小説一覧
1
婚約者は、私を愛してはいなかった。
見ていたのは家柄で、地位で、周囲の評価だけ。
令嬢として“美しく在ること”を求められ、
私はいつの間にか、役目だけを生きる存在になっていた。
だから、婚約破棄を告げたのは――私の方だった。
それは拒絶でも、復讐でもない。
ただ、「私を見なかった人」の隣に立つ理由が、
もうどこにも見つからなかっただけ。
けれど選択の代償は重く、
私は社交界から、世界から、静かに追放される。
――それは罰のはずだった。
けれど皮肉なことに、それは“解放”でもあった。
誰かに美しく生きろと命じられない場所で、
誰かの価値を背負わない場所で、
私は初めて「私」として息をする。
一方、私を見捨てた婚約者は、
私がいなくなった世界で、少しずつ崩れていく。
失ったのが“令嬢”ではなく、
“たった一人の人間”だったことに気づかぬまま。
これは、奪わないざまぁ。
叫ばない復讐。
微笑みのまま去った令嬢が、
二度と振り返らない物語。
――さよならは、もう告げた。
文字数 1,257
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.19
2
目の前には、妹と浮気中の婚約者。とんでもないタイミングで、私は思い出した。
『――ここ、恋愛小説の世界だ。そして私は、その物語の中で主人公プリシアをいじめる姉、“悪役令嬢”シェリー・エルフォードに転生したらしい』と。
婚約者――レデナン皇太子殿下は、今日も婚約破棄をちらつかせてくる。シェリーはお望みどおり「破棄します」と言い捨て王宮を去った。が、それから三日もせずに王宮から再婚指令を突きつけられる。
その相手は、国境の悪魔と呼ばれる辺境伯シルヴァン・グランヴェール。
冷酷、無慈悲、社交界最恐の都市伝説……のはずが、実際に会ってみたら、なんだか不器用でちょっと可愛い?
ツンデレ×溺愛って…こういう溺愛もありなんですか?ちょっと不思議な辺境ラブストーリー。
文字数 36,944
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.18
3
人も魔物も眠り続ければ衰弱し、眠らなければ狂ってしまう。
街の外に魔物が存在し、その脅威が増しつつある世界において。
子供のころから不眠症に悩まされていたアッシュは、不眠症を治すために自力で催眠魔法を取得していた。そして、魔物すらも眠らせる力を身に着けたアッシュは、催眠魔法の使い道を求めて各地を転々としていく。
一方で、新人ハンターのエリーは魔物を操る人間を追いかけていた。それは、エリーの故郷が魔物を操る人間によって滅ぼされたからだったが、その事件はアッシュが原因となっていた。
それから数年後、アッシュ達は意図せず出会うことになる。そしてアッシュ達は行動を共にする中で、真に魔物を操る存在と対峙していくことになるのだった。
危険が迫る中、アッシュは唯一使える催眠魔法を武器に世界を生き抜いていく。
文字数 7,041
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.19
4
あの時少年だった筆者があの時の少年少女とそうでなかった人たちに贈る、2000年代~10年代初頭の子供文化に関する考察と持論集
文字数 569,304
最終更新日 2026.01.19
登録日 2024.06.17
5
最速で任務をこなす、上界が誇る最強天使のサミュエル。だが、実は伝説級の方向音痴で、日本の渋谷に舞い降りるはずが、なぜか栃木で迷子に!?居候先はド天然な高校生男子、美浜遊の家。そこでサミュエルは、遊の『恋の応援』を新たなミッションに掲げ、奮闘するのだが……?
天使と高校生男子の、ハートフル友情コメディ。
サミュエルの一人称で、栃木の名所を中心に繰り広げます!B級グルメ含めて、名産もたっぷり出てきます!
たくさん笑って、ほのぼのして、ちょっぴりほろりとできる感動のストーリーです。ぜひ、ご覧ください!!
