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“緑龍ラフネリアス”の力を得るために魔族の宰相であるザイオンより命を受たセロフトが計画の最終段階へと入る。
そしてグリーンアイランド全土を巻き込む大噴火が迫ろうとしていたその時、突如としてスズネの身体が緑色の光に包まれ輝きを放つのだった。
「ちょっ…ちょっとスズネ、その光は何なのよ」
「ん?光?・・・えっ!?何これ!?どうなってるの!?」
「なっ…なんすかそれ」
「スズネが光っておるのじゃ」
「な…何が起きてるんでしょうか」
「どうしよう、どうしよう」
「みんな!何が起こるか分かりません。十分に注意してください」
その場にいる全員何が起きているのか分からず、急に光だしたスズネの姿を目にし動揺を隠せずにいた。
そして、それは相対しているセロフトも同様であり、火山を噴火させようとしている最中にも関わらず慌てた様子でその手を止めた。
「おい、君…それはいったい何のつもりだい。まさかとは思うけど、最後の悪足掻きでもするつもりなんじゃないだろうね」
突然身体が発光し始めるという見たこともない状況を前に警戒するセロフトであったのだが、当の本人であるスズネ自身も何が何だか全く理解出来ておらず、むしろその場にいる誰よりもパニック状態に陥っていたのだった。
「おい、少しは落ち着け」
「クロノ~。なんか急に光だしたんだけど、私どうしちゃったんだろう?これから何が起きるの?」
「あ?そんなもん ───── 知らねぇよ」
「そ…そんな~~~~~」
「ちょっとクロノ!アンタでも分かんないの。それじゃコレどうすんのよ」
「こんなの見たこともねぇからな。どうするもこうするもないだろ」
「ってことは、このままにしておくんすか?」
「それ以外にはないだろうな。そこは臨機応変に対応すりゃいいだろ」
「臨機応変にって・・・。あ~もう、スズネ!何かするんならさっさとやっちゃいなさい」
「え~~~っ!?そんなこと言われても困るよーーーーー」
その時スズネの身体を覆っていた緑色の光が集束したかと思うと、一筋の光が上空へと打ち上げられる。
そして打ち上げられた光は四方へと薄く広がっていき、グリーンアイランド全体をドーム状に包み込んだのだった。
それは、まるで島全体に巨大な結界を張ったかのように全てが覆い尽くされ、完全に外の世界と断絶される形となった。
「ちょっと…これから何が始まんのよ」
「ウチらも完全に閉じ込められたっす」
ミリアとシャムロムは周囲をキョロキョロと見渡しながら何が始まるのかと不安気な表情を見せる。
「なんじゃ!なんじゃ!これはまさか何か強力な魔法でも発動するのか!ワクワクするの~う」
一方のラーニャは島全体が覆われるという見たこともない状況を前にして、何か大規模な魔法が発動されるのではないかとワクワクし始める。
「みんなくれぐれも警戒を怠らないでくださいよ」
「そ…そうです。あの魔族もいつ何を仕掛けてくるか分かりませんからね」
スズネの身に起きた異変を前にして完全にセロフトの存在を後回しにしているミリアたちとは対照的に、マクスウェルとセスリーは周囲の状況に気を配りながらもいつ仕掛けてくるかも分からない眼前の敵への警戒を強めたのであった。
「おい…そこの女!いったい何をする気かは分からないけど、今さら何をやったところで無意味だよ」
「えっ!?えっ!?いや、そんなつもりはなくて ──────── 」
「何をとぼけたフリしてるのか知らないけど、三年にも及ぶ時間を掛けて作り上げた僕の計画を止めることなんてもはや不可能。“緑龍ラフネリアス”の力は僕たち魔族が頂くよ」
スズネの身体より放たれた光によってグリーンアイランドが覆われてから数分が経っても一向に何も起こらない。
その状況に少し安堵したような表情を見せたセロフトは中断していた計画を再び進めるのだった
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ ──────── 。
地底より溢れ出ようとするマグマが今か今かと迫る。
