行き遅れ令嬢 小説一覧
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9件
1
32歳の行き遅れ令嬢ですが、婚約破棄に1番喜んだのは私です
18年間待ち続けた婚約者から、32歳になった夜会の席で婚約破棄を告げられた侯爵令嬢オリヴィア。周囲が同情する中、彼女は笑顔で拍手した。
「おめでとうございます。わたくし、この日をずっと待っておりました」
――しかも婚約契約により、慰謝料は金貨1万8,000枚!
自由と資金を手に入れたオリヴィアは、封じられていた領地経営の才を発揮し、女性のためのブティックを開業。店は大繁盛し、ついには侯爵家の後継者へ!
一方、彼女を捨てた元婚約者は成功を知って今さら復縁を迫ってくるが――もう遅い。
オリヴィアの隣には、15年間ずっと彼女を支えてきた侍従エリオットがいた。
婚約破棄から人生大逆転! 遅咲き令嬢の痛快お仕事&溺愛ラブストーリー!
感想数 9
文字数 10,073
最終更新日 2026.08.28
登録日 2026.08.28
2
瑞華国白家奇譚〜理系令嬢は恋より発明がしたいのに、王弟殿下に執着されています〜
立派な行き遅れですが、恋より発明がしたいです。
幼い頃から夢で西王母に現代理科の知識を教わって育った、中級貴族・白家の令嬢、白 明葵。
結婚適齢期を過ぎた今は縁談も諦め、発明と実験に没頭する毎日を送っていた。
「……え? すみません。普通に泥水を濾過しただけですが?」
干魃に苦しむ瑞華国で、泥水を飲み水へ変え、民へ配ったことから明葵の日常は一変する。
その噂を確かめるために現れたのは、冷徹と恐れられる王弟にして大将軍・宗 彰玄。
泥水の濾過を皮切りに、飢饉、疫病、教育改革――。
夢で授かった知識を武器に次々と国の難題を解決していく明葵だったが、そのたびに彰玄の執着は深まっていき――。
「お前を誰にも渡さない。神仙だろうと、な」
これは、知恵で国を救いたい理系令嬢と、彼女を愛しすぎた王弟殿下が紡ぐ、中華風溺愛ファンタジー。
【知識チート×国づくり×激重ヒーロー】
※別サイトにも掲載しています。
感想数 0
文字数 104,469
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.07.18
3
喋ることができなくなった行き遅れ令嬢ですが、幸せです。
セシル = マクラグレンは昔とある事件のせいで喋ることができなくなっていた。今は王室内事務局で働いており、真面目で誠実だと評判だ。しかし後輩のラーラからは、行き遅れ令嬢などと嫌味を言われる日々。
そんなセシルの密かな喜びは、今大人気のイケメン騎士団長クレイグ = エヴェレストに会えること。クレイグはなぜか毎日事務局に顔を出し、要件がある時は必ずセシルを指名していた。そんなある日、重要な書類が紛失する事件が起きて……
感想数 1
文字数 26,907
最終更新日 2023.08.03
登録日 2023.07.21
4
【R18】「お前を愛することはない!」と初夜にドヤ顔で宣言され、ムカついて言いたい放題罵ったら掌を返して溺愛されました。
感想数 3
文字数 13,975
最終更新日 2023.07.19
登録日 2023.07.17
5
二十歳過ぎても処女ってバカにされても、私には自分の溺愛してくれるツンデレ王子がいるので問題ありません
男とのトラウマのせいで二十歳を過ぎても処女のままだったカルラはそのせいで町中の女からバカにされていた。
「あなたみたいな行き遅れって誰が拾ってくれるのかしら?」
「本当に可哀そうな人。男の人から誘ってもらえないなんて」
しかし、彼女たちは知らない。
カルラには彼女のことを溺愛してくれるツンデレの王子がいることを。
彼は決して愛を囁くことは無いが、それが彼女にとってはちょうどよかったのだ。
これはカルラが真実の愛を見つけて幸せになるまでの物語。
感想数 0
文字数 5,268
最終更新日 2023.08.10
登録日 2023.08.06
6
皇帝陛下の寵愛は、身に余りすぎて重すぎる
――喜べ、エナ! お前にも縁談が来たぞ!
