YA 小説一覧

19
1

桐生くんには敵いません!

桐生くんには敵いません!
望月和菓子店の一人娘・望月 福(もちづき ふく)は、平凡が取り柄のコンプレックス多めな女の子。 ある日、出会ったのはアイドル並みに美しい顔立ちをした桐生 來人(きりゅう らいと)という男子転校生。 とんでもない弱みを握られ、天使のような笑顔の裏にある悪魔ドSな彼の言いなりに。 桐生から逃れるため、私立中学を受験しようとしたものの、彼もまた同じ学校に。 中学に入学した福は、桐生以外の友達が欲しいと願うが、ここで出会ったのが桐生に負けず劣らずなインパクト女子。 一見物静かな美少女・水谷 咲綾(みずたに さあや)は、話すと関西弁というギャップ女子。 桐生も咲綾も福を独占したいがために、いつもケンカばかり。 だが中和役のマイペース男子・梶洸平(かじ こうへい)も交え、いつの間にか四人グループとなり、望んでいたような学生生活ではないけれど、騒がしく楽しい日々を送っていた福。 そんなある日、福は桐生が隠していた秘密に気づく。 友達なら、言ってほしかった――。
児童書・童話 連載中 長編
感想数 3 文字数 27,103 最終更新日 2026.07.22 登録日 2026.07.10
2

君となら、明日の朝も怖くない。

中学三年生の鈴音は、夏休み明けから毎朝原因不明の体調不良に襲われていた。 遅刻が増えていく中で、両親にも理解してもらえずに毎日が苦しくてたまらない。 そんなある日。登校途中に倒れそうになった鈴音に声をかけてくれたのは、クラスの人気者、椿原拓人だった。 ※以前別名義で他サイト様に公開していたものを長編化したものです。
児童書・童話 連載中 長編
感想数 0 文字数 9,595 最終更新日 2026.07.22 登録日 2026.07.22
3

私の一番大切なもの(児童書編)

私の一番大切なもの(児童書編)
私の一番大切なもの (中学3年生、もし好きな同級生の女子の家で一緒に暮らせたら、どんなだろうと想像して描きました) 良一の父親がボストンの研究所に出向したことで、幼馴染で同級生の妙子の家で一緒に住むことになった良一。でも、妙子の家には年の離れた姉、紗恵子と一年間も眠り続ける妙子の母親がいた。
児童書・童話 連載中 長編
感想数 0 文字数 39,875 最終更新日 2026.07.22 登録日 2026.07.17
4

10万字のラブレター ~ベストセラーヒロインのモデル、承ります~

『ヒロインの気高さが最高でした!』文学にいそしむ優等生、勝美詩夏乃がうっかりはまったWeb小説『ビューティー・ヴィクトリア』の作者にメッセージを送ると、すぐに返信が。 『実は、ヒロインにはモデルがいます。ぶっちゃけ好きな子です。今日高校で不良たちにからまれてるとき、彼女がやって来て、5教科の満点のテスト用紙を出して、不良達を怖気づかせちゃったんです』 詩夏乃は思わず息を呑む。これまさに、今日高校でやらかしたこと。 え、これってまさか、あたし!? そうするとこの作者って、クラスの一匹狼、九龍大河なのか!? 『彼女、めっちゃ尊くないすか!?』 ハンドルネーム・シナモンメルツとして、詩夏乃は自分自身に対する恋の相談に乗ることに……!? 天才作家九龍と熱血系優等生詩夏乃の、ピュアラブ、時々かけひきラブコメ、始動です。
児童書・童話 連載中 長編
感想数 0 文字数 33,588 最終更新日 2026.07.22 登録日 2026.06.27
5

