舞台 小説一覧
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19件
1
【青薔薇の献身】~涙を作る女~
嘘仕立て屋 ― 青薔薇の献身
港近くの小さな漁村に、人の人生を“演出”する一風変わった商会があった。
表向きは古びた書店兼相談所。しかしその正体は──依頼人のために役者を派遣し、完璧な物語を仕立て上げる、秘密の舞台。
店を切り盛りするのは、口は悪いが腕は確かな女、マイラ。
彼女の織りなす嘘は、ただの虚構ではない。依頼人が望む結末へと、現実そのものを導く“仕立て”だ。
ある日、王都から訪れた高位貴族が、切羽詰まった依頼を持ち込む。
その依頼は、今までとは比べものにならないほど危うく、そして──ひとつの悲劇を装う舞台の幕を上げることになる。
真実と虚構が絡み合い、最後に咲くのは青い薔薇。
その花は、愛の証か、それとも精巧な嘘か。
2
たそがれ色の恋心
恋愛って、些細なことだからこそ、気になってしょうがないモノ。若手役者のトージと、子役として活躍してきたケイは恋人同士。一緒に舞台の稽古に励み、付き合いも順調に進んでいるが、トージの心にどうしても引っかかることがあった。ケイの事務所の先輩であるタカヤの存在である。
★三角関係モノではありません。R指定もありませんので、そういったものをお求めの方はご注意ください。
3
若手俳優はニコイチの教科書が欲しい
若手俳優の、竜之介と央夏(おうか)。
2人は、とある舞台でニコイチ役を演じることになったが、いまいち「ニコイチ」にピンとこない。
そんな中、所属事務所が2人をホテルの一室に入れて、舞台のPR仕事をしろと言ってきたが……果たしてどうなる!?
BLにいきつくか否か!?という範囲の、コメディ俳優ものBL小説です!
全5話の中編モノ。
気楽に読んでって下さい~♪
4
勇者召喚に失敗しました。
勇者召喚。それは私に与えられた役目のはずだった。定められたとおりの完璧な手順で儀式を執り行った。はずなのに……。
この世界、全てがおかしい。計画通りに進まない物事。
頼むから、世界よ終わってくれ。
5
過去を捨てた男・そして女
かつて貧しかった二人、男はその醜い姿に悩み、同棲している女と芝居に掛けていた。
やがて、女が身体を張って稼いだ金を持ち、女を捨てて、安アパートを飛び出した。
その金で顔の整形手術が成功し、彼は美形に生まれ変わった。
その後に待っていた目まぐるしい変化に葛藤しながら、どこかで捨てた女の存在を意識していた。
二度と会わないと思った二人だが……。
6
舞台マジック
「舞台マジック」とは。
舞台公演を行う俳優、女優、関係者の中では当たり前のように使われる舞台マジックという言葉。
ある舞台公演期間中に俳優と女優。役者とスタッフが恋に落ちることを指すという。
様々な舞台公演で恋に落ちる瞬間を切り抜いた一話完結の物語集。
錯覚や思い込みで恋に落ちる人々をあなたはどう思いますか?
7
花住み人
誰にも言えない秘密の恋。
仕事と恋に揺れる恋人たち。
2人にとっての究極の愛の形とは…
共に生きること?
相手の幸せを願うこと?
8
THE LAST STAGE Quartet Harmony Interlude
【あらすじ】
高校三年生の夏。
松永千晴が所属する演劇部は、全国高等学校演劇大会へ続く道を懸け、県大会に挑もうとしていた。
地区大会を勝ち抜いた作品を、さらに磨き上げる日々。
八歳から続けてきたバレエで培った身体表現を武器に、千晴は舞台の上でも確かな評価を得ていた。
けれど、それまでの千晴にとって演劇は、好きではあっても、将来を懸けるほどのものではなかった。
小学二年生で陽平と出会い、彼を追うように選んだ高校。
その陽平がヨーロッパへ渡ったあと、なんとなく入った演劇部。
高校生活最後の舞台も、やり切って終わる――そのはずだった。
県大会本番。
亡くなった姉の代わりを演じ続け、自分自身を失っていく少女を演じるうち、千晴は稽古では一度も届かなかった場所へ踏み込んでいく。
台詞を言うのではない。
動きをなぞるのでもない。
気づけば、役の人生を生きていた。
そして幕が下りた瞬間、胸に残ったのは達成感だけではなかった。
もっと演じたい。
まだ終わりたくない。
高校最後の舞台は、千晴にとって初めて自分自身で未来を選ぶ、その始まりになる。
『THE LAST STAGE Quartet Harmony Interlude』
――これは、ひとつの舞台が終わり、一人の女優が生まれるまでの物語。
9
C-LOVERS
前半は群像的ラブコメ調子のドタバタ劇。
後半に行くほど赤面不可避の恋愛ストーリーになっていきますので、その濃淡をご期待くださいますと嬉しいです。
(各話2700字平均)
♧あらすじ♧
キザでクールでスタイリッシュな道化師パフォーマー、YOSSY the CLOWN。
世界を笑顔で満たすという野望を果たすため、今日も世界の片隅でパフォーマンスを始める。
そんなYOSSY the CLOWNに憧れを抱くは、服部若菜という女性。
生まれてこのかた上手く笑えたことのない彼女は、たった一度だけ、YOSSY the CLOWNの芸でナチュラルに笑えたという。
「YOSSY the CLOWNに憧れてます、弟子にしてください!」
そうして頭を下げるも煙に巻かれ、なぜか古びた探偵事務所を紹介された服部若菜。
そこで出逢ったのは、胡散臭いタバコ臭いヒョロガリ探偵・柳田良二。
YOSSY the CLOWNに弟子入りする術を知っているとかなんだとか。
柳田探偵の傍で、服部若菜が得られるものは何か──?
