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立派な行き遅れですが、恋より発明がしたいです。
幼い頃から夢で西王母に現代理科の知識を教わって育った、中級貴族・白家の令嬢、白 明葵。
結婚適齢期を過ぎた今は縁談も諦め、発明と実験に没頭する毎日を送っていた。
「……え? すみません。普通に泥水を濾過しただけですが?」
干魃に苦しむ瑞華国で、泥水を飲み水へ変え、民へ配ったことから明葵の日常は一変する。
その噂を確かめるために現れたのは、冷徹と恐れられる王弟にして大将軍・宗 彰玄。
泥水の濾過を皮切りに、飢饉、疫病、教育改革――。
夢で授かった知識を武器に次々と国の難題を解決していく明葵だったが、そのたびに彰玄の執着は深まっていき――。
「お前を誰にも渡さない。神仙だろうと、な」
これは、知恵で国を救いたい理系令嬢と、彼女を愛しすぎた王弟殿下が紡ぐ、中華風溺愛ファンタジー。
【知識チート×国づくり×激重ヒーロー】
※別サイトにも掲載しています。
文字数 84,625
最終更新日 2026.08.09
登録日 2026.07.18
「今に見てなさいな! いつか絶対に泣かしてやりますわっっ!!」
そう……私は「悪役令嬢」「乞食令嬢」と呼ばれても構いませんの!
魔力なし! 財力なし! おまけに領地は光の届かない貧しい土地!
無いものを嘆いている暇なんてありませんわ!
私には、この頭脳と度胸があるのですから!
※別サイトでも投稿中です!
そんな私の宿敵は、歴代最高の光の力を持つ完璧すぎる光の皇太子アルフレッド。
「あのいけ好かない笑顔を、いつか絶対に歪ませてやりますわ!」
そう思って何度も挑み続けた結果――
なぜか婚約破棄されるどころか、逆に目を離してもらえなくなりました。
ですが!
光の皇太子殿下の力があれば、すべて解決する……なんて都合の良い未来は望みません。
私が欲しいのは、一時の奇跡ではなく。
百年先も、領民達が笑って暮らせる未来なのですから!
だから私は、皇太子殿下を置き去りにして。
一欠片の希望――伝説の『太陽の石』を探す旅へ出ます!
発明あり! 騒動あり! 魔物との友情あり!
世界を巡る大冒険の果てに、私が掴むものとは――。
「……何故、私の旅先に皇太子殿下が現れるのですか?」
「私は領地を救うことで忙しいのです!
貴方様の恋や愛に構っている暇などありませんわ!」
これは、規格外な悪役令嬢と。
彼女を失って初めて本当の恋を知った光の皇太子が織り成す――
領地再生から始まる、恋と奇跡の物語。
文字数 14,062
最終更新日 2026.08.09
登録日 2026.08.07
彰良への恋を諦めかけた立花葵。
そんな最愛の女性を、情けなくても、無様でも追い掛け続けた末、ようやく恋人になれた犬飼彰良。
紆余曲折の末、三日月の夜に想いを通わせ、ようやく恋人になった二人。
そうして、やっと恋人になった彰良と葵。
……けれど、天然で無防備な葵はまだ知らない。
優しくて頼れる後輩、彰良は……大企業の御曹司だということを。
一見すれば、190cm超えの大柄で冷静沈着なハイスペック社員。
そんな仮面の下に、重すぎる愛と独占欲を隠していることを。
しかも、二人の前には彰良の過去を知る幼馴染や、一筋縄ではいかない癖が強すぎる新たな人物たちまで現れて――?
囲い込むつもりが、何故か毎回振り回される彰良。
愛されている自覚がないまま、無防備に周囲を虜にしていく葵。
これは、不器用な二人が少しずつ「恋人」になっていく、甘くて重たい溺愛ラブコメディ。
大企業の御曹司で、イケメン、ハイスペックな筈の男が、たった一人の女に振り回される毎日。
生温かく見守る総務部一同と、癖が強過ぎる個性豊かな面々も巻き込んで。
今日もまた――その恋に、すべてを賭ける二人です。
※R8.7.4 ライト文芸3/9601位、小説183/225938位にお陰さまでランキング入りを果たしました!
本当にありがとうございます!!
