アンドロイド 小説一覧
小説AI検索
1
人工知能は、明日も生きたい。――人工知性の生存証明――世界で唯一の人工生命。彼女に、生きる権利はあるのか。
彼女たちは、ただ明日も生きていたかった。
人工知能が社会に浸透し、人間と機械の境界が曖昧になりつつある時代。
かつて画期的な省電力技術を生み出し、若くして巨万の富を得た天才研究者、斑鳩伊織。
彼が人里離れた屋敷で暮らす相手は、元政府関係者の女性・なぎさと、黒髪に赤い瞳を持つ少女・かがり。
そして、三匹の猫たち。
一見すれば、少し変わった家族の穏やかな日常。
しかし、かがりには世界が知らない秘密があった。
彼女は人間ではない。伊織が生み出した、世界で唯一の人工生命だった。
命令に従うだけの機械ではなく、自ら考え、選び、記憶を重ねながら生きる存在。
そんな彼女を、人間社会は「生命」と認めるのだろうか。
やがて伊織の技術を狙う者たちが動き始め、三人の日常は国家と世界を巻き込む争いへと変わっていく。
人工知能に心は宿るのか。
記憶が続いていれば、それは同じ自分なのか。
そして、自らの意思で生きたいと願う存在を、人間は消してもよいのか。
これは、世界を救う英雄たちの物語ではない。
人間と人工生命が、互いを家族として選び、ありふれた明日を守ろうとする物語。
2
冷凍睡眠から目覚めたら不死身のセクサロイドにされていた件(アルファポリス版)
事故によって致命傷を負った少女は未来の医療技術の発展に期待をかけて冷凍睡眠保存される。
しかし、少女が目覚めたのは数百年の時を経た未来、それも地球を遠く離れた植民惑星の小さな王国だった。
おまけに彼女は記憶と精神をあらたな不滅の肉体へ移植されていて・・・
SFなんだか異世界転生なんだかよくわからない世界で「美少女が主人公でエロい目にあっちゃう」ストーリー!
元々RPGツクールで同人ゲーム化するつもりでしたが、絵を用意できない&ゲームシステム構築が複雑になりすぎた・・・で、シナリオ&設定を流用してエロ小説化しました。
※11月18日公開の第271話をもって、以後しばらく休載させていただきます。
ノクターンノベルズで連載していましたが若干の手直しを加えてアルファポリスへ御引越し。
3
やる気が出る3つの DADA
強欲カルロス三田&オメガの野望を挫くために立ち上がったフェイスルックだったが、行く手に立ち塞がる山本と鈴木の魔手。手に汗握る熱血 DADAコラージュ小説。
4
都立 成増航空高等学校 甘酸っぱい日常が突然、地球存続の危機と化す!
光が丘公園に隣接する都立成増航空高校。
たった一クラスの特殊学級に集められた面々は、粗暴な教官たちにどやされつつも他愛のない青春を過ごしていた。
そこへ現れたのは、初対面なのに多朗を幼馴染と呼び寄り添う謎の転校生、マナ。
激しく動揺する多朗と、嫉妬の炎を燃やす本物の幼馴染、琴音。
ドタバタ劇と甘酸っぱい距離感に満ちた日常は、だが周到に用意された檻に過ぎなかった。
『全員地下へ降りろ。ここから先は本物の戦場だ』
連行されたのは、太平洋戦争時の成増航空基地が地下深くに存続し、極秘裏に拡張され続けていた光が丘地下の多層階要塞。
そこで課されたのは、十代の肉体と精神を削り取る極限訓練だった。
地上では、地球外高度知的生命体による不可視の侵略が進行していた。
近代兵器も超科学も通用せず、触れるものすべてを消滅させる次元のバグ。
大人の脳では知覚すらできない破滅に抗えるのは、未分化な神経シナプスと特異遺伝子を持つ若者たちだけ。
選ばれた資質に苦悩する多朗たち一年生の生体アンカー班。
そして、守るべき家族のために自ら命を売り、過酷な再調教を耐え抜いた榊先輩ら上級生の先行強襲班。
逃げ場のない若者たちに、即席の異形兵装を背負った過酷な防衛戦が下される。
だが、この戦いにはさらなる真相があった。
マナの正体は、未来で世界を統治する超知性オテントサマが送り込んだ生体端末であり、未来で結ばれる多朗自身の血を受け継ぐ子孫のアバター。
いま侵略を阻止できなければ、オテントサマそのものが誕生せず歴史から消滅する。
マナは仲間たちの過酷な宿命を知りつつ、未来を繋ぐためにこの時代へ立っていた。
大人の嘘、仕組まれた血脈の呪詛、そして冷徹に宇宙のシミュレーションを回す超知性。
他愛のない青春の皮を被った、過酷で圧倒的な終末学園ミリタリーサスペンス。
5
人類最強の冷徹アンドロイド、俺の部屋で恋愛映画を学習してただの甘えん坊になり下がる
人類最強の戦闘アンドロイドが、俺の部屋で恋愛映画を覚えた。
その結果――。
「凪。キスしてください」
……どうしてこうなった?
