オフィスラブ 小説一覧
1
過去の恋愛が原因で、「女にだらしない男」を何よりも嫌う向坂 来海(29)。
一方、御曹司で誰にでも優しく、来る者拒まず──けれど、誰にも本気になったことのない羽柴 充輝(29)。
本来なら交わるはずのなかった二人は、ある出来事をきっかけに関わるようになる。
他の女性とは違い媚びることも期待することもない来海の態度に、充輝は次第に強く惹かれていく。
「誰にも本気にならない」はずだった彼の、一途すぎる想いに触れ、恋を信じることを避けてきた来海の心は少しずつ揺らぎ始めていき――。
不器用で焦れったくて、簡単には進まない二人の恋の行方は……。
他サイト様にも掲載中
文字数 62,642
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.01.01
2
3
婚約者に捨てられ、すべてを失ったと思っていた——。
けれど、そこで終わりではなかった。裏切りの記憶を胸に、地道に努力を重ねた主人公は、数年後、仕事でも恋でも頂点に立つ。
そんな彼女の前に、かつて彼女を踏みにじった男たちが現れる。
「あの時とは違う」と縋る声に、彼女は穏やかに微笑んで言う——「今さら何のご用ですか?」
ざまぁ、そして溺愛。冷たく燃える“恋と復讐”のシンデレラ・ラブストーリー。
文字数 47,271
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.02.01
4
「もっと気持ちよく舐めれねぇの?」「こいつ俺がいないとなんもできねぇから」ディスられることも多く上から目線のどうしようもない彼氏だとは思いつつ怜央のことが好きすぎて別れられない稲穂。そんなとき稲穂は自身が勤める会社に転職してきた志月と企画を進めることになる。褒め上手な彼に自尊心を取り戻しかける稲穂だったが志月には秘密があって──
文字数 23,797
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.01.05
5
「オモチャと虐められるのが大好きな変態童貞だってことバラしていい?」顔面が整っていることを利用し、爽やかイケメンとして無難に生きてきた小鳥遊一葉。それなのにあろうことか会社イチ遊び人で後輩のドS男・日向稜生にいままで隠していた性癖、そして童貞であることを知られてしまう。プライベートは誰にも会わずに過ごしたい一葉を脅して “躾タイム”を執行する稜生の目的は──
文字数 153,211
最終更新日 2026.02.20
登録日 2025.12.29
6
一般企業に勤めるOL、橘柚木は仲の良い同期と後輩といつも通り飲んでいた。
しかし突然意中の八重から、好きな人はいるのかと聞かれてしまい……。
柚木は、八重くんだよ!と言えるわけもなく。
咄嗟に後輩の赤木だと、嘘をついてしまう。
八重は、女性人気もあり現代では珍しいそれはもうハンサムで男らしくて面白い人柄。
それ故に、柚木は釣り合わないとただの同僚として接していた。
しかし飲みの一件から、八重の様子がおかしくて……。
彼の一挙一動。
その眼差しは、何か伝えたそうに訴えるも天然気味な柚木は全然気づけなくて。
痺れを切らした八重の執着心に、わからせられてしまう?!
(予定では、5万文字もいかない短編よりの連載になると思います。
よろしくお願いいたします!