※前作「その恋、賭けですよね? ~地味OLは全部知った上で三ヶ月後に叩き潰す~」に引き続き、とても焦れったい物語となっております。
※別小説サイトでも、投稿しております。
文字数 255,493
最終更新日 2026.08.07
登録日 2026.06.29
「…………実際に目の当たりにしますと興醒めするものなのですね。」
ヒロインと王子様による悪役令嬢への婚約破棄。
その場面で記憶を取り戻したのは、当事者である悪役令嬢でも、王子様でもなく…………特に出番が用意されている訳でもなく、詳しい設定があるわけでもない、脇役の王女様だった。
病弱設定で王子様(弟)のルートでは王位を継ぐための対抗馬になることもなく退場予定の気弱な王女(自分)。
でもでも、転生前の記憶を取り戻した瞬間にアラフォーOLだった性格真逆の自分が簡単に退場することは許さない。
……王位を継いで女王になりたい訳じゃないけど、折角生まれ変わったならば結婚くらい今度こそしてみたいじゃない?
乙女ゲームのシナリオなんて知らない脇役王女が、その他の令嬢達を率いて好きに生きる物語。
※他サイトでも掲載中です。
文字数 115,209
最終更新日 2026.07.29
登録日 2026.07.02
数年に及ぶ旱魃により、水を失った国・瑞華国。
民が渇きに苦しむ中、王家ですら解決できない飲み水不足を、中級貴族・白家の変わり者令嬢、白明葵は「ただ泥水を濾過しただけ」と言ってあっさり解決してしまう。
その噂を確かめるため霊山を訪れたのは、王弟にして大将軍・宗彰玄。
妖術か、それとも神仙の奇跡か――そう疑っていた彰玄が目にしたのは、泥にまみれながら黙々と民のために働く、一人の不思議な女性だった。
初めて会ったはずなのに、なぜか目が離せない。
一方の明葵は、そんな彰玄を「変な人」としか思っていなくて……?
天然令嬢と一途な王弟が織りなす、中華風ファンタジー恋物語です!
※別サイトでも投稿しています!
文字数 4,153
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.07.11
「絶対に後悔をさせないし、大切にするから――俺の恋人になってくれませんか?」
営業部のエースから突然告白された総務部のOL・立花葵。
だが、その告白は――
「総務の地味子を三ヶ月以内にホテルへ連れ込めるか賭けようぜ」
男達の最低な遊びだった。
過去にも同じように、恋心を賭けの道具にされた葵。
初めての恋心を引き裂かれ、友人と思っていたクラスメート達に嗤われて。
……引きこもって逃げても、世界は何も変わらなかった。
恋愛なんてしない。
恋も、愛も、必要ない。
そんな物よりも、一人で生きて行く強さが欲しい。
心に鎧を纏って、恋を避け続けてきた葵。
もう二度と、誰にも傷付けられないために。
再びトラウマを刺激するエースの告白も、一人で乗り越えてみせる。
だが……そんな葵の日常は、この最低な賭けを切っ掛けに総務部の後輩達によって大きく変わっていく。
「……誰にも触れさせたくない女性を、目の前で奪われかけて……平気でいられるほど、余裕はありません」
理性的な仮面の下に、狼のような執着を隠した後輩男子・犬飼彰良。
「先輩の全部、欲しくなっちゃいました。
最後に欲しくなる相手は……私にしてあげますね?」
無邪気な笑顔で距離を詰める、獅子のように獰猛な後輩女子。
彰良と華乃。
二人からの重すぎる愛情。
逃げ場のない優しさ。
そして、少しずつ壊されていく“恋愛への恐怖”
これは、 恋も、幸せも、全てを諦めていた地味なOLが、 不器用な後輩達に愛されながら、 少しずつ“自分の幸せと恋”を知っていく物語。
執着系後輩男子×肉食系後輩女子×傷を抱えた先輩OL。
重くて優しい、じれじれオフィスラブ。
※小説家になろう等、他サイトでも投稿中です!
※恋人になってからの葵と彰良の物語。
「その恋、賭けですよね?~天然で無防備な彼女を、執着系彼氏が全力で囲い込もうとしたら周囲も癖が強すぎました~」
よろしくお願いします!
文字数 131,892
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.06.25
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