絶望と希望 小説一覧

14件
1

都立 成増航空高等学校 甘酸っぱい日常が突然、地球存続の危機と化す!

 光が丘公園に隣接する都立成増航空高校。  たった一クラスの特殊学級に集められた面々は、粗暴な教官たちにどやされつつも他愛のない青春を過ごしていた。  そこへ現れたのは、初対面なのに多朗を幼馴染と呼び寄り添う謎の転校生、マナ。  激しく動揺する多朗と、嫉妬の炎を燃やす本物の幼馴染、琴音。  ドタバタ劇と甘酸っぱい距離感に満ちた日常は、だが周到に用意された檻に過ぎなかった。 ​ 『全員地下へ降りろ。ここから先は本物の戦場だ』  ​連行されたのは、太平洋戦争時の成増航空基地が地下深くに存続し、極秘裏に拡張され続けていた光が丘地下の多層階要塞。  そこで課されたのは、十代の肉体と精神を削り取る極限訓練だった。  ​地上では、地球外高度知的生命体による不可視の侵略が進行していた。  近代兵器も超科学も通用せず、触れるものすべてを消滅させる次元のバグ。  大人の脳では知覚すらできない破滅に抗えるのは、未分化な神経シナプスと特異遺伝子を持つ若者たちだけ。  選ばれた資質に苦悩する多朗たち一年生の生体アンカー班。  そして、守るべき家族のために自ら命を売り、過酷な再調教を耐え抜いた榊先輩ら上級生の先行強襲班。  逃げ場のない若者たちに、即席の異形兵装を背負った過酷な防衛戦が下される。 ​ だが、この戦いにはさらなる真相があった。  マナの正体は、未来で世界を統治する超知性オテントサマが送り込んだ生体端末であり、未来で結ばれる多朗自身の血を受け継ぐ子孫のアバター。  いま侵略を阻止できなければ、オテントサマそのものが誕生せず歴史から消滅する。  マナは仲間たちの過酷な宿命を知りつつ、未来を繋ぐためにこの時代へ立っていた。  ​大人の嘘、仕組まれた血脈の呪詛、そして冷徹に宇宙のシミュレーションを回す超知性。  他愛のない青春の皮を被った、過酷で圧倒的な終末学園ミリタリーサスペンス。
2

絶望の鈴音(りんね)~夢幻の牢獄と僕と……~

高校三年生の夏、悠一は謎の犯人に刺殺されるが、目覚めるといつも〝死ぬ前の8月5日〟に戻ってしまう。死ぬたびに繰り返される悪夢のループの中で、悠一は殺されないために行動を変えるが、それによって世界も狂気じみて変化していく。『チリン……』という鈴の音が不気味に響き、悠一の精神は静かに侵食されていく。犯人の正体を突き止め、この悪夢から抜け出せるのか。孤独で狂気の戦いが今、始まる。
3

シスコン終了のお知らせ

貴族令嬢エレニアはシスコンだ。 エレニアの幸せも、存在価値も、全て妹だった。 魔界に落ちて、シスコンは強制終了。 妹のいない世界で、エレニアは途方に暮れる。
4

死にたい私はいまを生きてる

私は死にたいと思いながら生きている。小さな頃から愛されたことが無かった。愛されたかった。家族が欲しかった。普通の幸せな大人になりたかった。なれなかった。 毒親。暴力を振るう父親とアル中の母親。クラスからの孤立。 やっとできた友達との別れ。手を出したマリファナ。 恋人ができて初めて気付いた。私はずっと一人でいないといけないと。 生まれなければ良かったと思うけど絶対に自殺はしません。 私なりにずっと生きる。死にたいと思ってても。 毒親/家庭内暴力/アルコール依存/アダルトチルドレン/薬物/大麻/愛着障害/生まれたくなかった/気持ち悪い/繰り返す/結婚できない/独身/後遺症/精神的苦痛/ 疲れた/なぜ 産んだ/生きる
5

幻田恋人'S 短編&ポエム集(恋愛編)