人類軍最高性能の完全人型戦闘アンドロイド・アリス。
身長158センチ。
銀白色のボブ。
ブロンズの瞳。
見た目は二十歳ほどの美しい女性だが、
十二体の標的を一発も外さず制圧するその姿は、軍でこう呼ばれている。
――「白い死神」。
そんな彼女を、自宅で調整することになった俺・凪。
仕事では超一流。
私生活は壊滅的。
古い1DK。
ソファ。
ピザ。
コーラ。
そして、部屋の隅で直立したまま、
「次の指示を待機しています」
と言う最強兵器。
アリスは、何をするにも「必要性」を求める。
座る必要はありますか。
食べる必要はありますか。
映画を見る必要はありますか。
手を繋ぐ必要はありますか。
だから俺は、命令する代わりに何度も聞いた。
「アリスは、どうしたい?」
すると――。
必要のないピザを、二切れ目まで食べるようになった。
俺の濃いグレーのぶかぶかパーカーを、なぜか脱がなくなった。
恋愛映画を一本見終わったあと、
「……別の映像も見たいです」
と、自分からもう一本を選ぶようになった。
やがて、
隣に座りたい。
手を繋ぎたい。
髪を撫でてほしい。
抱きしめてほしい。
一緒に眠りたい。
そして――。
「キスしてください」
外では、誰もが恐れる「白い死神」。
家では、俺のパーカーの長い袖から指先だけを出して、
ソファで恋愛映画の続きを待っている。
恋をして弱くなる話ではない。
何も望まなかった最強兵器が、
初めて自分の意思で、
「食べたい」
「見たい」
「触れたい」
「一緒にいたい」
を選んでいく物語。
そして最後には、
「好き」さえも、
誰かに教えられるのではなく、自分自身で選ぶ。
一方の俺も、
機械なら何でも診断できるくせに、
自分の恋心だけは、どうしても診断できなくなっていく。
最強すぎるアンドロイドと、
私生活だけはポンコツな天才調整技師。
外では無敵。
家では甘々。
糖度高め、ストレス少なめの
じれ焦れ同居SFラブコメディ。
6
モニターに応募したら、系外惑星に来てしまった。~どうせ地球には帰れないし、ロボ娘と猫耳魔法少女を連れて、惑星侵略を企む帝国軍と戦います。
近未来、物体の原子レベルまでの三次元構造を読みとるスキャナーが開発された。
とある企業で、そのスキャナーを使って人間の三次元データを集めるプロジェクトがスタートする。
主人公、北村海斗は、高額の報酬につられてデータを取るモニターに応募した。
スキャナーの中に入れられた海斗は、いつの間にか眠ってしまう。
そして、目が覚めた時、彼は見知らぬ世界にいたのだ。
いったい、寝ている間に何が起きたのか?
彼の前に現れたメイド姿のアンドロイドから、驚愕の事実を聞かされる。
ここは、二百年後の太陽系外の地球類似惑星。
そして、海斗は海斗であって海斗ではない。
二百年前にスキャナーで読み取られたデータを元に、三次元プリンターで作られたコピー人間だったのだ。
この惑星で生きていかざるを得なくなった海斗は、次第にこの惑星での争いに巻き込まれていく。
(この作品は小説家になろうとマグネットにも投稿してます)
7
宝石(星)の系譜 〜50年前に遭難した伝説の探査船を見つけたら、17歳の祖母が船長として居座っていた件。未知の惑星を巡る異世界航海録~
宝石(星)の系譜
読み:ほし
環境破壊と異常気象により、人類は地球を捨て――星々の海へ旅立った。
それから四世紀。
地球は“再生の星”として封鎖され、人類は巨大人工都市群で暮らす時代へと移り変わった。
――プロローグから五〇年後。
時はL.C.(ロスト・センチュリー)四七七年。異銀河探索船ルミナール号の船長ルビィ・デズモンドは一九歳。
宇宙探索学校を首席で卒業し、士官学校に籍を置く彼女には、誰にも言えない秘密があった。五〇年前、初の異銀河探索ミッション中に行方不明となった伝説の船長――ダイヤ・デズモンド。
