恋愛 小説一覧
1
「社内恋愛は禁止だ」――御曹司社長・高峰直哉の冷徹な宣言に、水城遥香は胸を痛めていた。彼女が密かに想いを寄せるのは、その直哉本人だったから。かつて自分の企画が盗作されたとき、真実を証明して救ってくれた姿に心を奪われた。恋をしてはいけない人だと分かっていても、想いは募るばかりだった。
文字数 3,688
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.04.08
2
ギルモア家シリーズ作品メンバーを中心とした、愉快な人々のほのぼの日常短編集。
各話タイトルにある【】人物の視点となります。
・『ヤケ酒~』からベビーたちの成長後のストーリーも再掲
※新たなエピソード追加あり。
・別途ナターシャ視点でのベビーたちの成長後、
『毎日、微笑みの貴公子をボッコボコにしたいと企んでいる公爵令嬢ですが』
もここに投稿予定。
⇒⇒あらすじ
公爵令嬢のナターシャには、憎くて憎くてしょうがない男がいる。
その相手は幼なじみのジョシュア・ギルモア。
幼少期から幾度となくジョシュアに振り回され続けてきたナターシャ。
いつか、ジョシュアをギャフンと言わせてやりますわ! を目標に日々身体を鍛えていたナターシャだけど、
最近、とあることに悩まされていた。
そんな困っていたナターシャを助けようと手を差し伸べたのは、憎き相手のジョシュアで───……
果たして、ナターシャは憎い相手と恋に落ちるのか……
【注意】
※話が更新されてないかも?と思われる方へ※
最新話は、内容によって話一覧の、
それぞれの章(日常、番外編、ナターシャ編)の最後に挿入されます。
必ず一番下にはなりません。
サブタイトルの頭に“NEW”と書かれているのが、その日に更新した最新話となります。
文字数 420,840
最終更新日 2026.04.08
登録日 2025.12.25
3
聞いてない。
花の公国フォスカリーネで外交補佐官を務めるリゼルシェが、叔父である公爵から突きつけられたのは、北の軍事大国クレスヴァイドの軍人貴族との婚約書だった。しかも本人の署名がない。勝手に決められた婚約、勝手に差し出された人生。
相手の名はディルク・ドランハルト。灰色の瞳には感情がなく、口数は極端に少なく、鉱物みたいな男——のはずだった。
婚約の法的な不備を暴いて破談に持ち込む。それだけのつもりで、母を殺した国へ自ら乗り込んだ。だが北の冬は長い。雪に閉ざされた屋敷の中で、リゼルシェは気づいてしまう。この男の無言の行動には、言葉にできない何かが滲んでいることに。
外套を黙ってかけられる。食事の量をさりげなく気にされる。そしてこの国では、家族にしか許されないはずの「名前」で呼ばれる——。
外交官としてその意味を知っている。知っているのに、自分に向けられているとは認められない。認めたら、引き返せなくなるから。
破談の証拠を追う知略戦。軍部の暗躍に巻き込まれる政治劇。異文化のぶつかり合いから生まれる笑い。そして、互いの孤独に触れてしまった二人が選ぶ答え。
「自分の名前で生きる」とは、何を引き受けることなのか。
署名のない婚約書から始まる、じれったくて痛くて、でもどうしようもなく惹かれていく恋の話。
文字数 63,230
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.04.06
4
三年に一度の妃募集。簪屋の娘として育った柳小桃は、思いもよらず後宮へ上がることになった。与えられたのは、最下位の身分である「才人」。
華やかな妃たちの中で皇太子に目を向けられることもなく、ただ簪を作って寂しさを紛らわせる日々。恋など夢物語だと思っていた――その時、庭で桃を食べる一人の武人に出会う。
禁じられた場所に忍び込む彼と果実を分け合い、ひそやかに言葉を交わすうちに、いつしか心は惹かれていった。けれど小桃には皇太子への夜伽が命じられ、武人との逢瀬も終わりを迎える。胸を裂くような別れを選んだはずなのに、心は彼を求め続けてしまう。
そして皇太子主催の庭園の宴で、小桃は思いがけぬ運命を知ることになる。
あの桃の契りが導いた先は、ただ一人に捧げられる溺愛――。
卑しい出自の才人妃が、唯一の寵妃として選ばれるまでを描く、中華後宮ロマンス。
皇太子の甘く激しい独占愛に、あなたも心を奪われる。
文字数 5,966
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.04.08
5
※Xでの呟きをまとめたものです。【R18】有り
季節感ないのはパラレルワールドな気分。
あの頃の自分が、どこかで暮らしている感じです。
オールジャンルばらばら色々、子育て、エロ、人間関係、夫婦関の事、教育など、暇つぶしにどうぞ。
☆消えていくものを此処に留めておくのもいいかな、と思った。
文字数 126,249
最終更新日 2026.04.08
登録日 2023.06.04
6
ランディリック(ランディ)は、旅先で幼い少女リリアンナ(リリー)と出会う。
