ファンタジー 小説一覧
1
勇者が異世界かつ人口比率から現代の抽選が多いなら、普通事務職としてこき使った方が有利だろう。
そう勇者を監禁した王国は、魔王軍と何百年と戦い続け、講和条約を決める余地はなく、終わりは見えなかった。
しかし、元の世界に戻って復讐を果たすと誓った主人公は魔王を早く倒そうとするが、軍資金から武器や防具の全てを自前で用意しないと足がつく上、武器類の制限から書類が無いだけで厳罰、勇者という知名度は活躍も無く封殺、孤独に抜け出し、戦うしかなかった。
・・・それだけなら、それだけなら良かったのだ。
相続税、贈与税、魔王軍の外注、裁判での敗北、ダンジョンの不良債権化・・・その結果残ったのは一般人の年収三千億年分の借金、そして借金返済の為にメイドとしてある貴族に飼われ、勇者としては既に残骸しかない。
・・・さぁ、勇者よ。
お前は本当にここで諦めてしまうのか?
あまりにも残酷、あまりにも冷酷。勇者も王国も、魔王も。誰もが命を使い捨て、本気で戦う・・・そんな最悪な三面戦争が今始まる。
文字数 39,153
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.03.31
2
港東高で気が付けば総長と呼ばれるようになっていた榊頼斗は、助けた動物(?)と共に異世界に転移していた。
全く知らない世界に転移した頼斗だが、彼の周りにはいつしか、多くの舎弟……ゴホン、仲間が集まるようになっていた。
悪徳領主をぶっ潰し……ゴホン、適切な雰囲気の領にするためになんやかんやして……とにかくいい感じにする物語。
※タイトルを変更しました!
※ファンタジーカップが始まったら更新再開します!
文字数 38,741
最終更新日 2026.04.08
登録日 2025.12.12
3
かつては美しき社に住まうお稲荷さん、いまやボロ社で管を巻く自堕落な白狐・七緒。
時代の波に飲まれ、信仰も相棒も失った彼が次に目を覚ましたのは、異世界の「酒臭い赤ん坊」だった。
銀髪の美少年(中身は400歳のおっさん狐)へと成長した七緒は、浮世離れした美貌の魔導師や、謎めいた無敵の従者フーリーに囲まれ、二度目の生を謳歌する。
前世の知識と「気脈(魔力)」を見通す妖狐の力を武器に、彼は誓う。
「今度こそ、忘れ去られず、一生懸命に生き抜いてみせる」
神使の力と異世界の魔導が交差するファンタジー。
文字数 27,909
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.04.05
4
ざっくり言うと:
追放されても全然落ち込まない最強おじさんが、田舎で好き勝手やってたら村の柱になっていく話。
細かく言うと:
王立魔術師団の筆頭として十年間働いてきたSランク魔術師・ガイウス・ノア(32歳)は、次期国王を占う神託の儀式を執り行ったところ、まさかの自分の名前が出てしまう。
逆賊扱いで王都を追放されるが、本人はむしろホッとしていた。十年間、雑務と徹夜続きで好きなことを何もできなかったからだ。
財布の金貨を握りしめ、地図でいちばん何もなさそうな村——辺境の果てのエーデル村——を選んで移住を決意。幽霊が出ると噂の空き家を格安で借り、畑を耕し、ポーションを作り、夜は酒場でエールを一杯飲む。
夢のスローライフがついに始まった。
村人たちに正体を怪しまれつつも、
「俺はただの農家です」と言い張る日々が続く——。
文字数 371,812
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.03.13
5
伯爵令嬢リディアは、王太子から突然の婚約破棄を言い渡される。
身に覚えのない罪を着せられた彼女は、社交界から追放され辺境へ送られることになった。
しかしそこに向かう途中で彼女は、不思議な聖獣と出会う。
紋章によって聖獣と繋がるリディア。それは数百年に一度の奇跡だった。
さらに辺境で知り合ったのは、騎士団長のゼノ。
彼との絆を深めていく中で、隣国の陰謀が国を襲う。
戦乱の気配が広がる中、リディアは聖獣の力とともに国を揺るがす戦いへと飛び込んでいく。
——ゼノの力になるために
婚約破棄された伯爵令嬢と騎士団長、そして聖獣。
運命に導かれた彼らの物語が、今始まる。
文字数 114,720
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.03.14
6
高田雄二(たかだゆうじ)19歳。
気づけば彼は自分のプレイしていたネットゲームの世界にいた。
「えーっと、取り敢えず……ゲーム世界って運営居るのかな?」
その疑問の答えを求め、彼はゲーム中やれば100%運営に発見され2度目にはアカウントバンされる無限増殖に手をだしてみた。
「何の反応も無いな。て事は、この世界には運営の目はないって訳か。それって……バグ増殖し放題って訳じゃねぇか!よっしゃあ!」
ゲーム内での彼の立ち位置は、ある程度やり込んでいる一般プレイヤーレベル。
そこそこのレアアイテムなどは所持していたが、最強クラスの装備などは持っていなかった。
「これなら俺も憧れのレジェンド装備持ちだぜ!」
だが無限増殖バグを利用すれば最強装備すら製作できる。
その事に高田雄二はテンションを上げる。
――これは元々中堅ゲーマーだった主人公が、増殖バグを利用して制作した最強装備で無双する物語。
文字数 32,075
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.04.08
7
「私は君を壊したい」