またR18シーンのある話数の場合は、エピソードタイトルに記載いたします。
苦手な場合は、そちらをご確認くださいませ。)
文字数 25,555
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.02.12
7
【本編完結済み】
「命が尽きるまで一緒にいたい」
大学生の透は、偶然出会った悪人面の男からバイトの話を持ちかけられる。
日付も期間も内容も不明。給料はいくらでも。
明らかに怪しい誘いに、透はこう問いかけるのだった。
「苦しい仕事ですか?」
「苦しい仕事ならやりたいんですけど」
数年前に亡くなった兄の苦しみを理解するため、講義を放り出して助手席に乗った。
行動を共にするうちに、「ラン」と名乗る謎の男が安心する相手へと変わっていく。
各地で思いがけない再会や出会いを経験した透は、図らずも自分自身と向き合うこととなる。
そして同時に、兄の死の真相を知ることとなるのだった。
全31話(+番外編) ※はR18
本編はNL要素を含みます。
この作品は小説家になろうにも掲載しています。
文字数 112,499
最終更新日 2026.02.20
登録日 2025.12.30
8
中堅商社に勤める橋本一郎は、身長188cm、体重95kgの筋骨隆々な大男だが、会社では黒縁メガネで猫背になり、気配を消して過ごしている「隠れハイスペック」な社畜だ。
彼の密かな楽しみは、深夜のコンビニで最高の夜食ペアリングを考えること。
ある日の深夜0時、彼はコンビニの棚の前で、ボサボサ髪に芋ジャージ姿で立ち尽くす「幽霊のような美女」と遭遇する。
栄養ドリンクとゼリーしかカゴに入れない彼女を見かねた一郎は、思わず声をかけた。
「今の貴方に必要なのはカフェインじゃありません。……これ、食って寝てください」
彼が差し出したのは、温かい豚汁と塩むすび。
その美女が、まさか会社で「氷の女帝」と恐れられる直属の鬼上司・李雪課長だとは知らずに……。
これは、深夜のコンビニから始まる、不器用な二人の「美味しい」ラブコメディ。
文字数 114,961
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.01.14
9
……君を誰にも渡したくない。君の視線も、声も。思考の1ビットに至るまで、すべてを俺だけのものにしたい」
完璧だったはずの男が、初めて知る「独占」という名の制御不能。
42年間の空白を埋めるように、不器用で重すぎるほどの愛が溢れ出す。
それは、不感症の神様が『ただの男』になるまでの、ひたむきで少しおかしな42年目の初恋の物語。
***
「私の名前は、『派遣さん』じゃない」
正社員からの無自覚な搾取、透明人間のように扱われるオフィス。
派遣社員の三井 ゆこ(27)は、折れそうな心を自作の『業務記録』で武装し、孤独に戦っていた。
誰にも見られない場所で積み上げた、彼女だけの「必死な自衛」。
それを「完璧だ」と全肯定したのは、感情を排し、効率と論理のみで組織を統制する「不感症の神様」こと、エリートマネージャーの宇佐美 圭(42)だった。
「君のその姿勢は、この戦場で生き残るための正解だ」
誘うことすら理屈をこねなければできない、不器用すぎる42歳の恋。
神様と呼ばれた男が、ただの「男」へと堕ちていくとき、言葉の裏に隠された真実が暴かれる。
「……これからは、翻訳が必要ないくらい、ストレートに伝えてやる」
会社という組織の中で出会った二人が、互いの心に触れ、本当の自分を愛し愛されるまで。
独占欲という名の情熱に火がついた男と、彼を懸命に受け止めようとする女の、もどかしくも熱い大人ロマンス。
*毎日21:00過ぎに更新予定です*
【不感症の神様】×【不器用なひたむき派遣】
文字数 58,493
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.01.26
10
「……ごめん。浮気相手(かのじょ)、妊娠したんだ」
同僚医師との結婚目前、婚約者からの残酷な裏切り。
プライドも居場所も失った皮膚科医・**天野皐月(26)**は、傷心を抱えて故郷の大学病院へ戻る。
もう恋も結婚もいらない。信じるのは医療技術だけ──そう誓ったはずだった。
しかし、故郷で待っていたのは、かつての初恋相手であり、今は形成外科医となった五十嵐拓海との再会。
「……なんで、お前がここにいるんだ」
9年前の別れを引きずる彼は、皐月を他人のように冷たく突き放す。
さらに医局では、 冷徹な“鉄仮面”指導医・雨宮や、学歴至上主義の毒舌同期・雪村など、一癖あるエリート医師たちが立ちはだかり……?