可憐で物おじしない愛らしい少女リリーを好ましく思ったランディだったのだが、数年後に再会したリリーは、両親を失いすっかり変わり果ててしまっていた。
リリーを養女として迎え入れたランディだったのだが、自分の手元でどんどん美しい女性へと成長していく彼女に劣情を抱くようになって――。
◾️ランディリック・グラハム ・ライオール(34)
イスグラン帝国/マーロケリー国境を守るニンルシーラ領の辺境伯/侯爵
◾️リリアンナ・オブ ・ウールウォード(18)
イスグラン帝国/首都エスパハレ出身の伯爵令嬢
※元々他サイトの【溺愛を超えた執着愛】という短編コンテスト用に書き始めた作品ですが、締め切りに間に合わなかったため、長編としてじっくり書くことにしたものです。上記のテーマ【溺愛を超えた執着愛】に【食】を加えて書き下ろし中。
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○表紙絵は市瀬雪ちゃんに依頼しました♥(作品シェア以外での無断転載など固くお断りします)
○公開後に加筆修正する場合がございます。
○素人が趣味で書いている無料小説です。ヒーローとヒロイン、サブキャラたちにはそれなりに思い入れがあります。どうか優しい気持ちで見守ってやって下さい。
○他サイトで先行配信中。
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文字数 249,189
最終更新日 2026.04.08
登録日 2025.10.01
7
人の気持ちは、いつまでも同じ所に留まるとは限らない
それが愛だからこそ、度重なる裏切りに人の心は変わっていく
婚約者と妹の仲睦まじい姿に耐え切れなくなったリルアを攫ったのは辺境伯だった
文字数 78,905
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.03.26
8
9
役立たずや無能と言われて婚約者を妹に奪われた主人公。父が嫁ぎ先に選んだのは、花嫁を食べる、という噂のある、公爵のところだった。
文字数 147,624
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.03.11
10
親同士が親友だったと将来お互い結婚をして子供が生まれたら婚約を結ぶ約束をした。
お互い家庭を持ち子供が生まれたが一家族の子供は遅い出産だったが歳が離れていても関係ないとお互いの家族は息子と娘に婚約を結ばせた。
ジョルジュ十歳、オリビア0歳で親同士が決めた婚約をした。
誤字脱字があります。
更新が不定期ですがよろしくお願いします。
文字数 51,663
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.03.15
11
婚約者の浮気を知ってしまった侯爵令嬢。
婚約者である王子は男爵令嬢の誘惑にハマり、侯爵令嬢のことを悪役に仕立て上げたい様子で。
どうやら彼らは、数か月後に控えるパーティーで婚約破棄と新婚約を宣言するつもりだとか。
そういうことでしたら、こちらも黙っていませんよ。
文字数 110,015
最終更新日 2026.04.08
登録日 2025.12.19
12
親のいいつけでかつて姉の許嫁であった年上の松岡に嫁いだ雪乃。
ほんの少しだけあった小さな期待は打ち砕かれ失意の中大切な物のために必死でもがくが、報われる事なくさらに苦しみの闇に追いやられる。
日の当たらない者は存在を声に出すことさえゆるされないのか。
※子供、妊娠に関するセンシティブな内容があります。ご注意ください。
*のつく話には暴力性の強い箇所があります。ご注意下さい。
文字数 57,499
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.02.23
13
イトメニア公爵家の三女ティファリーには、美しくて勝ち気な姉が二人いる。姉たちから陰で嫌がらせをされていたティファリーは、両親たちに助けを求めても信じてもらえず、陰で行われる嫌がらせに対し我慢を続けていた。
伯爵家の次男で婚約者であるゲッティが営んでいる宝石店は、婚約祝いに公爵家から贈られたものである。
ゲッティの仕事を手伝っているティファリーは、店を訪れた際、彼とティファリーの姉のノーリーとの逢引シーンを目撃してしまう。
その場で二人を問い詰めるが、お互いに恋愛感情はないと言いはり、ノーリーはティファリーを嘲笑う。
ゲッティにほのかな恋心を抱いていたティファリーは、心に深い傷を負い涙する。しかし、彼女は一晩寝たら気持ちを切り替えることができるタイプだった。「あんな婚約者よりももっといい人がいるはずです!」そう思ったティファリーは、婚約の破棄に向けて動き出す。
文字数 20,045
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.04.03
14
前世の記憶が消えずに転生を繰り返す女。彼女は地球へ、魂の片割れを探しに来たのだ!誰が真実の相手なのか!
