プロデューサー小説一覧

icon

小説検索AIアシスタントβ

アルファポリスに投稿されている小説を紹介します。
がんばって探しますので話しかけてください!

小説検索AIアシスタントβとは
6
1
BL 連載中 長編 R15
 《お前にだけ狂想曲(工藤×良太)シリーズ39》  青山プロダクション社長で敏腕プロデューサー、昭和なオヤジ工藤と、部下で秘書兼プロデューサー元野球少年で直球な良太のすったもんだラブ♥。  青山プロダクションの広瀬良太は相変わらず社長の工藤高広の後を追うように仕事漬けの毎日を送っている。テレビ等の番組、映画の企画制作プロデュース及びタレントの育成とプロモーションが、会社の主な業務内容であり、良太の肩書は秘書兼プロデューサーと名刺には印刷されているが、その実万年人手不足のオフィスでは何でも屋に徹するしか生き残れない。その要因は、工藤の、某反社会組織組長の甥、という出自にあったが、工藤自身は生まれてすぐ曾祖父母の養子となった際にきっぱり縁を切っているし、在京キー局時代鬼の工藤と異名をとり、今の会社を興したのだが、そのための財も他界した曾祖父母から相続したものだ。だが、その世界の人間や警察組織からは血縁というだけで、痛くもない腹を探られているのが、工藤にとってはうざったかった。  ここで重要なのは、工藤と良太がただの社長と部下ではないということだ。きっかけは誤解からだったものの、いつの間にか良太は刷り込み状態で工藤を慕い、その背中を追うようになり、一歩通行と思い込んでいるのだが、その実、四十路に突入し、良太に対して逡巡することが多いものの、良太に何かあったらすっ飛んでいくくらい、大義名分とやっていることがちぐはぐなオヤジ工藤である。  そんなある日、工藤は身に覚えのない殺人事件に巻き込まれ、参考人として警察署に引っ張られてしまう。それを知った良太は、会社の顧問弁護士の小田や会社の面々とともに工藤の濡れ衣を晴らすべく奔走する。
24h.ポイント 271pt
小説 5,763 位 / 201,034件 BL 1,211 位 / 26,704件
文字数 49,917 最終更新日 2025.06.15 登録日 2025.05.15
これは、ある音楽事務所と関わった少女が垣間見た芸能界の片鱗を描いた、昔昔の物語です。
24h.ポイント 28pt
小説 23,329 位 / 201,034件 ライト文芸 369 位 / 8,590件
文字数 4,485 最終更新日 2023.08.22 登録日 2023.08.22
3
恋愛 完結 短編 R15
「どうせ下に短パン履いてるし。見られても……あ」 「履いてないじゃないか……ッ!」 無防備すぎる担当アイドルにプロデューサーは気が気じゃない! 年頃の娘を持つ母のようにたしなめるプロデューサーだったが、腕を引っ張られて彼女の上に覆いかぶさってしまう。  ――……襲ってくれるの? =============== 『5分でラブコメ!』第1弾! 『5分で読めるイチャイチャラブコメ』をコンセプトに、 短編ラブコメを各種投稿サイトにて公開していきます。 ↓詳細は下記↓ 『5分でラブコメ!』企画始動! https://nanayomeguru.fanbox.cc/posts/4414565 ※当小説は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixivFANBOX」「Twitter」「Pixiv」にも投稿しております。
24h.ポイント 0pt
小説 201,034 位 / 201,034件 恋愛 59,172 位 / 59,172件
文字数 3,041 最終更新日 2022.09.08 登録日 2022.09.08
「勇気りんりん! ファンの皆さんに勇気を与える存在になりたい! 結城凛々です! よろしくお願いします!」 アイドルグループ『スターライトガールズ』の新人アイドル・結城凛々はプロデューサー・太刀川鞘香の指導のもと、わずか三ヶ月でセンターに抜擢されるなど目覚ましい活躍を見せる才能に溢れた少女。 しかし、休日に出会った凛々(本名・御剣刀子)は、アイドルモードオンとオフのときの彼女の態度があまりにも違っていて――? 『高校卒業するまでの暇つぶし』とのたまうクール&ドライな新人アイドルと敏腕プロデューサーは二人三脚で歩み続け、やがて恋心が芽生える。 そして彼女たちを翻弄する芸能界の闇とは……? みたいな百合小説。
24h.ポイント 0pt
小説 201,034 位 / 201,034件 大衆娯楽 5,604 位 / 5,604件
文字数 15,385 最終更新日 2021.03.02 登録日 2021.02.23
アイドルオタク。それが私、山本彩16歳のキャラだった… ある日アイドル番組を見ていると突然震度7の地震が起こった、それで家が潰れて私も死んだ。 色々あって、異世界に転移することになった私は異世界でアイドルがいないことを知り、事務所を作りアイドル育成をするプロデューサーとなる
24h.ポイント 0pt
小説 201,034 位 / 201,034件 ファンタジー 46,528 位 / 46,528件
文字数 3,047 最終更新日 2019.05.24 登録日 2019.05.21
柴崎佑樹(四十五歳)、彼はテレビドラマのプロデューサーてある。彼のアシスタントは、娘のような年頃の水野優子(二十五歳)で、いい緩和剤になっていた。 ある日、編集マンの小塚と助手の田宮竜也の話を偶然聞いてしまう。 「実家に帰って家業を継げよ!」と言う小塚に、「帰れないんです!」と言う竜也。 竜也になにがあったのか? 有給休暇を貰い実家に帰った竜也を待っていたもの‥‥それは、暖かい「お帰り」の言葉ではなく、母親からの「何しに帰ってきた」だった。 はたして、竜也は帰ることが出来るのか? 柴崎の言う、「エンドクレジットって、このドラマの中だけで意味あることじゃなくて‥‥違うドラマを演出してくれるんだよ!」の意味とは。 この物語は、エンドクレジットの背景にある各スタッフの物語で構成されていく。 そして、柴崎自身がエンドクレジットに、こだわる理由とは‥‥
24h.ポイント 0pt
小説 201,034 位 / 201,034件 ライト文芸 8,590 位 / 8,590件
文字数 63,716 最終更新日 2019.05.12 登録日 2019.05.12
6