政治劇 小説一覧

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大琮食菓異聞 生贄の宮女と皇帝の奸計

大琮食菓異聞 生贄の宮女と皇帝の奸計
琮(そう)王朝・天章年間。京師はおおむね平和であった。だが宮廷では、改革を求める「新令派」と、守旧を求める「旧律派」とが激しく実権を争っていた。 地方出身の少女「杏杏/シンシン」は、後宮に新入り料理人として雇われた。右も左もわからない中、皇后付きの下級宮女「桃桃/タオタオ」と仲良くなり、共に忙しい日々を送っていた。 だがある日、桃桃は宮中の道観で殺害される。何者かが邪悪な禁術を行い、桃桃は儀式の生贄として捧げられたのだという。 場の状況から、術を行ったのは皇后の曹氏と特定された。長く寵愛を失っていた皇后は、皇帝の心を引き寄せるため禁忌に手を染めた。そのために、忠実な侍女であった桃桃を犠牲にしたのだという―― ――はたして、本当にそうだろうか? 杏杏は疑いを抱く。あの朗らかだった桃桃が、そのような恐ろしいことに関わるだろうか。 疲れ果てた表情の曹皇后は、その手で人を殺せるような人物だろうか。 桃桃の正当な弔いのため、杏杏は、記録官の「小青/シャオチン」と共に不審な点を調べ始める。その調査がどこへ行き着くのか、予測もしないままに。 すべてを共謀したのが、寵愛第一の妃たる林貴妃、そして今上皇帝その人だなどとは、まったく知らぬままに。 北宋風架空王朝が舞台の倒叙ミステリーです。 作中名詞は、主要3人の綽名(杏杏/桃桃/小青)を除き、基本的に日本語読みとしております。 架空王朝が舞台ではありますが、ファンタジー的要素・超自然的要素は登場しません(信仰や祭祀はされています)。 原則1日2回(7:10, 17:10)更新を予定しておりますが、ストック調整の都合で1日1回更新になる可能性があります。その際はご容赦ください。 プロット作成支援・設定作成支援に生成AIを利用しています(本文はすべて筆者が書いています)。 表紙画像 / 写真AC さくら✿様 https://www.photo-ac.com/main/detail/33935305
キャラ文芸 連載中 長編
感想数 1 文字数 68,287 最終更新日 2026.07.20 登録日 2026.06.06
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その男、ギルド戦力につき~当方、ギルド職員。世界支配のために本日も残業中~

その男、ギルド戦力につき~当方、ギルド職員。世界支配のために本日も残業中~
 この物語は、テンプレ異世界ファンタジーハーレムものである。  これは、失い続ける物語である。  主人公たるムクロ・スパルダは、既に失われたものを更に失う。  彼と縁を結び、彼を取り巻く女たちも。何を得ることはない。失われる。失われ続ける。  これは、栄光無き物語である。  名誉を得る者などいない。名声を得る者などいない。愛を得る者はーーそれを愛と呼ぶのであれば、いるかも知れない。  これは、魔法が存在する世界の物語である。    だが、それは希望ではない。  天に広がる暗黒森林が先からの悪意。  内に沈した疑心暗鬼に根がある恐怖。  この世界の魔法は、その発露である。  されど。安心めされよ。  喪失も。  愛と呼ぶか定かならざるものも。  悪意も、恐怖も。  世にありふれたものなれば。  故にこの物語は、テンプレ異世界ファンタジーハーレムものである。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 236,393 最終更新日 2026.07.20 登録日 2026.05.17
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『お父様、違いますわ!』結婚したい相手を間違えられた侯爵令嬢は、離婚したいに決まってる

