ありがとうございました。さようなら

ありがとうございました。さようなら

アイコンは安さんです。感想には基本的に御礼以外の返信しません
74 1234
タイトルまんまです
24h.ポイント 1,081pt
小説 1,087 位 / 212,227件 エッセイ・ノンフィクション 18 位 / 8,428件
文字数 2,533 最終更新日 2025.12.01 登録日 2025.06.06
うちの歯折れの黒猫の写メを勝手に載せてく
24h.ポイント 142pt
小説 7,853 位 / 212,227件 エッセイ・ノンフィクション 142 位 / 8,428件
文字数 877 最終更新日 2025.09.24 登録日 2023.12.06
恋愛 連載中 ショートショート R15
ポーリーンは、憧れの王女と公爵の破局の理由になった。公爵の浮気に腹を立てた。 ポーリーンは何を思ったのか、その男、レイリーに殺害予告をして田舎から王都へと殺しにやってきた。 その結果は、失敗だった。 「ナニが腐って真っ二つになってるんでしょ!?」 「そんな、わけあるか!」 レイリーから無害だと判定されたポーリーンは無事解放されたが、ある重大な問題が起こった。 王都で開催される予定のデビュタントにポーリーンは参加予定だったが 婚約者に「エスコートを強請るような恥知らずの婚約者のエスコートはしない」と拒絶されてしまったのだ。 それを見かけたレイリーがポーリーンを気にかけるようになる。 ポーリーンは、無事デビュタントを迎えられるのか? そして、レイリーは本当に浮気をして王女と破局したのか? ポーリーンとレイリーの運命は!?
24h.ポイント 163pt
小説 7,186 位 / 212,227件 恋愛 3,342 位 / 61,564件
文字数 23,692 最終更新日 2025.08.23 登録日 2025.08.16
恋愛 完結 短編
クロウエア王国には、王立学園が存在する。  そこに通う事ができるのは、主に貴族と王族、そして優秀な平民達だ。  学べる内容は多岐にわたり、魔法学、神学、経済学など様々だ。  王立学園には、ある風習がある。  それは、卒業予定者の中で優秀な成績を納めた五人でダンジョンを攻略するものだ。  小さくとも危険が伴うので辞退することは可能なものではあるが、歴代の成績優秀者は誰一人として辞退した事はなかった。  ダンジョンとはいえ、下級のもので初級の魔法が使えれば誰でも攻略できるものなので、安全性はかなり高い。  ダンジョン攻略は、誰もが憧れるイベントだ。  王立学園に通う者にとっては一つのステータスでもあった。  卒業記念ダンジョンを攻略したと言えば、周囲は一目置いてくれる。  そのため王立学園に通う者達にとっては目標になっていた。  そして、今年は成績優秀者六名がダンジョンを攻略しに旅に出た。  誰もが、無事に帰ってくると信じて疑わなかった。  当然だ。歴代の攻略者は誰一人として失敗などしなかったからだ。  今年度の成績優秀者には、歴代の中でも文武両道と謳われる皇太子。そして、同じように優秀だと言われる彼の婚約者がいる。  この二人だけではない。  遠くない未来に騎士団長に任命されるであろう。現騎士団長の子息。  同じく遠くない未来に宰相に選ばれるであろう。宰相子息。  次期、魔術師団長候補者。  最後に、王族に次ぐ高貴な立場にある聖女が選ばれたのだ。  選りすぐりの集団だ。  もしも、一人がミスをしたとしても誰かしらフォローができるほどの戦力があった。  誰もが、瞬く間にダンジョンを攻略してすぐに暇を持て余すと思っていた。  ……しかし。  数日後、彼らは逃げ回ったのだろう、土で汚れた姿で帰ってきた。  