※施設名などは、ふんわりとぼやかしてます。
例:
那須ハイランドパーク → 那須ハイパーク
江戸ワンダーランド(日光江戸村) → 江戸ワンダフルランド
大谷資料館 → オオヤ歴史資料館
などなど。ほかにも名所を書いてます!
ただ、日光東照宮に関しましては変えようがないためそのままです(キリッ)
文字数 119,697
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.08.30
6
8
【コンセプト:境界線を踏み越える。】
「正気でいられるほど、この世の中は楽じゃない。だろ?」
そう不敵に笑う男が、Studio MAD-KICHIの総帥、通称「マジキチ組長」だ。
彼は、ネットの深淵から現実の修羅場まで、あらゆる「境界線」を無視して走り抜けてきた。
本作は、そんな彼が自らの指先で綴る、半生を懸けた自伝的ドラマ小説である。
■「マジキチ組長」とは何者か?
ある時は大胆不敵な会社員、ある時はネットの荒波を乗りこなす表現者、そしてまたある時は、誰もが目を背ける混沌の中心人物。
「なぜ、そこまでやるのか?」 周囲のそんな問いをよそに、彼は常にアクセルを全開にしてきた。
警察が動く寸前のスリル、夜の世界で体験した絶望、そして裏切りと信頼の狭間で見た人間の本性。
彼を「マジキチ」と呼ぶ声は、いつしか恐怖から、ある種の畏怖、あるいは救いにも似た共鳴へと変わっていった。
■本作の正体
半分は狂気、半分は真実 この物語には、一つの厳格なルールがある。
それは、「全てを暴かないこと」、そして「嘘で塗り固めないこと」。
本作に収録されたエピソードの半分は、実際に組長の身に降りかかった、震えるほどの「真実(ノンフィクション)」だ。
そして残りの半分は、エンターテインメントとしての牙を剥く「狂気(フィクション)」である。
読者は読み進めるうちに、奇妙な感覚に陥るだろう。
「これは、本当にあったことなのか?」
「これほどイカれた話が、創作であるはずがない。」
その混乱こそが、Studio MAD-KICHIが仕掛ける最大の罠であり、快感なのだ。
■なぜ今、この物語が必要なのか
コンプライアンス、忖度、事なかれ主義。
窮屈な「正気」に縛られ、息苦しさを感じているすべての現代人へ贈る、劇薬。
マジキチ組長の生き様は、決して道徳的ではないかもしれない
だが、そこには泥の中に咲く花のような、剥き出しの「生」のエネルギーが宿っている。
これは、ただの回顧録ではない。
安全圏から一歩踏み出し、自分の人生を「マジキチ」なほど全力でドライブさせるための挑戦状だ。
さあ、狂気と真実が交差する、Studio MAD-KICHIの最深部へようこそ。
マジキチ組長公式サイト
https://majikichi.short.gy/
文字数 211,629
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.11
9
強い召喚士であることが求められる国、ディスコミニア。
その国のとある侯爵の次男として生まれたミルコは他に類を見ない優れた素質は持っていたものの、どうしようもない事情により落ちこぼれや恥だと思われる存在に。
両親や兄弟の愛情を三歳の頃に失い、やがて十歳になって三ヶ月経ったある日。
自分の誕生日はスルーして兄弟の誕生を幸せそうに祝う姿に、心の中にあった僅かな期待がぽっきりと折れてしまう。
自分の価値を再認識したミルコは、悲しい決意を胸に抱く。
相棒のスライムと共に、名も存在も家族も捨てて生きていこうと…
のんびり新連載。
気まぐれ更新です。
BがLするまでかなり時間が掛かる予定ですので注意!
