音芽 心

音芽 心

異世界恋愛小説が好きです。初心者ですが何卒よろしくお願い申し上げます!
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ファンタジー 連載中 短編
婚約者に浮気された、理不尽な理由で婚約破棄された、婚約者から酷い扱いを受けている……。 そんな悩みを抱えた令嬢のもとへ、ある日ひっそりと届く一通の招待状。それは、エインズワース公爵令嬢が主催する"秘密のお茶会"への招待だった。 悩める令嬢が恐る恐る胸の内を明かすと、美しい公爵令嬢は優雅に微笑み、令嬢にこう問いかける。 「そんな御方……断罪してしまいましょう?」 エインズワース公爵家の令嬢であり、リスノワール王国の第二王子にして王太子であるルシアンの婚約者、ローズマリー・ネヴァ・エインズワース。 完璧な容姿、優秀な頭脳……さらには剣術まで極めた、誰もが認める淑女。そんな彼女には、王太子しか知らないある趣味があった。 それは____断罪。 実は彼女自身、かつて婚約者だった第一王子に浮気をされた過去がある。 そしてそのことに気付いた瞬間____彼女は思い出した。 自身が前世でも浮気された身であること、そしてそのことをきっかけに、悪を断罪する物語に傾倒していたことを。 前世の知識を活用して婚約者を断罪すると決めた時、手を貸してくれたのが現在の婚約者である第二王子、ルシアンだった。 二人は力を合わせて証拠を集め、国王陛下も出席する舞踏会の場で第一王子と浮気相手を「断罪」したのである。 婚約破棄と国外追放を告げられた、第一王子の悔しそうな顔……。 その顔を見た瞬間、ローズマリーはとても懐かしい気持ちになった。 胸がすくような爽快感。 そして同時に、昔の自分のように苦しむ令嬢を救いたいという想い。 だからこそ彼女は決めたのだ。 最低な婚約者や恋人など、「断罪」してしまえばいい。 そのためならば、証拠集めも舞台作りも、少しの手間を惜しまない。 さぁ……断罪の時間よ。
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小説 1,827 位 / 231,724件 ファンタジー 364 位 / 54,476件
文字数 21,909 最終更新日 2026.09.17 登録日 2026.08.31
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文字数 69,544 最終更新日 2026.09.12 登録日 2026.08.31
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英雄である夫・アルフレッドを愛し、幸せな結婚生活を送っている……そう信じていた侯爵夫人のミレイユ・ベルフォール。 だがある日、夫は聖女との間に子どもを授かったと告げ、一方的に離縁を突きつけられてしまう。 居場所を失い、実家でも冷遇される彼女を救ったのは、「冷徹公爵」と呼ばれるリュシアン・エヴァンローズ。 彼から契約結婚を申し込まれたミレイユは、「お互いに愛さないこと」を条件に求婚を受け入れるのだった。 一方その頃、アルフレッドはようやく気付く。自分が失ったのは、「子を産めなかった妻」などではなく、有能で誰よりも大切だった女性だということに……。
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私は今日、幼い頃から大好きだった人と結婚式を挙げる。 ____私の妹のことが昔から好きな婚約者と、だ。 だから私は決めている。 この白い結婚を一年で終わらせて、彼を解放してあげることを。 彼の気持ちを直接聞いたことはないけれど……きっとその方が、彼も喜ぶだろうから。 ……これは、恋を諦めていた令嬢が、本当の幸せを掴むまでの物語。