文字数 8,991
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.03.18
15
夫と息子に裏切られ、すべてを奪われた女は、何も言わずに家を出た。
「どうせ戻ってくる」
そう思っていた男たちの生活は、あっけなく崩壊する。
食事も、金も、信用も失い、
やがて男は罪に落ち、息子は孤独の中で知る。
――母がいた日常は、当たり前ではなかった。
後悔しても、もう遅い。
文字数 10,500
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.04.04
16
私立:伊邪那岐学園に通う「ハイファンタジー」オタクの、神代和希は古本屋で見つけた一冊の本を使って異世界から聖女を召喚してしまう。
だが召喚された聖女は魔力の源がないこの世界では本来の力を発揮出来ないどころか。保持する魔力が尽きると消滅する状況に直面してしまう。
生きるために魔力を補給するには召喚主と唇を交わし生体エネルギーを粘膜吸収するしかない。
童貞でオタクな高校生と、恋愛に免疫のないツンデレ聖女との共同生活がはじまる。
文字数 16,925
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.04.07
17
18
ユーティリアはマイレーン王国の第二王女
相思相愛(と思っていた)の伯爵令息と婚約している。
振り返るといつも目が合っていた彼。
ユーティリアを、幼い時からいつも熱く見つめるその視線が気になり、いつしかユーティリアも彼を意識してそして恋するようになった。
あの熱い視線は“愛”よね!
そう思っていたけれど、婚約して三年経っても彼から愛の言葉を聞かされないユーティリア。
見つめる視線はいつもと変わらないように見えていたけれど、婚約してからその瞳に悲しみが交じるようになった。
彼の気持ちを確かめたい!
いつもそう思っていたユーティリアは、偶然見かけた彼をこっそり追いかけた。
そこで見たのは、ユーティリアの侍女と愛を交わす彼の姿。
自分の勘違いを知り呆然とするユーティリアだったが、二人の為に婚約を破棄しなければならないと思いつめる。
※作者の妄想の産物です
海よりも広い心でお読み下さい
文字数 9,851
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.04.06
19
リーナ・フォン・ヴァンディリア
彼女はヴァンディリア公爵家の養女である。
見目麗しいその姿を見て、人々は〝公爵家に咲く一輪の白薔薇〟と評した。
彼女は良くも悪くも常に社交界の中心にいた。
そんな彼女ももう時期、結婚をする。
数多の名家の若い男が彼女に思いを寄せている中、選ばれたのはとある伯爵家の息子だった。
美しき公爵家の白薔薇も、いよいよ人の者になる。
国中ではその話題で持ちきり、彼女に思いを寄せていた男たちは皆、胸を痛める中「リーナ・フォン・ヴァンディリア公女が、盗賊に襲われ逝去された」と伝令が響き渡る。
リーナの死は、貴族たちの関係を大いに揺るがし、一日にして国中を混乱と悲しみに包み込んだ。
そんな事も知らず何故か森で殺された彼女は、自身の寝室のベッドの上で目を覚ましたのだった。
愛に憎悪、帝国の闇
回帰した直後のリーナは、それらが自身の運命に絡んでくると言うことは、この時はまだ、夢にも思っていなかったのだった――
※月曜にから毎週、月、水曜日の朝8:10、金曜日の夜22:00投稿です。
小説家になろう様でも掲載しております。
文字数 292,861
最終更新日 2026.04.08
登録日 2025.12.22
20
21
性的な好みをこじらせた大学3年生の謙志は、異性と関わることが苦手。でもサークルに入ってきた1年生の桃音が、もしかしたら自分の理想ぴったりの女子ではないかと気になってしまう。桃音も同じように謙志を意識するが、奥手な二人の距離はなかなか縮まらない……と思ったら、なぜか謙志の部屋で破廉恥なことをする関係になってしまい……? そんなこんなでじれじれ両片思いが終わって無事に付き合いだしたら、今度は厄介なライバル登場で二人の関係に亀裂が入ってしまい――と、大学生らしいラブストーリー(ほんのりえっちな空気アリ)を、お届けします/具体的な性描写はありませんが、キスシーンや性行為に言及する会話があるため、R15としています/全32話、約30.4万文字で5月上旬に完結予定(ほかサイトにも掲載あり)
