寿里~kotori ~

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pixivで二次、こちらではオリジナルを投稿します。 どうぞ、よろしくお願いいたします

名前の由来云々その2

 いつも私の拙い小説を読んでくださってるお方がおりましたら感謝申し上げます。

 今回は王太子コクトーの弟妹全員が勢ぞろいしましたが、この子らの名前にもわりとこだわりがあったりします。

 ちなみに子供たちの命名は養育の責任者である父のミモザが行っている設定です。

1、第2王子リデル・ミケロット

 リデルはなんかハリー・ポッターにそんな感じの名前の人いたな~? くらいの発想ですが、ミドルネーム? なミケロットは大天使ミカエルのイタリア読みのはずです。

2、第1王女ファナ・ローランサン

 彼女は有名なスペインの女王フアナからとってます。ローランサンはフランスの画家であるマリー・ローランサンより。

3、双子王子モニエ・カンパネラ&ルクレール・スイレン

 モニエは私の大好きなフランス映画「コーラス」に出演した世にも美しい声と容姿を兼ね備えた俳優のジャン・バティスト・モニエより、カンパネラはリストのピアノ曲の「ラ・カンパネラ」

 ルクレールは同じくコーラスに出てきた少年の役名でまんま、ルクレールです。スイレンは普通に睡蓮から。

3、末の第2王女リラ・イゾルデ

 リラは赤毛のアンのリラ&ライラックの別名がたしか、リラだったと思いました。イゾルデは皆様もご存知の有名な「トリスタンとイゾルデ」より

 ちなみに、王婿ミモザ・エルキュールは私の好きな花ミモザ&ギリシャ神話で有名なヘラクレスのフランス語読みで、アガサ・クリスティーの名探偵エルキュール・ポワロより。そして、彼の名字はペオニア・スッフルティコサでこちらは牡丹の花を意味します。

 女王陛下のダイアナのフルネームは
 ダイアナ・アニス・ヴェルレーヌ・ペオニア・ラフティフロラです、

 何気に夫婦別姓だったりします。

 ヴェルレーヌはフランスの詩人より、そして、ペオニア・ラフティフロラは芍薬の花です。

 牡丹なミモザ&芍薬なダイアナ、夫婦別姓でも少し対になる意味もあったりしますが、花言葉を知る方でしたらこの女王陛下&王婿の名字にまつわる関係性がわかる仕掛けです。

 引き続き『ヘタレ王太子と人質花嫁』をお楽しみくださると幸いです。

 それでは!

 

 
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登録日 2026.01.25 17:39

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