「俺はもう、お前を一人にはしねぇよ」
救命の最前線、緊迫の手術室。
厳しい言葉の裏に見え隠れする、不器用すぎる彼の優しさに触れたとき、凍っていた時間が動き出す。
どん底から這い上がる女医が、最高のパートナーと本当の幸せを掴むまで。
医療×再会×大人のピュアラブストーリー。
【毎日20:00更新予定】
文字数 264,093
最終更新日 2026.02.20
登録日 2025.12.19
11
12
「やっと見つけた。もう二度と、離さない」
26歳の結月希美は28歳の財閥御曹司、片平武彦の執着愛に耐えきれず逃亡し、女手1つで6歳の娘を育てるシングルマザーだ。
ある日ショッピングモールで彼と再会してしまい、希美は再び囚われてしまった。
「今度逃げたら、娘の命はない」
娘を人質に取られた希美は、もう2度と逃げないようにありとあらゆる快感を刻み込まれて……?
「もう一度、孕めばいいんだ。そうしたら、逃げられないだろう?」
愛が異常に重い御曹司に嫌気が差して逃げたが、娘を人質にされて捕らわれた哀れな平凡OLの話。
※序盤から羞恥プレイです。ご注意ください。
※登場人物同一で設定の異なる短編をベリーズカフェに掲載中
文字数 48,078
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.01.29
13
役所の窓口で働く「僕」は、周囲から信頼されるベテラン職員。
その日も、不慣れな業務に戸惑う新人女子の彼女を、いつものようにスマートに助け出した。
彼女の瞳に宿る、無防備なまでの信頼と尊敬。
しかし、その日の夕方。
風邪薬の眩暈(めまい)と、彼女の放った「何か手伝えることはありませんか?」という一言が、日常の理性を粉々に砕く。
誘い込んだのは、残光が差し込む多目的トイレ。
「服が汚れちゃうから、気をつけて……」
そう囁きながら、僕は「頼れる先輩」の顔をかなぐり捨て、彼女に汚濁の奉仕を命じる。
冷たいタイルの上、清楚な作業着姿で跪く彼女。
口内を蹂鳴らす湿った音と、作業着越しに揉みしだかれる胸の感触。
拒絶もできず、絶望を飲み込んだ彼女との間に、誰にも言えない「秘密の鎖」が繋がれた。
翌朝、真っ赤に染まった彼女の頬が語る、残酷で甘美な真実とは。
『著者より』
もしこの話が合えば、マイページに他の作品も置いてあります。
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/658724858
文字数 6,671
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.02.16
14
酔って記憶を失くした日の翌朝、目が覚めると腕の中に女性がいた。
相手は見知らぬ女性ではなく、同じ課で二年以上一緒に働いてきた松島汐里(30)、直属の部下だった。
社内では、切れ者で有能な男として知られる営業二課課長、木藤雅人(36)
仕事に厳しく圧が強く独特なオーラがあり、鬼課長と恐れられる厳格な上司。その場にいるだけでピリッとする。でも実際のところ、中身はただのいい人。心根は優しく誠実で、責任感が強い。仕事を離れれば穏やかな面が多い。
仕事以外で関わることの一切なかった二人の関係性が、その日を境に変化していく。
「一人では行きにくい場所、何か所かあるんですよ。そういう場所につき合っていただく、とかどうでしょう?」
「それは、全然構わないけど」
「いいんですか!? 本当に? 休日とかにですよ?」
「……一体何をさせるつもりなんだ」
罪悪感から、松島からの「十回だけ、自分の我儘につき合って欲しい」という提案を、思わず承諾する雅人。素知らぬ顔をして複雑な思いを抱えている松島。どうなるんでしょうこの二人────というお話。
表紙画像は リタ様 https://www.pixiv.net/users/20868979 よりお借りしています。
文字数 105,728
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.01.31
15
16
