じれじれ恋愛 小説一覧

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じれじれ芋侍、なぜか江戸城の台所を守ることになったでござる

じれじれ芋侍、なぜか江戸城の台所を守ることになったでござる
「もう、知らない!」 「おちよさん!」  乙女心がわからぬ唐変木。  剣の腕だけを磨いてきた浪人・平八。  人を斬るための刀しか持たなかった男は、ある日、謎の老人・松濤老師と出会う。 「城で働けば、腹いっぱい食えるぞ」  その言葉につられて連れてこられた先は――なんと江戸城の御台所。  刀を預け、代わりに渡されたのは一本の包丁だった。 「ここは戦場ではない。台所だ」  そう言われた平八だったが、剣で培った技は料理にも通じていた。  大根を絹糸のように剥き、野菜を芸術の域まで切り分ける。  食材と真剣に向き合う姿は、やがて「包丁侍」と呼ばれ、城中で噂となっていく。  しかし本人はというと―― 「この鯉……見事な肥え方です」 「孔雀は食べられるのですか?」  美しい女性たちが集う大奥でも、興味があるのは料理と食材ばかり。  そんな平八の前に現れたのは、食事を拒む姫様。  そして、かつて焼き芋を巡って怒らせてしまった娘・おちよ。  刀では救えなかったものを、包丁で救う。  不器用な剣士が、料理で人の心を満たしていく江戸料理×人情時代劇。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 1 文字数 8,581 最終更新日 2026.08.04 登録日 2026.08.04
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大嫌いな幼馴染の皇太子殿下と婚姻させられたので、白い結婚をお願いいたしました

「これは白い結婚ということにいたしましょう」  結婚初夜、そうお願いしたジェシカに、夫となる人は眉を顰めて答えた。 「……ああ、お前の好きにしろ」  婚約者だった隣国の王弟に別れを切り出され嫁ぎ先を失った公爵令嬢ジェシカ・スタンナードは、幼馴染でありながら、たいへん仲の悪かった皇太子ヒューパートと王命で婚姻させられた。  ヒューパート皇太子には陰ながら想っていた令嬢がいたのに、彼女は第二王子の婚約者になってしまったので長年婚約者を作っていなかったという噂がある。それだというのに王命で大嫌いなジェシカを娶ることになったのだ。  いくら政略結婚とはいえ、ヒューパートに抱かれるのは嫌だ。子供ができないという理由があれば離縁できると考えたジェシカは白い結婚を望み、ヒューパートもそれを受け入れた。  そのはず、だったのだが……?  離縁を望みながらも徐々に絆されていく公爵令嬢と、実は彼女のことが大好きで仕方ないツンデレ皇太子によるじれじれラブストーリー。 ※こちらの作品は小説家になろうにも重複投稿しています。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 32 文字数 103,415 最終更新日 2023.11.19 登録日 2023.08.28
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雨降り令嬢と夕暮れ令息

――いつもこの心には冷たい雨が降り、ざらざらと心を削っていく。 愛されずに育った令嬢リュシエンヌが婚約者を得ることによって感情を育てていくお話。 本編はリュシエンヌの視点でお送りします。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 12,900 最終更新日 2024.08.27 登録日 2024.08.27
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祖母の遺産を相続した私は、家族=妖怪を養うために今日も魔石を取りに行ってきます。

祖母の遺した家を相続した、十九歳の松葉紅葉。 文化遺産のはずのその古民家は――訪れてみれば、見る影もない廃墟だった。 なのにそこにいたのは、メイド服の老婆と、 超絶美形なのに性格が不器用すぎる謎の男・羨光。 気づけば紅葉は、妖怪たちと共に異世界を行き来しながら、 魔石を巡る騒動に巻き込まれていくことに。 いつも上から目線で素っ気ないくせに、 やたら距離が近いのは何で? 無自覚ヒロイン×不器用スパダリのじれったい関係と、 個性豊かな妖怪たちが織りなす―― 妖怪×異世界×じれ恋コメディファンタジー。
キャラ文芸 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 289,900 最終更新日 2026.06.19 登録日 2026.03.05
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魔王城すこや課、本日も無事社畜です!