サブCPに人外CPはありますが、主人公は人外CPにはなりません。
(この世界での獣人は人間の種類の一つですので人外ではないです。)
ストックなくなるまでは07:10に公開
他サイトにも掲載してます
文字数 459,424
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.02.23
10
最愛の姉を事故で失ったユミルリアは姉の代わりに公爵家に嫁ぐことを余儀なくされる。
期待と不安が入り混じる初夜、夫であるヴィクトルから投げつけられた言葉は「お前が死ねばよかった」と冷酷そのものであった。
その言葉に深く傷つき、絶望の淵に立たされる中、夫は冷徹な軍人として妻に対しても容赦なく世継ぎを産ませようと無理やり体を重ねる続ける。
愛されることなく、身代わりの花嫁として冷徹な夫に迫られる中で二人の関係は次第に悪化していく物語。
ムーンライトノベルズでも掲載します。
サブタイトル横の※マークはR18回になります。
文字数 304,769
最終更新日 2026.01.19
登録日 2024.12.07
11
死者の声を聞く力を持つ高校生・白鷺春。
ある夜、見知らぬ森から白い空間へと迷い込み、
亡き両親に「白鷺一族の選定者」と告げられる。
何もわからないまま、春の日常は静かに揺らぎ始める。
やがて出会う青年――
春に怒りの瞳を向けてくるその男との邂逅が、
春の運命を大きく変えていく。
これは、異能を宿した少年と、青年の運命の物語。
文字数 33,587
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.12.30
12
13
※書籍化に伴いタイトル変更しました!
旧タイトル「冷酷な少年に成り代わってしまった俺の話」
気が付いたら異世界にいた主人公。それもユリスという大公家の三男に成り代わっていた。しかもユリスは「ヴィアンの氷の花」と呼ばれるほど冷酷な美少年らしい。本来のユリスがあれこれやらかしていたせいで周囲とはなんだかギクシャク。なんで俺が尻拭いをしないといけないんだ!
知識・記憶一切なしの成り代わり主人公が手探り異世界生活を送ることに。
突然性格が豹変したユリスに戸惑う周囲を翻弄しつつ異世界ライフを楽しむお話です。
※基本ほのぼの路線です。不定期更新。冒頭から少しですが流血表現あります。苦手な方はご注意下さい。
文字数 2,109,602
最終更新日 2026.01.19
登録日 2023.10.22
14
性格クズな学園の王子様×美形のちょろヤンキー。
(絶対に抱きたい生徒会長VS絶対に抱かれたくないヤンキーの幼馴染みBL)
「二人って同じ名字なんだ」「結婚してるからな!」「違うな???」
文字数 44,815
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.03.10
15
16
ラルディール王国の王女警護を主任務とする、女性だけで構成されたフリューリング騎士団副団長アリア・ベルヴァルト。
ある日、王宮は正体不明の怪物たちに襲撃され、王女・レオノーラを拉致される。戦闘中に王女を人質にとられたため、抵抗できずに怪物に犯されるアリア。
怪物たちが去ったあと、襲撃してきたのは、魔王軍の軍団であったことが分かる。千年前に封印した魔王が復活したというのだ。
各地の国々を襲う魔王軍。
王家に伝わる言い伝えにより、アリアが、魔王復活の際の「楔」として遣わされた「守護聖女」の一人であるということが判明する。
生き残った摂政ダールベルク大公は、アリアを魔王討伐の旅に出させることにする。
行く先々で仲間を集め、魔王を倒すことが出来るか――。
初投稿です。自分が読んでみたいエロファンタジーを自分で書くことにしました。
異世界転生ではありませんが、中世ヨーロッパ風の剣と魔法の世界が舞台です。割とシリアスなストーリー部分も時々ありますが、基本は女パーティが凌辱されまくりながら魔王を倒す、というお話です。
ただし、作者自身の趣味で、あまりグロいシーンはありません。血もあまりでません。エロはテンコ盛りにしようと思っていますので、良かったらお付き合い下さいませ。
感想もあれば励みになります。(なければブクマだけでも励みになりますが)
エロシーンありの話は♡マークをつけます。