数年前の戦で父を、病で母を亡くしたエナ。
跡継ぎである幼い弟と二人、後見人(と言う名の乗っ取り)の叔父によりずっと塔に幽閉されていたエナ。
両親の不在、後見人の暴虐。弟を守らねばと、一生懸命だったあまりに、婚期を逃していたエナに、叔父が(お金目当ての)縁談を持ちかけてくるけれど。
――すまないが、その縁談は無効にさせてもらう!
エナを救ってくれたのは、幼馴染のリアハルト皇子……ではなく、今は皇帝となったリアハルト陛下。
彼は先帝の第一皇子だったけれど、父帝とその愛妾により、都から放逐され、エナの父のもとに身を寄せ、エナとともに育った人物。
――結婚の約束、しただろう?
昔と違って、堂々と王者らしい風格を備えたリアハルト。驚くエナに妻になってくれと結婚を申し込むけれど。
(わたし、いつの間に、結婚の約束なんてしてたのっ!?)
記憶がない。記憶にない。
姉弟のように育ったけど。彼との別れに彼の無事を願ってハンカチを渡したけれど! それだけしかしてない!
都会の洗練された娘でもない。ずっと幽閉されてきた身。
若くもない、リアハルトより三つも年上。婚期を逃した身。
後ろ盾となる両親もいない。幼い弟を守らなきゃいけない身。
(そんなわたしが? リアハルト陛下の妻? 皇后?)
ずっとエナを慕っていたというリアハルト。弟の後見人にもなってくれるというリアハルト。
エナの父は、彼が即位するため起こした戦争で亡くなっている。
だから。
この求婚は、その罪滅ぼし? 昔世話になった者への恩返し?
弟の後見になってくれるのはうれしいけれど。なんの取り柄もないわたしに求婚する理由はなに?
ずっと好きだった彼女を手に入れたかったリアハルトと、彼の熱愛に、ありがたいけれど戸惑いしかないエナの物語。
感想数 0
文字数 102,360
最終更新日 2025.08.26
登録日 2025.08.01
7
没落令嬢と年下の幼馴染 〜「心に決めた人がいる」と嘘をついた令嬢が幸せな結婚をするまでの話〜
没落した男爵家の令嬢ソフィアは、二十五歳になっても結婚していない。
父の死後、金貸しの息子との結婚を迫られているのに、五年経っても拒んでいる。ソフィアには心に決めた人がいて、その人をずっと待っているのだ。
……ということになっているが、本当はそんな相手はいない。金貸しの息子と結婚したくないから「心に決めた人がいる」と言ってしまっただけ。
でもなぜか金貸し親子はそのでまかせを信じているから、一応、想い人のイメージは作った。モデルはオレン。父が在命中に文字を習いに来ていた年下の少年だった。
(全六話の短編です)
感想数 2
文字数 12,592
最終更新日 2023.03.31
登録日 2023.03.30
8
救国の英雄は初恋を諦めきれない
リーフェンシュタール伯爵家の令嬢リーヴァは、行き遅れの22歳。6年前の社交界での屈辱的な出来事の所為で領地の外へ出ることを拒絶するようになった。
領民達と共に山へ登り猟へと繰り出す、そんな貴族令嬢らしからぬ生活をしていた。そこへ先頃終結した戦争の英雄、レイン伯爵家の次男で騎士のヴィルフレッドがリーフェンシュタール領に何故か療養と称してやってくる。この男こそリーヴァが社交嫌いになった原因の男だった。
彼の意図を計りかね、あからさまに拒絶するリーヴァに対しヴィルフレッドはまるで6年前のことなど忘れたように終始穏やかに接する。そのことが更にリーヴァの怒りに火を着けた。しかし、どうやら彼にも何やら事情があるようで。リーヴァはヴィルフレッドと衝突しながら、彼の思いに触れて行くのだった。
感想数 0
文字数 27,812
最終更新日 2024.07.21
登録日 2024.07.15
9
<完結> 行き遅れ令嬢と潔癖症侯爵、時々侯爵の弟。(稀に令嬢の仄かな妄想トラベル添え)
婚約解消により行き遅れとなった伯爵令嬢のラケルと潔癖症侯爵のトビアスの結婚と結婚生活のお話です。R18は予告なく入ると思います。というか、全体的にそういう流れのお話です。タイトルには三人出てきますが、三人でいたすお話ではありません。
*トビアスの弟である医師のフレデリクが出て来ます。この世界の医師のこの世界での医療なので現実世界と切り離してお読み下さい。
感想数 0
文字数 45,187
最終更新日 2023.02.28
登録日 2023.02.26
9件