こよみカフェ~時代めぐりの三つ子たち~

こよみカフェ~時代めぐりの三つ子たち~
内気なめぐりは、人前に出るのが苦手な小学五年生。 祖母が営む古民家カフェ「こよみカフェ」でも、接客はせず、いつも裏方ばかり手伝っていた。 春休み、店にやってきたのは、はとこの三つ子たち。 昭和レトロ(礼瀞)、平成ポップ(歩風)、令和ロマン(呂夢)──性格もやり方も全くちがう三人は、大伯父から『カフェを、人が集まる場所にせよ』というクエストを託されていた。 店長の座を巡って張り切る時代男子に、めぐりは振り回されてばかり。 接客、メニュー作り、イベント企画――。 静かだったこよみカフェは、毎日が大騒ぎになる。 個性的な侵略者たちに、大切な場所や次期店長の座を奪われる。そう思って、ふさぎこむめぐり。 けれど三つ子にも事情があることを知り、自分も一歩前へ踏み出そうとする――。
児童書・童話 連載中 長編
感想数 0 文字数 28,944 最終更新日 2026.07.22 登録日 2026.07.03
6

幽霊は、23時を過ぎても帰らない

中学2年生の夏希は、小学校に上がった時からずっと友達がいない。クラスではいつも一人で過ごしていて、スマホを持っていないからクラスメイトたちの会話の内容もよくわからない。 家でもまるで幽霊のような日々を送る夏希はある日、深夜に家を出てみる。中学生が補導される23時を過ぎても帰らなければ、両親が心配して探しに来てくれるかと。 しかし両親は娘が帰っていないことに気づかず就寝してしまい、帰るに帰れなくなった夏帆は行く当てもなく近所を徘徊し、通っている中学校に着く。裏口が開いているのを見つけて、朝まで過ごせる部屋を探して校舎内を徘徊していると、図書室の窓際に佇む人影に気がついて—— 【登場人物】 ・夜野夏希:中学2年生。人見知りでスマホを持っていない。一人でいる言い訳に読書をしていたら読書好きになった。 ・東雲葵:図書室にいる幽霊。自称高校1年生。何らかの未練があって母校の中学の図書室にいる模様。 ・朝井陽乃:夏希のクラスメイト。校則無視のバリバリメイクをしているギャル。 ・望月:夏希の学校の宿直のおじさん。
児童書・童話 連載中 長編
感想数 0 文字数 54,877 最終更新日 2026.07.22 登録日 2026.07.06
7

日ペン少女~きめろ!必殺ドライブ!!

日ペン少女~きめろ!必殺ドライブ!!
岸川卓斗は卓球の指導者として「弟子」と試合にのぞむ―。 彼は中学三年生で全国大会へ出場。 それをひっさげて強豪校へ進学後、ふたたび地元に戻ってくる。 大好きだった卓球とは距離をおいて。 そんなある日、試合をしてほしいという女の子が現れる。 彼女、蝶々朝日(ちょうちょ あさひ)はセンスばつぐん! そして、あろうことか、卓斗と同じプレースタイルで…!? ※※※ラストまで執筆完了・推敲中です※※※ ※※※7月中は2日に1話更新予定です※※※
児童書・童話 連載中 長編
感想数 0 文字数 1,338 最終更新日 2026.07.22 登録日 2026.07.22
8

オルゴールが鳴る夜、何度でもきみの元へ

オルゴールが鳴る夜、何度でもきみの元へ
転校ばかりで、友達を作ることを諦めていた中学二年生の水瀬汐莉。 新しい転校先で、そんな私の世界を変えてくれたのは、人気者・海原 翼だった。 しかし 楽しみにしていた夏祭りの日。 翼は突然、この世界からいなくなった。 悲しみに暮れる私の前に現れたのは、時間を巻き戻す不思議なオルゴール。 あの日に戻って、翼を救いたい。 その願いを胸に、汐莉は何度も過去へ戻ることになる。 けれど、何度運命を書き換えても、翼は未来を生きてくれない。 繰り返す運命の中で、少しずつ近づいていく二人の距離。 その中で知る、笑顔の裏に隠された、翼の本当の想いとは!? あなたを、生きて未来へ送り出すために。 切ない初恋。 かけがえのない友情。 そして、親子の愛。 大切なものを失っても、君だけは生きていて。 涙の先に希望が待つ、ひと夏の青春タイムリープファンタジー!
児童書・童話 連載中 長編
感想数 0 文字数 3,529 最終更新日 2026.07.23 登録日 2026.07.21
9