文字数 154,495
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.11.19
17
婚約破棄――それは、令嬢にとって「終わり」を意味するはずだった。
名誉を失い、居場所を失い、静かに追放されていく存在。
けれど彼女は、その瞬間、微笑んでいた。
完璧であること。
美しく、正しく、期待に応え続けること。
そうやって生きるのが“幸せ”だと、ずっと教えられてきた。
嫌なことは嫌な顔をせずにやる。
本心は胸の奥に押し込めて、誰にも見せない。
それが「令嬢」としての正解だったから。
――でも、婚約破棄を突きつけられたその日。
彼女は初めて、自分の人生から解放される。
これは、失った物語ではない。
奪われた物語でもない。
「私」として生きることを選んだ、一人の少女の物語。
婚約破棄された令嬢は、
なぜ幸せそうだったのか。
その答えは、彼女が“令嬢”であることをやめた先にある。
文字数 1,274
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.19
18
新婚初夜に男に襲われた公爵令嬢エヴリーヌは、不義密通の罪を被せられた。反逆罪に問われた彼女の一族は処刑されるが、気付くと時間が巻き戻っていた。
あなたへの愛? そんなものとうに、砕け散ってしまいました。
文字数 11,373
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.17
19
城ゲーの城主キャラ、ルーシャ・ホワイトとして寝る間も惜しんで活動する真白光莉は、女友達から心配されるほど沼ってしまい、体調を崩しがちだった。
そんなある日、今日こそやめると決意した光莉はゲームを始めた途端、猛烈な眠気に襲われる。
深い眠りに落ちていた光莉は誰かの声にしつこく起こされている気がして、声を張り上げながら目を開ける。するとそこにいたのはゲームでよく見る女将軍の姿だった。沼っていた城ゲームのキャラになっていた光莉は、自分の身分が城伯爵の末女だったことに嘆くも強固な娘として生きていくことを決意。
期待されているかなんて関係ない、不器用でも城伯の娘として手強く生きてみせる――そう思いながら、戦いと恋愛が繰り広げられる世界に身を委ねるのだった。
文字数 23,162
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.13
20
21
「将来きっとどんな男にも愛されることなんてねぇだろうな」男性不信でほとんど屋敷から出ることない伯爵令嬢ヘドヴィカはとうとう政略結婚で嫁がされることになった。その相手というのが幼少期、自身にトラウマを植え付けた張本人である幼馴染のボジェクだった。彼にはデブ、ブスと会うたびに揶揄われ、初恋さえ散らされた経験がある。「嫌! 近寄らないで!」男性不信により男に近づくだけで吐き気や眩暈、失神してしまう妻と、どうにかして巻き返したい元クソガキな夫ボジェクが頑張って愛を乞う話。【元悪ガキ現素直になるのが苦手で妻にクソデカ感情抱えてる夫×夫にトラウマを抱える元ぽちゃ現無自覚爆美女臆病妻】※ムーンさんで公開中のもののR15版になります。連載スピードはほぼ同じです。
文字数 110,596
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.12.27
22
主人公 月見 弓(つきみ ゆみ)は、古より代々続く神社の娘。
月見家には300年に一度の割合で、予知能力を持つ娘が生まれる。弓は、男性と交わることでその相手の未来を見ることが出来るという特殊能力の持ち主だ。
父が生前友人と交わした約束を果たすため、弓はとある兄弟たちの元へ向かう。7人の兄弟たちは全員がイケメンで・・・父は彼ら全員と弓を結婚させるというとんでもない約束を結んでいたことがわかり・・・・
多重婚、超能力、なんでもありの世界で繰り広げられる逆ハーレムラブコメディ。
※閲覧注意 複数プレイ、マニアックな性的描写などが含まれる場合がございます。
文字数 36,043
最終更新日 2026.01.19
登録日 2023.09.27
23
うつ病になったWEBライターの私の、日々感じたことやその日の様子を徒然なるままに書いた日記のようなものです。