そう言ったのは、感情を理解できない“悪魔”だった。
孤独を抱えた少年・桜庭碧は、 人の中で生きることに疲れ、静かに壊れかけていた。
そんな彼の前に現れたのは、 人ならざる存在──ゼブル。
彼女は救わない。寄り添わない。 ただ観察し、興味を持ち、そして壊そうとする。
──それでも、碧はその手を取った。
独りで壊れるよりも、 “誰かに壊される”ことを選んだから。
これは、 救いを求めなかった人間が、
悪魔に執着されながら、どこまで壊れていくのかを描く物語。
文字数 2,952
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.04.08
8
死んだら神に呼ばれた。「異世界で王子をやれ」と。
渡されたのは『運命点』1000ポイント。因果をねじ曲げる力。使えば減る。補充はない。
普通は自分を強くする——剣術、魔法、身体強化。
俺は自分には1点も使わなかった。
全部、環境と人材に回した。
転生先は、シンラ王国の第三王子。
与えられた領地は「北の墓場」と呼ばれる最果ての荒野。兄二人は要衝を手に入れ、貴族どもは俺を数にすら入れていない。
だが、俺には前世で10年叩き込まれた化学の知識がある。
燃える石を掘り、鉄を溶かす燃料を作り、凍えた民に暖と飯を届ける。
何もない土地を、段取りと科学で変えていく。
——ただし、問題が一つ。
神はもう一人、同じ条件で転生者を送っていた。魔王軍の側に。
同じ1000ポイント。あいつは全部、自分の肉体に使った。残り、ゼロ。
温存と全ツッパ。積み上げと一発逆転。
10年後にぶつかるその日まで、俺は走り続ける。
※表示画像は生成AIで作成しました
文字数 81,262
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.04.05
9
10
野望を抱く王子と魔法使い殺しが紡ぐ優しい物語
「冷酷無慈悲な魔法使い殺し」と恐れられながらも王子を過保護に甘やかさす最強の魔法使いと、そんな魔法使いを慕いながらも野望を秘めた王子が紡ぐ優しいストーリーです。
冷凍睡眠から目覚めた、最強の魔法使いセツ。
彼を慕う第二王子ロワメールと魔法使いギルドの裏切り者を追いますが、王子はなにか秘密を抱えていて……。
事件を追う旅の中で、少しずつ明らかになる王子の野望とは。
王子の願いを知った時、きっとあなたの予想は裏切られているはず――。
群島国家・皇八島を舞台に、色々な島を旅し、多くの出会いを経験しながら、大切な人を救うために、悩み迷いながらも頑張る王子の成長譚です。
小説家になろう、カクヨムでも掲載しています。
文字数 552,498
最終更新日 2026.04.08
登録日 2024.03.31
11
12
気がつけば異世界に転生して、騎士団の見習い少年になっていた。
転生生活は、先輩騎士たちと共に辺境に派遣され、森の中での食材採集から始まった。
騎士団は領主の館の隣にある宿舎で生活している。
領主は騎士の扱いがよろしくない奴。
「私のお抱え料理人に貴様らの餌を作らせるものか、勝手に作って食べろ」
って言われ、騎士たちが自作した料理はどれもダークマター級のもの。
唯一まともな料理を作れたのが僕で、先輩騎士たちに涙目で頼まれて、全員分の料理を作ることになった。
作った料理は前世の記憶にあるパスタで、転生した世界にはまだ無い。
生パスタは強力粉(またはデュラムセモリナ粉)、卵、塩、オリーブオイルから自作できる。
そこで、騎士団の食材からパンの材料になる強力粉らしきものと塩、そこらの森から採ってきた鳥の卵(騎士たちが採ってきた)、炒め物などに使う油を使って自作した。
自作の生麺パスタを使い、騎士団用の調理場兼食堂でみんなのまかないを作っていたら、香りで気づいた領主が見に来てヨダレを垂らしている。
「見習いの小僧、城の厨房を使うことを許可してやるから、私にもそれを作れ!」
パスタが食べたくてしょうがない領主に命じられ、城の厨房でもパスタを作らされる。
世界の設定メモ
中世ファンタジーっぽい世界観。
騎士たちの食材は保存のきく粉類と調味料以外は、自給自足。
辺境の領地は食材の宝庫。
パンはあるけどパスタは無い。
金属や陶器は希少なもので、領主は使っているが、騎士たちは木製の食器を使う。
文字数 52,490
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.04.03
13
若返りチートなし。
レベルアップ補正なし。
転生ボーナスなし。
ざまぁ展開もなし。
老眼、息切れ、痛風(尿酸値)だけインフレ中。
冒険者としては致命的な“三重奏”を抱えた中年パーティが、石化が進む少女ミラを救うため、《老齢の塔》に挑む。
そこは、一定年齢以上の者にしか入口が開かない“中年専用ダンジョン”。
かつて“巨人の城壁”と呼ばれた盾役オットー、痴呆の進んだ父を介護してきた老眼魔導士エドガー、そして今日も息切れしている剣士ダリウス。
「もう若くはない」。
だからこそ、引き際も怖さも、誰より知っている。
それでも——いや、だからこそ——まだ終わりたくない。
平均年齢四十オーバーの中年三人と一人の少女が、“若さ頼みの冒険譚”にガチ中年の現実を叩きつける。
文字数 115,371
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.04.01
14
いつの間にか知らない間に転生してた
でもこのままじゃ駄目人間になっちゃう〜
からの頑張れば頑張る程違う方向へ
えっ、どういう事の連続
これでちゃんと令嬢としてやっていけるの?