『お父様、違いますわ!』結婚したい相手を間違えられた侯爵令嬢は、離婚したいに決まってる
ユージェニー・サレット侯爵令嬢は、憧れのジョセフ・ドット公爵にしつこく付き纏った末、ついに念願の結婚を果たした。 しかし、その結婚は家宝『ラピスラズリの杯』を奪うための公爵の罠だった。 父と共に命を奪われたユージェニーは、血に染まった運命を悔いながら息絶える。 それなのに——目覚めると、時間は巻き戻っていた。 「今度こそ、サレット家を守り、幸せな結婚をするの!」と誓ったユージェニーに、新たな恋の予感が訪れる。 ところが、お父様の勘違い(?)で、 まさかの見知らぬ男性との政略結婚生活が始まってしまい……? 陰謀、裏切り、そして運命の再挑戦。 運命を変える恋は、そこにあるのか——?
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 151,490 最終更新日 2026.05.22 登録日 2025.05.16
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時代遅れスキル『ゴーレム制作』専門の男爵家四男が、転生者の知識でそこそこ頑張るはずが、なぜか王弟に目をつけられてしまう話【1】『影』

ゴレ専転生者―― 『時代遅れスキル『ゴーレム制作』専門の男爵家四男が、転生者の知識でそこそこ頑張るはずが、なぜか王弟に目をつけられてしまう話』 【第一部、使用人が『王国の影』でした】 三行でわかるあらすじ 転生した男爵家四男の僕は、時代遅れスキル『ゴーレム制作』で“そこそこ”生きていくつもりだった。 だけど、鉱山で囚われたのをきっかけに、なぜか王弟殿下に目をつけられてしまう。 ホワイ?と思っていたら、うちのメイドが『王国の影』だったらしいです。 長めのあらすじ 男爵家の四男に転生した僕は、 よりによって時代遅れスキル『ゴーレム制作』を授かってしまった。 派手な魔法も、強力なスキルもない。 あるのは、前世の知識と、紙や石で作る“そこそこ役立つ”ゴーレムだけ。 「まあ、家の仕事を手伝いながら静かに暮らせればいいか」 ――そう思っていた。鉱山で捕らえられるまでは。 救出劇の中で、僕の“そこそこ”は思わぬ形で評価され、 気づけば王弟殿下に呼び出されていた。 「私の下で働かないか?」 なぜ僕が? どうしてゴーレム専門の四男に? そう思った僕は知らなかったが、 それは、うちのメイドが『王国の影』だったせい。 僕の“静かな人生”は静かに軋み始める。 ――僕はただ、そこそこ頑張りたいだけなのに。 これは、 時代遅れスキルしか持たない転生四男が、 気づけば王都の裏側に巻き込まれていく物語。
ファンタジー 完結 長編
感想数 23 文字数 129,947 最終更新日 2026.04.24 登録日 2026.03.14
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【2】時代遅れスキル『ゴーレム制作』専門の男爵家四男が、転生者の知識でそこそこ頑張るはずが、なぜか王弟に目をつけられてしまう話【2】『帰路』

ゴレ専転生者――『時代遅れスキル『ゴーレム制作』専門の男爵家四男が、転生者の知識でそこそこ頑張るはずが、なぜか王弟に目をつけられてしまう話』――【第二部、帰り道では『道草』を食べまくります】 あらすじ(第二部版) 王都での非公式会談を終えた七歳の少年クアルトは、“用済みの駒”のように王都から放り出された。 護衛も馬車もなく、頼れるのはメイドと執事の二人だけ。 三人は孤立無援のまま、男爵領へ帰る手段を探すことになる。 しかし―― 帰り道は各種素材を拾うのにうってつけだった。 王都で冷遇された少年は、 帰り道で 自分だけの『財産』 を築き始める。 これは、 「帰る途中で世界が広がっていく物語」。 七歳の少年が、 素材を理解し、世界を読み解き、 誰にも知られぬまま“裏の任務”へと歩み出す第二部。 旅路で芽吹く出会いと発見、 そして、クアルトの騎士団編成が、ここに始まる。
ファンタジー 完結 長編
感想数 22 文字数 113,277 最終更新日 2026.05.25 登録日 2026.04.25
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遼州戦記 司法局実働部隊の戦い 別名『特殊な部隊』の初陣