魔王城すこや課、本日も無事社畜です!
過労で倒れた社畜女子シオンの転生先は、まさかの魔王城。 無邪気に暴虐無人な上司(魔王)のもとで便利屋事務員としてドタバタな日々を過ごすうちに、寡黙な悪魔レヴィアスの思わぬ優しさに惹かれはじめていた。 ある日、突然変異したモンスターの暴走によって魔王城での生活は一変。 ーーそれは変異か、陰謀か。 事態を解明するために、シオンたちは世界各地で奔走する。 直面したことのない危険や恐怖に立ち向かうシオンは、それを支えるレヴィアスの無自覚で一途な愛情に翻弄されて……? 働くことでしか自分を認められないシオンが、魔王城で働く魔物たちの心をほぐしながら自分の価値を見つけていくファンタジーお仕事じれ恋ストーリー。 ※caitaでも投稿中です
ファンタジー 完結 長編
感想数 2 文字数 257,742 最終更新日 2026.01.14 登録日 2025.10.10
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『魔力ゼロの改造魔法師 〜陰キャ転移者、英雄を救って家庭を築く〜』

『魔力ゼロの改造魔法師 〜陰キャ転移者、英雄を救って家庭を築く〜』
40歳童貞、陰キャ会社員。 人生に何一つ爪痕を残せなかった男――影山澄人。 ある日突然、勇者召喚に“巻き込まれ”異世界へ。 目を覚ませば、なぜか20歳前後の超イケメンに若返っていた! ……が。 正式な勇者は美しき少女セラフィーナ。 彼はただの「余剰召喚者」。 しかも判明した魔法適性は―― 全属性使用可能。だが威力は豆電球レベル。 火は着火程度。 水は水滴。 光は懐中電灯以下。 希少なのにゴミ。 魔力至上主義国家アルヴェリア王国で、彼は“戦力外”の烙印を押される。 しかし。 彼にはひとつだけ、異常な才能があった。 魔法の構造を視る瞳《アルケー・サイト》。 そして、魔法を書き換える禁忌の力《アルケー・リライト》。 やがて彼は知る。 勇者は国家に利用され、 戦うたびに“人間性”を削られていることを。 これは―― 光に縛られた勇者を救い、 影に生きてきた男が、 「家庭を築ける男」へと成長する物語。 ざまぁあり。 国家陰謀あり。 全員が本命に見えるヒロインたちとの恋愛あり。 だが彼は、英雄にはならない。 選ぶのは、王でも伝説でもなく―― ただ、誰かの隣で笑える人生。 少年のように澄んだ瞳を持つ、 超器用貧乏な“最弱”魔法使いの成長譚、開幕。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 222,844 最終更新日 2026.03.24 登録日 2026.02.20
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ポケットに夢を詰め込んで

ポケットに夢を詰め込んで
「君の声が、僕の夢を動かした――。」 高校三年の春。 物静かな脚本志望の男子・相原夢翔(あいはら ゆめと)は、 朗読劇の配役オーディションで ひときわ澄んだ声を持つ少女・七瀬花音(ななせ かのん)と出会う。 将来に迷う夢翔。 声優という夢に一歩踏み出したい花音。 すれ違いながらも交差する、ふたりの“夢”と“恋”の物語が動き出す――! 文化祭、卒業、進路、そして告白。 やがて彼らが選んだ道は、 「自分だけの夢」ではなく「一緒に描く未来」だった。 読めば心が温かくなる、 青春×恋×夢を詰め込んだピュア・ラブコメディ!
青春 完結 短編
感想数 0 文字数 14,173 最終更新日 2025.05.24 登録日 2025.05.24
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収納魔法で朝ごはん、明け方の塔で君と暮らす