文字数 16,809
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.03.13
15
16
世界に一つの最強スキル――ただし名前が最悪だった。
魔物の脅威に晒される最前線、暗黒の森に隣接した戦士の村――イトラーク村。
村を治める名門騎士爵家の次男、ヒルマ・イトラークは、10歳を迎え、人生を左右する「スキル鑑定の儀」に臨む。
剣豪の父、魔法剣を操る兄。
誰もが認める英雄の血筋に生まれたヒルマは、自身もまた強力なスキルを授かると信じて疑わなかった。
しかし鑑定の水晶が告げたのは、世界に一つだけのユニークスキル――
その名も 《チクビーム》。
失望、嘲笑。
誇り高き戦士の村で、そのスキル名は致命的だった。
人知れず、オークの群れから村を守るため、チクビームを放つも、誰にも信じてもらえず、ヒルマは陰湿ないじめを受けるようになる。
5年後、ビームに頼らず強くなることを決意したヒルマは、いじめっ子への復讐を果たし、自らの意思で村を去る。
これは、
「ユニークスキルのせいで人生が地獄になった少年」が、強さを求め、
やがて世界の常識をひっくり返していく物語。
文字数 71,583
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.04.03
17
ブラック企業で過労死し、異世界へ転生した青年・カイト。
神からランダムに押し付けられた称号は、よりによって最弱で忌み嫌われる【盗賊】だった。
冒険者ギルドからは門前払いされ、街でも冷たい目を向けられる日々。
しかし、彼の真の実力は「気配遮断」「超速移動」などの盗賊スキルを極限まで応用した、いかなる攻撃も躱しきる【完全回避(全避け)】にあった。
ある夜、カイトは王城の中庭でひとりの少女と出会う。
彼女の名前はリーゼロッテ。誰からも「ワガママで出来損ないの第二王女」と見下されている彼女が、完璧すぎる姉・第一王女の影で、血の滲むような努力をたった一人で続けていることをカイトだけが知ってしまう。
「やめたふりをしながら、夜中に剣を振ってる。それって一番カッコいい頑張り方だと思うけど」
誰にも認められなかった努力を肯定されたリーゼロッテと、誰からも期待されない盗賊のカイト。
肩書きだけで人を判断する世界で、二人は奇妙な師弟関係を結ぶ。
これは、決して攻撃しない【無敵の盗賊】が、不器用な【王女】の流した涙を拭い、彼女を最高の女王へと押し上げるまでの、偽りの称号と真実の絆の物語。
文字数 95,045
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.03.19
18
仕事を終えて帰宅した伏見茉莉花(33歳)。
しかし部屋の扉を開けた瞬間、
目に飛び込んできたのは――
婚約者と後輩が裸で抱き合う姿だった。
修羅場の空気の中、言葉をぶつけようとしたその時――
足元の床が、突然光り出す。
「なに……!?」
視界が歪み、世界が反転し――
気づけば、異世界に召喚されていた。
しかも、巻き込まれた二人は勇者と聖女に選ばれたのに対し、
私に与えられたのは――
三歳の身体と、五千万円のローン……。
国から追い出され、森で倒れかけた私の前に現れたのは、
喋る狐のポシェットだった。
「お前のスキルを教えてやる」
そうして手に入れたのは、固有スキル『我が家』。
素材を集めれば、少しずつ拠点が広がっていく。
――ただし、ローン付きで。
拠点はまさかの犬小屋スタート……。
しかも、毎日返済イベントまで発生する始末。
お金もない。力もない。時間もない。
返済できなければ、すべて終わり。
それでもローンだけは、待ってくれない。
「どうなってりゅのぉぉぉ~!?」
ポンコツ毒舌狐とともに素材を集め、借金を返し、
少しずつ生き延びていくしかない。
これは、三歳の身体で五千万円の借金を背負った少女が、
スキル『我が家』でローンサバイバルから成り上がる物語。
文字数 19,258
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.04.07
19
神々に守られていたという最古の国、神起國アラルレン。大祭を控えた街に戻って来た◼️◼️は奇妙な話を聞くことになる。
「白い毛玉がいるそうで…」
話をする彼はそれが人ではないかという。
不審に思いそこへ向かえば、檻の中にいたのは白い髪と空色の瞳を持つ少年がいた。
