?  勇者として異世界を救った青年は、二度目の転生で魔王となって討伐された。そして三度目の転生。普通の村人レイブとして新たな生を受けた彼は、悩みながらものんびり生きることを志す。三度目の転生から十五年後。才能がありすぎるのを理由に村から出ていくことを勧められたレイブは、この際、世界を見て回ろうと決意する。そして、王都の魔法学園に入学したり、幻獣に乗ったり、果ては、謎の皇女に頼られたり!? 一度目・二度目の人生では経験できなかった、ほのぼのしつつも楽しい異世界ライフを満喫していくのだった。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 291 文字数 524,508 最終更新日 2019.12.23 登録日 2018.08.04
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黒猫ってマジ? ~ダンジョンで死んでペットの黒猫に魂を飲み込まれた結果世界最強の存在になりあがったので世界を救ってみた~

ダンジョンと呼ばれる不思議な地下構造体が、この世界に現れて1年。 自衛隊員だった俺は一般探索者をかばい、二階級特進した。 みんなが俺の葬式で涙を流してくれている姿を、霊体の俺は「へぇ、初めて死んでみたけどちゃんと意識ってあるんだな……」って思いながら眺めてた。 その時視線を感じる…… 「げ……こいつ俺に気付いてる」 俺の飼い猫だった。 次の瞬間、飛び上がったそいつは、俺を丸のみにしやがった。 そこから始まる、俺とダンジョンの物語。 この作品はあくまでもフィクションで登場する国や都市も仮想的な存在です!
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 224,418 最終更新日 2026.05.14 登録日 2026.03.08
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魔女占いのミミー

魔女占いのミミー
ミミー・シルヴァーは修行中の13歳の見習い魔女。 女王シビラが治める魔女の王国で、同じシルヴァーの姓の家族たちと暮らしながら、正式に魔女となるために日々勉強を続けていた。 新たな年を迎えて、ミミーはついに人間の村へ修行に出ることになった。不安と期待に胸をどきどきさせながら、黒ネコのパステットとともに、ほうきに乗って飛び立つミミー。 初めての村では、魔女を珍しがる人々となかなか打ち解けられず、とまどい、ときに悩みながらもミミーは魔女としての自分を見つめ、少しずつ成長してゆく。
ファンタジー 完結 長編
感想数 0 文字数 143,545 最終更新日 2021.05.27 登録日 2021.05.27
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猫の夢

猫の夢
小さい頃に病気を患ってから、闘病生活の日々を送る篠塚直。彼女の前に現れた不思議な少年。 夢と現実の境が曖昧になっていく中、病気は次第に悪くなって行き……。 初めての投稿です。 未熟者ですので、拙い文章ですが、宜しくお願いします。 ヒロインのモデルになった人はいますが、フィクションです。 バッドエンドです。苦手な方はご遠慮下さい。 残酷表現あります。※はご注意下さい。 方言等、違和感あるかもしれませんがご容赦願います。 「小説家になろう」でも投稿しています。
ファンタジー 完結 長編
文字数 60,839 最終更新日 2018.04.23 登録日 2018.02.28
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常世の猫守り……月野灯の再始動日記

常世の猫守り……月野灯の再始動日記
「この家で物語を紡ぎ続ける限り、夜空がその身と心を災いから守る」 祖母が遺した古い日記に記されていたのは、猫の姿をした「土地の守り神」との契約だった。 会社を辞め、ボロボロになって戻ってきた灯を、夜空は気高い眼差しで迎え入れる。 夜な夜な灯を襲うトラウマの影を、夜空はその牙で切り裂き、浄化していく。 祖母から灯へ。受け継がれた「思い」と、常世(とこよ)の猫守りが織りなす現代のファンタジー。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 11,107 最終更新日 2026.05.11 登録日 2026.04.30
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ノウゼンの花が咲く頃に

闘病中の沖田総司は、黒猫に話し掛けていた。 すると、急に猫が言葉を話し、総司を不思議な空間に誘う。 そこで出会ったのは、自分の首を抱えた新撰組の局長だった。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 7,429 最終更新日 2021.07.11 登録日 2021.07.05
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ラベンダー畑、帰る場所。¦番外編