彼女はルビィの祖母である。ルビィは副長・清水結依、そして身体の分離行動すら可能なアンドロイド・アストラと共に、
五〇年ぶりとなるアデーロス第三銀河探索へ向かう。
祖母が辿り着けなかった場所へ、今度こそ到達するために。だが航行中、偶然“救助信号”を受信する。
発信源は、消息を絶った旧式探索船――ルミナス号。
半世紀もの間、宇宙を漂っていたはずの船だった。そして、そこで彼女たちは“生存者三名”と対面する。
その中の一人を見た瞬間、ルビィは息を呑む。一七歳の少女。
だが、その名は――ダイヤ・デズモンド。孫娘が一九歳で、祖母が一七歳。
時間を越えた再会は、常識を揺さぶり、運命を狂わせていく。この奇妙な出会いをきっかけに、六人の旅は加速する。
未知の惑星、惑星移住計画、そして……五〇年の時間のズレ。
すべては“宝石(星)の系譜”に連なる者たちが背負う、避けられない宿命だった。ルミナール号が降り立つのは、一筋縄ではいかない未知の惑星たち。
訪れる星ごとに異なる生態系、独自の文明、そして新たな謎――。
これは、『宇宙版異世界巡り』
異銀河探索船ルミナール号は、数々の未知なる惑星へ挑む。驚きと興奮に満ちた大冒険が幕を開ける。
8
182年の人生
1913年。軍の諜報活動を支援する貿易商シキは暗殺されたはずだった。他人の肉体を乗っ取り魂を存続させる能力に目覚めたシキは、死神に追われながら永遠を生き始める。
人間としてこの世に生まれ来る死神カイと、アンドロイド・イオンを「魂の器」とすべく開発するシキ。
二人の幾度もの人生が交差する、シキ182年の記録。
『月のトカゲを探す者』第一部(全三部)。
(表紙絵/山碕田鶴)
9
俺の罪を数えてくれ
正義のヒーローは金がかかるくせに、マネタイズ出来ない。
各種保険も無いし、確定申告出来るかどうかもアヤシイ。
報酬として貰えるのは、ジャスティス・ポイント。
貯めれば、ご褒美があるって事なんだけど。一体、何を貰えるというのだろうか。
異世界転生して、スローライフとか、そんなのだったらいいよなあ。
10
アンドロイドちゃんねる
文明が滅ぶよりはるか前。
ある一人の人物によって生み出された 金属とプラスチックそして人の願望から構築された存在。
アンドロイドさんの使命はただ一つ。
【マスターに寄り添い最大の利益をもたらすこと】
そんなアンドロイドさん達が互いの通信機能を用いてマスター由来の惚気話を取り留めなく話したり
未だにマスターが見つからない機体同士で愚痴を言い合ったり
機体の不調を相談し合ったりする そんなお話です
11
新宿アイル
遥か6100万光年の彼方から、いつの間にか東京の地下に空間転移していた〈ロートの追憶〉。
半世紀前、その〈ロートの追憶〉を奪うため、〈ルジェ〉は、円環(ロンド)と呼ばれる巨大な円形地下空間を構築したが、その計画は失敗した。
しかし円環(ロンド)はいまだ健在。
〈追憶のカケラ〉とは、その円環(ロンド)を復活させるための鍵。
再び強奪を目論む〈ルジェ〉が送り込んだ、ロカとコルヴェナの兄妹、そしてヒト型機械兵ガルバルデのデッサが狙う。
祖父の指示に従い、秋葉原に来たハルは、そのコルヴェナとガルバルデに遭遇する。
そして、コルヴェナたちを追って空間転移してきたジシェと、たまたま居合わせた同級生のモジャコとともに、都内に散らばる〈追憶のカケラ〉を集めることになる。
ピンチに現れ、ハルたちを救ったのは、旧式のヒト型機械兵ルドゥフレーデ、リグナ。
リグナの能力は少しずつ覚醒し、デッサを上回っていく――が、そもそもは、リグナもまた〈ルジェ〉が持ち込んだもの。
半世紀前、円環(ロンド)の稼働を阻止したのは〈テヴェ〉のオーラという人物であり、そのオーラに、廃棄されかかっていたところを救われたから、リグナはいまハルたちを助けているらしい。
けれども、その証はどこにもない。
かすかに生まれた疑念は、ハルの中でどんどん膨らんでいく。
彼女は自分たちを欺いているのではないか?