これは英雄譚ではない。
終わりを知りながら、なお見届ける者の記録。
星を巡る長い物語の、最初の冬。
ーーーー
ファンタジーですがヒューマンドラマでもあります。
侍従、兄弟、幼馴染と色々ありますが皆重めの関係性です。
文字数 40,655
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.03.15
20
平穏第一主義の青年・九条迅は、ある日突然“完璧女神(自称)”ルミエル・セラフィナによって異世界へ送り込まれる。
説明は雑、特典は未実装、そして押し付けられたのは――借金一億五千万ゴールド。
「俺は平穏に暮らしたいだけなんだが?」
転生ではなく“転移”。つまり元の身体のまま放り出された迅に、チート能力はない。あるのはそこそこ冷静な判断力と、絶妙に不幸寄りの運だけ。初日に市場へ放り出され、奴隷狩りに遭遇し、成り行きで巨大両手剣ツヴァイヘンダーを担ぐ羽目になる。
一方、天界管理局第一階層担当の大聖女ルミエルは、神界でも有名なポンコツ。書類は溜める、借金は増やす、都合が悪くなると泣く。だが自称だけは完璧。
「全部あなたの成長のためよ!」
「俺の人生を教材にするな」
英雄になる気はない。名誉もいらない。ただ飯と屋根と安全が欲しいだけ。
それなのに、なぜか事件の中心に巻き込まれていく迅。
借金返済? 救世主? そんなものは後回しだ。
これは、ポンコツ大聖女の尻拭いを全力で拒否しながら、異世界で“静かに生き延びようとする”男のサバイバルコメディである。
文字数 61,632
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.02.22
21
「僕のおししょーになって!」
「帰れ」
凄腕毒使いの男と五歳児――師弟の運命の出会いから始まる、和風ファンタジー。
夜の森で死にかけていた五歳の少年・青(せい)。
青を救ったのは、黒い仮面をつけた男、国屈指の毒術師「龍」の位を持つ藍鬼(らんき)だった。
青は藍鬼の強さに憧れて、弟子入りを懇願する。
冷たく拒否されても、雑用を一生懸命にこなし、技と知識を貪欲に吸収していった。
次第に藍鬼もその熱意と可能性を認め、不器用ながらも深い愛情で青を育て上げていく。
しかし藍鬼は逃れられない、過酷な使命を背負っていた。
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【要素】 和風ファンタジー / 師弟 / 親友 / ブロマンス / 育成・成長 / ファンタジー世界のお仕事 / 中華風ファンタジー要素もあり / バトルあり
文字数 49,542
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.04.06
22
魅惑の新大陸へようこうそ! 冒険者支援課にお任せください!
二十年前に発見された新大陸ノウリッジでは、未踏の地である大陸の東端を目指して開発が進んでいた。
港町テオドールはノウレッジの南西に位置する新大陸の玄関口だ。魔王の出現により遅れていた、新大陸の開発が本格的に始まってから五年、この町には一攫千金を夢見る冒険者たちが日々たくさん訪れていた。同時に未知の魔物や厳しい自然、罠が張り巡らされた遺跡やダンジョンなどで幾多の冒険者が傷つき命を落としていた。港町は夢と希望を抱く者たちが希望に満ちて旅立つ場所であり、夢破れ新大陸から去っていく者たちを静かに見送る場所でもあった。
冒険者ギルドは冒険者たちの新大陸離れを危惧し、新たに冒険者支援課を設立した。彼らの仕事は道案内から始まり、冒険者が発見した遺物などの研究や運搬の手伝い。他にも支給品の配布や死体回収などの地味な作業から、魔物が巣食う遺跡やダンジョンの休憩所であるセーフルームの確保、さらには大型モンスターの討伐を手助けしたりと様々だ。それに時には有害と判断された冒険者を秘密裏に処理したりするこも……
支援課に所属するグレンはかつて冒険者だった。しかし、五年前に仲間に裏切られ死にかけ、支援員の先輩であるクレアに救われた。クレアはグレンの特異な才能に気づき、彼を引き取り冒険者支援員として育てたのだった。
今日もたくさんの冒険者が新大陸へやって来る。その中にエリィとキティルという二人の少女冒険者がいた。彼女らも他の冒険者と同じく新大陸で一旗揚げることを夢を見ていた。