遼州戦記 司法局実働部隊の戦い 別名『特殊な部隊』の初陣
逃げろ。だが、逃げ場は俺達が作る! 司法局実働部隊。別名『特殊な部隊』は、『負け犬』ばかりを集めた異常な司法執行実力部隊である。 神前誠は、気弱で乗り物酔い持ちの新人隊員。 だが彼の周囲にいるのは、幼女の見た目で「人類最強」と呼ばれる酒好きの鬼教官クバルカ・ラン、部下を「下僕」と呼ぶ暴力系サイボーグ美人・西園寺かなめ、恋愛と映画と陰謀を愛する長身美女アメリア、そして“逃げろ”を哲学として語る不死身の駄目人間・嵯峨惟基など全員が強烈すぎる連中ばかり。 配属直後から濃いキャラに圧倒される誠。 舞台となる遼州圏は、地球文明と異星文明が衝突した果てに成立した巨大文明圏。法術、機動兵器シュツルム・パンツァー、不死人、超国家組織、地球圏の超富裕層、崩壊寸前の帝国思想……1980年代日本の空気感を残した東和共和国を中心に、無数の国家と思想がぶつかり合う。 主人公は戦うが、その目的は「勝利」ではなく「敗北」に耐えて生きるため。 英雄になれなかった者達。逃げることを選ぶ者達。それでも誰かの逃げ場を守ろうとする者達。 『力ある者による支配』を掲げる最強の法術師『廃帝ハド』に対し、『特殊な部隊』は「誰もが逃げられる世界」を守るため戦う。 熱い。馬鹿馬鹿しい。なのに妙に刺さる。 ロボット、戦争、政治、ギャグ、酒、恋愛、哲学……その全部をぶち込んで、それでも最後には「この連中と生きていたい」と思わせる、新時代の泥臭い群像SF戦記。
SF 完結 長編 R15
感想数 1 文字数 1,100,001 最終更新日 2026.05.24 登録日 2025.03.09
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エルフエナジーⅡ エルフ・バリア塔編

エルフエナジーⅡ エルフ・バリア塔編
 イーサム王国を覆う防衛装置〈エルフ・バリア〉の光力が、原因不明の減衰を始めた。 王国を守り続けてきたはずの結界に、初めて“異常”が観測される。  王立科学アカデミー研究所は、異常発生源を西の島のバリア塔と推定し、ザルガン博士とアルディン技官を現地調査へ派遣する。  同じ頃、王研内部で進められている“禁じられた研究”の疑惑が、週刊誌≪週刊レガリア≫によって報じられた。  事態を重く見た国王は自ら特別研究区の視察を決断し、王子イザリオと王女エルファーナもまた、西の島の異変を確かめるため王令により島へ向かう。  だが到着直後、島で予期せぬ事態が発生する。  深夜、バリア塔に異変が起こり、島を覆う“赤黒い霧”とともに、正体不明の脅威が姿を現した。  王研の異端科学者ヒロノゼウスが救援に駆けつけるが、島はすでに、王国の想定を超えた危機へと傾き始めていた。  一方、王都では西の島の異変がなぜか報道されない。  報道映像の中で首相の瞳に宿る“異変”を目にしたヒロノゼウスは、王国の中枢そのものに、何かが起きていることを確信する。  赤黒い霧の正体とは何か。  王研に隠された“禁忌”とは。  そして、首相の瞳に宿るものとは――。  科学と幻想の境界で、  封じられてきた真実が、静かに姿を現そうとしている。
SF 完結 長編
感想数 0 文字数 121,354 最終更新日 2025.12.31 登録日 2025.12.06
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エルフエナジーⅢ 王国の未来は君たちの手