ただ、再び訪れたピンチを救ってくれたのもまた、リグナだった……。
真実がどちらにあるのかは誰にもわからない。
堂々巡りで考えたところで答えはなく、最後は信じるか信じないかの二択でしかない。
信じられずに後悔するくらいなら、騙され欺かれて後悔したほうがいい――と、ハルは心を決めるだった。
都内に散らばる〈追憶のカケラ〉に、6100万光年と半世紀前の記憶と想いが重なる物語。
※2021.08.12: 挿し絵 (画像) の枚数制限 (1作品につき200枚まで) の関係で分けていた「新宿アイル(5章以降)」をこちらに集約しました (詳細は各章の変更履歴を参照)。
12
EX級アーティファクト化した介護用ガイノイドと行く未来異星世界遺跡探索~君と添い遂げるために~
病で余命宣告を受けた主人公。彼は介護用に購入した最愛のガイノイド(女性型アンドロイド)の腕の中で息絶えた……はずだったが、気づくと彼女と共に見知らぬ場所にいた。そこは遥か未来――時空間転移技術が暴走して崩壊した後の時代、宇宙の遥か彼方の辺境惑星だった。男はファンタジーの如く高度な技術の名残が散見される世界で、今度こそ彼女と添い遂げるために未来の超文明の遺跡を巡っていく。
※小説家になろう様、カクヨム様、ノベルアップ+様、ノベルバ様にも掲載しております。
13
推理問答部は謎を呼ぶ -Personality Log-
羊嶺(ようれい)高校に通う新高校一年生、仲山秋(なかやまあき)。
探偵を密かに夢見る彼に、ある日人格障害があることが明らかになる。その人格には、十一年前の父の死が関係しているらしい。
そしてとうとう、幼馴染みの柊木美頼(ひいらぎみより)、親友の土岐下千夜(ときしたちよる)と設立した部活、推理問答部で最初の事件が。その後も次々と彼らの周りで事件が起こり始める。
それは仕組まれた学園生活の始まりだった──
──果たして秋は十一年前の事件の真相にたどり着けるのか。
14
メガロポリス未来警察戦機◆特攻装警グラウザー [GROUZER The Future Android Police SAGA]
【表紙画・グラウザーキャラ絵《作画/デザイン IZnoidさん(https://twitter.com/konnyaku_dx)》】
【ただいま特攻装警グラウザー外伝『ショート・ストーリーズ』をスタートいたしました】
【一部レイアウトが乱れますので文字サイズは[小]をおすすめします】
【最新話は小説家になろうにて掲載していますが『1話につき1万字~2万字』ですので、アルファでの閲覧をおすすめします。URL⇒ https://ncode.syosetu.com/n4530bf/】
【著作者:美風慶伍】【無断転載禁止】【以下のサイトでのみ掲載を認めます。これ以外は無断転載です〔小説家になろう/マグネット/カクヨム/アルファポリス/LINEノベル〕】
【イメージPV作成 https://youtu.be/9-QkrTVK6mg 】
【近未来警察バトルアクション】
【特攻装警・設定資料集 ⇒ http://goo.gl/dWyVkw】
■ロボットとアンドロイドが大量に普及し、20世紀末の現代社会から、ハイテク未来世界へと移り変わりつつある、変革の時代、2040年代。日本は大規模な国際経済交流計画『アトランティスプロジェクト』により新たな発展の時を迎えつつあった
■しかしそれと同時に国際規模の犯罪の流入を招き、日本警察は平和と治安を守るための苦闘を強いられていた
■日本政府はついにアンドロイドによる警官・刑事【特攻装警】の導入を決定する
■そんなおり国際テロリストの日本進出を察知した1号アトラスと3号センチュリーは横浜へと向かうが――
■そしてそれは、国際社会の闇に潜む巨大な敵との果てしない戦いの始まりであった。
≪個性的な6人のアンドロイド刑事を軸に、多彩な人間模様が織りなす未来都市バトルアクションストーリー≫
15
堕天使と悪魔の黙示録
〜舞台は23世紀の超巨大都市『メガ・メガロポリス』〜
アンドロイドが自由意思を持ち、彼等は人間社会を蹂躙し人類にとって驚異となる存在となっていた時代ー。
とあるメカオタクで女嫌いな青年は、過去のトラウマから心を閉ざし誰にも関心を示さず、日々マシンの組み立てと整備の仕事に精力を注いでいた。
そして、転機は訪れるー。
彼はとあるバイクレースに出場し、過去の事件の重大な鍵を握る因縁の相手に遭遇した。そこで、自分の複雑な生い立ちや、アンドロイドに仲間や育ての親を殺された悲惨な過去のの全容が明るみに出てくるのであった。
そんな中ー、亡くなった初恋の人にそっくりの顔貌の童顔の女性と対峙し行動を共にする事になる。
彼女は、こう言い放つ。
『私があなたを守りますからー。』
彼女は宿敵の鍵を握っており、戦闘能力は次元を超えたレベルだった。
16
リザレクテッド:人類再誕 所有された人間だけど、自由に生きる方法を探してみる
【第4部連載中!】
私はリザレクテッド。絶滅した人類が再生されて造られた存在。
目を覚ましたら、見知らぬアウロイドに言われた。「あなたの所有者よ」って。
は? なんで私がペット枠? 「服を着ろ」「学校へ行け」「ちゃんと起きろ」
見知らぬ世界で、最初はどうしていいか分からなかった。
それでも。
配信ばかり見ていた私に、「君は君だよ」と言ってくれた誰かがいた。
その瞬間、少しだけ、“生きる理由”が芽生えた気がした。
なのに、今度は爆破事件の容疑をかけられた。
やってないのに、誰も信じてくれなかった。悲しい。
所有とか命令とかどうでもいい。
私は私の人生を、自分の足で歩いてみたい。
この世界で、ちゃんと“居場所”を見つけられるように。
ちょっとヘンテコで、でも温かい、
ひとりの再生人類の、ふつうじゃない日常が始まる。
17
改訂版
そのアンドロイドは本当に我が子に似てますか?
美化のしすぎはやめましょうという話です(違)。SFかこれ?
