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1
「妻は飾りでよい」と三年間放置されました。夫が愛人の子を跡継ぎにすると言うので、結婚契約書の第七条を読み上げます
伯爵夫人セレスティアは、結婚初夜から三年間、夫アーヴィンに「飾りの妻」として放置されてきた。
父を亡くし、母から継いだルクレール商会を守るために結んだ婚姻。大恋愛ではなかった。それでもセレスティアは、いつか穏やかな夫婦になれるかもしれないと、ほんの少しだけ期待していた。
しかし半年ぶりに屋敷へ戻ったアーヴィンは、婚姻前から隠していた愛人リディアと五歳の息子ノエルを連れていた。
「この子を、オルブライト伯爵家の跡継ぎにする。君は今まで通り、飾りの妻でいればいい」
そう告げられたセレスティアは、静かに婚姻契約書を取り出す。
第七条。
夫が妻の書面同意なく婚外の子を跡継ぎとし、妻の持参財や商会権利をその子の相続財産に含めようとした場合、妻は即時離縁、持参財返還、違約金、資産回収を請求できる。
一か月前、王立契約院の立会人ユリウスに問われて、セレスティアはようやく自分の望みを言葉にした。
愛ではなく、自分の名を取り戻したい。
夫の契約違反が公の場で明らかになる時、飾りと呼ばれた妻は、自分の人生を取り戻す。
文字数 14,065
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.06.12
2
【完結】婚約者だからとあなたは私を見なかった
生徒会長を婚約者に持っリーゼは、生徒会役員の仕事をレギオンから任されていた。
彼と一緒にいる毎日が幸せだった……そんなある日、一人の新入生の女子が生徒会に入って来た。
明るい性格の彼女は直ぐに先輩達と仲が良くなりレギオンもまた新入生に興味を抱くように成っていた。
誤字脱字があります。
更新が不定期ですがよろしくお願いします。
文字数 75,782
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.06.05
3
捨てられた赤ちゃんを拾ったら、創世神様でした。世界を救うより、お父さんを幸せにしたいそうです
山で捨てられていた赤ちゃんを拾い、家族として育てることを決めた青年。
その日から、枯れた大地は実り、病は癒え、伝説のもふもふ神獣たちが次々と家へ集まってくる。
実はその赤ちゃんの正体は、この世界を創った創世神だった。
「いっぱい育ててくれてありがとう。今度は私がお父さんを幸せにする番だよ。」
これは、神様が初めて手に入れた”家族”との、優しくて温かな奇跡の物語。
文字数 20,822
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.07.11
4
王太子殿下、私の結界魔道具を寵姫の発明にするのですね。では、設計者署名を消した王都防衛計画書を提出してください
王都を守る新型結界魔道具を設計した伯爵令嬢イリスは、防衛会議の場で王太子レオンスから告げられる。
「この魔道具は、寵姫リリアナの発明として発表する」
功績を奪われるだけではない。王太子は、王都防衛計画書に刻まれたイリスの設計者署名まで消そうとしていた。
だが、その署名はただの名前ではない。結界魔道具の安全認証、起動許可、保守責任、緊急停止権限を兼ねる魔法署名だった。
イリスは静かに問い返す。
「では、設計者署名を消した王都防衛計画書を提出してください」
王太子は署名の意味も知らず、寵姫は設計の中身を説明できない。王都防衛司令官ノアの正式監査のもと、寵姫の発明書類に欠けた安全手順と、王太子の私情による功績横取りが公的に明らかになっていく。
婚約者として黙ることも、責任だけを押しつけられることも、もうしない。
これは、奪われかけた署名と功績を取り戻し、王都を守る結界技師として自分の名で未来を選ぶ令嬢の物語。
文字数 17,846
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.07.10
5
今さら気づいてももう遅いのだから
王太子の婚約者候補だった少女が隣国の王太子に見初められて嫁ぐことになった。誰もが祝福する中、長年彼女を毛嫌いしていた王太子だけは反対する。国王は息子の話に耳を傾け、彼が最後まで気づくことができなかった本心を心の奥底に沈めた。今さら気づいても不幸になるだけだから。
*こじらせ父子がひたすら言い訳して、自分たちのやらかしに気づいて後悔するお話。暗いです。
文字数 11,151
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.07.11
6
『最後に一言よろしいでしょうか。――あなたの事が嫌いでした』
王権が揺らぎ、貴族派閥の力が増しつつある王国。
エルトライン公爵令嬢ティファイナは、王太子ライオネルの婚約者として、王家を支えてきた才女だった。
けれど、春の舞踏会の夜。
大勢の貴族が見守る中、ライオネルは誰もが耳を疑う宣言をする。
婚約者として尽くしてきた日々。
積み重ねてきた失望。
そして、ずっと口にしなかった本音。
これは、王太子に選ばれなかった令嬢が、最後に一言だけ告げる物語。
全6話、当日中に完結予定です。
文字数 15,671
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.07.10
7
《完結》「この偽物め!」と夫は結婚式の夜に私を追い出しました。私と同じ顔の女を連れて…
結婚式を終えた資産家令嬢マーレア・アストリートの前に、夫となったばかりのディランが、白い花嫁衣装の女、しかもその女は、マーレアと同じ顔…を連れていた。
「この偽物め」
夫はそう言い、マーレアの名も、屋敷も、居場所も奪おうとする。彼女を拾ったのは、女学校時代の先輩アイダ・マラタン夫人。
医師、弁護士、友人たちの手を借り、マーレアは自分の名とアストリート家を取り戻すために動き出す。
だが、屋敷にいる「私の顔をした女」にも、奪われてきた人生があった。
名を奪われた本物の令嬢と、名を盗む側に立たされた双子の妹。
すべてを利用した男だけが、最後に何もかも失う。
※懐かしの昼ドラ風味を狙ってみました。
舞台は20世紀初頭アメリカ「風」独自の異世界です。現実の法律等とは違うところもあります。
※初日以外は12時・22時更新となります。
※コメント欄は開けていますが、多忙の場合返せないこともあるのでご了承下さい。
※本作は生成AIによる文章案をもとに、作者が取捨選択・加筆修正して制作した作品です。
賞・出版申請を目的とした作品ではありません。
文字数 253,268
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.06.11
8
生きて帰った日、両親は「娘はもう死んだ」と言った
三日ぶりに家へ戻った日、埼玉県川口市にある田原家の前で、私は足を止めた。
玄関先には白い菊が二列に並べられ、門のそばには黒と白の葬儀案内が掲げられていた。庭には見知らぬ車が何台も停まり、近所の人や親戚たちが黒い喪服姿で、声を潜めながら出入りしている。
一瞬、家を間違えたのだと思った。
けれど表札には、はっきりと「田原」と書かれていた。
私は玄関の引き戸を開けた。中には線香の匂いが満ちていた。
客間の中央には白木の祭壇が組まれ、供花、白木の位牌、焼香台がそろえられている。黒い額に入った遺影が、その真ん中に置かれていた。
写真の中の女の子は、私が一番好きだったベージュのニットを着ていた。長い髪を肩に垂らし、穏やかに笑っている。
けれど、その顔は私ではなかった。
私は玄関で立ち尽くした。手足の先が冷たくなっていく。
文字数 16,344
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.07.08
9
【完結】死に戻った私は、冤罪で殺された娘の幸せだけを求めます
ブランシュ公爵令嬢ユリアーナが、王太子ラルスから婚約破棄を宣言された。
ラルスはユリアーナの義姉クラーラと婚約を結び直すと言う。
何の罪も無いユリアーナは、国外追放刑を言い渡される前にクラーラの奸計により処刑されてしまった。
──こんなことは許されない。
ユリアーナを陰から見守っていた私は、ユリアーナの幸せを一心に祈った。
すると神様が現れ、時を戻すと言う。
仕事ばかりでユリアーナを顧みなかった父カールハインツ。
そして、カールハインツへの愛に狂い、早逝してしまった母である私。
私は決意する。
カールハインツを愛してしまったから、私は死んでしまった。
時が戻るなら、私は──
「──カールハインツ、私はもう、あなたを愛さないわ」
※ 当作品は、本文、設定等は作者の脳内から出力しています。全ては作者の脳内異世界のお話です。校正も含めてAIの使用はしておりません。
※ カクヨムナツガタリ参加作品でしたので、カクヨム先行で他サイト様にも併載しています。
文字数 204,072
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.02.26
10
このたび、銀獅子殿下の補佐官に任命されまして
平民出身の下級文官であるラビは、この春から内政執行部の第二王子執務補佐課(通称第二補佐課)に異動することになった。
命の恩人であり憧れの第二王子レオナードとともに働けることに喜んでいたラビだったが、異動初日第二補佐課に行くと何故か誰もいなかった。
そこで迎えに来た上司コリンに突然「もふもふした動物は平気だろうか」と訊ねられる。
案内されたレオナードの執務室で出会ったのは、魔女の呪いで恐ろしい獅子の魔物に姿を変えられたレオナードだった。
ラビは獅子となったレオナードとともに働くことになるが、人手不足のせいで侍従まで兼任することになり――。
魔女の呪いで獅子になってしまった変人王子×王子に命を救われ、恩返しがしたい健気な平民補佐官
健気で頑張り屋さんなラビと変人と噂されているけど溺愛系のレオナードが少しずつ距離を縮めつつ、お互いのために呪いを解こうと頑張る話です。
文字数 154,571
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.05.28
11
「出て行け!」と言われたのですから、本当に出て行ってあげます!
加護の力を上手く制御できないアイリアは婚約者から馬鹿にされ妹からも馬鹿にされた。
事実に反論できないアイリアは出ていけと言われたので本当に出ていくことにした。
そして一人の出会いが彼女の運命を大きく変えることになったのだった…。
文字数 10,279
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.07.11
12
離縁された私ですが、移り住んだ大自然の辺境地で極上の手料理とハーブに囲まれて最高に楽しく暮らします!
実家からも見放され、冷酷な公爵ガゼルディンに虐げられていたオルフェリア。彼の愛人フェルミナの陰謀により、身一つで離縁を言い渡され、不毛の地と呼ばれる辺境へ追放されてしまう。
しかし、絶望すると思われたオルフェリアを待っていたのは、豊かな大自然と、無骨ながらも底抜けに優しい辺境伯ネストリウスだった。
オルフェリアが持つ卓越した生活の知恵と料理の技術、そしてハーブの知識によって、辺境の古い城館は瞬く間に温かい笑顔で満たされていく。
一方、彼女を失った王都の公爵邸は、贅沢三昧の愛人のせいで瞬く間に経済破綻へ向かっていた。オルフェリアの本当の価値に気づき、焦り狂ったガゼルディンが辺境へ連れ戻しに現れるが、そこには圧倒的な幸福と、予想もしない驚愕の現実が待ち受けていた。
文字数 64,829
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.07.11
13
【完結】不思議の森の小さな家
ユーリは理由も分からず、一五年前、五歳の時に異世界に転移した。世間からは『聖域』と呼ばれるこの深い森に住んでいたハイエルフの青年エルリオに保護されて、魔法や錬金術を教わりながら暮らしていたが、ある理由で現在は一人暮らし。
森から出たことがないユーリはちょっと寂しいと思いながらものんびり過ごしていたが、ある日、行き倒れの冒険者を拾ってしまう。
彼はアイオンと名乗り、しばらくユーリの家に同居することになるのだが……。
R15。ハッピーエンド。
いつものように思いつきです。短編予定ですがたぶん不定期更新です。→ちょっと長くなったので長編に変更しますが、そんなに長くはならないと思います。
※番外編も終わって、完結しました。読んでくださってありがとうございます!
