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第1章 カイト、五歳までの軌跡
21 あの森へ行きたいの
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はいって返事はしたけどさ、ボクを転生させたのはイカルダの女神様だし。魔法も使えるって言われたんだ。でもどれくらいの魔法が使えるのか、どんな魔法が使えるのか聞いてないよ。
ボクは転生する時のイカルダの女神様を思い出していた。
凄くキレイな女神様。
でも、あの大号泣で鼻水垂らした顔を思い出し「ないわぁ~」って思った。
そして、女神様のちっぱいを思い出して
「やっぱ、ないわぁ~」って考えてた。
「カイト、なんだ!まだ魔法が使えないと決まった訳じゃないぞ、ないわって諦めるのはまだ早いぞ!」
あ、パパ勘違いしてる、ま、いっか。
「わかった、パパありがとー」
二ヘラと笑うパパの胸に飛び込んだ
ボクを抱きしめてくれるパパ。
「じゃあね、もうひとつ、おねがいがありゅの」
「なんだ、言ってみなさい」
「ごはんのざいりょー、見てみたいの」
「美味しいご飯、たべたいのー、その前にどんなお野菜や、お肉があるか見てみたいの、おねがいっ」
両手を前にお願いポーズ
「う、うちの息子が可愛すぎるっ」
ボクの可愛さに胸打たれてしまってるパパ。
そして、ママとそこの皆んな!
「分かった、許そう」
「マール、ゴードンに、私から許可が下りたと伝えてきなさい」
「パパありがとうございましゅ」
「あのねー、街にも行ってみたいの、お願いちます」
「うーん、街か。街はまだ早いかもしれん」
「え?ダメ?」なんだか悲しくなって目がうるむ。
「まだ、ダメだ!もう少し我慢しなさい。護衛を選ぶから、カイトが4才になるまで我慢しなさい」
えーーーーーーーーっ!
あと半年もあるじゃん、チーン!
「セバス、カイトの護衛を選ばなきゃいけないな。ルーク団長に話を通しておきなさい。」
え?え?団長?すげー、団長!
応援団長じゃないよな?
「カイト、勘違いするな、応援団長じゃない」
っ、おーい。親子して似たよーな事言ってんじゃん、ウケる
「パパがカイトの応援団長だ、誰にも譲らんっ、フンっ」
パパ、かっこいいー!
「知っているよ、悪いヤツ捕まえたり、やっつけたりする偉い人でしょ?」
「そうだ。」
「セバス、絶対にカイトを守ってくれる人材を用意してくれ」
「承知しました、旦那様。」
え?セバスもう居なくなったよ?
いつの間に??
「じゃあ、あのお庭のすぐそこの森に行っちゃダメ?」
ボクの屋敷の背には小さな森がある。
森と言うには小さいくらいだ。
街は色んな人がいるからもっと護衛が必要だって。
「あー、あの森か、うちの敷地内だな。あそこなら魔獣も大したことない雑魚しか出ないしな、少しの護衛でも大丈夫だろ、そうだ、マールがいれば問題ないな」
って?マールがいればって、マールって強いの?うそーん。
「ほんと?うれちー、パパありがとう」
ボクは転生する時のイカルダの女神様を思い出していた。
凄くキレイな女神様。
でも、あの大号泣で鼻水垂らした顔を思い出し「ないわぁ~」って思った。
そして、女神様のちっぱいを思い出して
「やっぱ、ないわぁ~」って考えてた。
「カイト、なんだ!まだ魔法が使えないと決まった訳じゃないぞ、ないわって諦めるのはまだ早いぞ!」
あ、パパ勘違いしてる、ま、いっか。
「わかった、パパありがとー」
二ヘラと笑うパパの胸に飛び込んだ
ボクを抱きしめてくれるパパ。
「じゃあね、もうひとつ、おねがいがありゅの」
「なんだ、言ってみなさい」
「ごはんのざいりょー、見てみたいの」
「美味しいご飯、たべたいのー、その前にどんなお野菜や、お肉があるか見てみたいの、おねがいっ」
両手を前にお願いポーズ
「う、うちの息子が可愛すぎるっ」
ボクの可愛さに胸打たれてしまってるパパ。
そして、ママとそこの皆んな!
「分かった、許そう」
「マール、ゴードンに、私から許可が下りたと伝えてきなさい」
「パパありがとうございましゅ」
「あのねー、街にも行ってみたいの、お願いちます」
「うーん、街か。街はまだ早いかもしれん」
「え?ダメ?」なんだか悲しくなって目がうるむ。
「まだ、ダメだ!もう少し我慢しなさい。護衛を選ぶから、カイトが4才になるまで我慢しなさい」
えーーーーーーーーっ!
あと半年もあるじゃん、チーン!
「セバス、カイトの護衛を選ばなきゃいけないな。ルーク団長に話を通しておきなさい。」
え?え?団長?すげー、団長!
応援団長じゃないよな?
「カイト、勘違いするな、応援団長じゃない」
っ、おーい。親子して似たよーな事言ってんじゃん、ウケる
「パパがカイトの応援団長だ、誰にも譲らんっ、フンっ」
パパ、かっこいいー!
「知っているよ、悪いヤツ捕まえたり、やっつけたりする偉い人でしょ?」
「そうだ。」
「セバス、絶対にカイトを守ってくれる人材を用意してくれ」
「承知しました、旦那様。」
え?セバスもう居なくなったよ?
いつの間に??
「じゃあ、あのお庭のすぐそこの森に行っちゃダメ?」
ボクの屋敷の背には小さな森がある。
森と言うには小さいくらいだ。
街は色んな人がいるからもっと護衛が必要だって。
「あー、あの森か、うちの敷地内だな。あそこなら魔獣も大したことない雑魚しか出ないしな、少しの護衛でも大丈夫だろ、そうだ、マールがいれば問題ないな」
って?マールがいればって、マールって強いの?うそーん。
「ほんと?うれちー、パパありがとう」
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