追放された香りの令嬢は、氷の宰相に溺愛されています ~契約結婚のはずが、心まで奪われました~

いわれのない汚名を着せられ、王都を追われた香水師の令嬢リシェル。
だが、彼女には「香りで人の内面を感じ取る魔法」が宿っていた。
冷徹で有能な宰相バートラムは、政略のため彼女を妻として迎えるが――彼女の香りが、彼の過去の傷を溶かしていく。
やがて二人は、王国を揺るがす陰謀の中心へと巻き込まれ……。

「君の香りが、私を生かしている」――冷たい政略結婚が、やがて運命の恋へ変わる。
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