文字数 143,885
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.03.07
14
「子どもが苦手」と白い結婚を強要した夫には愛人と子どもがいたので、地獄に落とした結果
「――今日も疲れているんだ。すまない、エルザ」
ジュリアンはそう言って、ベッドの端に腰掛けたまま、私を振り返ろうともしなかった。
「いいのです、ジュリアン。王都の政務がお忙しいのは分かっておりますわ。あなたがこうして無事に戻ってきてくださるだけで、私は十分に幸せですから」
彼は私を愛している。
ジュリアンも私に愛を誓ってくれているし、私もそれを疑わなかった。
それなのに――
文字数 56,604
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.07.07
15
トラウマΩの巣作りかくれんぼ
『紬、次の発情期が来たら、オレのために”巣”を作ってよ』
その約束は、僕にとってしあわせの始まりになるはずだった。
でも、その約束が原因で、僕は自分が”普通”じゃないんだと知ってしまった。
新しい恋人である優しいα・奏さんと暮らし始めても、あの日のトラウマは消えない。
彼に”巣”を見られるのが怖くて、発情期が近付くたび、僕は小さな嘘をつく。
誰にも見つからない場所で、ひとりぼっちで”巣”を作り、彼が帰って来る前に片付ける。
これは、“普通”のΩになれなかった僕と、大好きな恋人とのかくれんぼ。
どうか、僕の”巣”が見つかりませんように。
――そう願っているのに、本当は少しだけ、奏さんに見つけて欲しいと願ってしまった僕のお話。
作
文字数 9,945
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.07.10
16
処刑から逃げた呪いの精霊術師は追いかけてきた英雄から逃げ出したい
三年前、一人の悪しき呪術者がいた。星の聖女の証、星の花を奪おうとし、四人の英雄に討伐された呪いの呪術師ビチュテ。
しかしそれは真実ではない。
隠れ潜み生きていたビチュテだったが、同級生であり英雄の一人アルエンツ・リデヌに見つかってしまった。罪人として扱われるかと思いきや、何故か優しいアルエンツにビチュテは困惑する。
※銃撃戦って書いてみたいなで書いてます。でも別に詳しくはないので優しく読んでもらえたら嬉しいてす。
お気に入り、コメント、しおり、エール、ありがとうございます!
文字数 410,197
最終更新日 2026.07.09
登録日 2025.10.23
17
『人形遊びしかできない令嬢はいらない』と婚約破棄されましたが、本当にそれでよろしいの?
「どうして『人形遊び』をやめられないんだ」
十七歳の誕生日の夜、公爵令嬢フランソワーズは、婚約者である第一皇子エミールから一方的に婚約を破棄される。彼が幼稚だと蔑んだ人形たちは、フランソワーズが『分霊術』で魂を分け与えた大切な分身だった。さらに彼らは、皇宮に潜む暗殺計画や不正を暴き、長年エミールを守ってきた忠実な密偵でもあった。無表情だと責められたのも、声を失ったのも、すべては彼を守るためだったのに――何も知らないエミールは、彼女を切り捨てた。
傷ついたフランソワーズは、優しい義兄セドリックと人形たちに支えられ、少しずつ自分の人生を取り戻していく。けれど皇宮では、再びエミールの命を狙う陰謀が動き出していた――。
文字数 10,513
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.07.11
18
病弱な幼馴染みには「俺がいないとダメなんだ」なら、一生背負わせてあげます。
公爵令嬢のソフィアは、今回も約束をすっぽかしたことを婚約者のセドリックに謝罪されていた。
セドリックはソフィアとのよく約束を放棄する。
重要な社交や両家が話し合うなどの場面ではやらないくせに、ソフィアの心情的に大切なお祝いなどでであえてすっぽかす。
そうして向かうのは病弱でかわいらしい幼なじみのパトリシアところである。
次こそは約束を守ると言う彼に、ソフィアは『誕生日の食事会』の誘いをかけた。
必ず行くと言う彼だが、当日来なかった。
そして、『ソフィアの成人祝いを兼ねた食事会後の、今後の話し合い』がセドリック抜きで始まる。
誰もがその場に居ないセドリックの心を察し、ソフィアの提案でそんなに想っているならばパトリシアと結婚させてあげることが決まる。
しかしそのパトリシアは両親が困り果てるほど、身内には苛烈な一面を持っていた。後日助けを求めに来たセドリックにソフィアは小さく微笑む。
他サイトにもアップしています。
文字数 33,073
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.05.16
19
お前なんかいらないと言われたので消えることにしました
ただの雑談から始まった、旦那から私への本当の気持ち。
利用するための存在なら、私はこのままでいられるはずがなかった。
文字数 10,744
最終更新日 2026.06.11
登録日 2026.06.11
20
王道君と当て馬君
王道&当て馬チャレンジです!
【王道】「美味しく召し上がれ」
異世界に『落ちた』蓮は、騎士団の寮の厨房で働いている。保護してくれた騎士イルマリに口説かれながらも全力でスルーしつつ、必死に働いて生きている。
ある日、料理長と一緒に日本の料理を再現しようとしていると、ふらっと騎士団長が現れた。
蓮と騎士団長の穏やかな美味しい時間。
蓮が騎士団長の胃袋とハートをゲットしちゃうお話。
(エロなしです)
【当て馬】「愛して癒やして抱きしめて」
片想いをしていた蓮にフラレたイルマリは、騎士団長と蓮の結婚式の翌朝、堅物くそ真面目だと思っていたアウリスの家で目覚めた。全裸で。
アウリスの提案で剣を打ってもらいにリキーキの街へ旅行に行くことになった。
どこか不器用な二人のお話。
(エロありです)
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
文字数 30,065
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.07.12
21
忘れんぼ令息の幸せノート
不得意なことがあっても大丈夫。ほのぼのと王子に愛されている侯爵家令息シリル。記憶力が弱くて、自分のことを忘れんぼとガッカリしている愛され令息が、自分のできるささやかなことで周囲の人たちを幸せにしていくお話。悪人もいません。大事件も起こりません。
文字数 14,986
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.07.11
22
【完結】振り払われた手に別れを告げた令嬢は不器用な執着に絆される
大好きだった婚約者は
いつからか冷たくなってしまった。
些細なことが胸を抉り傷付いても
以前のように戻れると思っていた。
彼と別れるために追放され
行き着いた先で1人暮らし始めた。
秘密にしていた力を使って
生計を立てればいい。
もう恋はしたくない。
このままのんびりと歳をとって
人生を終えようと思っていた。
* 作り話です
* 暇つぶしにどうぞ
文字数 126,407
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.05.01
23
あなたがお嫁さんだったら良かったのにと、今更言われましても。私は辺境伯様に大切にされていますので
侯爵令嬢エレノアには、長年想い続けた騎士がいた。
恋人と別れたと聞いてからは、相談に乗り、事業を手伝い、彼の夢を支えてきた。
彼もまた優しく接してくれたため、いつか想いが届くのではないかと期待していた。
けれど彼が選んだのは、復縁した元恋人だった。
傷ついたエレノアは彼から離れ、北の辺境を治める辺境伯アーヴィンに嫁ぐ。
冷徹と噂された夫は不器用ながらも誠実で、過去ごと彼女を受け入れてくれた。
そんな幸せな日々を送る中、かつての想い人の母から手紙が届く。
『本当に、あなたがお嫁さんだったら良かったのに』
――今更ですか?
私はもう、辺境伯様に大切にされていますので。
選ばれなかった令嬢が、本当に自分を大切にしてくれる人と幸せになる異世界恋愛。
文字数 10,440
最終更新日 2026.06.10
登録日 2026.06.10
24
離縁された妻ですが、独自の領地差配で溺愛されています。
伯爵家に嫁いで三年、レオカディアは夫のウスタシュから「地味で無能な女」と罵られ、突然の離縁を言い渡される。ウスタシュの傍らには、妖艶な愛妾イザボーが寄り添っていた。レオカディアは反論することなく、静かに離縁状に署名して城を去る。しかし、ウスタシュは知らなかった。伯爵領の膨大な流通や財政が、すべてレオカディアの類稀なる差配によって保たれていたことを。
着の身着のままで実家の果樹園領へと向かう道中、レオカディアは行き倒れていた謎の青年ヴァルデマールを救う。実家で温かく迎えられた彼女は、持ち前の手腕で実家の果樹園を大興進させていくが、共に働くヴァルデマールの正体は、実は隣国の若き最高位公爵だった。
一方、レオカディアを失った伯爵領は瞬く間に崩壊の一途をたどる。焦ったウスタシュは彼女を連れ戻そうとするが、そこにはイザボーが仕掛けた恐るべき罠と、ヴァルデマールによる底なしの溺愛が待ち受けていた。
文字数 64,328
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.07.09
25
婚約者を庇って死んだ私が、二度目の人生で恋をした相手は執事でした
婚約者を庇って命を落とした侯爵令嬢イルザ。
二度目の人生で目を覚ました彼女は、理想の婚約者になろうとするあまり、自分自身を失っていたことに気付く。
婚約を解消し、本当に好きだったものを一つずつ取り戻していく中で、幼い頃から変わらず自分を見守り続けてくれた専属執事アルベルトへの想いに気付いていく。
これは、自分らしく笑える場所と、本当の帰る場所を見つけるまでの物語。
本編全6話完結・今後番外編を追加する予定です。
文字数 34,715
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.07.08
26
「君を愛するつもりはない」からの「真実の愛」ですか。通用すると思います?
新婚の夫から「君を愛するつもりはない」と言われてしまったイーディス。腹は立つが実家の事情で離婚はできないし、嫁いできた以上女主人としての仕事はせねばなるまい。そんな気持ちで屋敷の運営に腕を振るい、義務感から内助の功を発揮する彼女に、いつしか夫からの視線も変わっていく。そして夫はロマンス小説のテンプレよろしく「君を愛するつもりはない」という言葉を撤回して、「君こそ私の真実の愛だ」と言い出すのだが…
――通用するはずないでしょう。
※小説家になろうにも投稿しています。
文字数 5,384
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.07.11
27
世話焼き召喚士の便利屋生活【完結】
侯爵家の三男に生まれた召喚士のヨハンは跡継ぎ問題を兄に押しつて家を出た。召喚士が何でもやる便利屋を営んでいるという話を聞いて王都へと向かう。
これは自分も召喚士なので雇ってもらえないだろうかと便利屋へ向かえば、店主は名高い召喚士ジークフリートだった。「人手は欲しかったしいいぞ」と軽い感じで雇われたヨハンは、彼のあまりのだらしなさ(家事スキル全般アウト)に世話を焼いてしまう。
ジークフリートの世話を焼きながら便利屋として働いていくうちに何故か、嫁として定着していってしまい――
だらしない天才召喚士×世話焼き召喚士の年上×年下BL
※R18シーンはラストまでありません。
文字数 87,821
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.06.19
28
妹が婚約者を奪ったので私は自分らしく生きます
本が好きな私を婚約者は見下し馬鹿にする。
妹も同じだった。
同じような考えを持つ二人だから、婚約者が私を捨てて妹を選ぶのは当然なのかもしれない。
文字数 11,178
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.07.08
29
殿下、番だからって無理して愛さなくていいです
孤児院で暮らす17歳のサリアには、名前以外の記憶が一切なかった。
手掛かりになるのはたった一つ――剣を持った美しい青年が、サリアを殺しに来るという悪夢のみ。
ただの夢だと自分に言い聞かせていたが、ある日、カインという竜人の王子と出会う。
彼はなんと、夢でサリアを追い詰めた人物にそっくりだった!