文字数 219,821
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.01.26
22
【全124話・完結保証】
クリスティーナは、初級ポーションすら満足に作れない無能聖女。
成人を迎えたことをきっかけに、これまでずっと暮らしていた神殿を出なくてはいけなくなった。
ポーションをどうにかお金に変えようと、冒険者ギルドに向かったクリスティーナは、自作ポーションだけでは生活できないことに気付く。
その時タイミングよく、住み込み可の依頼(ただしとても怪しい)を発見した彼女は、駆け出し冒険者のアンディと共に依頼を受ける。
依頼書に記載の館を訪れた二人を迎えるのは、正体不明の主人に仕える使用人、ジェーンだった。
そこでクリスティーナは、自作の失敗ポーションを飲んで体力を回復しながら仕事に励むのだが、どういうわけかアンディとジェーンにやたら甘やかされるように。
そして、クリスティーナの前に、館の主人、ギルバートが姿を現す。
ギルバートは、クリスティーナの失敗ポーションを必要としていて――。
「毎日、私にポーションを作ってくれないか。私には君が必要だ」
これは無能聖女として搾取され続けていたクリスティーナが、居場所を見つけ、自由を見つけ、ゆったりとした時間の中で輝いていくお話。
*カクヨム、小説家になろうにも投稿しています。
文字数 290,913
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.01.24
23
※連載版にあたりタイトル変更しました。
旧タイトル「真実の愛を見つけた王太子殿下、婚約破棄の前に10年分の王家運営費1.5億枚を精算して頂けます? 支払えないなら王都の魔力と水を止めますわ。あ、その靴も公爵家の備品なので返してくださいね?」
「君との婚約を破棄する! 私は真実の愛を見つけたのだ!」
建国記念祭の夜、王太子から突然の不当解雇(婚約破棄)を言い渡された「氷の令嬢」こと、公爵令嬢エルゼ・フォン・ブラウベルト(18歳)。
しかし、彼女は悲しむどころか優雅に微笑んでみせた。
「左様ですか。では、過去10年分の融資金、金貨1億5800万枚を即時一括で返済していただきますね」
エルゼはただの冷たい令嬢ではない。持ち前の計算能力とビジネス手腕で、王国のインフラと財政を裏から一人で支えていた超・合理主義な「有能経営者」だったのだ!
対価を払わない無能な王太子と自称聖女から、文字通り身ぐるみ(特注品のドレスと靴)を剥がし、インフラを完全停止させたエルゼは、さっさと見切りをつけて隣国である超大国・アウグスト帝国へと「転職」する。
実力主義の帝国で、エルゼは冷酷でカリスマ的な皇帝・レオンハルトから直々の熱烈なスカウトを受け、瞬く間に『帝国財務卿』へと大抜擢。
最初の業務として、不良債権化していた引きこもりの天才第二皇子・ルカを容赦ないスパルタ指導で黒字化(覚醒)させるなど、水を得た魚のようにバリバリと仕事をこなしていく。
そんなエルゼの圧倒的な有能さとブレない姿勢に、皇帝と皇子からの評価(好感度)はストップ高!
「私の隣で、君のすべてを使わせてやろう」
「あなたの男として、僕に投資してください」
最高権力者である兄弟から、逃げ場のない激重な溺愛とアプローチを受けるエルゼ。
しかし、極度の恋愛ポンコツ(仕事脳)である彼女は——
「なるほど、これが噂に聞く超優良企業の『引き留め工作』! 素晴らしい福利厚生ですね!」
……と、兄弟からの甘い求婚すらもすべてビジネス用語に変換し、嬉々として日々の業務(処理)に邁進してしまうのだった。
一方その頃、エルゼという最大の支援者を失った祖国は、魔法の光が消え、物流が止まり、文字通り「破産寸前」に陥っていた。
今更になって慌ててエルゼを連れ戻そう(金の無心をしよう)と元婚約者たちが帝国へやってくるが、彼女を溺愛する最高権力者たちがそれを許すはずもなく——。
これは、数字と利益を愛する有能令嬢が、最強のビジネスパートナー(過保護な皇帝兄弟)と共に帝国を豊かにしつつ、無自覚なまま最高に甘い「終身雇用(プロポーズ)」の契約を結ぶまでの、痛快・お仕事ラブコメディ!
