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やがて、上空から古龍の姿が確認出来る。かなり大きい。ルシルと同じくらいの黒いドラゴンだ。
古龍位なら襲われてもなんとでもなる。僕は、まっすぐに古龍の方に飛んで行き、目の前に着陸する。
それでも古龍は動じない。
「久しいな、人の子よ。」
あれ?知り合い?
「2つあった魂が1つになっておるな。何かあったのか?」
おお、思い出しだぞ。確か昔、洞窟に閉じ込められて居たドラゴンだ。
「ああ、あなたを助けた後色々とありまして、現在はあの時より弱くなって居るかもしれません。」
「我に会いに来たと言う事は何か助けが必要か?」
「助けと言うかお願いですかね。この大陸の事は解りますか?」
「大雑把にだが国が3つある事位は知っている。」
意外に詳しいな。1から説明しないとイケないと思ったのだが。
「もしかして人化出来たりします?」
「当たり前だ、と言いたいが、つい最近覚えた。思えば変化の術をもっと早く習得しておれば、閉じ込められるなどと言う醜態を晒さなくて済んだと反省してな。」
なるほど、アレを教訓に人化を覚えたのか。
「3つの国の上空をゆっくりと攻撃されない高度で飛んで貰えませんかね?」
「ふむ、造作もない事だが、何か意味があるのか?」
「国同士の諍いが始まりそうなんです。出来れば止めたい。」
「良いだろうお主の頼みだ、聞いてやる。」
「ありがとうございます。ところで話は変わりますが、竜泉酒って作れます?」
「我は古龍の中でも比較的若い方だからな、もう少し年を取れば作れるかもしれんな。」
「人化出来るなら今度、一緒に竜泉酒を呑みませんか?」
「ほう?我以外の古龍に会ったのか?」
「はい、竜王と名乗って居ました。」
「なに?竜王様に会ったのか?それは是非詳しい話を聞きたいな。」
「では、次に会う時は一緒に呑みましょう。」
こうして、古龍に3つの国の上空を飛んで貰う約束を取り付けた。
これで、状況が変われば良いのだが。
それから4日後、博士の元を訪れたら、フローネル嬢が居た。
「お久しぶりです。軍の再編は終わったのですか?」
「それどころではありません。ドラゴンが現れました。退治するのを手伝ってもらえませんか?」
「申し訳ありませんが、あのドラゴンは知り合いなので退治されると困るのですが?」
「え?」
フローネル嬢が間抜けな声を出した。
僕と博士で、フローネル嬢に戦争の脅威が迫っている事を、事細かく説明する。
「それと、ドラゴンが何か関係するのでしょうか?」
「実際、自国の上をドラゴンが飛べば戦争なんてしている場合じゃ無いって事になりませんか?」
「そうですね。我が国の軍も、ドラゴンと対峙したらまともに機能していませんでしたからね。」
「まあ、時間稼ぎにすぎませんが、これで帝国が弱体化している間に他の2国が手を組んで襲って来る事は回避できたはずです。」
「あなたには色々とお手数をおかけしましたね。なるべく早く私が抑止力になれる様に努めます。」
「まあ、無茶をしない程度にね。」
「今回の件では大変お世話になりました。ついては、父に陞爵を進言して置きました。」
え?それはちと不味いんだけどな。
「あー、今回の件は博士に頼まれてやった事なので、褒美は僕では無く博士にあげて欲しいんだけど。」
「マルケーノ博士は、父の従兄に当たります。本来なら公爵の爵位を持っていたはずの人物です。博士は研究者になるために身分を捨てたのです。褒美を上げると言っても受け取らないでしょう。」
なるほど、それで皇帝もフローネル嬢も博士に頼って居たのか。謎が解けた。って言ってる場合じゃ無いぞ、陞爵は不味い。何とかならないかな?
「とりあえず、ドラゴンは敵じゃ無いので、陛下に言って全軍に攻撃をしない様に通達させて下さい。」
「解りました。敵では無いと判れば軍も落ち着くでしょう。」
軍が落ち着けば市民も安心するだろう。
「そう言えば、皇太子の様子はどうですか?」
「兄はだいぶ大人しくなりましたが、まだ、私を使って軍を再編する事を諦めきれない様です。」
あの皇太子はブレないな。まあ、フローネル嬢が上手くコントロールしてくれる事を期待しよう。
「陛下もまだまだ引退は遠そうですね。」
「そうですね、それに、あなたに言われた事も考えている様ですよ。」
ん?僕が言った事?もしかして、皇太子を排除するって話かな?まあ、弟2人がまともなら良いのだが、最悪フローネル嬢が女性皇帝になると言う手もあるしね。
「そうそう、博士から話は聞きましたか?」
「話ですか?」
「あなたの力の事です。」
「ああ、はい。聞きました。でも、私はこの力を制御して行きたいと考えて居ます。」
「何ゆえに?」
「3国のバランスや、兄の様な考え方の人に対する、抑止力になればと思っています。」
「その力を利用しようとする輩も現れるかもしれませんよ?」
「はい、それも承知の上です。私が惑わされなければ良い話ですよね?」
「まあ、覚悟があるのなら、あなたの人生です。僕はこれ以上は言いませんが、普通の幸せとは遠い世界に居ると言う事だけは覚えて置いて下さい。」
「優しいのですね。皇女として生まれた時から普通の幸せは望んでいません。大丈夫ですよ。」
僕と違って彼女は大々的に力を見せてしまったからなぁ。今更隠しても意味が無いだろうし。
「あ、僕の事はなるべく黙っていて下さいね。出来れば僕が師匠であるとか公言しないで貰えると助かります。」
まあ、最悪帝国から逃げるけどね。
「大丈夫です。恩人に不利な事は致しません。」
いやいや、僕を陞爵させようとしてませんでした?