「会いたかった……! きみは俺の番だ」
いやいや、いきなり番って言われても。
私にとってあなたはただの怖い人なんですが!?
夢が気になるサリアは、王子がどんなに甘い言葉を吐いても「番だからよね」と信用できず。
この愛は本物なの?
カイン王子はいずれ私を殺すのでは?
危ない男(王子)から逃げたいサリアだったが、カインの溺愛は止まる様子がなく……。
文字数 99,292
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.07.10
30
異世界来たけどネットは繋がるし通販もできるから悠々自適な引きこもり生活ができるはず
異世界転移した舘石 灯(あかり)が持っていたスキルは「インターネット」。現代日本のインターネットにアクセスできる。書き込みなどのアップロード行為はできないが、閲覧やデータのダウンロード、通販サイトでの物品の購入はできる。という神機能。
定期的に街に降り、商業ギルドに日本のシャンプー・リンスを卸して生計を立て、人里離れた森に隠れ住みながら、通販で日本の食品や生活用品を購入し悠々自適に自堕落な生活を送る──筈だったのに、うっかり森で倒れていた青年を拾う羽目になる。私知ってる。こういうのって大体王族とかなんでしょ。
ぐ〜たらオタクと世話焼き真面目騎士の明日はどっちだ
(他サイトにも掲載しています)
文字数 209,056
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.06.26
31
婚約者が私の見舞いには来ず、他の女の茶会に行っていたので――気づいた時には、もう愛は完全に冷めていました
見舞いにも来なかった婚約者が、他の令嬢の茶会には出席していた。
その事実に気づいた時、私の愛は完全に冷めていた。
静かな婚約破棄の先で明かされる王家との繋がりと、彼の後悔。
文字数 10,897
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.04.29
32
天然の姉が私に濡れ衣を着せてきたので激怒する皇帝
ガルディニア帝国の皇帝ヴァルカレイドの妃であるセレスティアラは、実の姉リリスタの「天然で無自覚な悪意」によって、常に悪役に仕立て上げられてきた。周囲も皇帝もリリスタの愛らしさを信じ込み、セレスティアラを「冷酷な妹」と冷遇する。
だがある日、リリスタは「セレスちゃんが国宝の髪飾りを壊しちゃったの」と、決定的な濡れ衣を着せてきた。すべてに愛想が尽きたセレスティアラは、皇帝の執務室へ乗り込み、姉のこれまでの悪事を理路整然と言いつけ、同時に「離縁」を申し出る。
真実を知り、己の愚かさに気づいた皇帝は激怒。リリスタと彼女を盲信する実家へ容赦ない断罪を開始するが、時すでに遅し。セレスティアラの心は完全に冷め切っていた。必死に引き留めようと狂おしいほどの執着を見せる皇帝と、毅然と離縁を迫る妃の、立場逆転の宮廷劇が幕を開ける。
文字数 62,304
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.06.29
33
身代わりで呪いの公爵に嫁ぎましたが、聖女の力で浄化したら離縁どころか国一番の溺愛妻になりました〜実家が泣きついてももう遅い〜
「お前のような無能は、死神の生贄にでもなっていろ」
魔力なしの無能と蔑まれ、家族に虐げられてきた伯爵令嬢レティシア。 彼女に命じられたのは、近づく者すべてを病ませるという『呪いの公爵』アレクシスへの身代わり結婚だった。
鉄格子の馬車で運ばれ、たどり着いたのは瘴気に満ちた死の城。 恐ろしい怪物のような男に殺される――。 そう覚悟していたレティシアだったが、目の前の光景に絶望よりも先に別の感情が湧き上がる。
(な、何これ……汚すぎるわ! 雑巾とブラシはどこ!?)
実は、彼女が「無能」と言われていたのは、その力が『洗浄』と『浄化』に特化した特殊な聖女の魔力だったから。
レティシアが掃除をすれば、呪いの瘴気は消え去り、枯れた大地には花が咲き、不気味だった公爵城はまたたく間にピカピカの聖域に塗り替えられていく。 さらには、呪いで苦しんでいたアレクシスの素顔は、見惚れるほどの美青年で――。
「レティシア、君は一体何者なんだ……? 体が、こんなに軽いのは初めてだ」
冷酷だったはずの公爵様から、まさかの執着と溺愛。 さらには、呪いが解けたことで領地は国一番の豊かさを取り戻していく。
一方で、レティシアを捨てた実家は、彼女の『浄化』を失ったことで災厄に見舞われ、今さら「戻ってきてくれ」と泣きついてくるが……。
「私は今、お城の掃除と旦那様のお世話で忙しいんです。お引き取りくださいませ」
これは、掃除を愛する薄幸令嬢が、その愛と魔力で死神公爵を救い、最高に幸せな居場所を手に入れるまでのお話。
文字数 107,463
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.01.09
34
あなたの事は好きですが邪魔者なので諦めようと思ったのですが…様子がおかしいです
公爵令嬢のカナリアは、原因不明の高熱に襲われた事がきっかけで、前世の記憶を取り戻した。そしてここが、前世で亡くなる寸前まで読んでいた小説の世界で、ヒーローの婚約者に転生している事に気が付いたのだ。
その物語は、自分を含めた主要の登場人物が全員命を落とすという、まさにバッドエンドの世界!
物心ついた時からずっと自分の傍にいてくれた婚約者のアルトを、心から愛しているカナリアは、酷く動揺する。それでも愛するアルトの為、自分が身を引く事で、バッドエンドをハッピーエンドに変えようと動き出したのだが、なんだか様子がおかしくて…
全く違う物語に転生したと思い込み、迷走を続けるカナリアと、愛するカナリアを失うまいと翻弄するアルトの恋のお話しです。
展開が早く、ご都合主義全開ですが、よろしくお願いしますm(__)m
文字数 69,013
最終更新日 2024.05.25
登録日 2024.05.03
35
【R18】ねえ、私に死んでほしかったんですよね? なのに、冷徹な美貌のエリート天才聖騎士様は重たい愛を激しく注いできます
聖女アレクシアは、成人したら神に捧げられる運命であり、聖王都へと向かう旅に出ることが決まっていた。
旅の道中の護衛には聖騎士・ジークハルト公爵が選出される。
ジークハルト公爵は王国最強の騎士で、普段は聖王のそばで近衛騎士団長を勤めている美青年だ。人間離れした美貌の持ち主であり、神をも恐れぬ不遜な態度と天衣無縫な性格で、態度や言動は軽いものの、無邪気な笑顔で容赦なく敵をなぎ倒す姿から、「氷の聖騎士」「氷の貴公子」との異名を持つ人物だった。
そうして、聖女アレクシアの成人の誕生日、迎えに来た聖騎士ジークハルトがこう告げてきた。
――「聖女を殺すのは、この俺だ」と。
大切な人を失った過去から聖女が犠牲になる世界を憎む聖騎士・ジークハルト × 十年前に彼に拾われて神に捧げられて死ぬ運命となった聖女・アレクシア
神殿から聖王都までの旅の道中、孤独を抱えた二人が心を通わせ合っていく物語。
※R18には※、第2話~、2/3はRな気がする。→本編は1/3、後日談は2/3
※作者の執筆6周年記念作品。
※顔は良いけど口が悪い天才聖騎士ヒーロー(公爵)が、健気なヒロインにずぶずぶにハマって激甘溺愛に豹変(改心?)……みたいな話になったかは分からない。
※聖騎士様が私の純潔を狙ってきます……とかの方が話は近かったかもしれない……
※死にたがりの2人になった……
※ジークハルトがアレですけど、いちおう童貞と処女。
※ムーンライトノベルズの完結作品。全33話、12万字数程度。
文字数 113,224
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.07.03
36
余命一年の無気力悪役令息なのに、ヤンデレ皇太子と天才たちが命の共有契約を迫ってくる
乙女ゲームの悪役令息ルシル・ヴァン・クロイツに転生した俺。
しかし、この身体は魔力が命を食いつぶす不治の病を患っており、余命はあと一年だった。
どうせ死ぬなら、シナリオの破滅フラグを回避し、誰の記憶にも残らず静かに消え去りたい。
そう願って王太子アルフレッドに婚約破棄を申し出た。
――だが、それがすべての狂気の始まりだった。
「君の手はひどく冷たいね。まるで死人のようだ。……婚約の破棄は認めない」
何も望まず、ただ消えようとするルシルの儚げな諦観は、逆に攻略対象たちのドス黒い支配欲と執着に火をつけてしまう。
ヤンデレ王太子アルフレッドの圧倒的な拘束。
実直な騎士ガレッドの盲目的な献身。
天才魔術師ノアの狂気的な探究。
ルシルが死の淵へ沈み込もうとしたとき、三人は神の理に逆らう禁忌の魔術を実行する。
それは、自らの命と魔力をルシルの身体へ直接繋ぎ止める『命の共有契約』だった――。
「君はもう、どこへも行けない。永遠に、私たちと共にあるんだ」
死んで逃げることすら許されない豪奢な鳥籠の中、悪役令息は息が詰まるほど甘い絶望と幸福に溺れていく。
ヤンデレ執着BLファンタジー、ここに開幕。
文字数 41,951
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.07.03
37
“いらない婚約者”なので、消えました。もう遅いです。
婚約者である王子から、静かに告げられた言葉。
――「君は、もう必要ない」
感情をぶつけることもなく、彼女はただ頷いた。
すべては、予定通りだったから。
彼女が選んだのは、“自分の記憶を世界から消す魔法”。
代償は、自身という存在そのもの。
名前も、記憶も、誰の心にも残らない。
まるで最初からいなかったかのように。
そして彼女は、消えた。
残された人々は、何かが欠けていることに気づく。
埋まらない違和感、回らない日常。
それでも――誰一人、思い出せない。
遅すぎた後悔と、届かない想い。
すべてを失って、ようやく知る。
“いらない存在”など、どこにもいなかったのだと。
これは、ひとりの少女が消えたあとに、
世界がその価値に気づく物語。
そして――彼女だけが、静かに救われる物語。
文字数 38,781
最終更新日 2026.05.14
登録日 2026.04.18
38
婚約者の浮気に翻弄され続けてきた私は、もうかつての私ではありません
婚約者は浮気と嘘を繰り返し、最終的に私を捨てた。
そこまでの扱いをされた私は黙っていられなかった。
文字数 12,022
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.07.08
39
『侯爵夫人を五年演じた私ですが、離縁後に愛されても困ります 〜冷たい夫は隣国の令嬢に夢中だったのに、今さら執着されてももう遅いです〜』
伯爵令嬢 エレノア・フォルクナー は、名門ヴァレスト家の当主である ルシアン・ヴァレスト侯爵 に嫁ぎ、五年間、完璧な侯爵夫人として生きてきた。
夫に愛されなくてもいい。
せめて侯爵家にふさわしい妻であろう——そう自分に言い聞かせながら。
ルシアンはいつも冷静で無口だった。
優しい言葉をかけられたことも、名前を呼ばれたことすら、ほとんどない。
それでもエレノアは、彼の隣に立つため努力し続けた。
だが、隣国から美貌の公爵令嬢 ヴィオレット・エヴァンズ が訪れてから、すべてが変わる。
社交界で注目を集めるヴィオレットに、ルシアンの視線は奪われた。
二人の親しげな様子に、周囲は囁き始める。
——侯爵様が愛しているのは、侯爵夫人ではない。
嫉妬も、悲しみも、悔しさも。
エレノアはすべて飲み込み、微笑み続けた。
だが、心が完全に擦り切れた五年目の冬。
彼女はついに決断する。
「離縁してください、ルシアン様」
差し出した離縁届に、ルシアンは一切引き留めることなく署名した。
これで終わり。
もう、期待しなくていい。
そう思って王都を去ろうとした、その翌朝——
「エレノア、待て!」
背後から響いたのは、五年間、一度も聞いたことのない声。
初めて、彼が自分の名前を呼んだのだ。
「……愛している。君を失って、ようやく気づいた」
今さらそんなことを言われても、もう遅い。
これは、愛されない妻をやめた侯爵夫人が、自分の人生を取り戻していく物語。
そして、手放して初めて愛に気づいた侯爵が、狂おしいほどの執着で妻を追いかける、切なく甘い再生の恋物語。
文字数 66,288
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.06.25
40
30歳の誕生日のロウソクを吹き消した瞬間、最愛の夫が他人の婚約者になっていた件
三十歳の誕生日の夜、夫の久我怜司は、伊豆の海沿いにある別荘で盛大な誕生日パーティーを開いてくれた。
けれど、私が目を閉じて願い事をし、ろうそくを吹き消した瞬間、別荘中の明かりが一斉に落ちた。
再び照明がついたとき、さっきまで私にグラスを掲げて祝福していた招待客たちは、まるで化け物でも見るような目で私を見ていた。
「何なの、この女。久我さんと白石さんの婚約披露の席に勝手に入り込んでくるなんて」
リビングの大型モニターに流れていた文字も、「佐倉澪さん、お誕生日おめでとう」から、「久我怜司&白石莉奈 ご婚約おめでとうございます」に変わっていた。
私は混乱したまま怜司の袖をつかんだ。けれど、彼の母親だという千鶴子に頬を叩かれ、床に倒された。彼女は精神科病院の診断書のコピーを私の顔に投げつけ、私は妄想癖のあるストーカーだと、冷たい声で周囲に告げた。
親友の森下遥でさえ、電話の向こうで小さく笑った。
「澪、また具合が悪くなったの? 大学を出てからずっと独り身だったじゃない。夫なんて、どこにいるの?」
その瞬間、私はようやく理解した。
彼らが私を忘れたのではない。
この世界に信じ込ませようとしているのだ。
佐倉澪という人間は、最初から存在していなかったのだと。
文字数 19,118
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.07.10
41
『お姉様のすべてを奪ってあげる!』と肉体を交換した妹へ。どうぞご自由に、そこは地獄の監獄ですわよ!