ある事件をきっかけに二人と親しくなったグレンは、新大陸に存在すると言われる伝説の”白金郷”をめぐる争いへ巻き込まれていくのであった。
※更新は不定期です。小説家になろう、カクヨムでも投稿しています。
※3/15~3/19 は投稿を休みます。
文字数 1,317,035
最終更新日 2026.04.08
登録日 2025.04.18
23
癒しの力を持つがゆえに、戦場で使い潰された王女ユリア。
力を失った彼女は、敗戦国の王女として敵国へ嫁ぐことになる。
だが、その婚姻はただの政略結婚ではなかった。
王でさえ知らない“ある秘密”が隠されていた。
嫁いだその日、王に「お前との世継ぎはいらない。他に妃を娶り、その妃に産ませる」と告げられ、ユリアは王妃としての役割すら否定される。
それでも彼女は、自らの手で生きる道を探す――。
触れてはいけないはずの手が、心を揺らす。
愛してはいけない人を、知らず知らず愛してしまった王妃の物語。
※本作品には、暴力表現・過激描写・性的表現(性的暴力の暗示を含む)が含まれます。
読む方によっては不快に感じる可能性があります。
未成年の方や、そういう描写が苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
物語の本筋に不可欠な表現として使用しており、描写は必要最小限に留めています。
*前タイトル
「敗戦国の姫として敵国に嫁いだ私は、愛されない王宮で居場所を探す」
*本作は他サイトにも同時掲載中です。
なろう様
「世継ぎを望まれない王妃は、愛してはいけない人を愛してしまった」
Berry's Cafe様
「敗戦国の花嫁 ー愛してはいけない人を愛してしまった」
エブリスタ様
「敗戦国の花嫁 ー愛してはいけない人を愛してしまった」
文字数 128,228
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.02.01
24
【一行あらすじ】
擬人化マンドラゴラの女の子主人公が仲間たちを守るために街でポーション屋を開きつつ魔王軍を追っ払う話。
【ちゃんとしたあらすじ】
とあるポーション屋の店主、アルメリア・リーフレットの正体は"擬人化"したマンドラゴラである。魔物について、とりわけ強い魔力を持つ個体は、成長に伴って人の姿へ近づく——そんな現象が古くより報告されてきた。スライムからドラゴンまで前例は様々あるが、アルメリアはなんとその希少すぎるマンドラゴラ版。森で人間の少女として拾われ、育てられた彼女はある日ふと思う。——もしかしてこの広い世界のどこかに、自分と同じような存在がいるのではないか? そうと確信し、旅に出る。やがて通常のマンドラゴラたちがひっそりと暮らす集落にたどり着くが……。そこではちょうど彼らを巡って、魔王軍と冒険者たちが衝突しているところだった。このままではいずれ、自分たちは根絶やしにされてしまうだろう。シクシクと泣いている彼らをまえに、見捨てて立ち去るわけにもいかず。アルメリアは深いため息とともに覚悟を決めた。
「……はぁ、わかりました。そういうことでしたら」
文字数 157,131
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.01.09
25
ゴレ専転生者――
『時代遅れスキル『ゴーレム制作』専門の男爵家四男が、転生者の知識でそこそこ頑張るはずが、なぜか王弟に目をつけられてしまう話』
【第一部、使用人が『王国の影』でした】
三行でわかるあらすじ
転生した男爵家四男の僕は、時代遅れスキル『ゴーレム制作』で“そこそこ”生きていくつもりだった。
だけど、鉱山で囚われたのをきっかけに、なぜか王弟殿下に目をつけられてしまう。
ホワイ?と思っていたら、うちのメイドが『王国の影』だったらしいです。
長めのあらすじ
男爵家の四男に転生した僕は、
よりによって時代遅れスキル『ゴーレム制作』を授かってしまった。
派手な魔法も、強力なスキルもない。
あるのは、前世の知識と、紙や石で作る“そこそこ役立つ”ゴーレムだけ。
「まあ、家の仕事を手伝いながら静かに暮らせればいいか」
――そう思っていた。鉱山で捕らえられるまでは。
救出劇の中で、僕の“そこそこ”は思わぬ形で評価され、
気づけば王弟殿下に呼び出されていた。
「私の下で働かないか?」
なぜ僕が?
どうしてゴーレム専門の四男に?