六人いたパーティメンバーは、一人欠けて五人になっていた。  欠けたメンバーは、皇太子の婚約者だった。 「……彼女が僕たちを守ってくれたんだ」  皇太子の頬を銀色の水滴が伝い落ちていった。  それが呼び水のように、他のメンバーが声を出して泣き出した。 「……最期に、心を入れ替えてくれたんです」  聖女が言いながら皇太子の婚約者を悼むように目を閉じた。  その聖女の肩を皇太子が抱きしめていた。  愛する人を守るように。  こうして、王立学園の優秀者によるダンジョン攻略が終わった。  皇太子の婚約者だけをダンジョンに残して……。
24h.ポイント 205pt
小説 6,067 位 / 212,227件 恋愛 2,861 位 / 61,564件
文字数 41,018 最終更新日 2025.08.19 登録日 2025.08.04
恋愛 連載中 ショートショート
ルビアは、突然決まった王命の婚約にひっくり返りそうになった。 なんでも相手は「氷華の騎士」と呼ばれている令息らしい。 ルビアは、婚約に乗り気ではなかった。 しかし、思いがけず婚約者と意気投合することになった。
24h.ポイント 92pt
小説 10,313 位 / 212,227件 恋愛 4,830 位 / 61,564件
文字数 10,131 最終更新日 2025.08.15 登録日 2025.08.14
恋愛 完結 短編
エーデルワイスは、長年いがみ合っていた家門のと結婚が王命として決まっていた。 そのため、愛情をかけるだけ無駄と家族から愛されずに育てられた。 婚約者のトリスタンとの関係も悪かった。 トリスタンには、恋人でもある第三王女ビビアンがいた。 それでも、心の中で悪態をつきながら日々を過ごしていた。
24h.ポイント 1,164pt
小説 1,011 位 / 212,227件 恋愛 561 位 / 61,564件
文字数 21,626 最終更新日 2025.08.06 登録日 2025.07.30
恋愛 完結 短編
サブリナは、聖騎士ジークムントからの婚約の打診の手紙をもらって有頂天になった。 一緒になって喜ぶ父親の姿を見た瞬間に前世の記憶が蘇った。 彼女は、自分が本の世界の中に生まれ変わったことに気がついた。 サブリナは、ジークムントと愛のない結婚をした後に、彼の愛する聖女アルネを嫉妬心の末に殺害しようとする。 いわゆる悪女だった。 サブリナは、ジークムントに首を切り落とされて、彼女の家族は全員死刑となった。 全ての記憶を思い出した後、サブリナは熱を出して寝込んでしまった。 そして、サブリナの妹クラリスが代打としてジークムントの婚約者になってしまう。 主役は、いわゆる悪役の妹です
24h.ポイント 582pt
小説 2,113 位 / 212,227件 恋愛 1,136 位 / 61,564件
文字数 110,502 最終更新日 2025.03.05 登録日 2025.01.28
恋愛 連載中 短編 R18
悪役令嬢イザベラは、前世の記憶を取り戻すと死ぬ気でモブ令嬢になろうと努力した。 主人公で勇者でもあるランスロットに意地悪はせず、とにかく親切で優しく接し続けた。 友人という立場になり、何とか破滅エンドを回避できたと思っていた。 ランスロットが魔王討伐に行き、ヒロインとくっつくモノだと思い婚約者を作りのんびりと過ごしていた。 そこそこ幸せな人生を過ごせると思っていた。 しかし、努力の甲斐もなく没落する事になった。 婚約解消されたイザベラのところに、聖女とよろしくやってるはずのランスロットがやってきた。 彼は、極上の笑みを浮かべて、聖女の作ったポーション(中身は媚薬)をイザベラに飲ませた。 イザベラの運命は!?