厳格な侯爵ヴァルザードの妻として、息の詰まるような過酷な義務と束縛に耐えていたイルミニア。ある日、彼女の華やかな地位を妬んだ妹のゼルヴィアが、闇の宝具を使って二人の肉体を入れ替えてしまう。
「お姉様の地位も、旦那様も、すべて私がもらうわ!」と勝ち誇る妹。しかしイルミニアは、悲しむどころか内心で歓喜していた。これでようやく、あの地獄のような結婚生活から「離縁」できるのだから。
厄介者となった妹の体(中身はイルミニア)は、好都合とばかりに実家を飛び出し、念願だった城下町のカフェでのんびり働き始める。一方、念願の侯爵夫人となった妹(中身はゼルヴィア)を待ち受けていたのは、贅沢三昧とは程遠い、過酷な一族の義務と冷徹な夫の監視だった。
文字数 49,396
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.07.12
42
【完結】悪役令息を改めたら皆の様子がおかしいです?
王太子から伴侶(予定)契約を破棄された瞬間、前世の記憶がよみがえって、悪役令息だと気づいたよ! しかし気づいたのが終了した後な件について。
悪役令息で断罪なんて絶対だめだ! 泣いちゃう!
せっかく前世を思い出したんだから、これからは心を入れ替えて、真面目にがんばっていこう! と思ったんだけど……あれ? 皆やさしい? 主人公はあっちだよー?
本編完結済です。
もっちもっち感謝祭で、リクエストいただいたお話を更新しています。
皆さまの応援のおかげで『もふもふ獣人に転生したら、最愛の推しに溺愛されています』書籍化、心から、ありがとうございます!
皆の動画をつくりました!
プロフのwebサイトから飛べるので、もしよかったら、お話と一緒に楽しんでくださったら、とてもうれしいです!
表紙や動画にAIを使っていますが、小説にはAIを使っておりません
文字数 505,690
最終更新日 2026.07.13
登録日 2025.09.05
43
【完結】モブを目指す悪役令息が心を入れ替えたら、暗殺者の執事から溺愛された話。
【暗殺者執事×モブ化して死を回避したい悪役令息(中身は普通の会社員】主人公総愛され・溺愛ファンタジーBL
勇者に倒される悪役令息に生まれ変わった、元会社員のアドリエル。死亡フラグを回避するため行動を改め、父の悪役化も防いだら、なぜだか自分を殺すはずの執事から求愛されて、おまけに従僕の美少年からも懐かれているんだけど、なんで――!?
生き残りをかけて奮闘する転生悪役令息が、気づいたら真実の愛を手にしていて、幸せになるお話です。
総受けに見える展開が含まれますが、最終的に主人公とくっつくのは執事ひとりだけです。
性描写のあるエピソードには(☆)を付けております。
アルファポリス様の独占公開・最新作です。
皆様に楽しんでいただけたらと願っています。どうぞよろしくお願いいたします!
※本編完結済み。今後は、後日談・番外編を不定期に投稿します。
※番外編・第一弾としまして、完結記念SS『プレゼントは僕だった』を更新しました。
文字数 109,825
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.06.12
44
【本編完結済】巣作り出来ないΩくん
文字数 111,230
最終更新日 2026.03.16
登録日 2023.10.01
45
失恋薬師の不器用な恋の諦め方
魔法隊に所属するアルヴィンは、騎士隊所属のテオドールに密かな恋心を抱いていた。
決して交わるはずのない相手だと理解しているからこそ、その恋心を胸の奥にしまい込み、遠くから姿を眺めることで満たされているふりをしていた。
ふとした拍子にテオドールの結婚を知ったアルヴィンは、自らの想いに終止符を打つため退職を決意する。
このまま静かに姿を消すはずだった。
しかし、その決断は秘めていた感情を暴き出し、止まっていた二人の関係を大きく動かしていく。
不器用な二人が遠回りの末にようやく互いへ手を伸ばす、両片想いの恋物語。
※無理やり要素を含みます。苦手な方はご注意ください。
※全18話+番外編予定
文字数 143,819
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.05.29
46
刺繍しか取り柄のないお針子令嬢なので、婚約者に嫌われていると思ったのですが。――おや? 婚約者の様子がおかしいぞ? ですわ
貴族は男女問わずすべての人物が魔力を有している。魔力は代々同じ大きさで伝わっており、その魔力に応じて爵位が決まる。
そんな国で。
公爵令嬢のリューリアは、全くの魔力ナシで、刺繍しかできない、刺繍令嬢と揶揄される立場にあった。
十八歳になる彼女の婚約者は、子爵令息のラウル。ラウルは子爵家の次男で、高い魔力を誇るのに、爵位を継げない立場にあった。
――魔力ナシの娘の補佐をさせるために、公爵が娘の伴侶にラウルを選んだ。
そんな噂もあった二人。
容姿も際立って素晴らしいラウルの周りには、いつもご令嬢が集まる。ラウルは婚約者らしく、リューリアに優しくしてくれるけど。
ある日、リューリアは渡した刺繍入りのハンカチを彼が使ってくれないことに気づく。そして、彼の級友たちが、「公爵家の婿」の立場欲しさの婚約だと話していることも。ラウルがそれを否定しなかったことも。
自分を好きだと思っていたのに。彼は、わたしじゃなくて、わたしの背後にある公爵家を見ていただけなの?
傷ついたリューリア。
ラウルになんて会いたくない。偽物の愛情なんて欲しくない。
そう思っていたのだけれど。
おや? どうやら婚約者殿の様子がおかしいですぞ?
文字数 30,105
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.07.05
47
【完結】妻をやめたら、冷徹侯爵が毎日求婚してきます
五年間愛し続けた夫に裏切られ、離縁した伯爵令嬢ローザ。
「もう二度と結婚なんてしない」
そう決めて実家へ戻った翌日。
冷徹侯爵と噂されるダリウス・ブラックウッドが突然求婚してきた。
「俺と結婚してくれ」
面識もない相手からの突然の求婚。
もちろん断る――はずだったのに。
「明日も来ます」
それから毎日訪ねてきては花や贈り物を届け、一途に想いを伝えてくる侯爵。
愛されても、いつか捨てられる。
そう信じてしまったローザは、どうしても彼を受け入れられない。
けれど彼には、五年前から誰にも言えなかった恋があって――。
離婚した元公爵との決着、もう一人の運命の相手。
傷ついた伯爵令嬢が本当の幸せを見つける、溺愛再婚ファンタジー
元妻編 全6話
冷徹侯爵編 全5話
元夫編 全4話
文字数 40,669
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.07.07
48
妹を踏みにじった奴らに、復讐の花束を
妹を傷つけたやつは誰だ。
隣国に嫁いだこの国の王女であり双子の妹でもあるクラリスが2年後に亡き人となって帰ってきた。死因すら伝えられず嫁ぎ先の墓にも入れてもらえずに隣国の使者が連れてきた。
この事実に信じられずにいると、クラリスが帰ってくる半年前に戻っていた。
一体隣国でクラリスの身に何があったのか。
絶対に、もうクラリスのあんな姿を見たくない。堅く決意し使節団の使者として隣国に乗りこむ事になった。
※一話で過激なシーンがあります。
※他の投稿サイトにも掲載しています。
※11話修正、12話追加しました。*
【第1回新エンタメ小説大賞】にエントリー中です。
文字数 36,077
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.06.30
49
イケメン後輩のスマホを拾ったらロック画が俺でした
☆皆様に沢山の応援をいただきましたお陰で、書籍化進行中です✨ ありがとうございます。
元バスケ部員の俺が拾ったスマホのロック画は、ユニフォーム姿の“俺”。
持ち主は、顔面国宝級のイケメン一年生。
なんで俺の写真? なんでロック画?
問い詰める間もなく「この人が最優先なんで」って宣言されて、女子の悲鳴の中、肩を掴まれて連行された。……俺、ただスマホ届けに来ただけなんだけど。
頼られたら嫌とは言えない南澤燈真は高校二年生。クールなイケメン後輩、北門唯が置き忘れたスマホを手に取ってみると、ロック画が何故か中学時代の燈真だった! 北門はモテ男ゆえに女子からしつこくされ、燈真が助けることに。その日から学年を越え急激に仲良くなる二人。燈真は誰にも言えなかった悩みを北門にだけ打ち明けて……。一途なメロ後輩 × 絆され男前先輩の、救いすくわれ・持ちつ持たれつラブ!