エルフエナジーⅢ 王国の未来は君たちの手
王立アカデミー科学研究所地下特別研究区。 視察に訪れたイーサム王国国王とリヴァン首相一行は、ラマズド科学技術長官の案内により極秘施設「FR6」を訪れる。そこで国王が目にしたのは、決して存在してはならない"あるもの"だった。 その瞬間。王国の英雄と称えられてきたリヴァンの真の計画、そして隠され続けてきた恐るべき本性が明らかになる。 一方、西の島から脱出したイザリオ王子とエルファーナ王女一行は、首都リュカを目指して航海を続けていた。船内テレビの生中継に映し出されたのは、沈黙を続けていた西の塔崩壊によるエルフバリア消滅のニュースが流れ、国家非常事態宣言が発令さた。リヴァン首相の緊急記者会見が全土に放送される。その衝撃的な内容は、王国民に英雄の真実を突きつけ、国家国民を未曾有の混乱へと陥れた。 かつてリヴァンと共に国家国民を支えてきたスメラ、ラッセル、カーン。 そして、リヴァン政権に立ち向かってきた週刊レガリア記者のカザンとレジスタンスたち。 敵対していた者たちは今、王国存亡の危機を前に一つの戦いへと集結する。 人の心を失いつつあり、魔物化してゆくリヴァンを、彼らは止めることができるのか。 そして、イーサム王国が迎える未来とは。 今、すべての運命の糸が収束する。 エルフエナジーは最終章へ。
SF 連載中 長編
感想数 0 文字数 20,531 最終更新日 2026.07.18 登録日 2026.06.30
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剣悼記

剣悼記
洽覧の先、梅に鶯。 都の片隅にある本屋「拾墨堂」で工芸茶を囲みながら共に学んだ兄の朱辰(シン)と妹の朱妁(シュオ)。仲睦まじい兄妹は、逃れ得ぬ宿命の対決へと追い詰められていく。 内戦が激化する中で二人は争いに終止符を打つことにした。
ファンタジー 完結 短編
感想数 0 文字数 4,830 最終更新日 2026.03.22 登録日 2026.03.22
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帝国書記官ウェンは定時退社したい ――正しい帝国の、歪な実務録

帝国書記官ウェンは定時退社したい ――正しい帝国の、歪な実務録
​​「帝国は正しい。だから、少しずつ歪んでいく」 ​帝国書記官ウェンの願いはただ一つ、定時後のワインを楽しむこと。 没落貴族の身で日々押し寄せる書類の山を捌き、完璧な帝国を回す彼女は、誰にも気づかれない小さな「違和感」を拾い上げる。 ​誰も間違っておらず、誰も悪くない。 それなのに正義と正義が噛み合わず、国家という巨大な歯車が、音もなく軋み始めている。 ​これは、理想と現実の狭間で、定時退社を目指して戦うある書記官の――歪な観測記録。 ​帝国が形を変えていくその先で、それでも彼らは何を抱えて生きていくのか。 私たちは、ここで生き続ける。ただそれだけの、静かな日常の記録。 ※カクヨムにも掲載しています
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 38,493 最終更新日 2026.07.18 登録日 2026.05.11
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声を失った歌姫が、もう一度幸せを歌うまでの物語

声を失った歌姫が、もう一度幸せを歌うまでの物語
【運命に翻弄された元歌姫 × 若き外務卿】 かつて歌姫として称えられたオフィーリアは、ある事件をきっかけに声を失い幽閉される。 待っていたのは、誰にも会えない孤独な日々と、「無価値」の烙印。 そんな彼女に告げられたのは、若くして外務卿となった実力者・シュルテンハイム侯爵テオバルトとの縁談だった。 北方交易路を築き上げた名声ある彼が、なぜ声を失った歌姫を望んだのか——その理由は誰にも分からない。 王命により新たな地へと旅立つオフィーリアの胸には、不安と恐れが渦巻いていた。 けれど、彼女を待っていたのは冷たい城ではなく、テオバルトの静かで確かな優しさだった。 「あなたがどんな過去を背負っていようと、どれだけ傷付いていようと、私は今ここにいるあなたが愛しい」  ——言葉がなくとも伝わるものがあると知った時、運命は静かに動き出す。 ※他の投稿サイトに載せているものを改訂してこちらに載せています。
恋愛 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 72,091 最終更新日 2025.09.27 登録日 2025.08.31
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悪役令嬢死すべし

