「超短編SF」65.リモート感情
家にいながらリモートで操縦できるロボットで仕事できるようなったら、さぞかしラクだろうなあと思いました。酷暑極寒でも出勤通学問題なし、肉体労働もお手の物。快適な自宅からピコピコ操縦するだけです。便利です。
でも、みんながそんなロボットを使うようになったら、どんな社会になるでしょう?
勤め先の職場でも、学校でも、実際におしゃべりしてるのはリモート操縦されたロボットです。リモート操縦のロボットが笑ったり泣いたりしたとき、操縦者も本当に笑ったり泣いたりしてるとは限りません。
ひょっとしたら、さして心が動いていないのに「そういうシチュエーションだから」という理由で、ロボットに笑えとか泣けとか指示を出しているのかもしれません。
たとえば映画を観ても、ロボットにそれっぽいリアクションをするように指示を出すだけだったり…。
リモートロボットの普及はひょっとしたら人の心から潤いを失わせるのかもしれないと思って書きました。
でも、みんながそんなロボットを使うようになったら、どんな社会になるでしょう?
勤め先の職場でも、学校でも、実際におしゃべりしてるのはリモート操縦されたロボットです。リモート操縦のロボットが笑ったり泣いたりしたとき、操縦者も本当に笑ったり泣いたりしてるとは限りません。
ひょっとしたら、さして心が動いていないのに「そういうシチュエーションだから」という理由で、ロボットに笑えとか泣けとか指示を出しているのかもしれません。
たとえば映画を観ても、ロボットにそれっぽいリアクションをするように指示を出すだけだったり…。
リモートロボットの普及はひょっとしたら人の心から潤いを失わせるのかもしれないと思って書きました。
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登録日 2025.09.21 15:40
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