幻田恋人が恋愛について書いた短編とポエムを集めた文集です。 長編ではありませんし一話完結です。 お気軽に読んで頂けましたら作者として幸せであります。
6

シカガネ神社

F大生の過去に起こったホラースポットでの行方不明事件。 それのたった一人の生き残りがその惨劇を百物語の百話目に語りだす。 その一夜の出来事。 恐怖の一夜の話を……。 ※表紙の画像は 菁 犬兎さまに頂戴しました!
7

天命の継承者

滅亡を繰り返す王国を救うため、若き王ルシアンは何度も過去へ戻り、歴史を変えようとする。しかし、どんな方法を試しても破滅の未来は避けられず、転生のたびに彼の力と記憶は失われていく。戦い続ける中で、彼は次第に問い始める――自分は何のために戦っているのか。果たして、彼は運命を変えられるのか。それとも――。 「選択」と「限界」の狭間で抗う王の物語。
8

壊れた世界、壊れた明日

世界はある日突然終わりを迎えた。 ヒトがヒトを食い殺し、社会は崩壊し、未来が消滅した。 その壊れた世界の片隅で、平凡な女子高生であった江藤明日菜もまた、狂った獣と化した父の牙によって今まさに命を奪われようとしていた。 もう終わる、彼女がそう思った刹那、一人の男が現れたのだ――彼女を護る者として。 彼と共に旅立った明日菜は、終末世界で生き残り、生き足掻く人々と出会う。 ※他サイトとの重複投稿です。
9

『無限ループの村で俺だけが死を覚えている 〜繰り返される災厄を止めるために、最弱の俺が最強へ〜』

16歳の成人の夜、村は滅んだ。 空から降り注ぐ黒き光。燃え上がる家々。血を流しながら笑う幼馴染の少女——そして、死。 だが目覚めたとき、レイは“昨日”に戻っていた。 それは始まりだった。 村は何度も滅びる。時間は巻き戻り、同じ日を繰り返す。 そして、その地獄を記憶しているのはレイただ一人。 絶望と苦悩の中で、彼は気づく。 この災厄には“法則”がある。 村の外にある巨大な力が、繰り返しを仕組んでいる。 やがて、平凡な少年だったレイは、知識と経験を積み重ね、 ループの中で“最強”へと変貌していく。 誰も気づかない未来を知る力で、 仲間を、村を、世界を——そして何より、 「大切な人」を救うために。 希望と絶望が交錯する、異世界タイムループ×成り上がりファンタジー。 繰り返される死の先に、少年が選ぶ“最後の一手”とは——?
10

異世界転生しました。〜優し過ぎる彼と冷た過ぎる私〜

現実世界に絶望してしまった私は、気付いたら知らない世界に来ていた。 そんな私の目の前には、"知っている"人達が何人も現れる。 その中には、現実世界で片思いを抱いていた彼も居て… 世界に絶望した冷たい私 世界に祝福された暖かい彼 二人の掴む世界はどんなものになるのか?
11

太陽の灯り

―アルバイト先でであった篤人さんは、太陽のように笑う人だった。 お母さん、僕は、僕たちは、もうこのトンネルから抜け出すことは出来ないんだ。 善い人になりたかった、青年のお話。
12

消滅世界 僕の世界

僕の望んだ結果はこうじゃない 違う、違うんだ、、、 全てが滅びた世界 これが自分自身が望んだ世界なのだろうか 僕は無の世界でひたすら叫ぶ
13

明日を求めて【単発】

『君の余命は後…』 突然余命宣告された少年。元々、病弱の少年で生まれてからずっと病院生活だったため、早く死にたいとさえ思っていた。だが、少年は出会ってしまう。「彼女に」 生きる意味もない、明日があるかもわからない少年と希望に満ちた少女の物語。
14

【完結】婚約破棄?「そんな事はどうでもいいのさ♪」苛烈な女を作ったのはあんたよ!」と言った婚約者だった女はもういなかった。

婚約破棄になった。令嬢としては、致命的な出来事だ。 それは、一方的に、本人の口からではなく。父親からもたらされた一報。 私は引きこもった。現実を受け入れなかった。婚約中の頃を思い返し、ぐるぐると考えが渦になった。 もう「どうでもいい」そう、気晴らしにと連れ出された、ミュージカルで目覚めるまで。
14件