ラベンダー畑、帰る場所。¦番外編
本編では語られなかった、スグルの想い。 あの日、隣で笑っていた理由も、 そっと見守っていた理由も。 彼の視点から綴る、もうひとつの『ラベンダー畑、帰る場所。』
児童書・童話 完結 短編
感想数 2 文字数 10,189 最終更新日 2026.07.04 登録日 2026.07.03
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自堕落魔女とホットコーヒー

働きたくないし、寝てたいし、でもそれじゃあお小遣いが足らないし…… 埼玉から千葉に越してきた現代魔女のみいは、相方を会社に送り出してから重い重い腰をあげ、仕事を開始するのであった。 科学テクノロジーや医学が発展した現代で、それでも人知れず細々と残り続けている剣や魔法の存在。 そんな現代社会に生きる魔女の、自堕落まったりライフでございます。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 19,986 最終更新日 2021.08.08 登録日 2019.10.22
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深淵埋蔵酒――僕の体に酒を仕込んだ黒猫

 この世界に居場所がないと感じ、消極的な死を選ぼうとした中学二年生の男の子――水野由歌。  そんな彼を助けたのは、深淵に住まう謎の怪異だった。 「君の体内には俺のお酒を入れているんだ。君が二十歳になるまで取り出せない。頼むから命を大事にしてくれ」  怪異からそう懇願され、由歌はなし崩し的に生きる道を選ぶ。  その後由歌は田舎に引っ越し、祖父と二人暮らしをすることになる。  祖父から農業を教わったり、一緒に山菜を食べたりと、人生で初めて心安らぐ日々を過ごすことができたのだが、そこに由歌を助けてくれた謎の怪異がやってきて――。  田舎を舞台にしたスローライフ幻想怪異譚。  ちょっとバトル寄りです。  小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
ホラー 連載中 長編
感想数 0 文字数 96,607 最終更新日 2026.08.21 登録日 2026.07.22
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黒猫をいだく女【30】

黒猫をいだく女【30】
シリーズ「Some 100 stories of cats」の30話目です。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 2,605 最終更新日 2022.07.08 登録日 2022.07.08
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我が家のペットは問題児

我が家のペットは問題児
拾ったときは手のひらサイズの小さな子猫 なのに今は5㎏はある雄猫 騒がしいし、よく咬むし いったい何を考えてるの!? そう思っていたら…… 知らない男性が横で眠っていて… こんな非現実って夢でしょ? 人の姿になれるペット と 引きこもりの飼い主の話 ______ そんな夢を見て…短編を書きたくなりましたw ペット(動物)擬人化が苦手な方は地雷回避お願いします。
恋愛 完結 短編 R18
文字数 13,657 最終更新日 2020.02.16 登録日 2020.02.13
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黒猫てんせい

おばあちゃんに飼われていた半ノラの黒猫ジジ。 山の中でひそかにその一生を終えたと思ったが。 猫の命は8個あるもの。 その生は終わることはなく、見知らぬ土地で目が覚めていた。
ファンタジー 連載中 短編 R15
感想数 0 文字数 1,197 最終更新日 2025.11.17 登録日 2024.06.16
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すべてが叶う黒猫の鈴

すべてが叶う黒猫の鈴
その黒猫の首輪には鈴がついている。 魔法の鈴だ。 何一つ不自由のない生活をおくる黒猫が、いじめられっこの少女『彩』と出会ったその日から、運命の歯車はくるくると回りだす。 ――『ない』ものを『ある』ことにはできないし、『ある』ものも『ない』ことにはできないんだよ。 すべてが叶う鈴とひきかえに、『特別』をなくした黒猫の物語。
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 112,532 最終更新日 2023.04.30 登録日 2023.04.30
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黒猫の面影

黒猫の面影
これは、桜が見せた儚くも大切な淡い夢物語。 高校二年の佐倉優衣は階段で足を滑らせ骨折。入院生活を送っている。そんな中、大好きな先生が定年退職すると聞く。 その先生の離任式には、自分は出れそうにない。 落ち込む優衣は夢の中で、不思議な体験をするのだった。
キャラ文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 9,618 最終更新日 2023.06.30 登録日 2023.06.30
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討滅の刃 -漆黒の復讐者- darker than "The BLUE"