仕事で認められることだけが生きがいとなっていた麻衣の勤める会社にイケメンで有能な和泉が入社。これまで自分の敵は徹底的に排除してきた麻衣だったが今回は和泉が男性で業務も異なることから衝突することはないだろうと思っていた。ところが和泉は職場や取引先から大人気。営業成績もいちばんになるなど目障りな存在となっていく。人懐っこく尻尾を振って近寄ってくる和泉をどうにか蹴落としたいと考えていた麻衣。あるとき社長に頼んでバディを組んだことで魔法も使えないズルもしない和泉がいちばんでいられる理由を知って驚愕することに──
文字数 20,041
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.01.05
17
急逝した先代の後を継ぎ、精密機器メーカー『一条精工』の社長に就任した一条輝(いちじょう あきら)。
彼にあるのは、モデル並みの長身と、純粋無垢で「バカ」が付くほどの素直さ、そして先代譲りの立派すぎる「股間の逸物」だけだった。
「社長、経営のイロハの前に、まずは『男』としての礼儀を躾ける必要がありますね」
そう言って、公私ともに彼を管理するのは、完璧主義な秘書・佐倉真由美。
彼女は亡き先代との約束を隠れ蓑に、輝を自分好みの「無垢な快楽人形」へと染め上げるべく、朝のベッドから深夜の社長室まで、過激な密着指導を繰り返す。
一方、受付の爆乳美少女・栗原結衣は、真由美の厳しい指導に疲れた輝を「社長さんはそのままでいいんですよぉ」と、豊かな胸の中に囲い込み、ダメ人間に磨きをかけていく。
さらに、会社の経営難を嗅ぎつけた取引先の敏腕担当・氷室冴子が来襲。
「無能な二代目には、身体で責任を取ってもらいましょうか」と、冷徹な罵倒と共に輝を会議室で屈服させるが、彼のあまりに純粋な反応に、氷室の中の「雌」としての本能が目覚めてしまい……。
バカなのは頭だけ? それとも……。
有能すぎる3人の女たちに、24時間体制で肉体と精神を「搾取」される輝。
倒産寸前の会社をよそに、社長室の鍵は今日も内側から閉められる――。
文字数 25,332
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.02.16
18
とあるスタートアップで法人営業を担当する、青山波瑠(あおやま・はる)は、同期会ですっかり酔っ払っていた。
酔った波瑠の送迎役を任されたのは、同期の工藤渚(くどう・なぎさ)。
「工藤なら絶対送り狼にならないだろうし、安心して任せられるよ〜」
と、同期からも太鼓判を押されるほどの絶大な安心感。
会社でも「もっさりしてる」と言われ垢抜けない工藤には、実は裏の顔があって……?
正義感が強くてとある過去から立ち直れていない、営業部の元気印 × 素顔を隠している天才エンジニア(兼CEO)
<登場人物>
・青山 波瑠(あおやま・はる)/27歳
SaaSを展開するスタートアップ・コーラルクラウドで法人営業を担当している。インターンから今の会社にそのまま新卒入社した。
・工藤 渚(くどう・なぎさ)/27歳
波瑠と同じ会社でシステムエンジニアとして働いている。もっさりしていて垢抜けないけれど、裏では「社長がヘッドハンティングした」「学生の頃シリコンバレーで起業した経験がある」と、まことしやかに囁かれている。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・出来事などとは一切関係ありません。
※Rシーンなどの直接的な表現が出てくる場合は、タイトル横に※マークを入れています。
文字数 89,356
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.01.02
19
新沼 晴永(にいぬま はるなが/36)は俺様上司として恐れられる鬼課長。
そんな彼に毎日のように振り回されるのが、犬猿の仲(だと彼女が勝手に思っている)部下の小笹 瑠璃香(こざさ るりか/28)だ。
飲み会の夜、酔ってふにゃふにゃになった瑠璃香を晴永がまんまと持ち帰り――翌朝待っていたのはワンナイトの証拠と契約結婚の書類!?
晴永には逃げようとする瑠璃香を逃がすつもりはないらしい!?
笑いと誤解と契約の、ドタバタラブコメディ!
