複数視点 小説一覧
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件
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幼い頃からいつも一緒に遊んでいた仲良しトリオ、美月、陽太、華蓮は、列車事故で命を落とした。
それぞれ違う場所で目覚めた彼らは、異世界の赤ん坊に転生していることに気づく。
美月は、孤児院に捨てられた赤ん坊ルナに。
陽太は、第二王子アストル・プランス・ル・ソレイユに。
華蓮は、公爵令嬢カレン・フィーユ・ラ・ミシオンに。
彼らは、恋愛シミュレーションゲーム【星空の彼方】に酷似した世界へ転生していた。
ルナは主人公で複数の攻略対象が存在するが、美月はそれ以外の推しキャラと結ばれる未来を目指す。
アストルは悲劇的な過去をもつ敵キャラだが、陽太は悲劇の回避を目指す。
カレンは悪役令嬢キャラだが、華蓮は断罪回避を目指す。
三人の視点で紡ぐ物語、それぞれ本来のシナリオとは異なる未来を求めて、ゲーム知識を駆使して進んでいく。
文字数 114,448
最終更新日 2026.04.02
登録日 2026.01.27
2
時は明治、貧しい農家の娘の小町は女郎屋に売られ、雀と名乗る。
戦争が始まり、浮足立つ世界を冷めた目で見つめる雀の前に、一人男との出会いがあった。
「お前を貸切ってやる」そう告げた無口な軍人は、雀を抱かずに夜を過ごす。
この男が死に向かうその日まで、限られた時間を共に過ごすうちに、互いの心は惹かれ合っていく。
「最後の女の本当の名を知りたい」
「……小町」
私の名は小町。あなたに私を刻んで欲しい。
「帰って来る、小町」
そう告げた男は去り、次に知らされたのは男の戦死だった。
不器用な男と、寂しがり屋の女郎の物語。
・この作品の歴史は、あくまで創作です(事実と違う部分もあります)
・成人シーンはラスト付近のみで、☆をつけています。
・人によっては、救いのない話になるかも知れません。
・他サイトにも投稿しています。
文字数 69,685
最終更新日 2026.04.01
登録日 2026.03.31
3
4
隣国の大貴族から嫁いで来た“菫の妃”は初夜に「君を愛することはない」と夫である王に言い放たれる。王と正妃のあいだに子が出来ないために急造された後宮では、“菫の妃”と同様に、花の名前を与えられながらも主たる王に愛でられることのない女たちがしのぎを削っていた。また後宮ではどうにかして王の子――特に男児――を孕まんと数多のよからぬ策謀が渦巻いている始末。
……これは三〇〇年続いた王朝が滅びるに至る、黄昏どきの話。
※西洋っぽい固有名詞がちょこっと出てくる異世界の国がメイン舞台ですが、日本的なホラーです。それ以外にも色々と和洋中いいとこ取りでごっちゃにしています。人死にがあり、犬も死にます。また、生殖にかかわるセンシティブな描写や、差別的な用語が出てきます。ひとによってはざまぁ要素ありと感じられるかも。
※他投稿サイトにも掲載。
文字数 16,593
最終更新日 2025.04.30
登録日 2025.04.21
5
山奥にある全寮制の学園に、珍しい季節に転校してきた1人の生徒がいた。
彼によって学園内に嵐が巻き起こされる。
これは甘やかされて育った彼やそれを取り巻く人々が学園での出来事を経て成長する物語である。
王道学園の設定を少し変更して書いています。
初めて小説を書くため至らないところがあるかと思いますがよろしくお願いいたします。
他サイトでも投稿しております。
文字数 46,693
最終更新日 2025.03.19
登録日 2025.03.04
6
――どこの馬の骨とも分からなかった君は王子様だった。
「私が愛してるのは――――」
この想いはどこにも届かない。
文字数 29,710
最終更新日 2024.06.25
登録日 2024.04.19
7
終わりのないゲームのような戦争を続けるアイリス国とアンバー国。生まれつき感情が欠落したラウルは優秀な兵士として戦場を生きていた。ある日敗北の女神と呼ばれるエルザと出会ったことでラウルの世界は一転することになる。感情が芽生え始めたラウルと劣等感を抱えるエルザ。互いに欠けているものを補うかのように二人は徐々に心を通わせるようになるのだが……。
ラウルの変化が周囲に影響を与え、少しずつ変化していく世界でそれぞれの想いと願いが交差する。
※三部作のためそれぞれの章で主要人物が変わります。
文字数 112,071
最終更新日 2024.02.13
登録日 2024.01.14
8
9
白髪の民が支配する国、サントニア。そこで育った青年レイオスは、異民族との混血であるために人々から差別を受けていた。
唯一の肉親である母親が亡くなった後、青年は死に場所を求めて旅を始める。その果てにたどり着いた場所で彼を待つのは、死か救いか。
文字数 53,766
最終更新日 2023.05.14
登録日 2021.05.02
10
誰もいない放課後の教室。気になるあの子の席に座っていたら、本人に見つかってしまって……
何か起こりそうな、恋の予感のショートストーリー。
文字数 4,383
最終更新日 2022.10.22
登録日 2022.10.22
11
男爵令嬢リチア・グラム。
彼女と愛し合った人、彼女の幼馴染み、彼女のお義兄様。
リチアを取り巻く鳥たちの話。
全四話。
それぞれ別視点です。
文字数 19,798
最終更新日 2022.04.04
登録日 2022.03.31
12
人間と吸血鬼の二つの種族が二つの国で別れて住む世界。
その世界で人間として生まれたルリという女性はある日交通事故に遭い、不老不死の存在「不死人」になる。
彼女は大昔の盟約で吸血鬼の国の王、真祖の花嫁にされる。
が、それがとんでもない日々(逆ハーレム?)の幕開けになるとは彼女は予想もしていなかった!