力がないのが、悔しかった――。  《想念獣》。  嫉妬や羨望、恨み、憎しみといった人間の抱く強烈な「負の感情」が、顕現・実体化した異形の存在だ。  そんな強い「負の感情」が実体化し力を持った《想念獣》は、古来より現在に至るまで妖怪やアヤカシ、お化け、悪魔などと呼ばれて人々から恐れられてきた。  そしてそれと同時に。  社会の害悪たる《想念獣》を討滅するために生まれた退魔士や陰陽師といった《正義の味方》も、同じように現代へと受け継がれてきた。  俺、鶴木辺(つるぎべ)ユウトは――その末裔ってわけだ。  ま、学校では冴えないその他大勢なんだけどな。  そんな俺が一人の少女と出会ったことで、止まっていた時計の針が動き始める――。
ファンタジー 完結 長編
感想数 0 文字数 124,899 最終更新日 2020.04.11 登録日 2019.12.30
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夜明けの海と猫の尻尾

夜明けの海と猫の尻尾
馬車の事故で両親を失い、叔父夫婦に家を乗っ取られ、婚約者には式当日に婚約破棄されたカナリーは、人と目を合わせることもできずいつも俯いていた。さらに、婚約者の真実の愛の相手と名乗る令嬢に、大陸行きの船に乗せられて。傷ついた心を抱えたカナリーが、海の向こうで幸せになるお話。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 10,085 最終更新日 2022.06.06 登録日 2022.06.06
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異世界で魔法使いの弟子になりました

異世界に転生したアラサーのキャリアウーマンが、いきなり16歳の魔法使い見習い少女になりました ※更新ペースはとてもゆっくりです
ファンタジー 連載中 長編
文字数 12,446 最終更新日 2020.06.11 登録日 2019.06.04
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猫とバットと影退治

【人間の悪い心から生まれる「シャドウ」を倒せ! 武器は……金属バット!?】 浅利山カエデは、難関中学校を目指す小学六年生。 ある日、カエデは道端で怪我をして倒れている黒猫と出会う。 「どうしよう」と迷っていたら、なんとその黒猫がしゃべりだして……? (全16話) ※この作品はフィクションです。実在の人物・団体とは関係ありません。 ※金属バットは野球用! 間違っても人や生き物や、ボール以外のものを叩かないように! ※玉倉市は架空の都市です。 ※「カクヨム」様にも掲載しています。
児童書・童話 完結 長編
感想数 0 文字数 47,094 最終更新日 2024.04.06 登録日 2024.03.27
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月の猫

月の猫
これは、とある星(セカイ)の太陽と月と動物たち。そして、オッドアイの黒猫のお話── 《アルファポリス》《小説家になろう》《カクヨム》《ノベルアップ》《ツギクル》にも投稿しています!
ファンタジー 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,176 最終更新日 2019.02.25 登録日 2019.02.25
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闇の中の住人

闇の中の住人
なかなか寝付けない坊やに、毎晩ママが お話を聞かせます。 2年前のクリスマスの夜に、 昆虫学者ウイルの妻モーリーと息子のジョンが 何者かに殺された。 愛する妻と息子を亡くしたウイルの悲しみを 癒してくれる一匹の猫、ウー。 ウイルに悪魔の黒い影が忍び寄ってきたのだが・・・
ミステリー 完結 短編
感想数 0 文字数 7,180 最終更新日 2020.03.12 登録日 2020.03.12
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ある伯爵と猫の話

ある伯爵と猫の話
白猫は氷の伯爵と呼ばれるクラウス・イチェベルク公の愛猫である。伯爵は誰に対しても興味がなく冷たく、魔女に呪われたからだとささやかれていた。しかし愛猫、ぱいにゃんにはいつも優しかった。そんな折、ぱいにゃんは伯爵殺害計画を耳にした。猫のままでは伯爵を助けることができない。伯爵に恩を返すためぱいにゃんは黒猫に連れられ、西の魔女のもとへ――。 誰も愛せない呪いをかけられた伯爵の白猫と、西の森で暮らす魔女と一匹の黒猫の呪いと魔法のファンタジー 小説家になろう「文学フリマ短編賞」一次選考通過作品を改稿したものです
ファンタジー 完結 長編
感想数 0 文字数 68,423 最終更新日 2019.05.03 登録日 2019.03.31
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インテリ黒猫とゴスロリ乙女