○表紙絵は市瀬雪さんに依頼しました♥(作品シェア以外での無断転載など固くお断りします)
文字数 58,178
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.01.24
20
推し活優先のぽやぽや先輩×正体不明のUMA後輩。餌付けされているのは私の方でした!?
「伊狩さん、ニヤニヤしすぎですよ」
仕事は完璧、中身はオタク。
そんな私のパーソナルスペースに、正体不明の「UMA男子」が侵入中!?
経理課勤務の伊狩沙和(いかりさわ)は、推し活が生きがいの29歳。
職場で趣味を隠す彼女の癒やしは、推しに関するシールを貼った瓶にお菓子を詰めて愛でる、通称『ごほう瓶(びん)』。
無口で無表情、何を考えているか読めない後輩・天宮淳平(あまみやじゅんぺい)のことを、沙和は密かに「UMA(未確認生物)」と呼んでいたけれど……。
決算期の修羅場で見せた意外な笑顔に、瓶から溢れんばかりの差し入れ。
いつの間にか昼休みは、推し動画鑑賞ではなく「UMAとの雑談タイム」に変わっていき――。
懐かれているのか、からかわれているのか。
UMAな彼との距離感に、翻弄されっぱなしの毎日が始まります。
ほっこり笑えて時々キュンとする、お仕事&日常系オフィス・ラブコメディ。
毎週金曜更新予定です。
文字数 25,257
最終更新日 2026.02.20
登録日 2025.12.26
21
家電量販店で働く甘味は、忙しく過ごしながらも平凡な日常を過ごしていた。地元を離れ今年で6年目。2年前に元彼と別れ同棲を解消し、それからはずっと一人暮らし。それでも、仕事の忙しさと独り身の楽しさを言い訳に恋愛にまで興味が湧かず。
そんな30歳手前の甘味の前に突然現れたのは、甘味の人生において1番会いたくなかった中学の頃の同級生の砂東。あの頃は冴えない奴だったのに、十数年ぶりに再会した砂東は一瞬で女性従業員達を虜にしてしまうくらいの爽やかなイケメンになっていた。
外見はタイプすぎるのに、中身があの砂東くんじゃ絶対恋愛になんて発展しない! 相変わらず、口も悪いし態度もデカい。
そんな奴が私の上司?!!
文字数 256,562
最終更新日 2026.02.19
登録日 2025.11.18
22
23
24
新入社員の白石 旭(27)にとって、営業部長の黒川 重蔵(52)は憧れであり、恐怖の対象でもあった。
身長180センチ超、スーツの上からでも分かる分厚い胸板と、小太りながらも岩のように逞しい体躯。社内で「鬼」と恐れられる黒川だったが、なぜか旭にだけは、その厳めしい顔を緩め、特別扱いをしてくる。
「旭、今日は俺に付き合え。……妻の待つ家には帰りたくない」
残業後の食事、タクシーでの密室、そして週末の呼び出し。
冷めきった夫婦仲への孤独を埋めるように、黒川は旭を甘やかし、高価な食事と大人の余裕で囲い込んでいく。
恋愛経験が浅く、男性への免疫もない旭は、父親ほど年の離れた黒川が放つ圧倒的な「オスの質量」と、自分だけに向けられる歪んだ独占欲に抗えない。
左薬指の指輪が目に入るたび、いけないことだと分かっていても――。
その太い腕に抱き締められると、旭は思考を溶かされ、自ら堕ちていってしまう。
「教えてやる。仕事よりも、もっと気持ちいいことを…」
寂しがり屋な猛獣上司と、愛を知らない餌食の部下。
出口のない、背徳のオフィス・ラブストーリー。
文字数 45,285
最終更新日 2026.02.19
登録日 2026.01.30
25
デベロッパーとして再開発に携わる凛は、
反対運動と住民の怒りの矢面に立ち続けていた。
ある朝、ホテルを出た目の前で起きた飛び降り。
亡くなったのは、凛が淡い想いを抱いていた朝倉誠だった。
喪失の痛みを抱えたまま仕事に戻る凛の前に、
数日後「兄」と名乗る男が現れる。
その男、譲は、慰めの言葉を与えない代わりに、
凛の崩れた心を“生活”で囲い込んでいく。
嘘を重ねるほどに守られる関係。
疑問から目を逸らすほどに温かくなる部屋。
正しさと罪悪感が、同じ形で崩れていく───
再開発と恋が同じ速度で壊れていく、
救いようのない話。
文字数 48,326
最終更新日 2026.02.18
登録日 2026.01.30
26