文字数 87,073
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.02.16
24
『正気のまま、狂う恋の物語』
冒険者ギルドの受付嬢として働く転生者、アビゲイル。
彼女が望むのは、英雄譚でも波乱でもない、静かで穏やかな日常だった。
だが、その日常は一人の男によって静かに揺らぎ始める。
S級冒険者アラスター。
卓越した実力と端正な容姿を持ち、常に理性的で紳士的。
その内側に彼が抱えているのは、衝動ではなく、
選び続けることをやめない——自覚的な執着だった。
彼の視線はアビゲイルだけを捉え、
それは恋というには重く、狂気というには静かすぎる。
彼らの距離は近づき、
交わされる言葉は穏やかで、
けれど確実に、何かが変わっていく。
これは、誰かが壊れる物語ではない。
誰かが一方的に救われる物語でもない。
正しさよりも選択を、
安全よりも覚悟を選んだとき、
人はどこまで“正気のまま”愛せるのか。
恋は狂気だ。
だがその形を、誰が否定できるだろう。
静かに、深く、確かに絡み合う
歪で誠実な恋愛ファンタジー。
(性的表現がある話にはタイトルの左側に※をつけています。)
文字数 328,453
最終更新日 2026.04.08
登録日 2025.11.04
25
玲奈は不動産営業のキャリアウーマン。
外から見れば完璧。
けれど最近、恋だけはなぜかうまくいかず、気づけば“3年彼氏なし”。
強くて、華やかで、隙がない。
……でも本当は、誰にも言えない“弱いところ”を抱えてる。
そんな彼女が前作で出会った主人公あや。
まっすぐで可愛くて、心の温度がそのまま言葉に出る不思議な女の子。
あの出会いから、玲奈の「心の奥」が揺れ始める。
恋、友情、本当の自分、そして官能。
大人の女性だからこそ抱える痛みと甘さを、心情たっぷり丁寧に描いていきます。
こちらの作品は、続編でもあります。
\完結済/あや主人公1.2巻
📖「27歳、処女 〜みられて濡れて〜」
📖「続・27歳、処女 〜初めては終わらない〜」
あやと友人となった玲奈を主役に本作は展開いたします。
前作の登場人物たちも多数登場!
🩷=えち回
(読みたい方/避けたい方の目安に)
⏰毎日8:00更新
本作から読んでも楽しめますが、あや1.2巻もお読みいただくと、より登場人物への理解や感情移入が深まります。
⚠️
本作品について、実在の地名や施設名が登場しますが、物語はフィクションです。
実在の人物・団体とは関係ありません。
文字数 142,065
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.02.06
26
「お前のような陰気な偽聖女は追放だ。これからは、民を癒すアリアこそが真の聖女となる!」
冷たく暗い地下の祈りの間で、命を削って国中の『穢れ』を浄化し続けていた姉のソフィア。
しかし、彼女の過酷な自己犠牲は誰にも理解されず、華やかな治癒魔法を使う妹アリアと、王太子である婚約者によって国から追放されてしまう。
だが、ソフィアは一切怒らなかった。
「とうとうアリアが、国の穢れを引き受ける立派な聖女になるのね! おめでとう!」
見当違いの感動で歓喜の涙を流し、彼らの未来を心から祝福して旅立っていく。
その後、穢れの反動で倒れたソフィアは、圧倒的な力を持つ隣国の魔王・ヴェルネリスに拾われる。
「お前をこんな目に遭わせたゴミどもを、今から5分で消し炭にしてこようか?」
ソフィアの傷を見て即座に物騒な提案をする過保護な魔王に、極上のドレスと温かい食事を与えられ、彼女は初めて『人間らしい幸せ』を知っていく。
一方その頃、祖国では異変が起きていた。
結界の張り方など知らない妹の手には負えず、国中に穢れが溢れ出したのだ。
やがて過去の文献から「ソフィアが己の命と引き換えに国を守っていた」という悍ましい真実を知った妹と王太子は、取り返しのつかない罪の重さに恐怖し、絶望の中で醜く責任を押し付け合い始める。
国が滅びかけ、泥に塗れて這いつくばりながら魔王城へ助けを求めにくる王太子。
しかしソフィアは、そんな彼を一切責めることなく、聖母のような笑みを浮かべてそっと「風邪薬」を手渡すのだった。
「私にはもう関係のないことだから。でも、あなたたちならきっと大丈夫よ! 応援しているわね」
これは、一切の悪意を持たない純度100%の優しさが、結果的に加害者たちの心を完膚なきまでに叩き折る「究極の精神的ざまぁ」と、ズレた聖女がヤンデレ魔王に全力で愛される甘い溺愛の物語。
文字数 33,362
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.04.06
27
主に乙女ゲーム「花咲く学園で出逢ったら〜」の二次創作と言う設定の話です。
転生していたり、転移していたり、色々話ごとに違います。
ゲームの内容は〜ヒロインが堅実だったら〜に出てきます。
出てくる登場人物の名前は話全てに共通ですが、それぞれの二次創作ですので、境遇や、考え方ががらりと違ってます。
アルファポリスの設定が変わったので、乙女ゲーム以外の短編もこちらに掲載いたします。
掲載は不定期になります。
文字数 24,118
最終更新日 2026.04.08
登録日 2021.05.09
28
暴言。暴力。浮気。
これくらい、やっても問題はない。エファルラ伯爵家の長男ルンダルは、そう思っていましたが――
文字数 15,790
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.03.25
29
異世界に転生した元大学生のセレナは、病弱な伯爵令嬢として第二の人生を歩むことに。
もう目立ちたくない。結婚も社交もごめん。
ひっそりスローライフを送るはずが──なぜか王太子の夢に出ていたらしく、彼の執着対象に!?
