ちびっこ小説一覧
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妹のニーナは、お兄ちゃん(にーにー)に、遊ぼうと話しかけます。
ちっちゃいこって、突然自分ルールのゲームを開始してきたりしますよねwそんな感じのストーリーです。
ちっちゃい子の声を演じたい方向けです。
最後のねーねーはお姉ちゃんのことです。
ニーナちゃんの性別は不問です。弟でも可です。
性別不問ですが、「にーにー」「ねーねー」が文章に合わなくなってしまうので「兄」の設定の変更はご遠慮ください。
動画・音声投稿サイトに使用する場合は、使用許可は不要ですが一言いただけると嬉しいです。
自作発言、転載はご遠慮ください。
著作権は放棄しておりません。
使用の際は作者名を記載してください。
内容や世界観が変わらない程度の変更や語尾の変更、方言は構いません。
文字数 411
最終更新日 2023.06.11
登録日 2023.06.11
リリアは孤児院出身の女性だったが、類稀なる才能でソロ冒険者として名を馳せる。そんなリリアはある日、悪名高いドラゴンの討伐依頼を受けるがドラゴンは実は勘違いされているだけで人を喰ったりなどしていなかった。人を喰っていたのはドラゴンと同じ火山に住むモンスターで、平和主義のドラゴンはずっとお腹が空いても他の生き物を食べることなくその辺の草を食んで暮らしていたのだ。それを涙ながらに最期の言葉として語られたリリアは、人喰いのモンスターを討伐して真実を確認して、ドラゴンに「討伐したことにしてあげようか」と提案する。ドラゴンは頷き、リリアが討伐の証として取ってくるよう指定された一枚の鱗を差し出した。ドラゴンは永く生きたため魔力だけは高いので、人の姿を取ることができる。ドラゴンは人間の子供に化け、リリアと共に国を旅することになる。リリアから与えられたドラゴンの名はリオル。リオルはリリアに連れられて、初めて食べる食堂の食べ物に感動してはしゃいで、その姿を見て心を打たれたリリアは毎日美味しい物をリオルに食べさせると心に決める。長々と書いたがようは美味しいものをお姉さんとちびっこが堪能するだけの物語である。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 69,353
最終更新日 2022.10.07
登録日 2022.09.07
全12話。
戦場にお小さい皇子さまがやって来た。
皇子の護衛は瀕死の重傷。
幼い皇子様を襲ったのは実の父宮らしい。
そんな厄介な境遇の、やんごとなき皇子様の世話役に指名されたのは、読み書きも覚束ないリヒトだった。
主人「任せた」
リヒト「(無理っす)」
主人の命令は絶対のリヒトは、仕方なく皇子の世話をし始める。
元盗賊の使いっ走りで軍の下っ端(だと思ってる人)が、皇子様の守役にされてしまった話。
※※※
2021/03/08
改題しました。
(旧題「子守 〜下っ端(だと思ってる人)が皇子の守役になる話〜」)
2020/04/05
おまけ話投稿しました。
2020/04/04
完結しました。
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◆関連の話
◇ 官吏になりたい僕ですが、宰相が本気で邪魔してくる(完結)
※ヨシュアの息子でカイルの弟子のザイが官吏になる話。お師匠してるカイルも出ます。
※東の宮とリヒトは16話にチラッと登場。
※おまけ話はカイルとリヒトの話。
◇【本編】元皇女が出戻りしたら、僕が婚約者候補になるそうです(R15)
※主人公はヨシュアの息子でカイルの弟子のザイ。
※ガレスはがんばって皇帝してる。
※リヒト・東の宮・ルキウスら東の面々の登場は第三章20話から。
◇【番外短編集】元皇女が出戻りしたら、僕が婚約者候補になるそうです
※一応R18。
※一話完結。
※本編ネタバレ含む。
※ガレスの嫁二人とか、ヨシュアとか、宰相夫人になったカイルの妹とか、リヒトとか
◇宰相さんちの犬はちょっと大きい─契約編─」(R15)
※カイルの妹と商人時代のヨシュアの話
◇ 宰相さんちの犬はちょっと大きい(完結)
※ヨシュア夫妻に息子とその同僚が砂を吐く話。
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文字数 18,875
最終更新日 2020.06.04
登録日 2020.01.11
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