そう思った僕は知らなかったが、
それは、うちのメイドが『王国の影』だったせい。
僕の“静かな人生”は静かに軋み始める。
――僕はただ、そこそこ頑張りたいだけなのに。
これは、
時代遅れスキルしか持たない転生四男が、
気づけば王都の裏側に巻き込まれていく物語。
文字数 76,119
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.03.14
26
27
ーーいつか、その偽りを本物にするために。
世界が生まれるよりも前、二十一個の星が存在した。
星に残る伝承。【星の象徴の姫が産み落とされる。同時、星の歴史と星の姫を守る神聖産み落とされる】
星は長らく姫を生まなかった。そんな中で生まれた百三十二代目星の姫と瓜二つの少女。世界が選んだ美女の複製品ではなく一人の少女として生きる事。
世界は少女に役割を与え、それ以外は何も与えない。与えたとすれば絶望だけ。
一人でいる少女は初めて他者に与えてもらった居場所で本物を願う。
少女に居場所を与えた少年は、星が生み出した神聖の一人。神聖の役割を全うしながらも少女を大切にしていた。だが、ある件がきっかけで全ての人物から自らの記憶を消して、少女と神聖達の前から姿を消した。
長い年月をかけてようやく得られた新しい居場所で願うのは諦めている夢。少女達と一緒にいるという願い。
少女は少年と出会うために、少年は少女を守るために。二人はそれぞれの道をゆく。
いつかの想いを胸に留めながら。
※無断転載禁止
文字数 34,327
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.02.02
28
〜俺は死なないだけで、攻撃力がなさすぎた。
そして仲間の魔物は有能すぎた。〜
異次元空間で生き残った結果――
ヒマリの回復スキルは、もはや“回復”とは呼べないものへ変わっていた。
名前はヒマリ。
見た目は可愛いが、これでもれっきとした男である。
持っていたスキルは《自己回復(小)》。
小さな村では少し珍しいが、決して特別ではない。
どこにでもある、ありふれた能力だった。
幼馴染のマリーと過ごす穏やかな日々。
平和で、何も変わらないはずだった日常。
しかしある日、魔王の赤い雷が世界を焼いた。
村は崩れ、世界は狂い、逃げ惑う人々の中で――
ヒマリは、時間の狂った異次元空間へと落ちてしまう。
そこからすべてが変わった。
死を覚悟した、その瞬間。
ヒマリのスキルが暴走覚醒した。
《瞬間自己再生(極)》。
その力のおかげで、ヒマリは死ぬことがなくなった。
だが同時に、ひとつの事実を知る。
どうやら――
ここから出るには、魔王を倒さなければならないらしい。
……え?
普通に無理じゃない?
――俺、可哀想すぎない?
不憫な主人公となぜか懐いた、強くて優しい魔物たち。
これは、
死ねない俺と仲間たちが、
失ったものを取り戻し、
やがて世界の真実に辿り着く物語。
文字数 74,914
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.03.14
29
魔力を“解く”力を持つ魔力解除士アベル。
だがある依頼で、瘴気に包まれた洞窟の封印を解いた瞬間、
彼の運命は一変する。
封印の中に眠っていたのは、古代魔法王国が封じた異界の存在――アジェ。
エーテルを糧に成長する神的存在である彼女は、
復活と同時にアベルの魔力を吸収してしまう。
その結果、彼は力を失い、さらに肉体は変質。
仲間である『終焉の刃』から無能と蔑まれ、追放されてしまう。
雨の夜、絶望の中で聞こえた少女の声。
「あなたの力、私が返してあげる。その代わり、私に魔力を供給して」
こうしてアベルはアジェと契約を結ぶ。
再び魔力解除の力を得た彼は、
裏切った仲間への復讐、そしてアジェが語る“世界の欠陥”を修正するため旅に出る。
それはやがて、旧き神と新しき神の代理戦争へと繋がる物語の始まりだった。
文字数 86,208
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.03.02
30
21世紀日本で、ヘドネという源氏名で娼婦業を営み、46歳で昇天…したと思ったら!!
なんと中世風異世界の、借金だらけ名ばかり貴族の貴族令嬢に転生した!!
第二の人生、フィリーという名を付けられた、実年齢16歳、精神年齢還暦越えのおばはん元娼婦は、せっかくなので異世界無双…なんて面倒くさいことはいたしません。
小金持ちのイイ男捕まえて、エッチスローライフを満喫するぞ~…と思っていたら!!
なぜか「救国の英雄」と呼ばれる公爵様に見初められ、求婚される…。
ハッキリ言って、イ・ヤ・だ!!
なんでかって?
だって嫉妬に狂った女どもが、わんさか湧いてくるんだもん!!
そんな女の相手なんざ、前世だけで十分だっての。
とは言え、この公爵様…顔と体が私・フィリーの好みとドンピシャ!!
一体どうしたら、いいの~。
一人で勝手にどうでもいい悩みを抱える、フィリーの運命やいかに…。
前回はようやっと、ダイヤのいざこざに決着が…。
しかしそれによる波紋は、やはり大きくて…。
おまけに、他の厄介ごとまで舞い込むしぃ~。
謀略を駆使する連中も、増えるしぃ~。
ますますお騒がせなフィリーの周り。
お久しぶり…なキャラも出現!!