平穏を望むモブ令嬢の、溺愛され系異世界ライフ。
小説家になろうにも投稿しています。
文字数 84,019
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.02.17
30
その身に流れるのは、傷跡一つ許さぬ清らかな癒やしの源――。
『神に愛された』と称えられる驚異の治癒力を宿す王女、レイラ。
春の光に満ちた平穏な日々は、ある一滴の鮮血と『呪い』によって残酷に崩れ去った。
国を追われ、身分を隠して逃亡するレイラ。
けれど、その圧倒的な美しさと気高さは、隠そうとしても隠しきれるものではなかった。
孤独な旅路で彼女を追い詰めるのは、利権などではない、逃れられぬ愛の執着。
幼き日から影のように寄り添い、狂気にも似た忠誠を捧げる幼馴染の騎士。
亡国の王女の正体を見破り、その魂ごと欲する冷酷な覇王。
そして――。
呪われた運命によって引き裂かれ、皮肉な再会を果たした最愛の兄。
数多の男たちの熱い情熱が、汚れなき王女の心と体を侵食していく。
亡国の王女が辿り着くのは、甘美なる悦楽か、それとも――。
数多の愛に翻弄される、激しくも切ない執着愛ファンタジー。
※毎日がんばって更新してます。
続きが気になる方は【お気に入り登録】で応援いただけると励みになります(^^)
文字数 286,902
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.03.07
31
「解明できない、愛がある。――白衣を濡らすは、桔梗の残り香」
舞台は、近代化の熱狂に沸く大正十年の帝都。代々エリートを輩出する家系に生まれ、ドイツの最新医学こそが世界の真理だと信じて疑わない青年医師・藤木健吾は、ある「不治の病」を抱えた名家・久遠寺家の令嬢の主治医となる。
患者である久遠寺綾子は、雪のように白い肌と儚げな瞳を持つ、古風で可憐な少女。しかし、彼女の背後には、家の負の遺産として代々引き継がれる異形の思念体「宵闇」が取り憑いていた。
健吾は当初、彼女を蝕む現象を「神経症」や「未知のウイルス」として冷徹に数値化し、科学の光で暴こうと試みる。しかし、診察を重ねるたび、彼は自らの理性を根底から覆す光景を目の当たりにする。それは、日光を浴びれば命が溶け、死に近づくほどに増していく、綾子の圧倒的な「美しき不合理」だった。
さらに、綾子の体を乗っ取り現れる人格「宵闇」は、健吾の傲慢な知性を嘲笑い、彼の白衣の下に隠された醜い所有欲と狂信的な愛を暴き出していく。
「彼女を救い、健康な日常へ戻したい」という医者としての使命。 「彼女をこのまま闇に閉じ込め、崩れゆく美しさを観察し続けたい」という男としての渇望。
昼は清純な令嬢と献身的な医師として、夜は妖艶な魔性と毒に当てられた男として。一通の手紙から始まった二人の関係は、次第に医学と怪異の境界を越え、背徳的な「共依存」へと堕ちていく。
「先生、私を救って……。でも、今の私を見て、心臓が高鳴っているのも知っていますよ」
ロゴスの鎧を纏った男が、一輪の桔梗の香りに狂わされていく、耽美的怪異ラブロマンス。
ゆく先々で出会う怪異に翻弄されながら……
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
※作中の人物、建物、地名等全てフィクションとなります。
文字数 103,569
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.02.17
32
私の自慢は、世界一かっこよくて、優しくて、完璧なお兄ちゃん。
でも、お兄ちゃんは自分の魅力にこれっぽっちも気づいていない。
分厚い伊達メガネにボサボサの髪。
「目立ちたくない」なんて言って、せっかくの国宝級の素顔を隠して生きている。
こんなの、世界の損失だ。
お兄ちゃんの素晴らしさを、全人類に分からせなきゃいけない。
そう決意した私、結奈(14歳)は、超人気YouTuberとしての特権をフル活用し、こっそり『お兄ちゃんねる』を開設した。
朝食を作る綺麗な指先。
勉強を教える時の優しい声。
ふとした瞬間に見せる、無自覚で色気たっぷりの微笑み。
「……尊い。お兄ちゃん、今日も最高に輝いてるよ」
隠し撮り配信を始めた結果、チャンネル登録者数は瞬く間に数百万人を突破。
お兄ちゃんはいつの間にか、日本中の女子たちが恋に落ちる『伝説の王子様』になっていた。
そんなこととは露知らず、翌朝、いつものように登校したお兄ちゃん。
そこで彼を待っていたのは、全校生徒による熱狂的な「お兄様」コールと、学園の美女たちによる全力の求愛バトルだった!?