今まで短編で書いていましたが、どうせだし日記風に続けて書いてみようと思ってはじめました。
うつ病になった奴がどんなことを考えて生きているのか、興味がある方はちょっと覗いてみてください。
少しでも投稿インセンティブでお金を稼げればいいな、なんてことも考えていたり。
文字数 267,645
最終更新日 2026.01.19
登録日 2023.08.28
24
リオンは第三王子で横暴で傲慢で侍女や執事が少しでも気に入らなかったら物を投げたり怒鳴ったりする。家族の前でも態度はあまり変わらない…
家族からも煩わしく思われたていて嫌われていた… そんなある日階段から落ちて意識をなくした…数日後目を覚ましたらリオンの様子がいつもと違くて…
文字数 1,830
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.19
25
侯爵令嬢クロエは、二度も婚約破棄をされた。彼女の男勝りで豪快な性格のせいである。
それに懲りたクロエは、普段は令嬢らしく振る舞い、夜には”白薔薇”という偽名のもと大暴れして、憂さ晴らしをしていた。
そんな彼女のもとに、兄が一人の騎士を連れてきた。
彼の名はルーク、別名”孤高の黒薔薇”。その冷たい振る舞いからそう呼ばれている。
だが実は、彼は女性が苦手であり、女性に話しかけられるとフリーズするため勘違いされていたのだ。
兄は、クロエとルークのこじらせっぷりに辟易し、二人に”恋愛の特訓”を持ちかける。
特訓を重ねるうちに、二人の距離は少しずつ近付いていく。だがクロエは、ルークに”好きな人”がいることを知ってしまった……
恋愛なんてこりごりなのに、恋をしてしまったお転婆令嬢と、実は優しくて一途な騎士が、思い悩んで幸せになっていくお話です。
文字数 81,713
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.11
26
※本作はフィクションです。実在の人物や団体、および事件等とは関係ありません。
※本作は海洋生物の座礁漂着や迷入についての記録や資料ではありません。
※本作には犯罪・自殺等の描写などもありますが、これらの行為の推奨を目的としたものではありません。
※本作はノベルアップ+様でも同様の内容で掲載しております。
LH(ルナ・ヘヴンス歴)五二年七月……
惑星エクザローム唯一の陸地であるサブマリン島南部の都市インデストの情勢は悪化の一途をたどっていた。
企業や組織間の対立、技術者不足による電力供給量低下、各所で発生する数々の事件━━
インデストに住む人々の不安は日に日に増していった。
エクザローム最大の企業であるECN社は広報企画室長レイカ・メルツを送り込み、事態の打開を図った。
レイカの訪問は一定の成果を得たものの、度重なる何者かによる妨害により、インデストから撤退を余儀なくされた。
捲土重来を期してレイカは再びインデストに赴くが、何者かの凶刃が彼女に襲いかかった。
レイカは無事であったが、身代わりとなったアケミ・カネサキが倒れ、生命を失う。
他にもインデスト周辺では人々の生命が失われる事件がいくつも発生していた。
それだけではない。情勢不安は人々が多く暮らす島サブマリン西部にまで襲い掛かった。
まさに今、サブマリン島には人類居住開始以来最大の危機が迫ろうとしている。
見えざる何者かの意思に翻弄されるサブマリン島を救うため、眠れる一人の男が立ち上がる!
文字数 596,869
最終更新日 2026.01.19
登録日 2024.08.26
27
28
29
この世で最も尊いのはウチの夫である。
イケメンサラリーマン桧原樹と愛が重すぎる美人妻悠のラブコメ。
「うちの夫は天使とダイヤモンドのハーフですので」
文字数 1,939
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.19
30
アリュールという世界の中にある一国。
アール国で国の端っこの海に面した田舎領地に神々の寵愛を受けし者として生を受けた子。
いわゆる"神々の愛し子"というもの。
神々の寵愛を受けているというからには、大事にしましょうね。
そういうことだ。
そう、大事にしていれば国も繁栄するだけ。
簡単でしょう?