☆ノベマ!の青春BLコンテスト最終選考作品に加筆&新エピソードを加えたアルファポリス版です。
文字数 118,649
最終更新日 2025.09.08
登録日 2025.08.10
50
どうぞお好きになさってください
学園に入学して一ヶ月。
婚約者の第一王子殿下は言った。
「学園にいる間くらい自由にさせてくれないか。君が王太子妃になることは決定事項だ。だから、せめて学園に通う二年間は、僕はひとりの男として自由に過ごしたい」
公爵令嬢はその綺麗な顔に冷酷な笑みを浮かべる。
「好きになさればよろしいわ」
文字数 105,611
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.03.04
51
聖女を引退したので、港町でパン屋を始めました。なぜか海竜様に気に入られています
十五年ものあいだ国のために祈り続けた聖女エルシアは、新しい聖女の誕生により、ついに「引退」を告げられる。周囲が同情するなか、彼女の胸に広がったのは悲しみではなく、自由だった。
退職金代わりにもらったのは、港町の小さな家と古い石窯。もう誰かに命じられて祈らなくていい。これからは、自分のためにパンを焼いて生きていく――そう決めたはずなのに、エルシアのパンには不思議な力が宿り、漁師たちの船を守る噂が立ちはじめる。さらには古の海竜ラグナまで常連客になってしまい……? 粉だらけの手で祈る、元聖女のやさしい港町スローライフ。
文字数 11,229
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.07.08
52
嫉妬深い僕が彼氏の浮気を疑ってみた結果、彼氏がラグりました
「この世は不公平だ!!」
完璧クーデレ独占欲攻め×素直卑屈平凡受け
⚠️注意事項
・推し活要素
・嫉妬/勘違いすれ違い展開あり
・描写が直接的ではないが、行為を示唆する表現あり
<あらすじ>
自分は初めてなのに、相手は初めてじゃないことに妬いてる受け。
現実逃避で、推しに夢中。おまけに攻めの浮気疑惑も重なり、親友に相談した結果、調査することに…。
<名前>
攻め:南方四季
受け:佐伯朔弥
文字数 13,473
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.07.12
53
【完結】転生したら人間辞めてました?
俺は日本の大学生だったと思う。
ある日突然、ガリガリボロボロの子供の身体で人っ子一人いない深い森の中で目が覚めた。その身体で生きた記憶もない状態。大学生だった自分の名前や家族構成、友人なども覚えていない。
ここで生きるための知識もなく途方に暮れていると、冒険者だという男が偶然現れて保護してくれた。
彼にお世話になりながら自立していこうと意気込む俺と、世話はするが自立させたくない男。
そして俺は自分が何者かを知って、流されるように男と暮らすことになる。
男だけの世界。誰でも子供ができるけど、出産の描写はないです。
駆け足で完結までザッと書いて投稿しましたのでもしかしたら誤字脱字があるかと思いますが、見つけ次第修正します。
誤字脱字報告ありがとうございます。助かります。
文字数 14,537
最終更新日 2026.06.28
登録日 2026.06.28
54
《完結》「側妃を迎える。準備は王妃府で」そう告げた王は、二ヶ月後、王座を失いました
王妃フレイアは、五年間、王宮の見えない仕事を支えてきた。
儀礼、寄付、夫人同士の調整、外交の細かな配慮。誰かが困る前に整える仕事は、いつも王妃府へ流れてきた。
ある朝、王は告げる。
「側妃を迎える。準備は王妃府で」
相手はすでに懐妊しているという。
入内は十日後。南の離宮を望み、王宮医の診断もまだ。
そのすべてを、王は正妃であるフレイアに任せようとした。
「そなたならうまくやってくれる」
その言葉を聞いたフレイアは、父へ手紙を書く。
――疲れました。
公爵家は娘を迎えに来た。
王は、少し休めば戻ると思っていた。側妃が来れば、王宮は明るくなるとも。
だが、王妃がいなくなった王宮は、二ヶ月ももたなかった。
茶会、寄付、外交、国境。正妃ひとりに押しつけられていた仕事が、次々と崩れていく。
そして王は知ることになる。
王妃は、王宮の欠けたところを埋めるための備品ではない。
もう、戻らない。
※全67話。
初日以外は6時・17時更新となります。
※本作は生成AIによる文章案をもとに、作者が取捨選択・加筆修正して制作した作品です。
賞・出版申請を目的とした作品ではありません。
文字数 255,419
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.05.23
55
『嘘の病気で同情を買うな』と私を死に追いやった婚約者、私の墓標の前で額を叩きつけ、血の涙を流して号泣する大破滅!
婚姻届を出す前日、久世景人はようやく、十年遅れの婚約指輪を私の指にはめた。
銀色の輪が薬指に滑り込んだ瞬間、私は照明の下で光るダイヤをぼんやり見つめた。長く続いた待ち時間が、やっと終わったような気がした。けれど次の瞬間、彼は私の手を見下ろし、まるで似合わない品物を評するように静かな声で言った。
「正直、澪の手ってあまりきれいじゃないよな」
私は言葉を失った。
景人はそのまま私の指先を取ると、さっきはめたばかりの指輪を抜き取った。十年待ち続けた指輪は、彼の手のひらの上で冷たく光っていた。
「この指輪、瑠奈の手にあったほうが似合うと思う」
私は手を引き戻し、信じられない思いで彼を見た。
「どういう意味? 瑠奈と結婚するつもりなの?」
景人は目を伏せ、指輪の縁を指先でなぞった。まるで、たいしたことではない問いを少し考えているだけのようだった。
「そこまでじゃない。ただ、会えない時間が長くなると、どうしても瑠奈のことを考えるんだ」
その瞬間、私は自分がどうやってあのタワーマンションを出たのかさえ覚えていない。
文字数 20,838
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.07.07
56
伯爵様から愛妾を迎えるから出て行けと言われたので喜んで離縁しました!
伯爵夫人であるヴァランティーヌは、夫のエリファスから冷遇され、家政婦のように扱われる日々を送っていた。ある日、エリファスは美しい女性クロティルドを本邸に連れ帰り、「彼女を愛妾にする。お前との婚姻は終わりだ」と冷酷に離縁を言い渡す。ヴァランティーヌは引き留めることもせず、静かにそれを受け入れて館を去った。
自由の身となった彼女を待っていたのは、以前から彼女の類まれなる意匠の才能と清らかな心を慕っていた、隣国の若き公爵カジミールだった。カジミールの領地で温かく迎えられ、本来の輝きを取り戻していくヴァランティーヌ。
一方、彼女を失った伯爵邸は、ヴァランティーヌの細やかな差配がなくなったことで急速に機能不全に陥り、没落の一途をたどる。激しい後悔に苛まれたエリファスは彼女を連れ戻そうとするが、そこには驚くべき真実と、完璧なまでの「ざまぁ」が待ち受けていた。
文字数 50,936
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.07.04
57
儚げ侯爵令息の怠惰な檻 ~前世が社畜だったので、公爵様の重すぎる溺愛が極上の福利厚生に見える~
前世で過労死した社畜男子が転生したのは、触れたら折れそうな超・美少年。 目指せ、究極の光合成ライフ! でも、隣にいるハイスペック公爵様の愛が、ちょっと(かなり)重すぎて……!?
文字数 127,460
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.04.24
58
幼馴染最優先の婚約者に愛想が尽きたので、笑って家出しました ― 笑顔で去っただけなのに、なぜ泣いているのですか
侯爵令嬢リオナは、婚約者アルベルトが「幼馴染が可哀想だから」と約束を破り続ける日々に耐えていた。領地再建の帳簿も契約も、実はリオナが陰で支えていたのに、彼は「君は強いから」と当然のように扱う。決定的な侮辱の夜、リオナは怒らず泣かず、完璧な笑顔で婚約指輪だけを返して屋敷を去った――引継ぎは、何一つ残さずに。
翌日から止まる交易、崩れる資金繰り、露出する不正。追いすがるアルベルトを置き去りに、リオナは王立監査院の臨時任官で辺境へ。冷徹と噂される監察騎士レオンハルトと共に、数字と契約で不正を断ち、交易路を再生していく。
笑顔で去っただけなのに、泣くのは捨てた側だった。
文字数 53,577
最終更新日 2026.03.06
登録日 2026.02.26
59
ベビーシッター先でラブラブな家族生活はじまりました
家事代行&ベビーシッターサービス『ルラシオン』で唯一のSSランクを持つスタッフ・友利遥(27歳)は4歳の子ども(琳)を育てるシングルファザー。
ある日、日本有数の大企業、西条商事の社長宅でのベビーシッター兼家事スタッフの依頼がきた。
拘束時間が長いため琳に寂しい思いをさせるのではと迷いはあったものの、琳の優しい後押しがあって依頼を受けることにした。
恐ろしく豪華なマンションで3歳の男の子のベビーシッターが始まり順調な出だしだったがとんでもない事件が巻き起こり、しばらくの間、琳も一緒に社長宅で住み込みで働くことに。でもなぜか一緒に暮らし始めてから西条さんとラブラブな雰囲気になってきて……。
シングルファザーのベビーシッターと子どもの扱いに慣れていない社長とのイチャラブハッピーエンド小説です。
R18には※つけます。
文字数 474,992
最終更新日 2026.07.11
登録日 2025.04.13
60
【完】愛しの婚約者に「学園では距離を置こう」と言われたので、婚約破棄を画策してみた
「学園にいる間は、君と距離をおこうと思う」
待ちに待った定例茶会のその席で、私の大好きな婚約者は唐突にその言葉を口にした。
「え……あの、どうし……て?」
あまりの衝撃に、上手く言葉が紡げない。
彼にそんなことを言われるなんて、夢にも思っていなかったから。
ーーーーーーーーーーーーー
侯爵令嬢ユリアの婚約は、仲の良い親同士によって、幼い頃に結ばれたものだった。
吊り目でキツい雰囲気を持つユリアと、女性からの憧れの的である婚約者。
自分たちが不似合いであることなど、とうに分かっていることだった。
だから──学園にいる間と言わず、彼を自分から解放してあげようと思ったのだ。
婚約者への淡い恋心は、心の奥底へとしまいこんで……。
第18回恋愛小説大賞で、『奨励賞』をいただきましたっ!
※基本的にゆるふわ設定です。
※プロット苦手派なので、話が右往左往するかもしれません。→故に、タグは徐々に追加していきます
※感想に返信してると執筆が進まないという鈍足仕様のため、返事は期待しないで貰えるとありがたいです。
※仕事が休みの日のみの執筆になるため、毎日は更新できません……(書きだめできた時だけします)ご了承くださいませ。
※※しれっと短編から長編に変更しました。(だって絶対終わらないと思ったから!)
文字数 183,882
最終更新日 2025.04.21
登録日 2025.01.03
61
【完結】妹に婚約者を取られたので独り身を謳歌していたら、年下の教え子に溺愛されて困っています
姉のものならなんでも欲しがる妹に、とうとう婚約者まで取られた伯爵令嬢ヴィオラ。しかし不幸なんてことは全くなく、頭脳明晰なヴィオラは自分で人生を切り開き、大学に進学後そのまま准教授にまで上り詰めていく。
順風満帆な日々を送っていたところ、教え子の男爵令息オリヴァーに契約結婚の話を持ちかけられた。ヴィオラもオリヴァーもお互い親から結婚を催促される身で、そのカモフラージュに、と。
両親からの干渉に嫌気がさしていたヴィオラは、いずれ離婚する前提で彼の契約を受け入れることにする。しかし、結婚が成立してから彼の溺愛が始まる。
ヴィオラはオリヴァーを愛するつもりは一切なかった。自分が気持ちを傾ければ、妹に邪魔をされて終わるに決まってるからだ。
一年で離婚する気満々のヴィオラは、愛情を捧げてくる彼を適当にあしらい続けるが……?