もしも、巡る季節が止まってくれたら

もしも、巡る季節が止まってくれたら
 自分の人生なんていらない。家族が笑ってくれるなら。そう信じていた。──でも、それは本心ではなかった。  渡辺未咲(わたなべ みさき)高校三年生。重度知的障害を抱える双子の姉と、父との三人で小さな海町で暮らしている。  知能が三歳程度の姉は介助が必要であり、物心着く頃から姉中心の生活に身を置いていた。  小学五年生で母を亡くし、仕事で忙しい父の代わりに家事と姉の介助を担う。 「自分の人生なんていらない」  そんな思いから高校卒業後はアルバイトと姉の世話をすると決め、教師より自分の人生を生きるようにと助言を受けるも考えを改めることはなかった。  そんな高校三年生の夏。未咲が目を離している間に、姉が行方不明になってしまう。衝動性が強い姉は交通事故や水難事故に遭う危険があり、一刻を争う事態となる。  それをキッカケに出会ったのは高校のクラスメイトである、五十嵐健太(いがらし けんた)。無口で無愛想、たまに出る言葉が毒舌でありクラスより浮いた存在だった。  しかし男性が苦手なはずの姉は、健太に心を許していた。  健太の提案から、三人で小さな夏の思い出作りをすることになる。  何も言わずに、そっと差し出される手。不器用だけど、まっすぐで、誰よりも優しい。  気付いてくれる、誰かの存在。  初めて「本当の自分」を認められたような気がして、未咲は少しずつ心を開いていく。  だけど。 「未来がある彼と、誰かの為に生きているだけの私」  その思えに囚われた未咲は、姉に差し出す手が止まる。 「彼の隣に居ると、『求められている私』では居られなくなってしまう」  そう思った未咲は、自ら彼を遠ざけてしまう。  幼少期より抑えてきた感情、求められている役割、諦めた自分の人生。  誰かの為に生きてきた未咲が健太と出会ったことにより、このままの人生で良いかを悩み。健太が心を閉ざしてしまった理由を知り、誰かの為に生きるということはどうゆうことなのかを直面する。 ※以前ライト文芸向けに書いた話を、児童書向けに書き直しました。 ※イラストはACイラスト様です。
児童書・童話 連載中 長編
文字数 19,581 最終更新日 2026.07.22 登録日 2026.07.18
10

落ちこぼれ魔女の卒業試験

落ちこぼれ魔女の卒業試験
魔法学校の卒業試験に落ちた「落ちこぼれ」の魔女リラ。 崖っぷちの彼女に与えられた最後のチャンスは、たった一つの、しかし最も難しい課題。 それは、再開発で寂れた商店街で、人々の心を助け「心からの『ありがとう』」をもらうこと。 「私にできることが、まだあるかもしれない…! ここでなら、誰かに、本当に『ありがとう』って言ってもらえるかもしれない!」 藁にもすがる思いで、彼女はシャッター街に降り立ち、頑固な八百屋、心を閉ざした花屋、味を失った惣菜屋。 人々の抱える痛みに、リラは不器用ながらもひたむきに向き合っていく。 彼女の温かい心とほんの少しの魔法は、やがて人々の頑なな心を溶かし始め、一つの店からまた一つの店へと、小さな奇跡を繋ぐ。 それはまるで、見えない風が幸せの種を運ぶように。 落ちこぼれの魔女は、本当の魔法の意味を見つけ、卒業できるのか。 失われゆく商店街の運命はどうなるのか。 人と人との繋がりが奇跡を紡ぐ、心温まる再生の物語。
児童書・童話 連載中 長編
感想数 0 文字数 17,085 最終更新日 2026.07.22 登録日 2026.07.18
11

アメスフェンライト連邦国 唯一人間の女の子

アメスフェンライト連邦国 唯一人間の女の子
かつて人間との終わりなき戦争を経験したエルフ、ドワーフ、ホビットたちは、聖なる魔法によって人間世界との繋がりを断ち切り、平和な連邦国家「アメスフェンライト連邦国」を築き上げた。以来、人間がこの地へ足を踏み入れることは決してない――はずだった。
児童書・童話 連載中 長編
感想数 0 文字数 28,696 最終更新日 2026.07.05 登録日 2026.06.19
12

悪役令嬢はやさしすぎる!

