古代遺跡 小説一覧

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私をいらないと言ったあなたへ。もう二度と戻りません

王太子アレクシスの婚約者として、未来の王妃になるために生きてきた公爵令嬢リディア。政治や外交まで支え、誰よりも王国と婚約者に尽くしてきた彼女だったが、ある祝賀会で突然「君はもう必要ない」と婚約破棄を告げられる。 王太子が選んだのは、平民出身の治癒魔法士セレナだった。 愛する人に必要ないと言われ、すべてを失ったリディア。しかし彼女が王都を去った直後、公爵家は王家との関係を失ったことで孤立し、これまでリディアが陰で支えていた外交や財政まで崩れ始める。 出発の日、家族と別れたリディアは、初めて自分自身のために生きることを決意する。 そして旅の途中、古代遺跡で眠っていた「星環術」の力が目覚める。 それは、王国が長年リディアの一族に依存してきた、世界を守るための禁断の魔法だった。 「あなたは、誰かに必要とされるために生まれたのではありません」 その言葉を胸に、リディアは王都へ戻らず、北方辺境へ向かう。 そこで彼女を待っていたのは、氷狼公と呼ばれる孤高の辺境公爵、クロードだった。
ファンタジー 完結 長編
感想数 0 文字数 120,333 最終更新日 2026.08.27 登録日 2026.08.27
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修理特化の追放鍛冶師

修理特化の追放鍛冶師
「お前はもう必要ない。修理しかできない鍛冶師なんて、誰でも代わりがいる」 王都最強と謳われる冒険者パーティー《白銀の翼》に所属していた鍛冶師レオンは、そう告げられ追放された。 レオンは戦えない。 派手な魔法武器を作ることもできない。 彼にできるのは、壊れた武器や防具、魔導具を修理することだけ――そう思われていた。 しかし、レオンの本当の才能は「壊れたものを直す」ことではなかった。 誰も気付けない金属の声を聞き、素材の癖を読み、乱れた魔力の流れを整える。 そして、壊れた武器を本来の性能へと戻すだけでなく、使い手や素材に合わせて“本来以上の力”を引き出すことができる、唯一無二の鍛冶師だったのだ。 追放されたレオンが流れ着いたのは、魔物の脅威に怯える辺境の小さな村。 壊れた工房。 錆びた武器。 使い物にならない防具。 誰もが「もう終わりだ」と捨てたものばかりだった。 だが、レオンにとってそれは宝の山だった。 折れた剣は、まだ死んでいない。 壊れた魔導具には、眠った力が残っている。 古びた遺物は、本来の姿を忘れているだけだ。 「壊れたんじゃない。間違った形にされただけだ」 レオンはハンマーを握る。 壊れた武器を蘇らせ。 使い捨てられた装備を進化させ。 古代兵装さえも再生していく。 やがて辺境の小さな工房は、冒険者、騎士、商人、そして国までもが訪れる場所へと変わっていく。 一方、レオンを「代わりはいくらでもいる」と追放した《白銀の翼》は、彼の整備によって支えられていたという事実を、少しずつ思い知ることになる――。 これは、戦えないと捨てられた鍛冶師が、壊れたものすべてを最強へと“戻していく”物語。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 41,137 最終更新日 2026.09.12 登録日 2026.08.31
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パイロキネシスの英雄譚ー電撃スキルの巫女姫の騎士ー

 禮電焔(らいでんほむら)は異常なまでの静電気体質。そして、それは人体発火現象の原因であるとも言われてきた。そして、ついに彼にも『その時』は訪れたのだった。そして燃え尽き、死んだと思ったその時、彼は異世界の戦場の只中にあり、そしてそこには一人の少女がいた。彼はそこで何故か電撃発火の能力、強力なパイロキネシスを使えていた。少女はブラストニア帝国第三皇女エリーセル。その能力で敵を倒し、迎え入れられたのは大帝国の宮殿だった。そして彼は『依り代の巫女』と呼ばれる、その第三皇女エリーセルの騎士となった。やがて現れた巨大な魔物と戦い、そして『神の塔』と呼ばれる遺跡の探索に関わるようになっていく。そして始まる異世界サイキック冒険譚。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 129,574 最終更新日 2020.11.06 登録日 2020.09.18
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蒼空のルミナ遺跡

蒼空のルミナ遺跡
空に浮かぶ古代遺跡――ルミナ遺跡。 本の中の存在だと思っていたその遺跡が、ある日、本当に発見された。 古代文明に憧れる学生リゼは、誰にも読めないはずの古代文字をなぜか読むことができた。 その力をきっかけに、リゼは仲間たちとともに調査隊へ同行することになる。 青空の向こうに浮かぶ白い塔。 淡く輝く結晶。 遺跡の奥に眠る、失われた文明の記録。 ルミナ遺跡が待っていたのは、特別な血筋を持つ者ではなく、知識を未来へつなごうとする者だった。 未知への憧れを胸に、リゼたちの空の冒険が始まる。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 24,166 最終更新日 2026.05.23 登録日 2026.05.23
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風に溶けた詩

 アリスは小さな村で暮らしていた。その村は古代の遺跡があるくらいしか特徴のない静かな村だった。田舎に引っ込んだ詩人であるアリスの父親はある日客人を迎える。その日から少しずつアリスの平凡な日常は壊れていく。
ホラー 完結 長編
感想数 0 文字数 19,380 最終更新日 2024.01.31 登録日 2023.08.30
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