総合病院で医療事務として働く冴島凛は、長年憧れだった「王子様」こと木崎涼介との恋を実らせる。
だが幸せ絶頂の中、涼介の元カノ・沙羅の存在によって、あっけなく終わりを告げる。
「元カノが、俺の子を妊娠してる……」
責任をとりたいという彼の意思を尊重し、泣く泣く身を引く凛。そんな失意のどん底にいた凛を支えたのは、顔を合わせれば喧嘩ばかりの天敵で同僚の一ノ瀬優だった。
「お前が幸せならそれでいいと思ってた。でももうただ黙って見守るのやはやめる」
ぶっきらぼうな言葉の裏に隠された彼の優しさに戸惑いながらも、凛の心は少しずつ癒されていく。
そんな時、涼介が元カノとの関係を清算し戻ってくる。そして凛にプロポーズした。
夢にまで見た王子様との未来か、不器用だけどいつも側にいてくれた現実か。二人の男性の間で凛の心は激しく揺れ動く。
すれ違い、傷つけ合いながらも、凛が最後に見つけ出した、たった一つの答えは?
失恋が教えてくれた、本当の愛の形と、切なくも温かい大人のラブストーリー。
※1/30(金)より、毎日18時更新予定
文字数 97,426
最終更新日 2026.02.18
登録日 2026.01.29
27
クールで完璧な美女として社内で憧れられる相川実鈴(あいかわ みれい)。だがその素顔は、かつてのトラウマから「自分には愛される価値がない」と思い込み、誰にも肌を許さず29年間を過ごしてきた超・鉄壁女子。
そんな彼女が最も嫌悪するのが、女付き合いが派手で人たらしな同期・糸川湊(いとかわ みなと)。
渋々参加した飲み会。些細なことで糸川と言い争いになった実鈴は、あろうことか「男性経験がない」と口走ってしまう。
勢いでホテルに連れ込まれ、覚悟を決めた実鈴だったが――。
「俺だって泣いてるやつに無理やりするほど鬼畜じゃねえし」
最後までは至らなかった、けれど。
灼熱のような指先の熱と、心臓を叩くような口づけ。守り抜いたはずの「一線」を、糸川の圧倒的な体温がじわじわと侵食していく。
逃げたいのに、彼に触れられた場所だけがずっと熱い。
やがて仕事でもペアを組むようになったふたり。
大嫌いなはずの男に、心も身体も「リーチ」をかけられてしまった実鈴の運命は――?
文字数 109,089
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.01.30
28
弱冠28歳でIT企業のトップに君臨する、冷徹な若き社長・橘 蓮(たちばな れん)。
彼の隣には常に、AIのように無表情で完璧な美人秘書・水瀬 雫(みなせ しずく)が控えている。
ビジネスという戦場で、彼らは最強のパートナーだ。
しかし、重厚な社長室の扉が閉ざされた後――二人の関係は、主と従、男と女へと変貌する。
「……命令だ、雫。俺を“ただの男”に戻してくれ」
「はい、蓮様。今夜の“業務報告”を開始します♡」
孤独と重圧にすり減る社長の魂を、秘書は自らの身体と愛で満たしていく。
M&A(経営統合)の成功を祝うのは、シャンパンではなく、デスクの上で交わされる濃密な“契約”。
これは、ただのエロティックなオフィスラブではない。
社会という鎧を脱ぎ捨て、互いの弱さを曝け出し、魂で求め合う二人の、甘く切ない物語。
今夜もまた、社長室には秘密の喘ぎ声が響き渡る――。
文字数 83,897
最終更新日 2026.02.17
登録日 2025.10.13
29
文字数 368,566
最終更新日 2026.02.16
登録日 2025.11.05
30
年下陰キャのストーカー×ビッチなメスお兄さん弁護士
失恋からの再生BL
一話につき、1000字程度で進めていきます。
性描写あるエピソードはタイトルに「※」を付けてあります。
大学時代の全てを捧げた玖音にあっさりとフラれた男・漆野 七尾。社長になった玖音の代わりに新入社員・五藤 大吾がやって来たことで、玖音との『二人だけ』の関係が会社の中でも無くなってしまった。
失恋を受け入れられない七尾は玖音の気を引く為に、玖音の弟・数間 六星及び大吾の両者と関係を持つ。
一方、七尾のストーカーである大吾は、七尾と同じ会社で隣のデスクになれて幸せを満喫していたが、思いがけず亡くなった父親の不倫相手の手掛かりを掴んでしまう。
七尾は終わった恋と決別することができるだろうか?