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リリーホワイト侯爵家の長女・シェリルは、才色兼備の完璧な淑女。 しかしある日の舞踏会で、婚約者である王太子・ヘンドリックから婚約破棄を言い渡される。 更には身に覚えのない罪を被せられてしまい……社交界の面前で断罪されたシェリルは、心を壊し、歩くことすらできなくなってしまう。 ____しかし、リリーホワイト侯爵家にはとある秘密があった。 それは、シェリルには『双子の妹』がいるということ。 双子のうち後から生まれた子供は『呪いの象徴』として処分するという決まりがあるダンフォード王国で、絶対にバレてはいけない秘密である。 本来この世に存在してはならなかった、シェリルの双子の妹の名前は、ラティシア。 彼女は幼い頃から存在を隠され、守られながらひっそりと生きていた。 しかし、姉の名誉を取り戻すため、そして姉を壊した者たちを地獄へ落とすために…… ラティシアはシェリルに成り代わることを決意する。 ____これは、奪われた姉の人生を取り戻すための、双子の復讐劇。
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名門ヴァレンティア公爵家の令嬢クラリッサは、暗くて冴えなくて友人もおらず、社交界でも目立たない存在だった。 そんな彼女の婚約者は、モンフォール王国の王太子フェリクス。 気高く、自信に満ち溢れた彼は、誰も寄せつけない雰囲気を纏う孤高の王太子だ。 クラリッサとフェリクス、二人の相性は…………ハッキリ言って最悪。 オドオドしているクラリッサに苛立ったフェリクスが冷たい言葉をぶつけ、クラリッサはますます萎縮してしまう。婚約者でありながら、まともな会話すらできない関係だった。 だが、ある日のこと、クラリッサは前世の記憶を思い出す。 それは、かっこいいヒロインがイケメンたちを次々攻略していく乙女ゲームに夢中になっていた頃の記憶だった。 ____そうよ、私はスパダリヒロインを目指していたんだったわ! 前世を思い出したクラリッサは突如大変身。 前世時代の行動力で周囲を巻き込みながら、婚約者のフェリクスにもぐいぐい迫っていく。 突然様子の変わったクラリッサに、侍女や家族はもちろん、婚約者のフェリクスまでタジタジになってしまい……!?
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「私に興味がない? 好きに暮らしていい? ……それって最高の結婚生活じゃない!」 貧乏貴族令嬢のルチナ・マガーリッジ。 社交界では「贅沢三昧のルチナのせいでマガーリッジ子爵家が傾きかけた」と噂されている……が、その実態は真逆。 彼女こそが、家を立て直してきた敏腕経営者なのである。 そんな彼女に届いたのは、国一番のイケメン伯爵からの求婚。 しかし、初対面でいきなり「この結婚に興味がない。好きに暮らせ」と言われてしまう。 普通の令嬢ならショックを受けるその台詞。 だが、ルチナにとってはただのご褒美宣言であった! あっという間に使用人達の心を掴んで屋敷を仕切り、女主人として屋敷の改革を始めたルチナ。 しばらく家を空けていた伯爵は、帰ってきて変わり果てた屋敷に驚く。 しかも、ある一言で自分に興味がない有能妻をうっかり好きになってしまった! だがしかし、第一印象は最悪! なんとか好感度を上げようと奮闘するも、空回りばかりな不器用イケメン伯爵の恋は実るのか!?
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プリムローズ伯爵家の令嬢は、誰もが羨む美しい双子だ。名前は、シルヴィアとモニカ。 二人は驚くほどよく似ていて、ハッキリわかる違いといえば、髪型や好む服装くらい。 よく見れば、シルヴィアは少しつり目で、モニカはやや垂れ目だけれど……一目で見分けるのは難しく、時には両親ですら間違えるほどだった。 そんな双子の姉・シルヴィアには、ひそかなコンプレックスがある。 それは、妹のモニカが誰からも愛される存在であること。 礼儀作法も勉学も、シルヴィアの方が秀でていた。文武両道、容姿端麗と完璧な娘だが、優秀で真面目すぎるが故に、所謂「可愛げがない子」と言われることもある。 対してモニカは、天真爛漫で少し抜けているところがある。だが、自然と周囲を惹きつける愛嬌を持っていた。 そんなある日、シルヴィアのもとへ婚約の申し込みが届く。相手は、名門ルディントン侯爵家の嫡男・セオドア。 突然の縁談に戸惑いながらも、シルヴィアは婚約を受け入れる。 しかしセオドアと言葉を交わすうちに、彼がある勘違いをしていることに気付いてしまう。 ____彼が本当に求婚したかった相手は、シルヴィアではなく、双子の妹・モニカだということに。
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