こくせんや

こくせんや

歴史好きが講じて、自分で小説を書いてみようかと。 マニアックな話ばかりですが、手にとっていただけると幸いです。

第7話やっと話が大きく動き始めます

ついに第7話。謎の三国志の世界が始まります。秦嶺行軍片道500km、架空技術や未来技術はないけど、なんですか?この木牛流馬は?ただの〇〇?

木牛流馬はただの〇〇。

よく言われる木牛流馬とは。

木牛は四輪、流馬は一輪。
輸送が劇的に楽になったらしい。
敵に奪われないための仕掛けが施されていた。
具体的な構造は後世不明。

何故、後世に伝わらないのか?
複雑怪奇な高度な未来的技術で作成されたから?

後世にも実は残されているけど、皆気がついていない。そんな解釈で想像しています。

なかなか面白い解釈が作れたと思いますが、皆様コメントお待ちしております。

暇つぶしに読んで、集められた兵士と同じく「はぁ?」と思っていただけたら幸いです笑
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登録日 2025.12.28 19:48

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