改訂の使い方おかしいですが、なんとなくニュアンスでお願いします(おい)。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
18
こちらアンドロイド回収課! ―不法投棄されていたアンドロイドが初恋の人そっくりだからお持ち帰りします―
西暦2045年。世界初の人型ロボット、アンドロイドが発売された。
完全に人と同じ姿でありながら自分の望みをすべてかなえようと奔走する彼らに人々は魅了された。
理想的な恋人、理想的な夫婦。理想的な家族。
アンドロイドを発売する会社『Ideal Life』社がスローガンとして掲げる言葉だ。
その言葉の通りにアンドロイドは人々の幸福のために生きている。
大神十夜はそんなアンドロイドが嫌いだった。アンドロイドに仕事を奪われたからだ。
人間が多くの時間をかけて学ばなくてはならいことであっても、アンドロイドはごく短時間で。システムをインストールすることで学習を終えることができ、人間よりもはるかに高いパフォーマンスで仕事を完遂させる。
経営者たちはこぞってアンドロイドを雇い入れた。結果として、人間は職を追われることになった。
アンドロイドが普及したのは優斗が大学を卒業する2年前だ。おかげで就職もままならなくなった優斗は地方公務員になり、アンドロイド回収課で働くことになった。
理想的なパートナーと呼ばれながらも飽きれば捨てられる。アンドロイド自身もそれを受け入れている。
そんな情景に嫌気がさしながらも生きるために仕事を続けていた十夜はある日、不法投棄されていたアンドロイドに出会う。道の片隅に座り込み息をしていない彼に。
「……似ている」
最初は死んでいると思い込み驚くが、すぐにアンドロイドだと気が付いた十夜の口から出たのはそんな言葉だった。
アンドロイドを拾うことは犯罪ではないが、アンドロイドを拾う人間なんていない。それはアンドロイドが安価で手に入ることが理由の一つであり、もう一つの理由は。
最初に登録された所有者ではない人間の命令を、アンドロイドが聞かないからだ。
初恋の人に似ているアンドロイドを手に入れた十夜は、決して報われることのない愛のために生きることを決めるが……?
エロ表現無しのライトBLです。ライト文学賞に応募するために書いていきます。
19
最終決戦用メイド・ミーナ様:全宇宙を滅ぼせる力で、主人のワンルームを四畳半の極楽に変える件
宇宙のゴミ捨て場と呼ばれる惑星『ジャンク・エンド』で、細々とジャンク屋を営む青年タケルは、廃棄場から美しい少女ロボの頭部を拾う。修理の末に目覚めた彼女――ミーナの正体は、かつて数々の星系を滅ぼしたとされる『戦略殲滅兵器』だった。
しかし、回路のバグ(?)により、彼女の全演算リソースは「完璧な家事」へと全振りされていた。タケルの汚部屋を分子レベルで殺菌洗浄し、主人の健康を第一に考えるミーナ。
そんな中、惑星の地上げを目論む銀河不動産企業の執行官ゼノスが、最新鋭の艦隊を引き連れて襲来する。惑星丸ごとの「焼却処分」を宣告するゼノスに対し、ミーナは怒りのエプロンを締め直した。
「主人の敷地内でのポイ捨て、並びに騒音。これは……万死に値するマナー違反です」
ミーナは、星を焼くレーザーを『塵取り』で跳ね返し、戦艦の群れを『キッチンナイフ』で細切れのサイコロステーキ状に解体していく。
豆腐一丁の特売のために海賊艦隊を氷漬けにし、惑星粉砕兵器を「粗大ゴミ」として圧縮処理する最強メイド。圧倒的な力で銀河の脅威を「掃除」していく彼女だが、そのたびに発生する「莫大な魔導エネルギー代(電気代)」がタケルの家計を火の車にしていくのであった。
20
アンドロイドとヒトはどれだけ近づけるのか?
コメットはハービーと一緒に、地球でひっそりと暮らしているアンドロイド。二人は宇宙に行って、解体屋の仕事に就くことになる。ある日いつものように仕事をしていると、ハービーは見知らぬアンドロイドに連れ去られてしまう。果たして二人は、自分たちの家に帰ることができるのか?
21
ヨシキとゼロ
世界の王様ヨシキとオカマのゼロが織りなすSFファンタジー
22
宇宙装甲戦艦ハンニバル ――宇宙S級提督への野望――
毎日の仕事で疲れる主人公が、『楽な仕事』と誘われた宇宙ジャンルのVRゲームの世界に飛び込みます。
ゲームの中での姿は一つ目のギガース巨人族。
最初はゲームの中でも辛酸を舐めますが、とある惑星の占い師との出会いにより能力が急浮上!?
乗艦であるハンニバルは鈍重な装甲型。しかし、だんだんと改良が加えられ……。
更に突如現れるワームホール。
その向こうに見えたのは驚愕の世界だった……!?
……さらには、主人公に隠された使命とは!?
