太陽と月 小説一覧
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件
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==神さまって横暴で怒りっぽくて扱いにくい。だけどみんな、どことなく可愛い==
所長の隼人となんでも兼任のバン、たった二人の探偵事務所『ハヤブサの目』……探偵事務所とは名ばかり、依頼はなぜか妖怪退治ばかり。それはともかく――
八咫烏・奥羽が、人狼兄弟の朔と満が病気になったと知らせて来た。隼人はバンを伴い原因究明に乗り出すが、どうにも有益な情報が得られない。妖怪に加え、風神・雷神・医神の登場でなんとかヒントを得るものの……
【 所長 隼人は『ホルスの目』を持ち、サングラスが欠かせない。所員 渢(バン)は何を隠そう吸血鬼。そんな二人の探偵事務所『ハヤブサの目』では、人狼、八咫烏、土蜘蛛、河童と、豊富な援軍を取りそろえ、いささか変わったご依頼もお引き受けいたします 】
《 この探偵は『ち』を愛でる/ep3 》
文字数 33,195
最終更新日 2025.08.12
登録日 2025.08.11
2
とある山村に白髪の金の瞳の娘が生まれた
彼女は齢三歳になった時
私は“聖女”なのと言った
その言葉通り、癒しの力を持ち、彼女の家の辺りから緑が芽吹き畑は肥え木の実は実り枯れた井戸が復活した
素晴らしいことだと村人は褒め讃えた
聖女に目覚めた幼女はサン
その時サンは我が母のお腹に語りかけた
あなたは黒髪赤い眼で生まれて来る
あなたは誰にも“優しく”しないといけないの
“優しくしない”と“死んでしまう”の
それは“のろい”
母親はすぐに気付いたが
父親は“予言”だと喜んだ
そしてサンは妹が産まれる直前に自分に盲信的な父親を連れ立って王都の神殿へと旅立った
生まれ落ちた子の名はムン
予言の通り黒髪赤眼の可愛らしい女の子であった
文字数 13,718
最終更新日 2025.06.08
登録日 2022.02.17
3
亡くなった祖母の遺言で受け取った古びたランプは、魔法のランプだった。
突然現れた男は自らをランプの魔人と名乗り、三つの願いを叶えるまで側を離れないと言った。
これは、ランプの魔人を名乗る男と突如そんなランプの魔人の主となった男の物語である。
――毎日を実に楽しそうに満喫するランプの魔人に苛立ちながらも、その背景と自身を道具と蔑む魔人の本質を知るにつれ、主人公・暁は徐々に魔人に惹かれていく。
そうして距離を縮めていったある夜、暁は魔人の来歴を知り激怒する。
この男を一人の人間として愛してやりたいと手を伸ばした彼は、無事、その手を掴めるのか。
握り返してもらえるのか。
彼らの行く末を知るのは――古ぼけたランプのみだった。
完結しました。
本編後の物語である短編、魔人さんシリーズまで投稿完了しております。
★カップリング傾向★
魔人の主×ランプの魔人
男前×自罰思考
太陽属性×月属性
平凡攻め×美形受け
文字数 79,625
最終更新日 2024.12.08
登録日 2024.11.18
4
「こ、コレが、恋……。あの笑顔が脳裏に焼き付いて離れない。」
大陸一の領土を誇るルクスペイ帝国の第二皇子であるミカエル。
外遊の最後に、隣国のプロスペロ王国へ向かう事になった。
今まで人間に興味のなかったミカエルだが、お忍びで来た城下町で、プロスペロ王国第三王子シャランの愛らしい笑顔に一目惚れして頭から離れない。
王家主催の晩餐会で再会するが、愛らしかったシャランが月下で儚く佇む姿を見つける。
彼が打ち明けてくれた事情を知った事で、ミカエルはある決断を下す。
「可愛いシャラン、私の伴侶になってくれ。政略などではなく、一人の男として、君を愛している。」
成人の儀を行うと共に、シャランは婚約者として帝国へと共に向かうのだった。
しかし、そこに現れるミカエルに固執する令嬢と、不穏な影。
「貴女のような自分の事しか考えられない人に、ミカエル様に相応しくない。僕は彼を愛している!」
人間に興味がなかったミカエルと、ナルシストと勘違いされて悩んでいたシャランが出会い、様々な出来事を乗り越えて、幸せになる物語。
ミカエル(帝国第二皇子)✕シャラン(王国第三王子)
このお話は、
王国編→攻め(ミカエル)視点
帝国編→受け(シャラン)視点
で進みます。
・ご都合主義です。ゆるーく読んで頂けると助かります。
・異世界ファンタジー。
・ゆるゆる魔法あり。
・同性婚OKの世界観。
・子供は出来ません。
・王国編→帝国編
・R18は帝国編になります。
キーワード
・R18・異世界ファンタジー・溺愛・ハッピーエンド・流血暴力表現あり・視点変更あり・花言葉・太陽と月
・この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
文字数 142,368
最終更新日 2024.11.16
登録日 2024.10.18
5
6
国の始まりは、太陽の王とその友人、月の光を持つ弓の名手の話から始まる。
それは、昔の事。
太陽の光のごとく、強き輝きを持って統治していた王子。
弟王子を虐げている現状を嘆いたのは…。
文字数 744
最終更新日 2022.01.26
登録日 2022.01.26
7
件