■全31話+幕間7話(全話執筆済み)
文字数 115,442
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.07.04
62
《完結》病弱な従妹に思いやりがない」? 婚約者様、それが私に何の関係が?
婚約者リチャードは、約束のたびに「病弱な従妹エミリーが」と言ってイブリンを後回しにした。最初は思いやりだと信じていた。だが、それが一度や二度ではなく、婚約者としての敬意も誠実さも踏みにじられ続けた末、イブリンはついに婚約の継続を拒む。
ところが、事はただの婚約破棄では終わらなかった。
弱々しく見える従妹エミリーは、どうにも“ただ可哀想なだけの娘”ではない。人によって態度を変え、相手の良心につけ込み、じわじわと人間関係を侵していくその姿に、イブリンの家族は次第に違和感を強めていく。やがてその違和感は、婚約者個人の未熟さだけでなく、相手の家そのものが抱える歪みへとつながっていき――。
家族に守られながら婚約解消へ進むヒロインと、見えているのに見誤り続けた婚約者。
そして“病弱な従妹”の奥に潜んでいたものとは。
婚約破棄から始まる、じわりと不穏で、最後にはきっちり決着する人間ドラマ。
全66回。
※本作は生成AIによる文章案をもとに、作者が取捨選択・加筆修正して制作した作品です。
賞・出版申請を目的とした作品ではありません。
文字数 186,461
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.03.30
63
【完結】聖女を害した公爵令嬢の私は国外追放をされ宿屋で住み込み女中をしております。え、偽聖女だった? ごめんなさい知りません。
かれこれ五年ほど前、公爵令嬢だった私───オリランダは、王太子の婚約者と実家の娘の立場の両方を聖女であるメイルティン様に奪われた事を許せずに、彼女を害してしまいました。しかしそれが王太子と実家から不興を買い、私は国外追放をされてしまいます。
そうして私は自らの罪と向き合い、平民となり宿屋で住み込み女中として過ごしていたのですが……
偽聖女だった? 更にどうして偽聖女の償いを今更私がしなければならないのでしょうか? とりあえず今幸せなので帰って下さい。
※ 設定は甘めです
※ 他のサイトにも投稿しています
文字数 19,835
最終更新日 2021.05.15
登録日 2021.05.03
64
【完結】転生した悪役令息は、お望み通り近付きません
「お前など、愛す価値もない」
ディディア・ファントム侯爵令息が階段から落ちる時見たのは、婚約者が従兄弟を抱きしめている姿。
(これって、ディディアーーBLゲームの悪役令息じゃないか!)
妹の笑顔を見るためにやりこんでいたBLゲーム。引くほどレベルを上げた主人公のスキルが、なぜかディディアに転生してそのまま引き継いでいる。
スキルなしとして家族に『失敗作』と蔑まれていたのは、そのスキルのレベルが高すぎたかららしい。
スキルと自分を取り戻したディディアは、婚約者を追いかけまわすのを辞め、自立に向けて淡々と準備をする。
もちろん元婚約者と従兄弟には近付かないので、絡んでこないでいただけます?
十万文字程度。
3/7 完結しました!
※主人公:マイペース美人受け
※女性向けHOTランキング1位、ありがとうございました。完結までの12日間に渡り、ほとんど2〜5位と食い込めた作品となりました!あああありがとうございます……!。゚(゚´Д`゚)゚。
たくさんの閲覧、イイね、エール、感想は、作者の血肉になります……!(o´ω`o)ありがとうございます!(●′ω`人′ω`●)
文字数 115,483
最終更新日 2026.03.07
登録日 2026.02.23
65
視えるので、公爵家へ嫁ぎます 〜弱小貴族の私に選択肢などありえません〜
貴族と名乗るにはあまりにもお粗末な生活を送る弱小男爵家長女、ミラは生まれつき視える体質だった。
人ではないソレには、見ない、聞かない、関わらないを通してきたミラだったが、絶対的な権力を持つヴァロアナ公爵家当主にその能力を気づかれてしまう。年の離れた弟のため、ひいては実家の生活のため、公爵家が出した破格の縁談金を前にミラは視ることを条件とした婚約を受け入れる。
ーーその能力でヴァロアナ家に害のある人間を排除するようにーー
だが実際は、おぞましいソレを視ないよう気をつかう次期当主、ルーシスからの徐々に強くなる愛情に戸惑うばかりで……
文字数 103,993
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.03.29
66
【完結】悪役令嬢になるはずでしたが、母の毒殺を防いだのでフラグが折れました。
「お母様は、私たちが絶対に守るわ!」
6歳のシャルロッテは、病に倒れた母の周りに蠢く不穏な気配を察知する。味方は、一歳年上で「前世は犬」と噂されるほど鼻が良い従兄の婚約者・フェルゼン。二人の小さな名探偵は、周囲には微笑ましい「推理ごっこ」に見せかけ、いたずらを武器に毒殺の陰謀を暴いていく!
北の地から激走する最強の祖父や、薬草マニアの叔父を巻き込み、悪党どもを徹底的に叩き潰した十数年後――。
異母妹を名乗る少女が現れて。
文字数 30,593
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.06.18
67
異世界で森の家での生活を始めます! 〜前世のオタク知識で快適スローライフをしていたら、過保護なお兄様と神獣に外堀を全力で埋められました〜
孤独な前世を終え、異世界で念願のまったりスローライフを始めた元喪女のセレス。 美味しいご飯と可愛い神獣(もふもふ)に囲まれて幸せいっぱい……のはずが、実の兄妹ではない「無駄に顔が良い過保護なお兄様」のせいで、毎日が大騒ぎ&大炎上の連続に!? 勘違いと独占欲がノンストップで駆け抜ける、異世界断崖絶壁ラブコメディ、ここに開幕!
文字数 89,917
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.06.10
68
【完結】おひめさまな俺、帝王に溺愛される
帝王陛下に捧げられることになった小国の王族レイには、大変な問題が──!
……男です……!
本編、完結済です。
時々おまけのお話を更新しています。
ふたりの動画をつくりました!
プロフのwebサイトから飛べるので、もしよかったら、お話と一緒に楽しんでくださったら、とてもうれしいです!
表紙や動画にAIを使っていますが、小説にはAIを使っておりません
皆さまの応援のおかげで『もふもふ獣人に転生したら、最愛の推しに溺愛されています』書籍化、心から、ありがとうございます!
文字数 119,420
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.04.11
69
白い結婚だったので、勝手に離婚しました。何か問題あります?
「――離婚届、受理されました。お疲れさまでした」
教会の事務官がそう言ったとき、私は心の底からこう思った。
ああ、これでようやく三年分の無視に終止符を打てるわ。
王命による“形式結婚”。
夫の顔も知らず、手紙もなし、戦地から帰ってきたという噂すらない。
だから、はい、離婚。勝手に。
白い結婚だったので、勝手に離婚しました。
何か問題あります?
文字数 62,363
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.11.13
70
婚約者が心酔している盲目の聖女は私ですが
血を見ると倒れてしまうため、目隠しをして治療をしていたら「盲目の聖女」と呼ばれるようになってしまった聖女セレナ。
幼馴染の婚約者アレンは、セレナ=盲目の聖女だと気づかず、彼女を冷遇し婚約破棄を言い出す。
婚約を解消したセレナは、過保護な神官見習いのルカに溺愛され、新たな道を歩むことに。一方、夜会でついに真実を知った元婚約者はすべてを失い絶望するが、もう手遅れで……。血が苦手な訳あり聖女の逆転ラブストーリー
※本作品はになろうにも掲載しています小説家
文字数 7,668
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.07.11
71
推し活伯爵令嬢
推し活に力を注ぐ伯爵令嬢のお話。
文字数 60,380
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.06.30
72
「子を産めない妻はいらない」と離縁されたので、七人の孤児がいる辺境伯家に嫁ぎます~なぜか全員に懐かれました
「子を産めない妻はいらない」
七年尽くした夫にそう告げられ、伯爵夫人アメリアは若い愛人にすべてを奪われた。
手元に残ったのは、わずかな生活費と母の形見だけ。居場所を失った彼女のもとへ届いたのは、北の辺境伯グレンからの求婚状だった。
そこに記されていたのは、前夫が一度も見ようとしなかったアメリアの功績。求められたのは跡継ぎを産む妻ではなく、戦争で荒れた領地と屋敷を共に守る伴侶だった。
だが、嫁ぎ先で待っていたのは、親を失い心に傷を抱えた七人の孤児たち。
反発する少年、言葉を閉ざした幼子、飢えを恐れる少女。アメリアは叱るのではなく、一人ずつ寄り添っていく。
やがて子どもたちは彼女を「かあさま」と呼び始める。
そんな幸せを取り戻しかけたある日、彼女を捨てた前夫が再び現れて――。
文字数 13,835
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.06.24
73
婚約破棄された翌日、王家の紋章が私の腕に現れました
伯爵令嬢エレノアは、王都の舞踏会で婚約者から突然の婚約破棄を告げられる。
理由は「平凡で地味だから」。
さらに彼は新たな恋人を伴い、人前でエレノアを侮辱した。
失意のまま屋敷へ戻った翌朝――。
エレノアの左腕に、見たことのない黄金の紋章が浮かび上がる。
それは王家の直系だけに現れるという“継承の紋章”だった。
混乱する彼女のもとへ現れたのは王国騎士団。
そして告げられる。
二十年前に失踪した第一王女には、生後間もない娘がいたこと。
その娘こそがエレノアだと。
突然始まった王家での生活。
優しい祖父である国王、過保護な王族たち、そして王国随一と名高い騎士団長。
一方、エレノアを捨てた元婚約者は、自分が取り返しのつかない失敗をしたことを知る。
婚約破棄から始まる、王家認定シンデレラストーリー。
文字数 22,272
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.06.05
74
白い結婚だと言って妻を置いて逃げたら、知らない間に子供が生まれて消えていた
学生時代から想い続けていたヴィクトリアを忘れられないまま、ヒルダと結婚したハント。新婚初夜、彼は妻に「愛しているのは別の女性だ」と告げ、そのまま隣国へ赴任した。
恋愛小説のように、妻が待ち続けてくれるなら、いつか自分も愛せるようになると思っていたからだ。
―だが一年後。
彼がようやく開いた妻からの手紙には、
「その子はもういません」
とだけ書かれていた。
これは恋愛小説を信じすぎた伯爵が、愛を知るまでの物語。
## 女主人公が夫以外の相手とガチの愛人関係になります。嫌悪感のある方はご注意ください
続編:https://www.alphapolis.co.jp/novel/633480820/482067940
文字数 88,711
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.06.03
75
不貞の子を身籠ったと夫に追い出されました。生まれた子供は『精霊のいとし子』のようです。
【完結】嫁いで5年。子供を身籠ったら追い出されました。不貞なんてしていないと言っても聞く耳をもちません。生まれた子は間違いなく夫の子です。夫の子……ですが。 私、離婚された方が良いのではないでしょうか。
戻ってきた実家で子供たちと幸せに暮らしていきます。
『精霊のいとし子』と呼ばれる存在を授かった主人公の、可愛い子供たちとの暮らしと新しい恋とか愛とかのお話です。
※※番外編も完結しました。番外編は色々な視点で書いてます。
時系列も結構バラバラに本編の間の話や本編後の色々な出来事を書きました。
一通り主人公の周りの視点で書けたかな、と。
番外編の方が本編よりも長いです。
気がついたら10万文字を超えていました。
随分と長くなりましたが、お付き合いくださってありがとうございました!