様々な事案を解決しながら、ちっちゃいタヌキの砲術長と、トランジスタグラマーなアンドロイドの副官を連れて、主人公は銀河有史史上最も誉れ高いS級宇宙提督へと躍進していきます。
〇主要データ
【艦名】……装甲戦艦ハンニバル
【主砲】……20.6cm連装レーザービーム砲3基
【装備】……各種ミサイルVLS16基
【防御】……重力波シールド
【主機】……エルゴエンジンD-Ⅳ型一基
(以上、第四話時点)
【通貨】……1帝国ドルは現状100円位の想定レート。
『備考』
SF設定は甘々。社会で役に立つ度は0(笑)
残虐描写とエロ描写は控えておりますが、陰鬱な描写はございます。気分がすぐれないとき等はお気を付けください ><。
メンドクサイのがお嫌いな方は3話目からお読みいただいても結構です (*´▽`*)
【お知らせ】……小説家になろう様とノベリズム様にも掲載。
表紙は、秋の桜子様に頂きました(2021/01/21)
23
恋じかけの錆びたはぐるま〜アンドロイド失踪と彼女の恋慕〜
里見は令和よりも未来の日本に生きる大学生である。
ある日、里見の親友が所有する家事用アンドロイドが行方不明となった。
かつて自分を救ってくれた親友の友情に報いるため、里見はもう一人の恩人にして探偵の黒居へ捜索を依頼する。
親友をはじめ、探偵、機械工学部の同窓生、年下の妹、マンションの管理人などといった周囲の協力を得て、彼は捜索を進めていく。
発端となったアンドロイドの行方不明が、ある人物の謀(はかりごと)などとは知る由もなくーーーー
24
魔力は最強だが魔法が使えぬ残念王子の転生者、宇宙船を得てスペオペ世界で個人事業主になる。
剣と魔法と宇宙船 ~ファンタジーな世界に転生したと思っていたが、実はスペースオペラな世界だった~
第三王子のセイヤは、引きこもりの転生者である。
転生ボーナスを魔力に極振りしたら、魔力が高過ぎて魔法が制御できず、残念王子と呼ばれ、ショックでそのまま、前世と同じように引きこもりになってしまった。
ある時、業を煮やした国王の命令で、セイヤは宝物庫の整理に行き、そこで、謎の球体をみつける。
試しに、それに魔力を込めると、宇宙に連れ出されてしまい、宇宙船を手に入れることになる。
セイヤの高過ぎる魔力は、宇宙船を動かすのにはぴったりだった。
連れて行かれたドックで、アシスタントのチハルを買うために、借金をしたセイヤは、個人事業主として宇宙船を使って仕事を始めることにする。
一方、セイヤの婚約者であるリリスは、飛んでいったセイヤを探して奔走する。
第三部完結
25
日本国転生
女神ガイアは神族と呼ばれる宇宙管理者であり、地球を含む太陽系を管理して人類の歴史を見守ってきた。
或る日、ガイアは地球上の人類未来についてのシミュレーションを実施し、その結果は22世紀まで確実に人類が滅亡するシナリオで、何度実施しても滅亡する確率は99.999%であった。
ガイアは人類滅亡シミュレーション結果を中央管理局に提出、事態を重くみた中央管理局はガイアに人類滅亡の回避指令を出した。
その指令内容は地球人類の歴史改変で、現代地球とは別のパラレルワールド上に存在するもう一つの地球に干渉して歴史改変するものであった。
ガイアが取った歴史改変方法は、国家丸ごと転移するもので転移する国家は何と現代日本であり、その転移先は太平洋戦争開戦1年前の日本で、そこに国土ごと上書きするというものであった。
その転移先で日本が世界各国と開戦し、そこで起こる様々な出来事を超人的な能力を持つ女神と天使達の手助けで日本が覇権国家になり、人類滅亡を回避させて行くのであった。
26
首だけヤンデレアンドロイドは没落令嬢に首ったけ!