「結奈……助けてくれ。なぜか知らない女子たちに婚姻届を突きつけられているんだが」
ごめんねお兄ちゃん。
でも、もう手遅れだよ。
世界に見つかってしまった「隠れイケメン」な兄と、兄を愛しすぎるブラコン妹が贈る、全方位から愛されまくりの学園ラブコメディ、開幕!
文字数 37,924
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.04.04
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ブラック企業で心身ともに削られ、毎日の終電帰りに耐える限界OL・小松奈々(28歳)。
ある深夜、ゴミ屋敷と化した彼女の部屋に、突如として見覚えのあるイケメンが降臨した。
「やっと見つけた。私の愛しいカレンシュ……」
彼の正体は、異世界から次元を越えてやってきた最強の大魔法使い・エリオット。
そして――前世で公爵令嬢だった奈々を、無惨にも処刑した張本人だった!
魔素のない現代日本で彼が生き延びる手段はただ一つ、奈々からの「キス(魔力供給)」のみ。
殺される恐怖から「ただの業務連絡」としてキスを受け入れた奈々だったが……。
「君の疲労は私が全て癒やそう」
気付けば六畳一間は王宮レベルに魔改造され、毎晩の極上ディナーに、疲労全回復の魔法風呂。
前世で私を殺した冷酷な男は、なぜか現代の家電(ルンバ)にビビりながらも、奈々を甘やかす最強の専業主夫(ヒモ)へと変貌していた。
一方、会社ではパワハラ上司の無茶振りが奈々を襲う。
自己肯定感ゼロの限界OLが、最強の魔法使いに溺愛されながら「前世の令嬢スキル」を取り戻し、現代社会の理不尽を華麗に論破していく、逆転と癒やしの同居ラブコメディ!
ハッピーエンドは保証済み!! 最後まで追いかけてくださいね!
文字数 128,298
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.03.27
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[政略結婚、身体だけの関係を経て、ゆっくり心を通わせていく夫婦の物語。]
王女リリアーヌは、友好同盟の証として隣国のアラン王子へ嫁いだ。
政略結婚とは理解していたが、待ち受けていたのは屈辱的な初夜。アランは冷たい瞳で妻の身体を「検分」し、道具として暴いていく。愛はないと知りながらリリアーヌの身体は彼を受け入れてしまう、それが恥ずかしくてたまらない。
またリリアーヌは、「愛する気はない」と言いつつ妻を抱き続けるアランを不思議に思い、徐々に気になっていった。なぜ彼が頑ななまでに「愛」を嫌うのか。その秘密を知ったとき、リリアーヌは決意する。「彼に愛は求めない、ただそばにい続けよう」と。
腹を括ったリリアーヌに、アランの執着は加速していき……?
「これは愛ではない。ただの欲だ」
「わかりました。ではそういう気分におなりの際は、私のところへいらしてください。他の誰でもなく、私だけだとお約束して」
「愛している」とは口が裂けても言わないくせに、妃が風邪を引けば寝る間も惜しんで付き添い、社交の場で他者の目に触れれば嫉妬に狂う、拗らせ冷徹王子アラン。
そんな彼の不器用さと悲しい過去を知り、言葉とは裏腹の行動を可愛らしいと思いながら、すべてを受け入れるリリアーヌ。
政略結婚、身体だけの関係を経て、ゆっくり心を通わせていく夫婦の物語。
※初夜は多少の無理やり感がありますが、徐々に溺愛に移行する予定です。
※基本はリリアーヌの一人称ですが、必要に応じて三人称(アラン視点など)をはさむ場合があります。
※投稿は不定期マイペーススタイルをとっております。ご了承くださいませ。
ムーンライトノベルズにも投稿。
表紙素材は 柚唄ソラ さまよりお借りしました。
文字数 35,586
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.02.11
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※このたび、第19回恋愛小説大賞の奨励賞をいただくことができました!!いつも読んでくださる皆さまのおかげです。心より感謝申し上げます。
元夫は従妹の夫に。奪われた令嬢、眠りの三年を取り返す。
伯爵令嬢アデルは、愛する夫ルイと結婚してわずか二週間後、
階段から転落して三年間の眠りについた。
目を覚ますと──
領地は度重なる不運で混乱し
爵位、財産は叔父に奪われ、
屋敷も令嬢としての立場も、すべてが消えていた。
そして何より信じられなかったのは、
夫だったはずのルイが、
アデルの従妹リゼットの“夫”になっていたこと。
冷たく距離を置くルイ。