悪役令嬢はやさしすぎる!
 前世では見た目や家庭のことでからかわれ、友だちを作ることができなかった綾。ある日、大好きだった小説の世界に転生し、悪役令嬢イザベラ・ライト公爵令嬢として新しい人生を歩むことになります。  美しくて、お金持ちで、何不自由ない暮らし。でも、友だちの作り方だけは前世と同じで分かりません。 「虐められても、虐めるのだけは絶対に嫌」  誰より虐められる痛みを知るイザベラは、どんな相手にも優しく接していたはずなのに、ある日突然、フローラ・レフト男爵令嬢をいじめたという濡れ衣を着せられ、王子から婚約破棄を告げられてしまいます。 ーー前世でも今世でも、自分の居場所はない。  そう思っていたイザベラの前に現れたのは、誰も予想しなかった心強い味方でした。 これは、ひとりぼっちだった少女が、自分の居場所を見つける、勇気と絆の異世界ファンタジーです。
児童書・童話 完結 長編
感想数 2 文字数 110,530 最終更新日 2025.08.05 登録日 2025.08.05
13

歩道橋銀河通信

『ぼくの心は、きっとサイダーみたいなものなのかもしれない』  サイダーが好きな中学三年生の七海景太は、自分をいつ割れてもおかしくない一つの泡みたいな存在だといつも思っている。  景太は学校の帰り道、行方不明になっていると噂されている転校生の小野寺日向と偶然出会うこととなる。  日向は、別次元の祠の中で琥珀色をした謎の粘体生物・『あめもん』の体内に取り込まれていた。体を動かすことはできないものの、喋ることは可能で、二人は静謐な空間でゆっくり心を通わせていく。  景太は日向を救いたいと思うのだが、日向は解放されることを断固として拒む。「どこに行ったって、結局は飾りでしかないもの」と、日向は今まで家族からどう見られていたのかを知り、大きなショックを受けていた。  そんな日向をおおう『あめもん』は宇宙から飛来した生き物だった。地球に逃げたお父さんを捜しに来たと言い、景太は『あめもん』のお父さん捜しを手伝うことになった。
児童書・童話 完結 短編
感想数 0 文字数 37,246 最終更新日 2019.01.19 登録日 2019.01.13
14

【完結】サファイア!〜リボンの棋士はあきらめない〜

【完結】サファイア!〜リボンの棋士はあきらめない〜
神戸に暮らす小学五年生の白銀蒼輝(しろがね・さふぁいあ)は、棋士・女流棋士の両親をもつ将棋指し。 ある日、彼女のクラスに、イギリスからの転校生――アルフレッド・ウィリアムズがやってくる。 転校初日からクラスメイトたちに快く迎えられたアルフレッドだが、彼には意外すぎる趣味があった。 「おれ、ずっと、誰かとやってみたかったんだ――将棋!」 将棋クラブに所属している縁から、アルフレッドと毎日のように将棋を指すようになった蒼輝。 アルフレッドの純粋な『将棋が好き』という思いに突き動かされ、蒼輝自身の将棋と向き合う姿勢も少しずつ変化し始めていく。 やがて二人は、神戸で開かれる小学生向けの将棋大会・『神戸こども竜王戦』を目指すことに。 果たして二人は、決勝の舞台で盤を挟むことができるのか? そして、『将棋が好き』という思いに再び熱をともした蒼輝が、戦いの果てに見る景色とは――
児童書・童話 完結 長編
感想数 2 文字数 66,153 最終更新日 2025.07.21 登録日 2025.07.12
15

弱虫クライマー

弱虫クライマー
中学一年生の佐藤葵は、過保護な母親と皮肉屋の父親の影響もあって、とても臆病な女の子。 怖がり克服のため、友だちのゆかりに誘われて、スポーツクライミングセンターに行くことに。スポーツクライミングとは、壁につけられたホールドをつかみ、登っていくスポーツ。 もちろん、口うるさい親には内緒だ。 しかし、高い壁を前にして怖くなり、登ることができなかった。 そんな葵を見つめる男の子がいた。天才中学生クライマーの日向流星だ。日向のように軽々と壁を登ってみたいと思い、葵も勇気を出してクライミングに挑戦する。 スポーツクライミングと出会い、新しい自分に出会えた葵。友だちとの絆、スポーツの素晴らしさや面白さ、そして怖さを知り、成長していく。
児童書・童話 連載中 長編
感想数 0 文字数 1,928 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.07.02
16