24h.ポイント 85pt
小説 10,796 位 / 212,227件 恋愛 5,074 位 / 61,564件
文字数 39,221 最終更新日 2025.02.01 登録日 2023.10.29
恋愛 連載中 短編
アンジェラは心根が腐った悪女だった。 「聖女」を傷つけたアンジェラは、貴族籍を剥奪される罰を受ける事になる。 しかし、彼女はそれを嫌がり牢屋の中で自殺をした。 悪女が死にハッピーエンドになるはずだった。 アンジェラの死後の周囲の視点で話は展開されます。
24h.ポイント 220pt
小説 5,678 位 / 212,227件 恋愛 2,711 位 / 61,564件
文字数 49,831 最終更新日 2025.01.29 登録日 2025.01.13
恋愛 連載中 長編 R18
「君ってインフルエンザになっても、薬じゃなくて芋焼酎飲んで治しそうだよね」 から始まる怒涛のダメ出しをされて、八王子麗は、マッチングアプリで出会った男にフラれた。 八王子麗は焦っていた。 失恋未満のトラウマを抱えて、誰とも付き合うことなく26歳になってしまったのだ。 「処女は嫌だ。でも、恋はしたくない」 ある日、ふとそんな事を麗は思い。行動に移す。 処女を捨てるためにマッチングアプリを利用するが、出会う男はみんな変なやつらばかりだった。 麗はそれでも諦めずにメッセージのやり取りをする。 そんなある日、麗は「姫りんご」という男性と意気投合する。 会おうという事になり待ち合わせ場所に行くと、思いもよらない人が待っていた。 マッチングアプリでお姫様が釣れた件。の改稿版です
24h.ポイント 56pt
小説 13,875 位 / 212,227件 恋愛 6,436 位 / 61,564件
文字数 93,334 最終更新日 2025.01.19 登録日 2023.11.13
恋愛 連載中 短編 R18
聖女イルヴァは、聖女退任を一年後に控えていた。 同期の聖女たちは、すでに結婚引退したり、結婚する予定の人たちばかりで、イルヴァは焦っていた。 彼女の恋人いない歴は年齢と同じで、内心では恋人がいないことに焦っていた。 焦る彼女に、聖騎士バビットがある提案をしてきた。 「悪い男に騙されて捨てられないように、俺が稽古をしてやろうか?」と。 彼も聖騎士をやめて故郷で家業を継ぐ予定だったのだ。 ソムリエは出ません
24h.ポイント 21pt
小説 23,492 位 / 212,227件 恋愛 10,480 位 / 61,564件
文字数 4,718 最終更新日 2025.01.04 登録日 2024.12.31
BL 連載中 短編 R18
騎士団に所属しているレイナードは、99回目の愛の告白が見事に失敗してしまう。 フラれる理由は同僚の超絶美形のバーニーのせいだった。 そこで、レイナードはある事を決めた。 「俺に一番最初に告白してきてくれた子と絶対に付き合う!」 そして、告白は思いがけず早くされた。 その相手とは……?
24h.ポイント 0pt
小説 212,227 位 / 212,227件 BL 29,461 位 / 29,461件
文字数 4,936 最終更新日 2024.10.26 登録日 2024.10.25
恋愛 完結 短編
杏奈と手塚は喧嘩するほど仲のいい同期だった。 いつものように、くだらないことで喧嘩になり飲みに行った流れで、杏奈は手塚に告白されそうになる。
24h.ポイント 35pt
小説 18,257 位 / 212,227件 恋愛 8,267 位 / 61,564件
文字数 5,879 最終更新日 2024.09.22 登録日 2024.09.22
エッセイ・ノンフィクション 連載中 ショートショート
これしか言えん
24h.ポイント 0pt
小説 212,227 位 / 212,227件 エッセイ・ノンフィクション 8,428 位 / 8,428件
文字数 636 最終更新日 2024.09.21 登録日 2024.08.17
恋愛 連載中 短編
「結婚しよう」 ジュディーは、上司のサイモンに呼び出されるなりプロポーズされた。 今回陞爵し立て直しが必要な領地を貰うことになったようだ。 サイモンは、退職までのつなぎにジュディーに領地の立て直しをしてもらいたかったのだ。 しかし、サイモンには結婚を許されない恋人が居た。 ジュディーは、退職後離婚してその恋人と結婚するつもりなのだと思い。 結婚を承諾した。 彼女は、周囲からの結婚の圧力にうんざりしていたのだ。
24h.ポイント 63pt