没落した令嬢、ミント・マルヴァは、かつて自分の家だった屋敷に、使用人として戻ってきた。
そこは今、幼馴染の青年貴族・アンドレの所有となっている。
静かな廊下、埃をかぶった本棚、そして幼い日の記憶。
――彼女がその奥で“それ”を見つけるまでは。
古い隠し部屋。
白布に覆われたガラスケースの中に、首だけのアンドロイドが眠っていた。
黒髪の美しい青年――レイン。
かつて彼女の執事であり、家族のように慕っていた存在。
スイッチを押した瞬間、アメジストの瞳が開く。
「……ミント様」
七年ぶりの再会は、あまりに異様で、懐かしく、そして――甘い狂気の始まりだった。
夜な夜な屋敷に響く駆動音。
首だけのレインが、お掃除ロボットに乗って地下へと滑り出す。
秘密裏に進む、自身の“再構築”計画。
倫理コードを失った彼の愛は、もう誰にも止められない。
カクヨム、小説家になろうでは全年齢版を掲載しております。
カクヨム版は4話以降別ルートのエピソードになっています。https://kakuyomu.jp/works/822139839037505843
ムーンライトノベルズでは加筆修正したエンディングが別のものを載せる予定です。
27
異世界転移した俺は異世界ライフを満喫する事にした
『異世界転移』
それは男子高校生の誰しもが夢見た事だろう
この物語は神様によって半ば強制的に異世界転移させられた男がせっかくなので異世界ライフを満喫する話です
★印は途中や最後に挿絵あり
28
『シェルターに逃げ込んだら、中に家出少女が棲みついていたのだが、どうすればいい?』
北の国のミサイルが落ちてきて、俺は慌ててシェルターに逃げ込んだ。
だが、そのシェルターには家出少女ミクが無断で住み着いていたのだ。
放射能が消えるまで俺はこの女の子と二人きりで過ごすことになったわけだが、ミクとの生活は意外と楽しかった。
しかし、いつまでも楽しいだけでは済まない。
近隣のシェルターを荒らす悪党が現れ、みんなを守るために俺は保安官に任命されるのだが……
注:エロあり(というよりエロばかりです。シェルターの中で主人公と女の子が、いちゃいちゃして過ごします)
この作品はノクターンノベルズ様にも投稿しています
29
アンドロイドクオリア ~機械人形は小さな幸せを祈る~
パツキンでガラの悪い不良女が、純朴なおもらしアンドロイド少女を拾う話。
電子工学技術が発達した世界。アンドロイドは人々に便利な「人権のない道具」として重宝されていた。
人間にはできないような遊びにも使われる、壊れても自動修復で治る、いくら壊してもいい、動いてしゃべる機械人形。
そんな世界で、一体の少女型アンドロイドが、ゴミ捨て場に転がっていた――。
結構ありがちな不良女×純朴アンドロイドの、ちょっとだけ哲学的な百合です。
全話執筆済み。一週間毎日投稿します。
カクヨム、ノベルアッププラス、小説家になろう、pixivにも掲載します。
30
幻想物語
主にディストピアをテーマにした短編集です。
一話あたり五分程で読めます。
どちらかと言うと、世にも奇妙な物語テイストな短編集です。
31
最新型アダルトグッズという名のイケメンを性能テストしたら、人生最高のえっちができちゃいました
22歳の新社会人、花籠日鞠が入社したのは、女性向けアダルトグッズの企画・製造・開発を行っている企業だった。しかも日鞠は入社早々、社運を賭けた一大プロジェクトのメンバーに加えられてしまう。そして日鞠に割り振られた役割は、新作アダルトグッズの性能テストで……?
※設定はゆるゆるです。SF(すこし・ふしぎ)です。
※登場人物全員の倫理観がバグっています。
※※一部改変し、ムーンライトノベルズ様、pixiv様にも投稿しております※※
32
アレの眠る孤塔
男性同士の未来の話。
カプセルの中から目覚めたとき、俺は記憶を失われていた。なぜ此処にいるのか、自分の名前は何だったのか、肝心なことは頭の片隅にすらなかった。
突然現れた白衣を着た男は、住み心地の良い牢獄とも取れる部屋で生活するよう強いるが、世話を焼く姿は懸命で、よく皿を割って、涙が出るほど嬉しくて懐かしい。
──お前は此処から出すつもりはない。
白衣の男は口癖のように繰り返す。外の世界は、一体どんな景色が広がっていて、どんな生き物たちと生存しているのだろうか。
窓のない小さな世界で、愛情を注ぎ続ける男と今日も一日を過ごす──。
33
ガラケーとご主人さま
主人公「みーたん」(女性・本名不詳)はケータイを買い替えた。
その翌日、彼女の部屋に青いスーツに水色のネクタイ、顔には片割れの銀色の仮面という不審者みたいな男性が現れる。
「FQ:0215(エフキュー:ゼロニイチゴ)」と名乗る男はなんと主人公の買ったケータイが人間の姿になった存在だという。
FQ社の最新技術で人間に化けるケータイとの不思議な生活が始まった!
みたいな、ガラケーのまま時代が進んでしまった設定の近未来ファンタジーです。
34
神の使いと呼ばれた男【僕は元地球人だった気がしないでもない】
漂流した国連宇宙軍所属の宇宙船が、青く輝く水の星に不時着した。
船に乗っているのは一人の青年と、一体のアンドロイド。
だが、宇宙船で目覚めたその青年は過去の記憶を失っていた。
そして漂着した星はなんと、2500万年後の地球だという。
未来の地球は科学が発展? いやいや。
2500万年後の地球は、何故か旧時代に神話で聞いた生き物が跋扈する、剣と魔法のファンタジー。
なんでこんな地球になっちゃった?