空のかけらたち

空のかけらたち
野鳥好きの中1の瑠衣(るい)は、シャイで自分の意見を言えない女の子。 バレエに夢中な優等生の姉と自分とを、比べてしまう日々を過ごしている。 入学直後、九日間も学校を休んでしまった瑠衣は、友だちをつくるタイミングをなくし、いつもひとりぼっち。 楽しみはバードウォッチングと、ハンバーガー店でバイトをする、男子高校生・ウノサワを遠くから見つめることだった。 5月のある日、自宅近くの親水公園で、同じクラスの陸上部男子・サエリンに出会ってから、野鳥をときどき一緒に見るようになる。 あるときクラスメイトの笑里(えみり)と仁美(ひとみ)に「友だちになろう」と言われ、ふたりと行動を共にするようになる瑠衣だったが、心を開けない。 体育の創作ダンスに励む中、同じクラスの一匹狼の女子・優(ゆう)にダンス部への入部をすすめられ、返事に戸惑う。 そんな中、あることで姉と大ゲンカをした後、姉は……。 野鳥×夢×恋が織りなす、新感覚のバードウォッチングYA!
児童書・童話 完結 長編
感想数 0 文字数 70,183 最終更新日 2026.07.18 登録日 2026.07.08
17

長々し夜をキミとshow time.

長々し夜をキミとshow time.
豊中 花(とよなか はな)は中学二年生。怪人二十面相に憧れて、変装メイクの趣味をもつ。ただ、誰にも打ち明けられず、一人で楽しんでいた。ある夜、変装して街を歩いていると、ふと将来に不安を感じて涙をこぼす。そのとき、散歩中の同じクラスの『ダサ眼鏡』こと蛍池 星(ほたるがいけ ほし)に遭遇し、見破られてしまう。 二人は打ち解け、それぞれの悩みに葛藤しながら、協力して困難に立ち向かう。
児童書・童話 完結 短編
感想数 0 文字数 35,744 最終更新日 2026.07.19 登録日 2026.07.03
18

茜谷文の伝説の一作

茜谷文の伝説の一作
小学5年生のときに出会った中学校の文芸部の部誌をきっかけに、自らも小説を書くようになった中学2年生の文屋文(ふみや・あや)。 まともに活動をする部員が自分以外にいなくなってしまった文芸部に所属し、たった一人で小説を書き続けていた文はある日、図書室で、文芸部所属の幽霊部員・茜谷桃(あかねや・もも)と出会う。 文に小説の朗読をするようせがんだ桃は、文の朗読をひとしきり聞いた後、突然こう頼みこんできた。 「お願い! あたしの代わりに小説書いて!」 執筆担当としてアイデア担当の桃と力を合わせ、小説を書き始めた文。 執筆活動を通して、桃との仲は徐々に深まり、よき友人としての関係が築き上げられていく。 しかし、そんなある日、桃の小学校時代の友人たちとの会話がきっかけで、二人の友情は大きく揺らいでしまい…… 果たして二人は、目標とする『伝説の一作』を書き上げることができるのか? ほんの少しの痛みと、温かな絆が織りなす青春執筆ストーリー、開幕。
児童書・童話 連載中 長編
感想数 0 文字数 49,262 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.07.01
19

遠い三歩

理由もわからないまま、学校へ行くことが苦しくなった中学生の千穂(ちほ) 教室までの「たった三歩」が遠く感じるある日 廊下の黒い点をきっかけに、クラスメイトへ初めて胸の内を話す 誰かが隣にいてくれることの優しさを描いたお話 ※こちらのお話は「第1回児童書大賞」にエントリーしております。 ぜひお気に入り&投票をよろしくお願いいたします。
児童書・童話 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 6,338 最終更新日 2026.07.11 登録日 2026.07.11
19