不死人になった私~壊れゆく不老不死の花嫁~ と少しだけ内容が違うお話です。
文字数 175,738
最終更新日 2021.10.29
登録日 2021.09.18
13
ある乙女ゲームのヒロインである子爵令嬢プリエラは、元日本人の転生者である。
ザマァ絶対回避をスローガンに、プロローグに当たる王宮の舞踏会に臨むが、転生悪役令嬢クラリッサの手腕により、攻略対象だけでなく目ぼしい男性は全員売約済みで、完全にぼっちで壁の花になってしまう。
しかし、ひょんなことから窮地を救ってくれたイケメン軍人・カーライルと出会い、交流を深めることになるが、なんと彼はクラリッサの想い人であり、向こうもまんざらではない様子!?
このままではザマァ一直線! 果たしてプリエラは最悪の結末を回避できるのか!?
※これはカクヨム様で過去に投稿した『転生先は乙女ゲームのヒロインでした』を改題し、大幅に加筆修正したものです。一部ストーリー展開や内容に変化がありますが、大筋での変更はありません。
※2021年8月11日、ご指摘を受け最終話の一部を修正しました。
※作中で『アメシスト』と表記がありますが、誤字ではありません。『アメジスト』は俗称で、正式にはアメシストと表記するため、そちらに準拠しています。
文字数 104,933
最終更新日 2021.08.11
登録日 2021.08.01
15
高校生の木津勇夢人(きづ ゆめと)と辺見憂(へんみ ゆう)は、お互いに友達になりたいと考えていた。
2人は主人と奴隷のような関係になったが、友達と呼べる関係ではなかった。
辺見はあるやり方で、木津と友達になろうとする。
それは、主人と奴隷の関係でありながら友達でもある、という関係を作ることだった……
注意
・主人公の1人が複数の男にレイプされるシーンがあります
☆もともとは「コミュ障男子が奴隷から友達になる方法」というタイトルだったのを改題しました。あらすじ、キーワードも変更しています。
文字数 20,422
最終更新日 2021.04.16
登録日 2021.04.06
16
L●NEのようなSNS、『キズナチャット』を使用しクラス会議を進める女子高生達。しかし、その裏では委員長だけを省いた、匿名掲示板『1-A暗闇チャット』が暗躍していた。それぞれの女子高生の視点から、匿名掲示板との向き合い方を描いたライト文芸。
文字数 13,496
最終更新日 2021.04.10
登録日 2021.04.10
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主人公ラフィアは見習い天使かつ過去の事故の影響で記憶と両親を失っていた。
十五歳になった今は天使の昇級試験を受けようとしていた。
連載中のシリアスなエンジェルファンタジーです。
他サイトからの転載です。
戦闘及び流血表現がある場合は※が付きます。
※「この暖かさを忘れない」と「靄の記憶」と「天使と黒天使の間の子」は一人称でその他は三人称です。
本館のアドレスはこちらです→http://kiminoirusekai.web.fc2.com/ten-ind.html
2020 0716 歩き出す白黒の順序と誤字を一部修正しました。
文字数 155,041
最終更新日 2020.11.30
登録日 2019.05.12
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自己中心的?な忠臣蔵、略して中心蔵。
赤穂浪士討ち入りを基にした古典的な時代劇である忠臣蔵。
古典的であるが故に最近では取り上げられにくくなったり逆方向に再解釈の対象等になりつつあるこの忠臣蔵について、再解釈の再解釈とでも言うべき超解釈を決行。
それぞれの登場人物の自己中心的?な観点から、この古典を多面的に、そしてこれまでには稀な形で書く奇作!
※あえて特異な解釈を行っている為、そしてまた「赤穂浪士討ち入り」ではなく「忠臣蔵」の小説である為(前者に言及する事もありますが)、史実とは異なる部分や時代考証を放棄した部分がある事をご了承下さい。
文字数 7,639
最終更新日 2020.06.06
登録日 2020.05.01
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その世界には三つの国が存在した。絶対王政を敷く人間至上主義の【ルーセリア】、八将軍によって守られた商人の国【紋(モン)】、そして様々な種族が集まった魔法と騎士の国【グランフ共和国】。様々な最強を謳う者たちが剣を交え、時には背中を合わせ、突如始まった戦争の真実へと辿り着く。その時彼ら彼女は何を思い、誰と手を取り、どう決断するのか。それぞれの国で生きる現地人・転生人・転移人たちの視点で描く、群像劇ファンタジー。
現在:グランフ共和国 エルフのおじさんエイス編
※この作品には多数の転生者や転移者が含まれます。
文字数 13,383
最終更新日 2018.02.25
登録日 2018.02.23
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