一方YOSSY the CLOWNも、各所で運命的な出逢いをする。
彼らのキラリと光る才に惹かれ、そのうちに孤高を気取っていたYOSSY the CLOWNの心が柔和されていき──。
コンプレックスにまみれた六人の男女のヒューマンドラマ。
マイナスとマイナスを足してプラスに変えるは、YOSSY the CLOWNの魔法?!
いやいや、YOSSY the CLOWNのみならずかも?
恋愛も家族愛もクスッと笑いも絆や涙までてんこ盛り。
佑佳最愛の代表的物語、Returned U NOW!
10
紫の花は、袖で咲く
「目をひくこと」と、「誰かを見守ること」は、きっと違う。
宝塚の舞台に立って三年。若手男役・碧乃彗は、初めて銀橋を一人で渡る役を手にする。
誰より美しく、誰より目を引く存在になりたい。そう願ってきた彗に、上級生の白檀伶衣は告げた。
「もっと周りを見た方がいい」
その意味が分からない彗だったが、雨の日、劇場近くに咲く紫色のデュランタ・タカラヅカと、その花言葉を知る。
「目をひく容姿」「歓迎」「あなたを見守る」
華やかな舞台の裏側で、誰かが誰かを支え、見送り、次の世代へ想いを渡していく。
一輪の紫の花が結ぶ、先輩と後輩、そして舞台に立つ者たちの物語。
11
死せる少女は星に焦がれる
平凡な高校生、笹山葵は元役者だ。
身が流れるまま生きる私の前に現れたのは、あの子にそっくりな元役者だった。
・なろう、カクヨム、ブログにも掲載中
12
なりそこね - 演罪としての私 –
やり直しの効かない一発勝負の総合芸術の世界にて。
演じる者の業、演じることは罪なのでしょうか?
演じる中で見える素顔の私の話。
第3回GOAT文学賞 落選作品
主催側WEBフォームから申し込んでいたので、供養です。
13
シークレット・アイ
「秘密」
誰にでも在る秘密。
だが、それを見たくなってしまうのは人の性と言えよう。
そんな絶対と思われた秘め事や「探し物」を暴くことを請け負い、それを生業とするヴァルと、その相棒ノア。
だが、彼等に依頼される「探し物」は普通じゃない事がある。
14
劇人
下積み時代が長かった花道トオルはついにブレイクを果たし自前の劇場を持つのだが…。
15
【完結】9colors actor ~9つの色を身に纏い、少女は嘘を味方につける~
萩野雨歌は、幼い頃から「演じること」に人並みならぬ執着を持ち、役者になることを目指していた。
『役者に必要な色は、九つ。虹の色……赤・橙・黄・緑・青・藍・紫。それに、安息の黒と、絶望の白を足した九色なの』
九つの、色。雨歌が尊敬するある役者の言葉だ。
だが、彼女はどこの事務所にも所属せず、オーディションすら受けない。「まだその時じゃない」と言いながら、誰よりも確かに夢に向かって歩んでいた。
ある日、代役が見つからないまま始まったCM撮影現場に出くわす。
ひょんなことから混乱する現場に入り込むこととなった雨歌。
演技とは、嘘か。それとも真実か。
少女は、九つの色で世界を塗り替えていく――。
16
笑顔の歌
夢を諦めきれない大人の話
17
決戦!七夕ステージ - 戦隊レッドに転生?した彦星と悪の組織の織姫?が閃光の恋に燃えた件
七夕の日、遊園地のヒーローショーで主演アクターが遅刻する事態が発生。
窮した舞台監督は、隣の不人気な七夕ショーから役者のサトルを急遽代役に引き抜き。
しかし手違いで台本が渡っておらず、サトルは演出を変更された七夕ショーだと思い込んだまま、主役のレッドとして舞台に立つ。
サトルは敵の女幹部オリヒメを織姫と誤認し、七夕の台本通りに熱烈な愛の告白をして抱きしめる。
作中でのロマンスを熱望していた女幹部役のカスミもこれに陶酔してアドリブで応じ、客席の母親たちは大興奮。
カオスな事態の収集に関係者一同が頭を抱えた次の瞬間、天変地異が起こる!
18
朗読台本
朗読台本です
男性一人です。
解釈は自由です。
内容が変わらない程度のアレンジはご自由にどうぞ。
19
皆様、お待ちかねの断罪の時間です!!~不遇の悪役顔令嬢の思うがままに~
毒親に取り上げられたゲーム――華やかなヒロインが『誰か』を救済していく物語。その世界に転生したのが、没落令嬢のアマリア・グラナト・ペタイゴイツァ。悪役顔の彼女には婚約者がいた。学園に通う彼の卒業をもって、婚姻となっていた――が。
婚約者の行方が知れない……どころではなかった。彼の『存在自体』が消えつつあった。
婚約者の安否を求めて、アマリアは学園に編入することになった。
ここは名門プレヤーデン学園。雁字搦めの牢獄のような学園、楽しみも何もないところと……ただ。
生徒の夢の中に現れるのが――『劇場街』。醜聞にまみれた生徒を観劇する、数少ない娯楽に溢れた場所。
奇しくもゲームの舞台となった学園、ゲームのヒロイン同様、消えつつある『誰か』の存在を救う為に奮闘していくことになる――。
「―そちらのご令嬢を罰するのは、この私よ」
――これは敗北から始まる物語。折れなかった『悪役』が舞台に返り咲いていく。
恋焦がれた『誰か』を取り戻す為に。
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