筆頭公爵家令嬢ドロテアは、王太子アルベールから婚約破棄を宣言され、その悪行を断罪される。 利益を重視して民を切り捨てる悪役令嬢と、愛と正義を掲げる王太子の対立劇。 しかしその裏側には、彼女の冷酷な政治手法をあえて継承し、清濁併せ呑む王に成るアルベールの姿があった。 架空の国が舞台ですが、ファンタジー要素は含みません。 ざまぁ断罪されるのは主人公です。改心しません。可哀想な過去もありません。
ファンタジー 完結 短編
感想数 1 文字数 4,313 最終更新日 2026.01.17 登録日 2026.01.17
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皇国軍魔法士官学園法務部ーJudgement & Guardian ー

ねいびー⭐︎ふぁいる
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 100,433 最終更新日 2026.03.20 登録日 2026.02.19
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インテグレートワールド

ある日、北海道北部の通信が突然途絶えた。 衛星写真には、本来存在しないはずの“未知の大地”が広がっていた。 時を同じくして、世界各国の都市上空に謎のゲートが出現する。 政府は沈静化に務めたが、それは厄災の幕開けだった。 ゲートから溢れ出した魔物の群れ――“魔王軍”が、人類の領域へと侵攻を開始したのだ。 混乱する世界の中で、日本は“未知の大地”との接触に成功する。 そこに現れたのは、剣と魔法の異世界王国――アーヴェリス。 科学と魔法が接続し、世界はゆっくりと姿を変えていく。 そして数年後。 魔王軍の脅威に晒され続ける日本で、ひとりの青年が物語の中心へと押し上げられていく。
SF 連載中 長編
感想数 0 文字数 107,873 最終更新日 2026.02.27 登録日 2025.11.02
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七日後に神罰が落ちる。上層部は「下を切り捨てろ」と言った——私は全員を逃がす

七日後、この港に神罰が落ちる。 追放された元観測士イオナだけが、その事実を知っていた。 しかも災害は自然現象ではない——誰かが、意図的に引き起こそうとしている。 港の上層部はすでに手を打っていた。「下層区画を緩衝被害区として切り捨てる」秘密契約。被害を最小限に見せかけ、体制を守る冷徹な計画だ。 イオナは元護送隊長ガルム、荷運び組合長メラとともに動き出す。 犯人を暴き、証拠を公開し、住民を逃がし、工廠を止める——すべてを七日で。 被害を「選ぶ」管理か、全員を「残す」運用か。 追放観測士の、七日間の港湾カウントダウン・サスペンス。 この作品は以下の箇所にAI(Claude Code)を利用しています。 ・世界観・設定の管理補助 ・プロット段階の壁打ち ・作者による執筆後の校正
ファンタジー 完結 長編
感想数 0 文字数 16,879 最終更新日 2026.03.01 登録日 2026.03.01
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スラザーラ内乱記注解

〇ジャンル 架空の世界を舞台にした歴史書風物語 〇版 初版:「カクヨム」 二版:「小説家になろう」:誤字脱字の大幅修正、内容の一部変更 三版:「アルファポリス」: 〇あらすじ スラザーラ内乱記の原名は、「先の内乱におけるヘイリプ・サレの次男ノルセンの事歴に関する報告」である。 本書は、ホアラ候ノルセン・サレが、「短い内乱」(八九二~九〇八)について、自身の行動を中心に、北州公ロナーテ・ハアリウの求めに応じて回顧したものである。 サレは主家にあたるスラザーラ家のために立ちまわったので、本回顧録は「スラザーラ内乱記」の通称で呼ばれることが多く、この注釈書の表題もそれに倣った。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 17,645 最終更新日 2026.02.21 登録日 2026.02.12
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