 王都の魔術倉庫で働いていたアフェレシは、責任ばかり押しつけられる暮らしに疲れ、王国北東の盆地セレス外縁へ移り住む。彼が使えるのは、物をしまうだけでなく、温度や湿度、香りまで整えて保管できる希少な収納魔法。静かに暮らすため借りた古い倉庫での新生活は、窓から入ってくる狩猟補助員カースィン、帳簿と記録に強いニカ、遅刻ばかりなのに腕は確かな石工モナリス、肩の力を抜いたまま皆を動かすラユン、そして湯気の立つ薬草茶で人の心をほどくオードリーに巻き込まれ、少しずつにぎやかになっていく。  薬草採集、保存食づくり、共同浴場の修理、夜の勉強会、灯り市の支度。アフェレシの収納魔法は、暮らしを整える力として集落に根づいていった。だが夏の終わり、王都から使者が現れ、彼がかつて保管していた「明け方の塔」の記録を理由に呼び戻そうとする。さらに秋口には、盆地を脅かす薄明獣の大移動が迫っていた。  強大な一撃で敵を倒す話ではない。薬草の香り、干し果実の甘さ、湯気の立つ茶、誰かの朝ごはんを守るために積み重ねた備えが、やがて土地そのものを救う力になる。
ファンタジー 完結 長編
感想数 0 文字数 103,400 最終更新日 2026.05.03 登録日 2026.04.04
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百人目の花嫁は、鬼神様の秘密を暴きたい

百人目の花嫁は、鬼神様の秘密を暴きたい
千年を生きる鬼神・鴛鴦(えんおう)は、九十九人の花嫁を見送ってきた。 彼女たちは皆、この国を守るための「油」となり、鴛鴦だけを残して死んでいく。 百人目の花嫁候補となったのは、恋愛より怪異事件を愛する新聞記者・御手洗狼子(みたらいろうこ)。 「恋より事件だ。妖怪事件を独占取材させてくれるなら嫁になってやる」 契約結婚から始まった二人は、家鳴り、ポルターガイスト、妖精の夜会、帝都を揺るがす怪異事件を追うことになる。 しかし事件の裏では、花嫁を狙う悪鬼・青筆が暗躍し、狼子の兄の失踪、九十九人の花嫁、そして鬼神が背負い続けた「油」の秘密が一本の線へと繋がっていく。 これは、事件を愛する少女と、九十九回愛する者を喪った鬼神が辿る、和風怪異ミステリー×恋愛譚。 最後に失踪するのは、旦那様だ。 *AI表紙・あらすじです。本文は自作です。 *某所にものせてます。
キャラ文芸 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 70,566 最終更新日 2026.07.06 登録日 2026.07.06
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【完結】9colors actor ~9つの色を身に纏い、少女は嘘を味方につける~

【完結】9colors actor ~9つの色を身に纏い、少女は嘘を味方につける~
萩野雨歌は、幼い頃から「演じること」に人並みならぬ執着を持ち、役者になることを目指していた。 『役者に必要な色は、九つ。虹の色……赤・橙・黄・緑・青・藍・紫。それに、安息の黒と、絶望の白を足した九色なの』 九つの、色。雨歌が尊敬するある役者の言葉だ。 だが、彼女はどこの事務所にも所属せず、オーディションすら受けない。「まだその時じゃない」と言いながら、誰よりも確かに夢に向かって歩んでいた。 ある日、代役が見つからないまま始まったCM撮影現場に出くわす。 ひょんなことから混乱する現場に入り込むこととなった雨歌。 演技とは、嘘か。それとも真実か。 少女は、九つの色で世界を塗り替えていく――。
ライト文芸 完結 長編
感想数 15 文字数 108,404 最終更新日 2025.05.25 登録日 2025.04.13
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『運命に抗え、運命に恋せよ ―王子の剣として、夜も忠誠を誓え』

平民の少年・レオンは、亡き父の遺志を継ぎ、王国騎士団への入団を目指して王宮の訓練場へと足を踏み入れる。 そこで出逢ったのは、冷徹と名高い第二王子・ユリウス。貴族と平民、身分の壁を越えて交差する視線。 最初は敵意しかなかった王子が、次第にレオンの純粋さに心を揺らしていく。 剣と忠誠、陰謀と秘密、そして燃えるような恋。 「――お前は俺の剣だ。誰にも、触れさせない」 運命に引き裂かれるか、それとも…… 王道ファンタジーの舞台で、恋と誓いの物語が今、動き出す。
BL 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 18,143 最終更新日 2025.05.12 登録日 2025.05.11
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『無欲系主人公になれない俺、隣の清楚先輩に「今、変なこと考えたでしょ」と毎回バレる』 〜妄想だけは恋愛強者な大学一年生、現実では美少女の手も