えぇ、なんなら周りも巻き込んでみーんな幸せになりませんか??
−−−−−−
新連載始まりました。
私としては初の挑戦になる内容のため、至らぬところもあると思いますが、温めで見守って下さいませ。
会話の「」前に人物の名称入れてみることにしました。
余計読みにくいかなぁ?と思いつつ。
会話がわからない!となるよりは・・
試みですね。
誤字・脱字・文章修正 随時行います。
短編タグが長編に変更になることがございます。
*タイトルの「神々の寵愛者」→「神々の愛し子」に変更しました。
文字数 217,305
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.10.04
31
文字数 2,646
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.19
32
*初投稿です。
お気に入りに登録。またコメント貰えると励みになります。
よろしくお願いします🙇
都内、使い込まれた革の匂いが染み付いた工房。
48歳の健太郎は、手際よく注文品の財布を仕上げると、ふう、と深く息を吐いた。
「……さて、仕事はここまでにするか」
独身に戻って数年。
レザークラフト職人としての腕は確かで、
一人で気楽に暮らしていく分には十分すぎる蓄えがある。派手な贅沢に興味はないが、ただ一つ、自分の中に燻り続けている「渇き」があった。
それは、効率や納期に追われることのない、純粋な「創作と暮らし」への憧れ。
健太郎は、先日届いたばかりのフルダイブ型VRデバイスを手に取った。
タイトルは
『Infinite Realm(インフィニット・レルム)』。
ここでの四日間が現実では一日らしい。
五感の再現率100%を謳うその世界なら、現実では叶わない「究極のスローライフ」が送れるかもしれない。
「キャラクタークリエイト、か。……いや、そのままでいい」
鏡に映る、少し白髪の混じった短髪と、職人特有の節くれ立った手。自分を偽る必要はない。彼はアバターの容姿を弄ることなく、そのままの姿で仮想世界への接続を承認した。
―視界が真っ白な光に包まれ、次の瞬間。
頬を撫でる風の涼しさ、草の匂い、そして遠くから聞こえる川のせせらぎ。
健太郎が目を開けると、そこは新緑が眩しい始まりの村……ではなく、あえて設定した最果ての「辺境の村」の入り口だった。
「……本当に、風の匂いがするんだな」
自分の手を見れば、長年使い慣れた自分の手がそこにある。
周りでは、剣を携えた若者たちが「効率的なレベル上げ」を求めて駆け出していく。
しかし、健太郎は彼らとは逆の方向、村の端にある空き地へとゆっくり歩き出した。
彼の目的は、魔王を倒すことでも、最強の騎士になることでもない。
この世界にある未知の素材で、自分が心から満足できる「最高のモノ」を作り、ただ静かに暮らすこと。
「まずは、寝床の確保と……鞣し(なめし)に使う水場の確認からだな」
バツイチ、48歳。
現実の職人技術だけを武器に、おっさんの「もう一つの人生」が今、静かに幕を開けた、、、
文字数 534,828
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.12.27
33
辺境伯家に生まれ、凛々しく育った令嬢ベアトリスは第二王子との政略結婚が決まっていた。しかし、ベアトリスは強すぎた。文武両道に加え、顔に傷がある。それは王を守っての名誉の傷だが、王子は嫌がった。婚約を大々的に解消して追放となる。娘を溺愛する両親は覚悟を決め、領地ごと隣国へ鞍替えした。
新天地の隣国で、好きなだけ可愛いものを愛そうと決めたベアトリス。彼女はここで運命の出会いを果たす! 愛して愛して愛し尽くしてやるぞ!