「わたしは美少女なのです」  美崎珊瑚は高卒のゴスロリ乙女。彼女にこよなく愛される黒猫・橋下乃音湖は、ホームレスのナツメと橋の下で暮らしている。毎日現れては、あちらこちらへと引っ張り回す珊瑚にうんざりする乃音湖。しかし、その日常は唐突に終わりを迎える。姿を見せない珊瑚に乃音湖は苛立ち、本心に気づく。吾輩は珊瑚の友である。戻ってきた彼女にそう伝えようとして、伝えられない己に、乃音湖は一抹の寂しさを覚えた。  珊瑚は、十二個下の妹りつに「憎んでいます」と言い残して失踪する。姉は、悪い魔女のように意図的に自分や両親を傷つけた。姉への憧れは嫌悪に変わっていた。その後、社会人となったりつは、姉が本当は自分を愛してくれていたと気づき、戸惑う。姉の親友・厳島沙良と宝樹騎夜と連絡をとり、りつは真相を悟り、決意する。姉と、家族なんかではなく友達になろうと。  ナツメは、江戸時代から生きており、異の法という一種の魔法を扱う存在であることを珊瑚に語る。ホームレス、魔法使い。ふつうの人とは異なる存在にも関わらず、一切のレッテルを貼らない珊瑚。そんな彼女に、ナツメは根無し草だったはずの自分が、一つの橋の下に留まり続けた理由を自覚した。珊瑚と乃音湖とともに旅に出ることを決めたナツメは、彼女らに出会うきっかけとなった、今は亡き少女に想いを馳せる。夕闇色のその少女に背中を押され、ナツメは思い出の街を後にする。  長年の職場の悩みで仕事を辞めた沙良は、かつて珊瑚と一緒に働いていたカフェに戻っていた。そんな折、沙良の前に銀髪の美少女アイリスが現れる。彼女の立ち振る舞いに親友の姿を思い浮かべた矢先、沙良は珊瑚、そして昔恋した男・騎夜と再会する。過去の恋物語と地続きの現在の悩みを皆に語り、沙良は己の気持ちに一区切りをつける。  のちにアイリスと名乗るアリス・リコリスは、二千歳を超えるにも関わらず十二歳ほどの見た目をしていた。アリスはその昔、自らを狙う者たちに眼前で最愛の人を殺され、村ごとその敵を凍らせて皆殺しにした、紅く冷たい過去を持つ。自らが住む古城を訪れた珊瑚らとの交流、城に現れた妖怪との戦闘。それらを経て、己とようやく向き合えたアリスは、凍り付いていた時間を再び動かす。老いて死に、最愛の彼の元へ逝くために。  騎夜はりつとの結婚前夜、乃音湖が言葉を話せると知る。同時に、そのことを珊瑚には伝えられずにいるとも。言葉で気持ちを伝えるとは何か。式後、ナツメや珊瑚との過去の確執を乗り越えていく妻・りつ。それを肌に感じつつ、アイリスらと言葉を交わした騎夜。そして、珊瑚から告げられる積年の想い。珊瑚もまた、前に進もうとしている。それをひしひしと感じた騎夜は乃音湖の背中を押して、その場を立ち去る。あとは、知性ある黒猫と、永遠のゴスロリ乙女だけで語ることだから。
キャラ文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 182,158 最終更新日 2018.11.21 登録日 2018.11.12
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我が家の台所で浮気現場に遭遇しました

我が家の台所で浮気現場に遭遇しました
『早く堕ちて来いよ…俺はずっとまっているのに…』 誰かが夢で何度も私に懇願する… ある日仕事から帰ってきたら台所で旦那が浮気相手と睦み合っていた。 三十路・子無し さてこれからどうするかと模索していたが… 初投稿の初心者です。ゆるふわ設定ですが、勢いのノリだけで書きました(*´∀`)お暇つぶしに読んで頂ければ嬉しいです
恋愛 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 4,678 最終更新日 2020.05.21 登録日 2020.05.21
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黒き猫

【あらすじ】 明治四十三年、代々木に住む日本画家・菱田春草は思い悩んでいた。病により眼がよく見えなくなり、展覧会へ出す画が描けない――と。 よく見えなくとも、描かなくてはと懊悩する春草は、近隣の代々木――武蔵野の背景にした画を描くことを思いつく。 そして題材――モデルは、親友・横山大観の協力を得て借りて来た、黒き猫。 のちに名作として知られる画を描くため――春草は筆を握った。
歴史・時代 完結 短編
感想数 7 文字数 3,642 最終更新日 2023.05.28 登録日 2023.05.26
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