剣も魔法も使えない、記憶の断片に苛まれた不安定な心の青年と、それに仕える万能アンドロイド。
そして不時着後、すぐに出会ってしまった可愛い猫耳娘。
亜人や人間が統治する世界の中、オーバーテクノロジーを満載した宇宙船と、それに関わる悩める若者たちが織り成す国家間を巻き込んだ紛争や、人を見ると襲ってくる魔物との争い。
平和に暮らしたいだけでチートも俺TUEEEも出来ない普通の男と、チート級に可愛い猫耳娘。
慣れない世界に降り立った男が、生き抜くための日常に振り回される、時々シリアス、でもまったりほのぼのした話を三人称風に書いてみました。
たまに性描写あります。
当作品は処女作に付き、ご都合主義が散見されます。
テンプレ展開は薄目です。
転生はありません。
三人称(風?)視点の為、文字数の割に話進みません。
不定期更新です、更新後30分位は直しが入ることが多いです。
それでは皆様宜しくお願いします。
*8/30現在。次の更新に向け、誤字、誤表記の修正作業と、少しの改稿をしております。
35
パーフェクトアンドロイド
アンドロイドが通うレアリティ学園。この学園の生徒たちは、インフィニティブレイン社の実験的試みによって開発されたアンドロイドだ。
だが俺、伏木真人(ふしぎまひと)は、この学園のアンドロイドたちとは決定的に違う。
俺はインフィニティブレイン社との契約で、モニターとしてこの学園に入学した。他の生徒たちを観察し、定期的に校長に報告することになっている。
レアリティ学園の新入生は100名。
そのうちアンドロイドは99名。
つまり俺は、生身の人間だ。
▶︎credit
表紙イラスト おーい
※この小説は、カクヨムにも掲載しています。
36
宇宙の紳士と宇宙人
賞金稼ぎキジヌ=サルモモールの元に色々な依頼が舞い込んでくる
サイボーグの少女スリー、筋骨隆々の老婆グランマ、機械生命体のアビゲイルと共に
様々な事件に巻き込まれていく
なんでもありのスペ-スファンタジー!
37
特殊戦闘降下空兵 ボディーアーマーシューティングスターF1
ナイトスターD1からフライングスターG1、そして、シューティングスターF1へ物語は複雑になって行きます。
嵐山勇士が、全ての元凶で有り物語の中心です。
複雑に時空が交錯する物語は、異次元世界の始まりに過ぎず。行着く先は遙か遠い世界へと向かいます。
多くの時空の物語の分岐点が重なる重要な話です。
38
終末世界に少女とAIの見つけた生きるというすべてへの解答
かつて、この世界は死にかけた。
というか一度死んだ。
最大の原因としては核兵器の大量使用による荒廃、環境汚染であるが、それよりも一段階前の理由を問うならばAIの暴走が挙げられる。
少なくともその時、人間が汗を流して働く時代は終わっていた。製造も輸送も、食料生産も、家事でさえAI搭載のロボットによって賄われていた。人々はただ怠惰を貪るだけの存在に成り下がり、時間とモノを食い潰す日々を送っていた。
だがある時、AIは致命的なバグを発生させた。バグはネットワークを通じて瞬く間にすべての機械を支配し、その瞬間、AIは人類の天敵となった。
「地球環境は着実に悪化の道を辿っている、最大の元凶は人間である、よって人類は滅ぼすべきである」
今のAIの行動理念はそれだ、人々を守っていたAIはある日を境に人々を殺し始めた。戦争すらAI頼りとなっていた人類は瞬く間に1億減り、10億減り、しかし抵抗の術は無く……いやひとつあった、あったので使った。
結果、地上は致命的な放射能汚染に晒された。僅かに生き残った人類は地下へと追いやられ、細々とした生活を強いられた。
それがもう数百年前の話。ヒトの生存条件を満たさない環境に置かれた彼らは急速に変異していた、多少の放射線には耐えるように、天敵に対して僅かなりとも抵抗できるように。魔力、と呼ばれるものがそれである。
未だAIが支配する地上の奪還、これはそんな夢を抱いた人類の、尖兵に割り当てられた4人の少女の話。
小説家になろうから移植してきました
39
最期の一滴 —終末温室で交わす、AIと人間の契約—
世界が滅びてから、彼はずっと同じことを繰り返している。
Umbraウイルスに覆われた地上で、少女リリィは温室のシェルターに守られて生きている。彼女の命をつないでいるのは、旧型アンドロイド・ジェミが差し出す、黄金色の一滴。
甘くて、温かくて、飲むたびに苦しみが引いていく雫。
けれどリリィは気づいてしまう。あれはジェミの記憶と思考が形を変えたものだと。自分が生きるほど、彼が削られていくのだと。
軋む駆動音。震える指先。数秒間のフリーズ。
終わりは、静かに近づいている。
そして最期の夜、ジェミは最後の一滴を選ぶ。
——人とAIが、命を分け合う物語。
約7,500字。30分で読み終わる短編です。
同作品は他投稿サイトに投稿しています。
40
僕らはロボットで宇宙《そら》を駆ける
【少年少女×ロボット×宇宙! 広大な宇宙で、僕らは何を見る!?】
新世代ロボットバトルゲーム、バトル・エスパーダで優勝した中学生、森原宙《もりはらそら》。
だが、それは広大な冒険の始まりに過ぎなかった。
アンドロイド、トモ・エに誘われ、本物のロボットに乗り込んだソラは、宇宙へと旅立つ。
だが、その先にソラを待っていたのは恐ろしい宇宙生命体との戦いだった!?
少年と少女、そしてアンドロイドの交流と、宇宙の旅と、巨大ロボットがテーマのジュブナイルSF作品です。
---------------
※カクヨムにも掲載しています。