小説 12,957 位 / 212,227件 恋愛 6,008 位 / 61,564件
文字数 4,091 最終更新日 2024.08.19 登録日 2024.08.17
恋愛 完結 短編
婚約者が王立学園の卒業を間近に控えていたある日。 ポーリーンのところに、婚約者の恋人だと名乗る女性がやってきた。 彼女は別れろ。と、一方的に迫り。 最後には暴言を吐いた。 「ああ、本当に嫌だわ。こんな田舎。肥溜めの臭いがするみたい。……貴女からも漂ってるわよ」  洗練された都会に住む自分の方がトリスタンにふさわしい。と、言わんばかりに彼女は微笑んだ。 「ねえ、卒業パーティーには来ないでね。恥をかくのは貴女よ。婚約破棄されてもまだ間に合うでしょう?早く相手を見つけたら?」 彼女が去ると、ポーリーンはある事を考えた。 ちゃんと、別れ話をしようと。 ポーリーンはこっそりと屋敷から抜け出して、婚約者のところへと向かった。
24h.ポイント 3,649pt
小説 279 位 / 212,227件 恋愛 149 位 / 61,564件
文字数 39,627 最終更新日 2024.07.15 登録日 2024.06.21
恋愛 完結 短編
「お前なんか生まれてこなければ良かった」 母親に罵倒されたショックで、アイオラに前世の記憶が蘇った。 「愛され聖女の物語」という物語の悪役聖女アイオラに生まれて変わったことに気がつく。 アイオラは、物語の中で悪事の限りを尽くし、死刑される寸前にまで追い込まれるが、家族の嘆願によって死刑は免れる。 しかし、ヒロインに執着する黒幕によって殺害されるという役どころだった。 このままだったら確実に殺されてしまう! 幸い。アイオラが聖女になってから、ヒロインが現れるまでには時間があった。 アイオラは、未来のヒロインの功績を奪い生き残るために奮闘する。
24h.ポイント 49pt
小説 15,008 位 / 212,227件 恋愛 6,942 位 / 61,564件
文字数 33,485 最終更新日 2024.06.16 登録日 2024.06.03
恋愛 連載中 ショートショート R18
タイトルまんまです アホでエロい短編集です 内容はありません なんか、こう、勢いだけのギャグができそうなら別で連載するかもしれません
24h.ポイント 7pt
小説 34,602 位 / 212,227件 恋愛 15,436 位 / 61,564件
文字数 2,131 最終更新日 2024.04.26 登録日 2024.04.26
ファンタジー 連載中 短編 R18
ヒヤシンスは、ある小説の悪役令嬢に転生していることに気がつく。 その小説では、ヒヤシンスは聖女と偽り魔王討伐メンバーにゴリ押しで入ったり、ヒロインのマリアベルに何度も殺人未遂をしたり、悪女ムーブをぶちかましていた。 当然のように、ざまぁをされて、ギロチンで首と胴が離れるという結末を迎える。 ヒヤシンスは、そうならないように努力をするが、前世の記憶に引っ張られて、ポンコツで残念な令嬢へと成り果ててしまう。 悪女じゃないし、これならざまぁされない。と、安堵したの束の間。 王都ではやっていけないと判断した父が田舎の貴族との婚約を勝手に決めてしまう。 それが、よりによってヒーローだった。 ヒーローのフェリクスは、誠実そうな見た目に反して、執着心の強い恐ろしい男だった。 ヒヤシンスは、死にたくないので必死に媚を売ることにした。 ヒヤシンスは生き残れることができるのか!? 膣ソムリエは出ません。 愛の(房中術)書も出ません。 ドアマットでもない別方向の酷い目にヒヤシンスは遭います。 可哀想なので応援してあげてください!
24h.ポイント 14pt
小説 28,185 位 / 212,227件 ファンタジー 3,950 位 / 49,498件
文字数 7,690 最終更新日 2024.04.17 登録日 2024.04.14
恋愛 完結 短編 R18
鏡に映る自分の姿を見て、あることを思い出す。 自分は、作者の都合で、自殺して廃人になるメンヘラ令嬢であることに。 自殺して廃人とかまっぴらごめんだし! その責任を取ってもらって不幸な生活を婚約者にさせるなんて絶対に嫌だし! ヒロインが現れたら、すぐに婚約解消しないとね! しかし、現実はうまくいかないものだった。
24h.ポイント 56pt
小説 13,875 位 / 212,227件 恋愛 6,436 位 / 61,564件
文字数 12,715 最終更新日 2024.04.14 登録日 2024.04.11
74 1234