文字数 105,285
最終更新日 2022.02.28
登録日 2021.11.07
76
妹に婚約者を奪われた令嬢は、王太子妃教育ごと隣国へ亡命します
婚約破棄された夜、私はすべてを失ったと思っていた。
けれど本当に失ったのは、私を捨てた王太子の方でした。
公爵令嬢アデライドは、王太子ディルクの婚約者として王太子妃教育に耐えてきた。
だが卒業舞踏会の夜、義妹ロザリンドを選んだ彼に婚約破棄を告げられる。静かに身を引いたアデライドが王宮の補佐をすべて返上すると、国は少しずつ崩れ始めた。
一方、隣国公爵レオンハルトは彼女の真価を見抜き、尊敬と愛をもって迎え入れる。妹を選んだ王太子が後悔する頃、彼女はもう新しい未来へ歩き出していた。捨てられた令嬢の逆転愛。
文字数 93,716
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.28
77
元ヤン令嬢リアナさん、すっ飛ばす! 〜クソみたいな旦那様をぶん殴ったら訴えられて、気づいたら竜騎士になって殿下に求婚されてました〜
前世にて泣く子も黙る元ヤンキー、レディースの八代目総長だった男爵家令嬢リアナ・メヴィウスは、嫁ぎ先のリンドバーグ家にて、夫のルドルフの不貞行為の問題で口論となった義母アマンダをぶっ飛ばして気絶させてしまう。
それをきっかけにリアナはすっかり前世のヤンキー気質が目覚めてしまい、気性の荒い令嬢になってしまった。
怒ったルドルフに王宮裁判所へと連行され、裁判が行われたがそこでもリアナは臆することなく、自分を貫く。
不敬そのもののリアナに対し極刑を望んでいたルドルフだったが、突如現れた王太子殿下、アルファリオによってリアナは窮地を救われる。
そんなアルファリオから竜騎士になってほしい、とせがまれたリアナは適性検査を受け、見事合格となり、王宮で竜騎士として暮らすこととなる。
竜騎士の素質が高いリアナのことをずっと気にかけ続けている王太子殿下は、やがてリアナに求婚を申し出ることになるのだが、それには様々な理由が複雑に交錯しており……。竜騎士になったリアナの破天荒な生き様は、多くの人や国を巻き込んでいく。
※ハッピーエンドです。
※痛快ラブコメな感じです。
※異世界恋愛ジャンルですがファンタジー要素も強めです。半々でお楽しみください。
※この小説は小説家になろう様にも同時掲載しております。
文字数 131,419
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.07.03
78
伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。
最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡)
世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。
文字数 82,158
最終更新日 2026.02.25
登録日 2026.02.14
79
価値観が合わない私たちが別の道を歩むことになるのは当然でした
投資が成功すると都合良く考える婚約者。
どれだけ説得しても諦めることがなく、ついには私が婚約破棄される結果となった。
もう口出しできる立場ではないので、元婚約者が破滅に向かって進む姿を見守ります。
文字数 10,485
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.07.09
80
もう愛しません、もう死にません
貴族の令嬢・エリナは政略結婚で冷酷な伯爵・アドリアンの妻になり、七年間愛を注いだ。
しかし夫の愛人に毒を盛られ、夫はそれを見て見ぬふり。死の間際、婚礼前夜まで時間が巻き戻る。
今度こそ、この結婚は断る——そう決心するエリナの前に、幼馴染の騎士団長ルカが現れてーー。
文字数 58,322
最終更新日 2026.06.04
登録日 2026.05.15
81
【完結】妹の結婚のため、姉である私は辺境へ嫁ぐことになりました〜家を支えていたのは私だったようです〜
妹ばかり愛する継母。
争いを避ける父。
フォルディア伯爵家で、長女エレナは何でも出来て当然な娘として、領地運営も帳簿管理も、全てを静かに支えていた。
そんなある日。
本来はエレナへの縁談だった侯爵家との婚約は、妹へ譲られることになる。
代わりに与えられたのは、田舎と噂される辺境伯家への嫁入り。
けれど…。
「これだけ働く人材を、放置していたのか」
辺境伯家だけは、エレナの価値を正しく見抜いていた。
これは、便利な娘として扱われていた令嬢が、初めてあなたが必要だと言われるまでの物語。
文字数 80,264
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.06.05
82
【一章完結】終末世界に帰省した元社畜、実家のネギを抜いたら聖剣でした~俺が収穫した野菜だけ性能がおかしい~
2026/7.1〜 男性向けHOTランキング1位
ブラック企業で心をすり減らしていた元社畜・宮沢修平は、祖母からの留守番電話をきっかけに数年ぶりの帰省を決意する。
だが、田舎へ向かう途中で世界は崩壊した。
建物は破壊され、町には化け物が徘徊する終末世界。
ようやく辿り着いた実家では、祖父母の姿はなく、謎の化け物がいた。
そんな絶望の中、修平はあるものに目がつく。
それは庭に植えてあったネギだ。
幼い頃、祖父から「ネギは魔除けになる」って言われたことを思い出す。
咄嗟に畑から引き抜いた一本のネギを振ると、なぜか化け物を真っ二つにする〝聖剣〟へと変わる。
自室に行くと、祖父からの手紙。
祖父の残した手紙を頼りに避難所へ向かうと、ようやく祖父母と再会する。
だが、変わり果てた祖母の姿に修平は戸惑う。
世界が変わり果てたように、祖母も変わってしまった。
それでも修平は、今度は自分が祖父母を守ろうと決意する。
食べ物を確保するため畑を始めた修平は、自分が収穫した野菜だけが不思議な力を持つことに気づく。
ネギは聖剣、大根は自由に歩き回り、白菜は鉄壁の盾となる。
次々とおかしな力を持つ野菜に助けられながら、祖父母を守るため、終末世界で畑を耕し生き抜く農業スローライフ。
文字数 114,185
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.06.27
83
恋を知らない僕と幼馴染みの物語
受けのことになると暴走気味の愛が重いエリート騎士×無垢なまま育ち愛を知らないぽやぽやした受け
マリオンは23歳。仕事は父親の経営する薬草園のお手伝い。異世界から魂が迷いこんできたマリオンは生まれつき字が読めないけれど、家族と幼馴染みのアルに守られて今日も幸せに暮らしている。
ある時ちょっぴり大人になろうとコッソリ夜の街に出掛けたことをきっかけに、なぜかアルと恋人どうしになってしまった。
恋を知らないのにどうしたらいいんだろう? と戸惑うマリオンにアルの愛は留まることを知らず…。
攻め:アル(アルフレッド) 24歳。城の騎士
受け:マリオン 23歳。異世界から魂がやってきた。大切な箱入り息子。
※この作品はムーンライトノベルズにも投稿しています
文字数 51,196
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.06.27
84
消えるモブに転生した俺は、悪役令息の義弟に執着されている。
俺ユーリ。気づいたらねーちゃんが描いたBL漫画の悪役令息のモブ義兄に転生してた。
このキャラ、途中で存在を忘れ物語の最後には居なかったことにされる。
このままだと俺、消える!? いや待て、怖すぎるだろ。
とりあえず家族を幸せにするために、原作改変したらなぜか義弟チェイス(悪役令息)が俺に執着するルートに突入してしまった。
いや違う、そうじゃない。
俺は物語が進むにつれてだんだん存在が薄くなってきてるっぽい。詰んでない?
そんな中、「僕なら義兄さまを繋ぎ止められる」とか言い出したチェイス。頼もしいけど、なんか解決方法が不穏なんだが!?
悪役令息とモブがBLなんて聞いてない!
消えたくないけど恋愛フラグはいらないよ!?
1日1~2話くらいを目安に投稿。
最終話までかき上げてからの投稿になるので完結は確約です。
途中ダークな空気かもしれませんが、ハピエンです。
Rには*がついています。
ムーンライトにも同時掲載中。
※転載・AI取り込み禁止※
文字数 70,430
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.06.19
85
無能な悪役に転生した俺、10年間で集めたハズレスキル4000個を合成したら最強になっていた
十八歳になると神様からスキルを授かる世界を舞台にした、アポカリプス・クエスト……通称アポクエというゲームの悪役に転生してしまった。
俺が転生した悪役アデルは、この世界では珍しいスキル無し……神様から加護を授けられなかった。
そのため無能呼ばわりされた挙句、辺境に追放されてゲーム序盤に死んでしまう。
幸い、ゲーム開始の十年前……八歳のアデルなので、そんな運命を変えるべく、剣や魔法の腕を磨く。
更に、無能呼ばわりされない為に、ゲーム知識で隠しアイテムを手に入れてスキルを授かるのだが……授かったのは「ハズレスキルガチャ」というスキル。
一日一回ガチャでハズレスキルが貰えるらしい。
いや、幾らハズレスキルがあっても意味がないと思うのだが、もしかしたらレアスキルが当たるかも……と、十年間ガチャを回す。
そして約四千ものハズレスキルが貯まったが、一つもレアなスキルは出なかった。
だが、二つ目の隠しアイテムで、「スキル合成」というスキルを授かり、四千個のハズレスキルを組み合わせ、新たなスキルを作れるようになった。
十年間の努力とスキル合成……この二つを使って、末永く暮らすんだっ!
文字数 126,395
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.04.03
86
【完結】目覚めたらピンク頭の屑ヒロインだった件~罰は醜怪騎士団長との婚約だそうです
ブラック企業で社畜の日々を送っていたアラサーの「私」は、目が覚めるとピンク頭の美少女になっていた。それは昔読んだ小説のヒロインで、王子と恋に落ちて悪役令嬢を断罪しハッピーエンドになる話だった。
しかし、実際の「私」の身体の持ち主は、小説と違って実はとんでもない屑だった。複数の婚約者のいる男性と懇ろになり、令嬢たちから目の敵にされていたのだ。
そんな令嬢の怒りは「私」に向かい、罰として令嬢達から恐れられている騎士団長と婚約しろと言われ…
私の身体はどうなったのか?ピンク頭の身体は誰?少しずつ状況が明らかになる中、入れ替わってたのが一対一ではなく四人でシャッフルだったようで?
ヒーローは小説の世界では非イケメンです。
ご都合主義で設定はゆるゆるです。
他サイトでも掲載しています。
文字数 171,240
最終更新日 2022.07.21
登録日 2022.05.27
87
お仕置きはほどほどに
侯爵令息であるローランは希少なオメガであることを理由に、誰もが羨むアルファである十歳年上のルシアン・モンクレア公爵の婚約者となった。しかし、他でもないローランは彼との結婚を内心では嫌がっていた。ローランは同い年くらいの女の子と結婚したかったのだ。
避けたくても避けられない結婚を半年後に控えたある日、ローランの学園に異世界の少女──ユズリハが空から落ちてくる。
ユズリハのお披露目パーティーをきっかけに、ローランはルシアンとユズリハをくっつけようと画策するのだが……
婚約破棄されることを目論んでいたオメガが、それまで甘やかしてくれていた婚約者のアルファにきつめのお仕置きをされる話。
スパダリ風執着アルファ(28)×ベータに見える平凡オメガ(18)
文字数 129,213
最終更新日 2026.06.08
登録日 2025.12.07
88
【完結】なぜ、私に関係あるのかしら?【番外編更新】
「初めまして、アシュフォード公爵家一女、セシリア・アシュフォードと申します」
彼女は、つい先日までこの国の王太子殿下の婚約者だった。
そして今日、このトレヴァント辺境伯家へと嫁いできた。
「…レオンハルト・トレヴァントだ」
非道にも自らの実妹を長年にわたり虐げ、婚約者以外の男との不適切な関係を理由に、王太子妃に不適格とされ、貴族学院の卒業式で婚約破棄を宣告された。
そして、新たな婚約者として、その妹が王太子本人から指名されたのだった。
「私は君と夫婦になるつもりはないし、辺境伯夫人として扱うこともない」
この判断によって、どうなるかなども考えずに…
※ 中世ヨーロッパ風の世界観です。
※ ご都合主義ですので、ご了承下さい、
※ 画像はAIにて作成しております
文字数 255,711
最終更新日 2026.05.14
登録日 2026.01.07
89
王様が懐き過ぎて困る
王様が運命のツガイの旅商人にぞっこんな話。
犬嫌いのヨウダの前に現れたのはシベリアンハスキーの獣人だった。運命のツガイだとか。人間のヨウダには運命のツガイとやらを感じなくて……王様の一方通行ラブ。
王様はヨウダを絆すことはできるのか?!
