粗々木くうね

粗々木くうね

一見完璧な攻めが、受けの前でだけ弱さを見せるCPが好きです。
ニッチなフェチをこっそり詰め込みながら、
愛しくてちょっと歪なカップルを書いていきます。

【作品紹介】逆転シンデレラ〜かわいい「姫」は、俺(王子)を甘やかしたいスパダリだった〜

こんにちは!粗々木くうねです。
新作BL小説「逆転シンデレラ〜かわいい「姫」は、俺(王子)を甘やかしたいスパダリだった〜」を公開します。

【どんなお話?】

「本当はずっと、お姫様になりたかったんだ……」

周りから「王子様」と持て囃され、知らず知らずのうちにその役割を演じてきた大学二年生の王子 光希(おうじ みつき)。
しかし彼の本当の願いは、誰かを愛す“王子”ではなく、誰かに愛される“お姫様”になることだった。

そんな光希の前に現れたのは、学科のアイドルで「姫」と呼ばれる、かわいらしい同級生・姫川 楓(ひめかわ かえで)。 彼が光希に告げたのは、予想もしない言葉だった──。

“姫”の顔をした“王子様”に、心も身体も解きほぐされていく──。 “王子”が“お姫様”になる、逆転シンデレラストーリー。

【テーマ:ベッドでは、役割を脱ぎ捨てて】

私たちは誰しも、社会の中で無意識に「役割」を与えられて生きているのかもしれません。

物語の冒頭、主人公の光希は幼稚園の劇でお姫様役に憧れながらも、王子様役をあてがわれてしまいます。
与えられた“王子様”の役割を演じ続けてきた光希は、その役に応えるように女性と付き合っても、心が満たされることはありません。かといって、今さらその役から降りることもできず、不器用に立ち尽くしています。

そんな彼の前に現れたのが、もう一人の主人公・姫川 楓です。
楓は、自分が周りからどう見られているかを理解した上で、それを武器にしてしなやかに生きています。そして、不器用な光希のことがどうしようもなく愛おしいと感じています。(楓が光希を好きになったきっかけは、続編などで描けたら嬉しいです)

この物語では「役割を脱ぎ捨てる」というテーマを、特にセックスシーンで表現することに力を注ぎました。ベッドの上でだけは、ありのままの姿でいられる二人の姿を楽しんでいただけたら幸いです。

始まりは少し現代的ですが、結末は甘いおとぎ話の「めでたし、めでたし」を意識しています。
そんな二人の現代のおとぎ話を、最後まで楽しんでいただけますと嬉しいです。
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登録日 2025.08.24 21:21

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