その音が徐々に大きくなっていることを感じたスズネたちは焦りを見せながらも何か手立てはないかと思考を巡らせる。
「無駄無駄無駄。ここまできた噴火はもう僕でも止められないよ。瀕死のラフネリアスさえ残ればこの島がどうなろうと関係ないからね」
「ダメだよ!そんなことをしたらこの島で生きている全ての命が無くなっちゃうんだよ」
「だから関係ないんだって。龍族の力さえ手に入れば再び魔族の時代が始まり、その他全ての種族は魔族によって蹂躙され支配下となるんだからさ」
《それだけは ──────── 絶対にダメ!!》
ピカーーーーーッ!!! ───────── 。
「うっ…」
その時先程よりも強烈な光と共に再びスズネの身体が輝きを放つ。
そして、その光はグングンと島中にへと広がっていき全てを優しく包み込んだのだった。
サーーーーーッ。
「んっ・・・あれ?」
「何が起こったんすか?噴火は?どうなったんすか?」
「こ…これは ──────── 」
強烈な光がその輝きを放ち終えようやく目を開くことを許されたミリアたちは目の前に広がる光景に驚愕する。
これは ──────── 。
夢か ──────── 。
幻か ──────── 。
その場にいる全ての者が自身の目を疑い何が起きたのかを全く理解することが出来ず、ただただ周囲を見渡すことしか出来なかった。
「なっ…なんじゃこれは!?いったいどんな魔法を使ったんじゃ!!」
「っていうか、これって魔法なの?」
「それよりもここってグリーンアイランドなんすよね」
「そう…だと思います。たぶん・・・」
「お…恐らくこれがグリーンアイランド本来の姿なのではないでしょうか」
ミリアたちの言葉が表す通り周囲には草木が生い茂っており、緑豊かな風景が彼女たちの目の前に広がっていた。
その光景を前にしたセロフトは言葉を失い、あのクロノでさえも驚愕した表情で周囲を眺めることしか出来なかった。
────────── !?
「スズネ!!!!!」
静寂の中、突然大声を上げたミリアの声が響き渡る。
そして、その声に反応した宿り木のメンバーたちが視線を送ると、その先には意識を失い倒れているスズネの姿があったのだった。
そしてグリーンアイランド全土を巻き込む大噴火が迫ろうとしていたその時、突如としてスズネの身体が緑色の光に包まれ輝きを放つのだった。
「ちょっ…ちょっとスズネ、その光は何なのよ」
「ん?光?・・・えっ!?何これ!?どうなってるの!?」
「なっ…なんすかそれ」
「スズネが光っておるのじゃ」
「な…何が起きてるんでしょうか」
「どうしよう、どうしよう」
「みんな!何が起こるか分かりません。十分に注意してください」
その場にいる全員何が起きているのか分からず、急に光だしたスズネの姿を目にし動揺を隠せずにいた。
そして、それは相対しているセロフトも同様であり、火山を噴火させようとしている最中にも関わらず慌てた様子でその手を止めた。
「おい、君…それはいったい何のつもりだい。まさかとは思うけど、最後の悪足掻きでもするつもりなんじゃないだろうね」
突然身体が発光し始めるという見たこともない状況を前に警戒するセロフトであったのだが、当の本人であるスズネ自身も何が何だか全く理解出来ておらず、むしろその場にいる誰よりもパニック状態に陥っていたのだった。
「おい、少しは落ち着け」
「クロノ~。なんか急に光だしたんだけど、私どうしちゃったんだろう?これから何が起きるの?」
「あ?そんなもん ───── 知らねぇよ」
「そ…そんな~~~~~」
「ちょっとクロノ!アンタでも分かんないの。それじゃコレどうすんのよ」
「こんなの見たこともねぇからな。どうするもこうするもないだろ」
「ってことは、このままにしておくんすか?」
「それ以外にはないだろうな。そこは臨機応変に対応すりゃいいだろ」
「臨機応変にって・・・。あ~もう、スズネ!何かするんならさっさとやっちゃいなさい」
「え~~~っ!?そんなこと言われても困るよーーーーー」
その時スズネの身体を覆っていた緑色の光が集束したかと思うと、一筋の光が上空へと打ち上げられる。