内容はないです。ただの興奮した変態です。変態好きでない方は本当にご注意ください
文字数 18,411
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.07.06
90
【老化返却】聖女の若さは俺の寿命だった〜回復魔法の代償を肩代わりしていた俺を追放した報いだ。回復のたびに毛が抜け、骨がスカスカになるが良い〜
「寿命を削って回復してやってたのに……感謝すらしないんだな」
聖女パーティの荷物持ち兼回復術師だった俺は、ある日突然パーティを追放された。
理由は「回復魔法のコストが寿命で、もうすぐ死ぬ無能はいらない」という勝手な思い込み。
だが、彼らは知らなかった。
俺の正体が、この世界の生命を司る世界樹の根源そのものだったことを。
俺の寿命は無限であり、俺がパーティにいたからこそ、彼らは「若さ」と「健康」を維持できていたのだ。
「俺がいなくなったら、誰が君たちの老化を止めるの?」
俺がいなくなった途端、聖女たちの身体に異変が起きる。
回復魔法を唱えるたびに、自慢の金髪はバサバサと抜け落ち、肌は土色に。
若さに溺れていた彼女たちは、骨がスカスカになり、杖なしでは歩けない老婆のような姿へと変わり果てていく。
一方、解放された俺は隣国の美少女皇女に拾われ、世界樹の力で枯れた大地を森に変える「現人神」として崇められていた。
「今さら戻ってきて? ……悪いけど、そのハゲ散らかした老婆、誰だっけ?」
すべてを失ってから「俺」の価値に気づいても、もう遅い。
これは、恩を仇で返した連中が、自らの美容と健康を代償に破滅していく物語。
文字数 152,741
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.04.13
91
辺境伯は才女を隠さない
王太子の名で出された政策。その多くを書いていたのは、婚約者セレナだった。
けれど彼女は報われるどころか「冷たい悪役令嬢」と噂され、不正の責任を負わされて婚約破
棄。
厄介払い同然に送られた北辺で待っていたのは、無骨で寡黙な辺境伯オスカー。
だが彼だけは、彼女の仕事も価値も最初から知っていた。
「その案は良い。君の名で公告を出す」
隠されてきた才女が、自分の名を取り戻し、やがて王宮すら覆す――。
文字数 123,050
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.04.17
92
「君を愛することはない」なら、私も愛する必要などありませんよね?
「私は君を愛することはできない。それだけは、今この瞬間にしっかりと覚えておいてくれ」
私は動かなかった。
ただ、静かに彼を見つめ返した。
私の沈黙を「絶望」と受け取ったのか、ヴィルフリートは鼻で笑い、部屋の隅にある一人掛けのソファに深く腰掛けた。
「この婚姻が、親同士が勝手に決めた政略結婚であることは君も知っているだろう。我が侯爵家は、一時の財政難により、君の実家であるローゼンタール公爵家の財力を必要とした。だが、それだけだ。私が心から愛し、生涯を誓った女性は、他にいる」
彼が口にした「他にいる女性」とは、社交界でも噂になっている男爵令嬢のこと。
名前は確か、ミリア。
儚げで、守ってあげたくなるような、庇護欲をそそる令嬢だと聞いている。
「今夜は別の部屋で休む。明日からは、互いに干渉しない生活を始めよう」
バタン、と大きな音がして、扉が閉まった。
その瞬間、私の心は決まった。
文字数 39,903
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.05.17
93
婚約者はいつもと変わらない微笑みを浮かべながら、婚約解消を口にしました
「婚約を解消したい」
婚約者からの突然の申し出。
理由を尋ねると、私の妹と婚約したいとのこと。
上手くいくとは思えなかったけど、受け入れるしかなかった。
文字数 20,557
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.07.06
94
政略結婚ですが、クールな旦那様の溺愛が始まりました【R18】
六条商事の一人娘・すみれは、政略結婚を余儀なくされ、自分の人生を諦めたように生きていたが、御門ホールディングスの御曹司・慧に助けられたのを機に恋に堕ちる。叶わぬ恋だと思っていたが、数年後に婚約者候補として現れた彼と結婚する。
だが、結婚生活が始まっても慧はすみれに指一本触れず、まるで家庭内別居状態。そんな中、すみれが『離婚』という言葉を口にすると、彼に激しく抱かれ、甘やかされるようになって――?
「あんまり可愛いことを言うな。見境なく抱いて、壊しそうになるから」
元華族・経営難に陥っている六条商事の社長令嬢
六条すみれ(24)
Sumire Rokujo
×
御門ホールディングス御曹司・取締役副社長
御門慧(32)
Kei Mikado
*・゜:.゜・*:.。..。.:*・゜・*:.。. .。.:*・゜゜・* .。.:*.。.:*・゜
愛されなくても、愛している人と結婚したかった
.。.:*・゜:. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:*・゜・*:.。. .:*:.
\不器用な両片想い夫婦のじれったい恋/
*執筆期間*
2026/3/30~2026/6/7
*アルファポリス*
2026/6/12〜2026/7/9
※こちらの作品は、ベリーズカフェ・エブリスタ(本名義・Rシーン少なめ)でも公開中です。
文字数 148,314
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.06.12
95
【完結】身代わりの伯爵令息は冷徹公爵の寵愛を得る
魔力値の高い伯爵家に待望の長男として生まれたアルシエは、赤子よりも低い魔力値とその能力により家族から出来損ないと虐げられていた。
そんなある日、四つ上の姉セレーナに筆頭貴族である公爵家当主ルディウスから縁談が申し込まれたのだが、ルディウスの恐ろしい噂を信じたセレーナは挙式一週間前に姿を消してしまう。
首が飛ぶ事を恐れたアルシエの父はルディウスに、セレーナが戻ってくるまでアルシエを身代わりとして嫁がせるという恐ろしい提案をするが、どうしてもセレーナを手に入れたいルディウスはそれを了承し、逆らえないアルシエは縁繋ぎの為だけに望まれない花嫁になる事に。
公爵家の誰からも受け入れて貰えない中、動物や植物との対話に支えられていたアルシエの元に、療養を終えた執事長オルウェンが訪れる。
オルウェンの優しさに戸惑いつつも心を開いていくアルシエだったが、ある日をきっかけにルディウスとも少しずつ話すようになり⋯⋯。
冷徹公爵×伯爵令息
※印は性的描写あり
文字数 332,207
最終更新日 2026.01.29
登録日 2025.09.18
96
《完結》失踪令嬢の恋愛~どうして誰も気付かなかったのか?
伯爵令嬢アガサ・ディラクールが屋敷から姿を消した。
婚約解消直後の失踪に、家族は慌てて彼女の行方を追う。けれど、父も母も兄も、アガサがずっと誰を見ていたのかを知らなかった。
彼女が向かったのは、幼い頃から手紙を交わしてきた隣国の商人貴族フライト・バンスワンのもと。
家から逃げたのではなく、好きな人のところへ行くために……
※19世紀後半ふうの作者独自の世界観です。
更新は6時・17時の一日二回となります。
文字数 97,960
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.06.20
97
訳ありぼっち令嬢、悪辣辺境伯様に拾われました
伯爵令嬢エレノアは、儚げな容姿の割に空気が読めず言い過ぎる。
社交界で浮いてしまい、病弱設定を使って領内に引きこもっていた。
そんな彼女のもとに現れたのは、悪辣と噂の辺境伯ローデリックで……
「見目がよく、頭が悪くなく、口が硬く、派閥に興味がなく、すぐ嫁げる女性を探しています」
「効率を考えると、交友関係の極端に狭い女性から探すと良いのでは?」
解決策を提案したつもりで自分を売り込んでしまったエレノアは嫁ぐことに。
貴族の婚姻は義務、という建前で結婚した二人。
無自覚なまま次第に義務の範囲を超え始めるローデリックに対し、
エレノアは建前に全力過ぎて機微が全くわからない。
そんな二人が本当の意味で夫婦になるまでのお話。
文字数 77,479
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.05.03
98
【完結】「家族同然の幼なじみが大事」と言い放った婚約者様、どうぞお幸せに。私は婚約を破棄して自分の道を行きます
侯爵令嬢のエルザは、王宮魔導騎士団長である婚約者レオンを愛し、予算管理や物資調達などすべての裏方業務を完璧にこなして彼を支え続けてきた。
しかし、騎士団にとって最も重要な祝賀会の直前。レオンは幼なじみの魔導士リリィの些細な体調不良を優先し、「彼女は君とは違う、特別な存在だ」とエルザを一人残して会場を去ってしまう。
長年の献身が全く報われないことを悟ったエルザは、静かに彼への愛を捨てた。
婚約指輪を置き、騎士団への支援をすべて打ち切った彼女は、自身の類まれなる「実務能力」を武器に、新たな舞台である商業ギルドへと歩み出す。
文字数 25,278
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.05.22
99
処刑予定の悪役令息に転生したのに、なぜか王子さまの膝上で甘やかされています
真面目だけが取り柄の地味な大学生・新野裕也は、事故をきっかけにBL漫画『片思いしていた王子さまに溺愛されています』の世界に転生する。しかも、新野が転生したのは、将来第二王子のヴァレリウスに処刑される運命を持つ悪役令息・リュシエル。そんな未来を回避するため、リュシエルはわがままな性格を改め、目立たず穏やかに生きることを決意する。
しかしリュシエルの変化が、嫌われていたはずの第二王子ヴァレリウスの関心を引いてしまう。関わらないように、と願っていたはずなのに、なぜか少しずつ関係を変わっていって……
処刑エンド回避を目指す転生令息と、彼に惹かれていく王子のすれ違いから始まるハッピーエンドなお話です。
R18には※つけます。
文字数 123,548
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.04.28
100
【完結】2番目の番とどうぞお幸せに〜聖女は竜人に溺愛される〜
美しく優しい狼獣人の彼に自分とは違うもう一人の番が現れる。
彼と同じ獣人である彼女は、自ら身を引くと言う。
自ら身を引くと言ってくれた2番目の番に心を砕く狼の彼。
「辛い選択をさせてしまった彼女の最後の願いを叶えてやりたい。彼女は、私との思い出が欲しいそうだ」
異世界に召喚されて狼獣人の番になった主人公の溺愛逆ハーレム風話です。
異世界激甘溺愛ばなしをお楽しみいただければ。
文字数 371,007
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.08.09