寿里~kotori ~

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ボードレール

 いつも私の拙い作品を読んでくださっている方がおりましたら真にありがとうございます。

 最新話のタイトル【悪の華】は私が好きなフランスの詩人『シャルル﹦ピエール・ボードレール』の超有名な詩集『悪の華』に影響されました。

 ボードレールというと悪の華ですが、この詩人の生涯をザックリ解説すると

1821年にパリで誕生
※けっこうなお坊ちゃん!

1827年に実のお父さんが亡くなる
※1828年にお母さんが再婚!

1841年にヤンチャが過ぎて義父にインド行きの船に乗せられる

1844年に浪費が過ぎて家族がキレて禁治産者にされる
※勝手にお金を使えなくする制限

1857年に『悪の華』が出版
※ヤバい詩が6篇削除されている

1866年にベルギー人の友達と遊んでて倒れる
※このベルギー人の友達は画家のロップス

1867年に46歳で亡くなる
※パリのモンパルナス墓地に埋葬

 相当にヤンチャな人ですが、意外にも詩集は『悪の華』のみで、翻訳家や評論家の顔もある多才な人です。

 今回はマックスの生い立ちを『悪の華』に収録されている『月の悲哀』になぞらえて書いてみました。
※オパール石は詩集では猫目石と書かれてます

 ちなみに作中に出てくる高級娼婦とは第1次世界大戦前まで存在していたパリのクルティザンヌと呼ばれる高級娼婦をヒントにしてます。
※多分ですが、ボードレールと同時代には存在したと思います

 美貌と才覚と気品で男性陣を魅了する高級娼婦ですが、わりと悲惨な末路になる人が多いです。

 彼女たちのことを調べると我が子を愛さない人が多い気がしました。
※子供を放り出す率高い!

 マックスの出自は前から考えてはいましたが今回はモモとの対比が書いていて面白かったです!

 それでは引き続き『ヘタレ王太子と人質花嫁』を何卒よろしくお願いいたします!

寿里

 
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登録日 2026.03.28 07:13

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