大吾は七尾への恋心と、母の仇のどちらを取るのだろうか?
一から十までの距離(玖音と三国)から半年後を舞台に、玖音のケジメの為に振られた七尾が幸せを見つける物語。
犯罪行為も書かれていることがございますが、犯罪行為を助長する意図はございません。
テーマは
支配と自由
愛と執着
期待と失望
です。
ムーンライトノベルズにて重複投稿しております。
https://novel18.syosetu.com/n0481kp/
文字数 66,538
最終更新日 2026.02.15
登録日 2025.06.08
31
32
作品紹介:『五月の雨に、傘も差さず』
「あの雨が、すべてを流してくれると思った。――私の良識も、罪も、そして名前さえも。」
広告代理店で働く佐藤志帆は、冷え切った家庭と忙殺される日々のなかで、自分が砂のように摩耗していくのを感じていた。
夫との会話は記号と化し、鏡に映る自分は、誰からも必要とされない透明な存在。
そんな彼女の孤独を、五月の雨が激しく叩きつけたあの日。
差し出された一本の黒い傘と、男の低く穏やかな声。
「……困っているようですね」
隣の法律事務所に勤める弁護士・桐島隆。彼との出会いは、死んだように生きていた志帆の日常を鮮やかに塗りつぶし、破滅へと続く「生の悦び」を呼び覚ましていく。
これは、不倫という名の熱病に冒された男と女の、美しくも残酷な愛の記録。
家庭という安寧を捨て、社会的な死へと加速していく二人の果てに待つのは、救いか、それとも虚無か。
「正しさ」だけでは生きていけないすべての人へ贈る、喪失と再生の物語。
作品のキーワード
背徳と官能: 密室で交わされる視線と、加速する禁断の情愛。
心理描写: 裏切りへの罪悪感と、それを上回る圧倒的な孤独の救済。
対比と転落: 完璧なエリート弁護士の崩壊と、泥の中から立ち上がる女の強さ。
雨の情景: 出会いから別れ、そして再出発までを彩る、美しく切ない「水の記憶」。
文字数 41,491
最終更新日 2026.02.14
登録日 2026.02.07
33
「君、ここで必ず一度止まる。……迷ってるのが、顔に出るんだ」
フロアに残っているのは、私と上司の高瀬さんだけ。
完璧主義で、誰に対しても一定の距離を保つ彼に、自分でも無意識だった「唇を噛む癖」を指摘される。
「今、噛むのを我慢してごらん。……もし破ったら、どうしようかな」
静かな命令。逆らえない緊張感。
上司の指が私の唇をなぞり、熱い吐息が肌を焼く。
(嫌じゃない……むしろ、もっと……)
それは、仕事という枠を越えた『支配』の始まりだった。
冷徹な上司が隠し持っていた、獲物を逃さない肉食獣のような欲望。
深夜のサーバールーム、密室で暴かれる私の本能――。
「帰るかどうか、君が決めればいい。……あの夜の続きを、するかどうか」
逃げ道さえ愛で塞がれていく、なし崩しオフィス・ラブ。
※本作はpixivからの再録です。サイトの傾向に合わせ、タイトルや内容を一部調整しております。
文字数 13,927
最終更新日 2026.02.14
登録日 2026.02.14
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25歳の朱里は、同じ部署の先輩・嵩にずっと片想いをしていた。けれども不器用な朱里は、素直に「好き」と言えず、口から出るのはいつも「大嫌い」。彼女のツンデレな態度に最初は笑って受け流していた嵩も、次第に本気で嫌われていると思い込み、距離を置き始める。