※恋愛要素なし、ハッピーエンド確定、ほのぼの系
【同時掲載】小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ
2026/01/06……カクヨム、異世界ファンタジー週間 164位
2026/01/05……エブリスタ、トレンド#ファンタジー 1位
2026/01/05……[日間]ハイファンタジー〔ファンタジー〕 - 連載中 4位
2026/01/05……アルファポリス、HOT女性向け 28位
2026/01/04……連載開始
文字数 21,300
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.04
34
主人公は俺、43歳独身久保田トシオだ。
人生に疲れて自ら命を絶とうとしていた所、それに失敗(というか妨害された)して異世界に辿り着いた。
最初は夢かと思っていたこの世界だが、どうやらそうではなかったらしい、しかも俺は魔物使いとか言う就いた覚えもない職業になっていた。
おまけにそれが判明したと同時に雑魚魔物使いだと罵倒される始末……随分とふざけた世界である。
だが……ここは現実の世界なんかよりもずっと面白い。
俺はこの世界で仲間たちと共に生きていこうと思う。
これは、そんなしがない中年である俺が四苦八苦しながらもセカンドライフを楽しんでいるだけの物語である。
……分かっている、『図鑑要素が全くないじゃないか!』と言いたいんだろう?
そこは勘弁してほしい、だってこれから俺が作り始めるんだから。
※他サイト様にも同時掲載しています。
文字数 764,667
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.06.11
35
元公爵令嬢のコロネ・ワッサンモフは、今は市井の食堂の2階に住む平民暮らしをしている。彼女が父親を亡くしてからの爵位は、叔父(父親の弟)が管理してくれていた。
彼女には亡き父親の決めた婚約者がいたのだが、叔父の娘が彼を好きだと言う。
彼女は思った。
(今の公爵は叔父なのだから、その娘がこの家を継ぐ方が良いのではないか)と。
今後は彼らの世話にならず、一人で生きていくことにしよう。そんな気持ちで家を出たコロネだった。
小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています。
文字数 77,629
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.12.25
36
家庭内虐待といじめ――地獄のような日々を送る少女・小川一華(かずは)は、クラスの人気者・矢島千尋(ちひろ)に救われる。
一華にとって、千尋はまさに「太陽」であり、唯一の救世主だった。
13年後。
芸術家として成功した一華は、平凡な主婦となった千尋と運命的な再会を果たす。
だが、その再会の日を境に、千尋の周りで不可解な事件が続発する。
かつて一華をいじめていた同級生たち、元担任、さらには千尋の親友が、次々と失踪し、惨殺されていく。
13年の時を経て再燃した、歪んだ愛と執着。
過去への強烈な憎しみ。
――犯人は、なにをしようとしているのか。
愛と狂気が交錯する、サイコ・ロマンス開幕。
文字数 153,538
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.02
38
「報酬は――先輩の身体で」
その言葉を聞いた瞬間、三浦 誠(Ω/32)の背筋に冷たいものが走った。
開業したばかりの産婦人科クリニックには、カウンセリングのできる優秀な医師が必要だった。そして目の前にいる神宮寺 涼太(α/28)は、まさに求めていた一流の腕を持つ精神科医だった。
けれど――彼は、大学時代から8年間、誠に告白し続けてきた後輩でもある。
名門病院の御曹司。優秀で、育ちが良くて、誠の"好み"そのもの。だからこそ誠は、恋に落ちる前に線を引いてきた。「住む世界が違う相手とは、続かない」と。
それなのに神宮寺は、給料ではなく、誠の身体を報酬として求めた。
「毎週土曜日、ボランティアでカウンセリングをします。その代わり――夜は、先輩を抱かせてください」
患者のために、誠は契約を結んだ。身体だけ――心は渡さない。
診察室の鍵を閉めれば、二人の関係は"医師と医師"ではなくなる。優しく、執拗に、身体の隅々まで愛撫され、甘く追い詰められていく。