さてさてどうなる事やら…。
文字数 158,855
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.02.26
31
「妹を守るためなら、少年は真実すら捨てて地獄を選ぶ」
絶対の禁忌である二つの力を同時に束ねる異端の少年、カエル。
だが、辺境の村での穏やかな日常は、何者かによる母の暗殺で唐突に灰と化す。
血に染まる夜明け。目の前で母を奪われ、絶望から言葉を失くした妹。
その震える小さな手を引き、少年は冷酷な復讐を誓った。
暗殺の真相を追う彼は、やがて「二つの魔法の根幹を揺るがす世界の禁忌」へと足を踏み入れていく。
動き出した巨大な陰謀から、たった一人の妹の「命も心も」守り抜くため、少年はあえてすべてを胸に秘めた。
その沈黙は、やがて彼を「世界の敵」としての孤立へと追い込んでいく。
たとえ最愛の妹に真意が伝わらず、すれ違いの果てに激しく憎まれることになろうとも、彼は決して語らない。
圧倒的な魔法で孤独に血路を切り拓き、彼は歩み続ける。
愛する者が笑って生きられる未来のため、ただ一人ですべてをかぶる痛切なる自己犠牲の記録。
文字数 62,582
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.03.20
32
魔導瓦斯(ガス)灯が街を照らし、和と洋、そして魔法が交差する華やかな「魔導浪漫」の時代。
矢絣の着物にブーツを響かせ、誰にでも愛される可憐な少女を演じるアリア。
しかし、その笑顔の裏側に隠された本性は、息を吐くように嘘をつき、他人の不幸を嘲笑う、底抜けの悪女だった。
「信じれば奪われる。だから、先に奪う」
過酷な過去からそんな信念を持つ彼女は、一人の青年に目を付ける。
彼の名はジン。
世界を揺るがすほどの規格外の強さを持ちながら、誰の嘘でも笑って許してしまう、底なしのお人好しだ。
アリアにとって、ジンは己の身を守り、利益を貪るための最高の「獲物」のはずだった。
彼に取り入り、甘い言葉で操り、用済みになれば無惨に捨てる。
その完璧な計画は、順調に進むかに見えた。
しかし、共に旅を続け、鋭い観察眼を持つ騎士や論理的な魔道士といった仲間が増える中で、アリアの足元は少しずつ揺らぎ始める。
どんな卑劣な悪党や魔物を前にしても、ジンは決して怒らない。ただ悲しそうに寄り添い、誰もが目を背けたくなるような人間の「弱さ」や「ズルさ」を、丸ごと肯定するような言葉を紡ぐのだ。
それは、難解な説教ではない。日常のふとした瞬間にこぼれ落ちる、優しすぎる真理。
敵に向けられたはずのその温かくも鋭い言葉は、なぜか毎回、隣で腹黒い計画を巡らせるアリアの真っ黒な心に、刃のようにグサグサと突き刺さっていく。
嘘で塗り固めた私を、どうしてそんなに優しい目で見つめるの?
誰よりも醜い私の心に、どうして触れようとするの?
見返りを求めないその無条件の慈悲は、彼女にとって逃げ場のない「地獄」そのものだった。
これは、世界で一番性格の悪いヒロインが、絶対に裏切らない青年の優しさに抗い、もがき、やがてその温もりに溺れて号泣するまでの物語。
「君の優しさが、私の地獄だった」
――彼女が泥まみれでそう叫ぶ時、あなたはきっと、この最悪なヒロインを愛おしく思わずにはいられない。
文字数 122,533
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.03.10
33
主人公の高田馬彦は、高校時代から「高田の馬場」とからかわれてきた気弱な青年で、卒業後はハンターとなり、危険を避けてダンジョンの第一層だけでスライムを倒し続けるという地味な生活を送っている。彼の目的はただ一つ、毎日一万~二万円ほどの小金を稼ぎ、月二十万から三十万円程度の収入で静かに暮らすことである。月三万円の安アパートを「マンション」と呼び、回転寿司やハンバーガーをささやかな贅沢として楽しむ生活に、彼は心から満足していた。
しかしある日、長年にわたりスライムを倒し続けた結果、思いがけず「勇者」の称号を獲得してしまう。勇者は国家に保護され、年間一億円の保障を受ける特別な存在だが、同時に政府の管理下に置かれ、自由の少ない生活を送ることになる。目立つことを極端に嫌う馬彦にとって、それは最も避けたい事態だった。そこで彼は、これまで貯め込んできた膨大なスキルポイントをすべて「隠蔽」スキルに投入し、勇者の称号を徹底的に秘匿することを決意する。
こうして彼は表向きはFランクのまま、「スライムハンター」「スライムのお友達」と呼ばれる地味な存在として生活を続ける。しかし、世界を救う可能性を秘めた勇者が、ただ静かに小銭を稼いで生きようとすることで、周囲では少しずつ奇妙な出来事が起こり始める。
文字数 153,794
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.03.18
34
【第15部まで公開。他サイトでは第18部まで公開中】
もと騎士である青年アッシュと、彼の義理の娘とも呼べる少女ユーリィは平和で有名なアティス王国に訪れていた。この国を第二の故郷とし、人が乗る巨人・鎧機兵の工房を開くためだ。しかしどうにか工房も開く事が出来た二人だが、客が一向にこない。そこで二人は街へ客を探しに赴くのだが……。