そんな中、後輩の瑠奈が嵩に好意を寄せ、オープンに想いを伝えていく。朱里は心の奥で「私は本当は死ぬほど好きなのに」と叫びながらも、意地とプライドが邪魔をして一歩踏み出せない。
しかし、嵩の転勤が決まり、別れが迫ったとき、朱里はついに「大嫌い」と100回も繰り返した心の裏にある“本音”を告白する決意をする――。
文字数 204,986
最終更新日 2026.02.14
登録日 2025.08.23
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「もう好きなのやめる」
恋愛経験ゼロの地味な女、小森陸。
そんな陸と仲良くなったのは、社内でも圧倒的人気を誇る“思わせぶりな男”加藤隼人。
加藤に片思いをするが、自分には脈が一切ないことを知った陸は、恋心を手放す決意をする。
自分磨きを始め、新しい恋を探し始めたそのとき、自分に興味ないと思っていた後輩から距離を縮められ…
文字数 112,841
最終更新日 2026.02.13
登録日 2025.05.03
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恋愛経験ゼロの女性×三人の男たち。じっくりと心の変化を描く、じれキュン・スローストーリー。
亡き祖父の遺言により、巨大財閥の氷の御曹司・神谷瑛斗の「担保」として婚約させられた水野奈月。
自分を守るために突きつけたのは、前代未聞のルールだった。「18時以降は、赤の他人です」
「氷」の独占欲:冷酷な次期当主、神谷瑛斗。
「太陽」の甘い罠:謎めいた従兄弟、黒瀬蓮。
「温もり」の執着:庶民の幼馴染、健太。
「影」の策略:瑛斗を狂信的に愛する、佐伯涼子。
四人の想いと財閥の闇が渦巻く、予測不能な権力争い。
恋を知らない不器用な女性が、最後に選ぶ「本当の愛」とは――。
※完全にフィクションです。登場企業とは一切関係ありません。
文字数 112,448
最終更新日 2026.02.13
登録日 2025.12.03
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「……いいよ。先輩が、可愛がってあげる」
そう言って余裕の笑みを浮かべていた職場の清楚な先輩。
だが、その日を境に、彼女の日常は僕という「支配」に塗りつぶされていく。
【一日目:非常階段の最上階】
向けられた純真な好意を、抗えない快楽で上書きし、逃れられない共犯者の刻印を刻む。
【二日目:地下書庫、そして密室の車内】
静寂の中での生殺し。火照った体を弄り、あと一歩で突き放す残酷な愛撫。
彼女の「理性」は摩耗し、僕への「依存」へと書き換えられていく。
【三日目:飲み会、そして彼女の部屋へ】
衆人環視の緊張感が生む羞恥。そして、ついに訪れる最終的な「所有」。
清楚だったはずの先輩が、僕のすべてを心と体で受け入れる「完成」の時。
わずか三日で理性を脱ぎ捨て、僕なしではいられない存在へと堕ちていく記録。
「……ねえ、続き、して?」
その声に、もはや先輩の余裕は微塵も残っていなかった。
『著者より』
この物語の雰囲気を気に入っていただけた方は、ぜひマイページにも遊びに来てください。
他にも、日常に潜む背徳感や、濃密な関係性を描いた作品を公開しています。
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/658724858
文字数 13,275
最終更新日 2026.02.11
登録日 2026.02.07