第4回ライト文芸大賞 小説一覧

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ライト文芸 連載中 長編
 ある日、人が欲しいものを何でも与えられるようになった主人公はさまざまな人に奉仕する事が自分の存在価値なのだと悟った。  人に奉仕した人生の行く先は如何に。
24h.ポイント 0pt
小説 212,710 位 / 212,710件 ライト文芸 8,775 位 / 8,775件
文字数 26,272 最終更新日 2021.12.31 登録日 2021.04.30
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ライト文芸 完結 長編 R15
──青夢病(せいむびょう) という不治の病のお陰で、俺の目は、空より青い。 母さんも同じ病気で亡くなった。 けれど、その最後は空より青く、沖縄の海のように澄んでいて……幼い記憶の中で、俺に人生の羅針盤を与えてくれたのは、母さんだった。 だから今、好きな人を大切にできるんだ。 *R15は保険です。
24h.ポイント 28pt
小説 23,127 位 / 212,710件 ライト文芸 285 位 / 8,775件
文字数 92,621 最終更新日 2021.05.31 登録日 2021.04.29
3
ライト文芸 完結 長編
本作品に登場する部活は、クイズ研究部ではない。 『クイズ番組』研究部である。 飛び交う意図的なボケ解答。 不意におとずれるオバカ解答。 それら珍回答が、正統派解答者(タダのゲラ)の腹筋を、容赦なく崩壊する。
24h.ポイント 0pt
小説 212,710 位 / 212,710件 ライト文芸 8,775 位 / 8,775件
文字数 104,547 最終更新日 2021.05.28 登録日 2021.04.01
4
ライト文芸 完結 長編
第4回ライト文芸大賞 家族愛賞受賞
※やっぱりタイトル戻します← 無駄に高学歴な引きこもりってよく居るけど、私の兄はまさにそれだ。 彼は毎日朝から晩まで、カーテンを閉め切った薄暗い部屋で牧場経営(ゲーム)をしている。 私が『クソニートが』と罵倒すると、兄は必ず『オンラインの牧場では一日18時間労働している』と言い返すが、それはむしろリアルで働くよりもブラックだろう。本当バカ。 私の兄はそんなどうしようもない男だ。 けれど、私にとっては大事なたった一人の兄。 だから私は今日も兄を外へと誘う。 毎度毎度お得意の屁理屈で返されようとも、めげずに誘う。 ------それが私の義務だと思うから。 これは根暗で偏屈で変態で不器用な兄と、何も知らない私の物語。 *** 読み進めると色んなことがつながります。
24h.ポイント 56pt
小説 15,769 位 / 212,710件 ライト文芸 192 位 / 8,775件
文字数 73,655 最終更新日 2021.05.12 登録日 2021.04.28
5
ライト文芸 完結 短編
L●NEのようなSNS、『キズナチャット』を使用しクラス会議を進める女子高生達。しかし、その裏では委員長だけを省いた、匿名掲示板『1-A暗闇チャット』が暗躍していた。それぞれの女子高生の視点から、匿名掲示板との向き合い方を描いたライト文芸。
24h.ポイント 0pt
小説 212,710 位 / 212,710件 ライト文芸 8,775 位 / 8,775件
文字数 13,496 最終更新日 2021.04.10 登録日 2021.04.10
6
ライト文芸 連載中 短編
大学3年生のヒロは大学で悶々とした日々を送っていた。 将来の夢ーそれは今まではあった。 高校時代はバドミントン部で練習に明け暮れ、いずれは実業団として背番号を背負ってプレーするのが夢だった。 しかし最後の全国大会では接戦の末初戦敗退。半ば燃え尽きたような形で、大学進学は学問優先してのことだった。 大学での講義は高校までとは違い、興味をそそるものが大半だった。自分で好きな科目を選べるし、興味がなかったら行かなくていい。そんな日々が、自分にはあっていると思った。 だが、時が過ぎるのは早く、大学3年生の冬からは「就職活動」という波が押し寄せた。今までの穏やかな日々に終わりを告げよと言わんばかりに、就職説明会やセミナーの予定で埋まっていく。そんな急すぎる日々の移り変わりに耐えかねたヒロはひとりの時間を求めて「逃島」にたどり着く。島でのサラとの出会い、そして別れを経て、ヒロは自分自身を見つめなおしていく。
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小説 212,710 位 / 212,710件 ライト文芸 8,775 位 / 8,775件
文字数 10,072 最終更新日 2021.03.30 登録日 2021.03.27
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ライト文芸 完結 短編
無気力系OLと元気いっぱいな悪魔のお話です。 【あらすじ】 8月の、ある日。 社会人一年生・アカリは、いつも見かけている秋葉原のタワー型本屋が黒く禍々しい塔に置き換わっていることに気づいた。 あまりに非現実的な光景に呆然としてしまうアカリ。 そんな彼女の前に、その塔からやってきたという青年・ミナトが現れる。 自分は悪魔の一種である“本魔”。 彼はそのように自己紹介し、「願いを一つだけ叶えてやる」と怪しい話を持ちかけてくるのだが……。 ※イメージイラストは秋野ひろこ先生より頂きました。 秋野ひろこ先生のPixivページ https://www.pixiv.net/users/1403943
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小説 212,710 位 / 212,710件 ライト文芸 8,775 位 / 8,775件
文字数 49,494 最終更新日 2020.09.23 登録日 2020.09.17
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ライト文芸 完結 長編
◆【 私、家族になります! アトリエ学芸員と子沢山教授は恋愛ステップを踊る! 】 ◆白咲ひなぎくとプロフェッサー黒樹は、パリから日本へと向かった。 その際、黒樹に五人の子ども達がいることを知ったひなぎくは心が揺れる。 家族って、恋愛って、何だろう。 『アトリエデイジー』は、美術史に親しんで貰おうと温泉郷に皆の尽力もありオープンした。 だが、怪盗ブルーローズにレプリカを狙われる。 これは、アトリエオープン前のぱにぱにファミリー物語。 色々なものづくりも楽しめます。 年の差があって連れ子も沢山いるプロフェッサー黒樹とどきどき独身のひなぎくちゃんの恋の行方は……? ◆主な登場人物 白咲ひなぎく(しろさき・ひなぎく):ひなぎくちゃん。Eカップ湯けむり美人と呼ばれたくない。博物館学芸員。おっとりしています。 黒樹悠(くろき・ゆう):プロフェッサー黒樹。ワンピースを着ていたらダックスフンドでも追う。パリで知り合った教授。アラフィフを気に病むお年頃。 黒樹蓮花(くろき・れんか):長女。大学生。ひなぎくに惹かれる。 黒樹和(くろき・かず):長男。高校生。しっかり者。 黒樹劉樹(くろき・りゅうき):次男。小学生。家事が好き。 黒樹虹花(くろき・にじか):次女。澄花と双子。小学生。元気。 黒樹澄花(くろき・すみか):三女。虹花と双子。小学生。控えめ。 怪盗ブルーローズ(かいとうぶるーろーず):謎。 ☆ ◆挿絵は、小説を書いたいすみ 静江が描いております。 ◆よろしくお願いいたします。
24h.ポイント 0pt
小説 212,710 位 / 212,710件 ライト文芸 8,775 位 / 8,775件
文字数 131,556 最終更新日 2019.04.26 登録日 2019.03.21
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