『無欲系主人公になれない俺、隣の清楚先輩に「今、変なこと考えたでしょ」と毎回バレる』 〜妄想だけは恋愛強者な大学一年生、現実では美少女の手も
大学に入れば、自然と彼女ができる。 そんな甘い幻想を抱いていた三島悠斗は、恋愛経験ゼロの大学一年生。可愛い女子に優しくされれば普通に嬉しいし、距離が近ければ意識する。妄想の中なら気の利いた台詞も言えるし、花火大会にも行ける。 だが現実では、美少女の手どころか、消しゴムを渡すだけでも緊張してしまう。 そんな悠斗が新歓で出会ったのは、学内でも有名な清楚系美人・白瀬真昼先輩だった。 優しくて、上品で、柔らかく微笑む完璧な先輩――かと思いきや、彼女は悠斗の表情を読むのが異常にうまかった。 「三島くん。今、私と付き合うところまで想像したでしょう?」 妄想するたび即座に見抜かれ、からかわれ、赤面させられる毎日。それでも真昼は、煩悩まみれなのに相手が嫌がることはできない悠斗の不器用な誠実さを、少しずつ面白がるようになる。 さらに、距離感が近すぎるギャル同級生、悠斗の妄想を創作の才能だと勘違いする文学少女、昔から彼をからかう小悪魔後輩まで現れて――。 妄想では恋愛強者。 現実では、好きな人の前ほど何もできない。 これは、性欲も下心もちゃんとある普通の男が、都合のいい妄想ではなく、目の前の女の子と本気で向き合うまでの、少し馬鹿で、かなり甘い青春ラブコメ。
恋愛 完結 長編
文字数 468,035 最終更新日 2026.07.21 登録日 2026.06.16
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元ヤン女子、婚活はじめました ~結婚って魂のぶつけ合いだよね!

元ヤン女子、婚活はじめました ~結婚って魂のぶつけ合いだよね!
元ヤン、美容師、30歳。 口が悪いのは仕様、恋愛偏差値は低め、でも人生本気で見つめ直したい。 ――そんな大庭ひかりが挑むのは、まさかの「婚活」! 婚活パーティー、マッチングアプリ、地雷男、猫かぶり失敗、元カレ再登場!? そして現れたのは、口は悪いがなぜか心に刺さる担当アドバイザー・川原翔太。 誰かに“選ばれる”んじゃない。 本当に欲しいのは、“自分で選びたい未来”。 元ヤン魂と恋心がぶつかり合う、笑って泣けてちょっと胸キュンなラブストーリー。 不器用だけどまっすぐな、大人の“婚活青春”ここに開幕! 気軽に笑えて、でもちょっと心に刺さる―― 「普通」じゃない私たちの、恋と人生のリアル。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 39,079 最終更新日 2025.05.18 登録日 2025.05.18
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幼なじみはベッドの中

幼なじみはベッドの中
「好きになるなよ。好きにならないから。」――終われない、幼なじみとのセフレ関係。 幼なじみとセフレなんて、聞こえはエロいけど、実際はぜんっぜん笑えない。 櫻井大吾には、誰にも言えない関係がある。 相手は幼なじみの木島泉。 高校の頃に始まった肉体関係は、気づけば大学生になっても続いていた。 何度も終わらせようと思った。 彼女ができたときも、ちゃんと恋愛しようとした。 だけど別れるたびに、泉に戻ってしまう――そのくせ、本気になるのが怖くて、肝心な言葉はいつも飲み込んだ。 「これ以上はムリ」と思うくせに、泉が他の男と話していると胸がざわつく。 泉の執着が怖くて、自分自身の感情が恐ろしくて、手放したくて堪らない。 それなのに、俺はまた泉を抱く。 めんどくさくて、情けなくて、臆病で。 こじらせ大学生ふたりの、「セフレからはじめる恋愛未満」ラブストーリー。 毎週月曜・水曜 更新予定。
BL 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 49,508 最終更新日 2025.08.09 登録日 2025.05.13
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