「すごい、中までヌルヌル。ほら? 聞こえる? 先輩の音」
違う、と否定したいのに、身体は正直に反応してしまう。拒めば拒むほど、神宮寺の一途な眼差しに心が揺れていく。
そして誠は気づいてしまう――自分が、とっくに恋に落ちていたことに。
けれど、関係が深まった矢先に現れたのは、神宮寺の父。息子の縁談のために、誠を貶め、引き離そうとする策略が動き出す。
――土曜日だけの危うい関係は、諦めることを知らない年下アルファによって蕩けるほど甘い関係になっていく。
年下幼馴染アルファシリーズ第三弾になります
この作品だけでも楽しめるように作ってありますが、「年下幼馴染アルファの執着」を読むとさらに世界が深まります
文字数 30,426
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.16
39
その日は快晴で、DIY日和だった。
まさかあんな形で日常が終わるだなんて、誰に想像できただろうか。
マンションの屋上から落ちてきた女子高生と、運が悪く――いや、悪すぎることに激突して、俺は死んだはずだった。
しかし、当たった次の瞬間。
気がつけば、今にも動き出しそうなドラゴンの骨の前にいた。
周囲は白骨死体だらけ。
慌てて武器になりそうなものを探すが、剣はすべて折れ曲がり、鎧は胸に大穴が空いたりひしゃげたりしている。
仏様から脱がすのは、物理的にも気持ち的にも無理だった。
ここは――
多分、ボス部屋。
しかもこの部屋には入り口しかなく、本来ドラゴンを倒すために進んできた道を、逆進行するしかなかった。
与えられた能力は、現代日本の商品を異世界に取り寄せる
【異世界ショッピング】。
一見チートだが、完成された日用品も、人が口にできる食べ物も飲料水もない。買えるのは素材と道具、作業関連品、農作業関連の品や種、苗等だ。
魔物を倒して魔石をポイントに換えなければ、
水一滴すら買えない。
ダンジョン最奥スタートの、ハード・・・どころか鬼モードだった。
そんな中、盾だけが違った。
傷はあっても、バンドの残った盾はいくつも使えた。
両手に円盾、背中に大盾、そして両肩に装着したL字型とスパイク付きのそれは、俺をリアルザクに仕立てた。
盾で殴り
盾で守り
腹が減れば・・・盾で焼く。
フライパン代わりにし、竈の一部にし、用途は盛大に間違っているが、生きるためには、それが正解だった。
ボス部屋手前のセーフエリアを拠点に、俺はひとりダンジョンを生き延びていく。
――そんなある日。
聞こえるはずのない女性の悲鳴が、ボス部屋から響いた。
盾のまちがった使い方から始まる異世界サバイバル、ここに開幕。
【AIの使用について】
本作は執筆補助ツールとして生成AIを使用しています。
主な用途は「誤字脱字のチェック」「表現の推敲」「壁打ち(アイデア出しの補助)」です。
ストーリー構成および本文の執筆は作者自身が行っております。
文字数 156,404
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.12.14
40
大学生の三毛乃レンは、雨に濡れたり感情が高ぶったりすると、ふわふわの猫耳としっぽが勝手に出てしまう“半猫体質”。
誰にも知られないように隠してきたのに、気になっていた隣人・橘カナトに見られてしまう。
「お前は、そのままで可愛い」
そう言って優しく受け入れてくれるカナトに対し、レンは「別に嬉しくない」と強がる。
でも本当は――寂しがりで不安になりやすく、嫉妬も拗ねるのも止められない“無自覚メンヘラ”気質。
実はその原因は、“幼い頃に背負った傷”にあった。
半猫姿を狙われて怯えたり、危ない目に遭えば、カナトは迷わず抱き寄せて守ってくれる。
そんな溺愛に触れていくうちに、気づけば、“心も体も”カナトなしでは生きていけなくて――。
「カナトさんがいないと、やだ。置いてかないでね」
「置いていかない。絶対に」
「……約束?」
「約束するよ」
レンを守り甘やかす一方で、嫉妬や拗ねるレンにデレデレになりがちなカナト。
耳もしっぽも、心も体も――お互いを独り占めしたくて、手放せない。
こじらせ半猫男子と、一途に溺愛するダーリンの、甘々ラブストーリー。
文字数 43,161
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.12.20