一応、王道っぽいファンタジーを目指した作品です。
1部ごとでライトノベル一冊分ほどの文量になります。
□本作のクロスオーバー作品『悪竜の騎士とゴーレム姫』も投稿しています。よろしければそちらも宜しくお願い致します。
□『小説家になろう』さま『カクヨム』さま『ノベルアップ+』さまにも投稿しています。
文字数 1,952,032
最終更新日 2026.04.08
登録日 2017.01.28
36
37
かつては普通の人間だった主人公。
ある日、気づけば微小生命体転生として目覚める。
人間としての記憶を保ったまま、極小の身体で人間世界に取り残された彼は、誰にも気づかれず、誰にも理解されず、ただ本能と知性のはざまで生き延びる。
世界はあまりに大きく、無慈悲で、美しい。
それでも、“見上げた世界”には、かつて知っていたぬくもりがあった――。
文字数 75,344
最終更新日 2026.04.08
登録日 2025.06.22
38
「これはダメだな」
壊れすぎているという理由で、ノエルは“二度目”の廃棄を言い渡された。
両腕も両脚も失い、胸に亀裂が走るビスクドールの少年。
人間に捨てられた人形たちが流れ着く世界でさえ、彼に居場所はなかった。
だが、そんな彼を拾ったのは、木製人形の夫婦だった。手足を分け与えられ、「家族」として愛される日々。
しかし、その優しさは周囲に恐れを生む。
「両親から身体を奪った」と根拠のない噂で怖がられた。
孤独に閉ざされていくノエルに与えられたのは、魔法学校への入学だった。
魔法もまともに使えない“最弱”の彼が出会う、大切な仲間たち。
そして、彼が願ったのは
「捨てられた人形も、壊れた人形も、全部救いたい」
その想いはやがて、“誰にも救われなかった存在”へと向けられる。
これは、つぎはぎの少年が敵すらも救おうとする物語。
文字数 37,665
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.03.11
39
「あんなキモオタじじいなんて眼中にないわ」還暦になってショックを受けていた餅田は淡い気持ちを抱いていた美奈ちゃんが話しているのを聞いてショックのあまり心臓発作にを起こして死んでしまった。でも、来世というか異世界転生した先では「ラフィー、やったわね!」目の覚めるような金髪の美少女が駆けて来て、餅田ことラフィーに抱きついてくれた。せっかく転生したラフィーが喜んだのもつかの間、転生先でも還暦だと知ってショックを受ける。しかし、その美少女のアンジェは実はゲームの世界の悪役令嬢だった。最後は魔王になって婚約破棄された第一皇子らに討伐されてしまうのだ。こんな子を魔王にしてはいけないと一緒に舞台の帝国の学園に行くことに。受け入れる学園は伝説の剣聖が入学してくると知って大混乱に。そこに皇帝までが入学してきて……果たしてラフィーはアンジェと第一皇子の仲を取り持って婚約破棄を防げるのか? 暗躍する聖女と教会。それとアンジェの気持ちは……
学園ファンタジーラブコメ今開幕です。
文字数 63,697
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.03.31
40
西暦二〇〇〇年。世界中に突如として現れた謎の現象、ゲート。
異世界に通じる穴から姿を見せる空想上の怪物インベーダー。ネイバーと呼ばれる種族との対立、融和を経て三〇年。
地球と異世界。表と裏。隣り合わせの世界同士で平和を守るべく結成された、人類敵対種対抗組織アライアンス。
その組織のバックアップを受けた、東京都近海に浮かぶ人工学園島のパフア専門校では、とある話題が流れていた。
──この島には、夜叉がいるのだと。
夜な夜な人知れずインベーダーの脅威から地球人、ネイバーを守るため行動している夜叉の正体を掴むべく、学園島の警備組織アストライアは最新鋭機を導入した部隊ニューエイジを結成。
仮称ヴィンテージヒーローと呼ばれる夜叉を捕らえようと、日夜捜索に明け暮れているのだ。
……そんな事情を意にも介さず、日々学業に打ち込むパフア専門校初等部六年生、天宮司明人、
彼こそアストライアが探し続けている夜叉そのものであり、正体を隠し続けている張本人。その真実を知る者も、夜叉として活動する理由を知る者も多くは無い。
女性に目が無い変態エルフ、リフェンスという身近な協力者の支援を受けて。
夜叉に眠る謎多き人工知能リクの要求に応えながら、彼は今日も偽りの仮面で顔を隠し、新たな天災で満ちる世界を駆け抜ける。
偶然の出会いから自身が選び、掴んだ力の理由を探しながら──
近未来のパラレルワールドで繰り広げられるヒーローモノ!
達観スパダリ変身系小学生に惹かれる、様々な属性を持つ姉系ヒロインとの絡み、悩み、葛藤、熱い共闘を展開していくニチアサ系作品。ギャグもコメディも、シリアスもロマンスもなんでもござれ!
ヴィンテージヒーロー・ニューエイジ!
短編として出来あがった分を随時更新していく予定です。お楽しみに!
注意!
・AI学習・無断転載禁止!!
・アルファポリス様カクヨム様でも同作者、同名作品で投稿しています。
文字数 395,525
最終更新日 2026.04.08
登録日 2025.04.12