優しく気遣うリゼット。
変わり果てた家族。
これは、奪われた令嬢が這い上がり、
偽りの夫と向き合い、
眠りの三年間に隠された謎へ挑む物語。
そして、
幸せだったはずの未来を壊した相手に──
必ずざまぁを返す。
文字数 438,137
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.01.17
37
染井春一は高校入学式の日【4月1日】がループしていることに気付く。変わらない一日の中で、ただ一人、同じくループを認識するクラスメイト、吉野仁香と出会う。
人付き合いが苦手で、不安を抱えた彼女と共に、春一は3月31日と4月1日の狭間【4月0日】への回帰──『エイプリル・ループ』を何度も過ごすことに。
繰り返される時間の中で交わされる言葉。春一と仁香の距離は、ゆっくりと縮まっていく。
終わらない4月1日と、訪れない4月2日。
停滞する春の中で、二人が交わす約束とは。
これは、同じ一日を重ねる少年と少女が、本当の関係を見つけていく物語。
嘘のような真実の話である。
文字数 14,385
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.04.01
38
「魔物しか癒やせないお前など、我が国には不要だ!」
人間に対する治癒効果が極端に低く、『無能』と蔑まれていた聖女アリシア。
彼女は婚約者の第一王子から一方的に婚約を破棄され、国を追放されてしまう。
行く当てもなく彷徨い、危険な辺境の森へと追いやられたアリシアが出会ったのは……
呪いに蝕まれ、瀕死の重傷を負った隣国の最恐竜騎士・クラウスと、彼の半身である黒竜だった。
「どうか、助かって……!」
アリシアが祈るように治癒術を施すと、なんと人間には効かないはずの彼女の力は、強大な魔力を持つ『竜種』の呪いを一瞬で浄化する神業だった!
「君の力は神業だ。どうか俺と共に帝国へ来て、世界一愛される俺の妻になってくれないか?」
命を救われたクラウスはアリシアを溺愛し、彼女を強大な隣国・ガルディア帝国へと迎え入れる。
最強の騎士と竜たちから過保護なまでに愛され、アリシアは初めて自分の本当の価値と幸せを見つけていく。
一方その頃、アリシアを追放した祖国は絶望の淵に立たされていた。
実は、国を魔物の脅威から守る強固な結界を陰ながら維持していたのは、他でもないアリシアだったのだ。
結界が消滅し、パニックに陥った王子たちは慌ててアリシアに泣きついてくるが……。
「今さら戻れと言われても、もう遅いです。私はここで、愛する人たちと幸せに生きていきますから」
これは、不遇な扱いを受けていた心優しい無能聖女が、最強の竜騎士に拾われ、極上の溺愛と本当の幸せを手に入れるまでの逆転劇。
文字数 44,125
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.04.04
39
文字数 62,636
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.01.26
40
オレんちの男衆は代々「女好き」やとか「スケベェ」やとか言われてるんやけど、今さらそんなん気にせーへんし否定かてせーへんわ。
紆余曲折あって、蒲田で暮らすことにしたった高校生になりたてのオレは、羽田空港まで迎えに来てくれた兄貴と住まいに向かう途中、赤い電車こと京急ん中で「とあるイベント」に遭遇した。そこには許しがたい悪者がおったわけで、見るに堪えへんシチュエーションやったから、あいだに入って邪魔したることにしたった。加害者にガチコン言わせたって、被害者を助けたったっちゅう寸法や。加害者=オトコ、被害者=オンナ――もろもろ手の内明かしてんねんからみなさん、「そこにあった展開」ついては、もはやわかりきってることやろう。
じつのところ、オンナやったら誰でも助けたるつもりやったんやけど、とりわけそのコはえっらいピンズド、ガチンコでイケてたんよ。めっちゃ好みのボーイッシュな感じがアリアリやったさかい、ソッコーでお近づきになりたかったんや。
ああ、そうや、重ねてみたいになるけど、オレは脊髄反射で動くかなり野蛮で軽薄で、フツウのヒトならヒいてまうくらいの、やっぱり好色なんや。それはそれで間違いないんやけど、案外、誰に対しても、オレは誠実やったりするんやぞ? 日頃の行いゆえにか、誰にも信じてもらえへんけどな。
コイツは全編一人称大阪弁でお送りする、オレ自身の恋にまつわるお話なんや。
ああ。忘れるとこやった。
瞳まで白いアルビノのオレは日光が結構苦手なんやぞ。
※他サイトにも掲載しています
文字数 15,988
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.04.07