そして打ち上げられた光は四方へと薄く広がっていき、グリーンアイランド全体をドーム状に包み込んだのだった。
それは、まるで島全体に巨大な結界を張ったかのように全てが覆い尽くされ、完全に外の世界と断絶される形となった。
「ちょっと…これから何が始まんのよ」
「ウチらも完全に閉じ込められたっす」
ミリアとシャムロムは周囲をキョロキョロと見渡しながら何が始まるのかと不安気な表情を見せる。
「なんじゃ!なんじゃ!これはまさか何か強力な魔法でも発動するのか!ワクワクするの~う」
一方のラーニャは島全体が覆われるという見たこともない状況を前にして、何か大規模な魔法が発動されるのではないかとワクワクし始める。
「みんなくれぐれも警戒を怠らないでくださいよ」
「そ…そうです。あの魔族もいつ何を仕掛けてくるか分かりませんからね」
スズネの身に起きた異変を前にして完全にセロフトの存在を後回しにしているミリアたちとは対照的に、マクスウェルとセスリーは周囲の状況に気を配りながらもいつ仕掛けてくるかも分からない眼前の敵への警戒を強めたのであった。
「おい…そこの女!いったい何をする気かは分からないけど、今さら何をやったところで無意味だよ」
「えっ!?えっ!?いや、そんなつもりはなくて ──────── 」
「何をとぼけたフリしてるのか知らないけど、三年にも及ぶ時間を掛けて作り上げた僕の計画を止めることなんてもはや不可能。“緑龍ラフネリアス”の力は僕たち魔族が頂くよ」
スズネの身体より放たれた光によってグリーンアイランドが覆われてから数分が経っても一向に何も起こらない。
その状況に少し安堵したような表情を見せたセロフトは中断していた計画を再び進めるのだった
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ ──────── 。
地底より溢れ出ようとするマグマが今か今かと迫る。
その音が徐々に大きくなっていることを感じたスズネたちは焦りを見せながらも何か手立てはないかと思考を巡らせる。
「無駄無駄無駄。ここまできた噴火はもう僕でも止められないよ。瀕死のラフネリアスさえ残ればこの島がどうなろうと関係ないからね」
「ダメだよ!そんなことをしたらこの島で生きている全ての命が無くなっちゃうんだよ」
「だから関係ないんだって。龍族の力さえ手に入れば再び魔族の時代が始まり、その他全ての種族は魔族によって蹂躙され支配下となるんだからさ」
《それだけは ──────── 絶対にダメ!!》
ピカーーーーーッ!!! ───────── 。
「うっ…」
その時先程よりも強烈な光と共に再びスズネの身体が輝きを放つ。
そして、その光はグングンと島中にへと広がっていき全てを優しく包み込んだのだった。
サーーーーーッ。
「んっ・・・あれ?」
「何が起こったんすか?噴火は?どうなったんすか?」
「こ…これは ──────── 」
強烈な光がその輝きを放ち終えようやく目を開くことを許されたミリアたちは目の前に広がる光景に驚愕する。
これは ──────── 。
夢か ──────── 。
幻か ──────── 。
その場にいる全ての者が自身の目を疑い何が起きたのかを全く理解することが出来ず、ただただ周囲を見渡すことしか出来なかった。
「なっ…なんじゃこれは!?いったいどんな魔法を使ったんじゃ!!」
「っていうか、これって魔法なの?」
「それよりもここってグリーンアイランドなんすよね」
「そう…だと思います。たぶん・・・」
「お…恐らくこれがグリーンアイランド本来の姿なのではないでしょうか」
ミリアたちの言葉が表す通り周囲には草木が生い茂っており、緑豊かな風景が彼女たちの目の前に広がっていた。
その光景を前にしたセロフトは言葉を失い、あのクロノでさえも驚愕した表情で周囲を眺めることしか出来なかった。
────────── !?
「スズネ!!!!!」
静寂の中、突然大声を上げたミリアの声が響き渡る。
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