「まあ、目的を達成したのですから、これ以上強くなろうとしないで下さいね。本当に危険ですから。あなたは強くなる方法を知ってしまった。絶対に自分一人で強くなろうとしない様に注意して下さい。」
「はい、自分でも今の力が人外の物であると理解していますので、その点は安心して下さい。」
そうは言うけど、力の誘惑って結構抗いがたい時があるんだよね。まあ、フローネル嬢がバトルジャンキーじゃ無いのが救いかな。
しかし、人外か、改めて言われると、僕もそっち側の人間なのだと痛感させられる。思えば僕も、この世界では特別な生まれになる。今、僕は幸せな人生を送っていると思うが、何時これが壊れてもおかしくは無い。
どうなんだろう?あまり人と関わらない生き方をすると言う手もあるが、家族を持ってしまった今、それが出来るとは思えない。
「そう言えば博士。やはり僕の子供には神の欠片がありました。しかし比較対象が無いので大きいかどうかまでは解りません。」
「ふむ、神の欠片は基本無害じゃ。それに持っていれば神の祝福を貰える。あまり気にせんでも良いのでは無いか?」
まあ、最悪砕けるらしいからなぁ。
「ところで博士の研究は進んでいるんですか?」
「ああ、私の研究は、人から神に至る方法を確立する事じゃ。そう簡単に進むものではない。」
「それは、偶然では無く、確実に人を神に至らせると言う意味で合ってますか?」
「そう言う事じゃ。」
「それって神の怒りに触れませんかね?」
「私とて、無闇に誰彼構わず神にするつもりは無い。研究者と言うのは、その過程を楽しむもので、結果には拘らんのじゃよ。」
「つまり、生涯を賭けても成し遂げられるかどうか判らないと言う事ですか?」
「まあな。じゃが、一つだけ光明がある。それは君じゃ。」
「僕ですか?」
「君はフローネル嬢を鍛える時にこう言ったじゃろ。『人のままでも神の力を越えられる』と君は神の力を知っていると言う事になる。」
あれ?僕、そんなヤバい事言ったかな?
「君が研究に協力してくれれば、人1人位神に育てられそうじゃが?」
「ああ、僕はなるべく神になりたくない人間なので、協力は難しいかもしれませんね。」
「しかし、封印されておるとは言え神格を持っていると言う事は、限りなく神に近い位置に居るともいえるぞ?」
確かに一度神にならないかと誘われた事はあるが、博士には言えないな。
雲行きが怪しくなって来たので、僕は逃げる様に王国の我が家に帰る。
帝国の騒ぎは、これで一段落着いたよな?
古龍位なら襲われてもなんとでもなる。僕は、まっすぐに古龍の方に飛んで行き、目の前に着陸する。
それでも古龍は動じない。
「久しいな、人の子よ。」
あれ?知り合い?
「2つあった魂が1つになっておるな。何かあったのか?」
おお、思い出しだぞ。確か昔、洞窟に閉じ込められて居たドラゴンだ。
「ああ、あなたを助けた後色々とありまして、現在はあの時より弱くなって居るかもしれません。」
「我に会いに来たと言う事は何か助けが必要か?」
「助けと言うかお願いですかね。この大陸の事は解りますか?」
「大雑把にだが国が3つある事位は知っている。」
意外に詳しいな。1から説明しないとイケないと思ったのだが。
「もしかして人化出来たりします?」
「当たり前だ、と言いたいが、つい最近覚えた。思えば変化の術をもっと早く習得しておれば、閉じ込められるなどと言う醜態を晒さなくて済んだと反省してな。」
なるほど、アレを教訓に人化を覚えたのか。
「3つの国の上空をゆっくりと攻撃されない高度で飛んで貰えませんかね?」
「ふむ、造作もない事だが、何か意味があるのか?」
「国同士の諍いが始まりそうなんです。出来れば止めたい。」
「良いだろうお主の頼みだ、聞いてやる。」
「ありがとうございます。ところで話は変わりますが、竜泉酒って作れます?」
「我は古龍の中でも比較的若い方だからな、もう少し年を取れば作れるかもしれんな。」
「人化出来るなら今度、一緒に竜泉酒を呑みませんか?」
「ほう?我以外の古龍に会ったのか?」
「はい、竜王と名乗って居ました。」
「なに?竜王様に会ったのか?それは是非詳しい話を聞きたいな。」
「では、次に会う時は一緒に呑みましょう。」
こうして、古龍に3つの国の上空を飛んで貰う約束を取り付けた。
これで、状況が変われば良いのだが。
それから4日後、博士の元を訪れたら、フローネル嬢が居た。
「お久しぶりです。軍の再編は終わったのですか?」
「それどころではありません。ドラゴンが現れました。退治するのを手伝ってもらえませんか?」
「申し訳ありませんが、あのドラゴンは知り合いなので退治されると困るのですが?」
「え?」
フローネル嬢が間抜けな声を出した。
僕と博士で、フローネル嬢に戦争の脅威が迫っている事を、事細かく説明する。
「それと、ドラゴンが何か関係するのでしょうか?」
「実際、自国の上をドラゴンが飛べば戦争なんてしている場合じゃ無いって事になりませんか?」
「そうですね。我が国の軍も、ドラゴンと対峙したらまともに機能していませんでしたからね。」
「まあ、時間稼ぎにすぎませんが、これで帝国が弱体化している間に他の2国が手を組んで襲って来る事は回避できたはずです。」
「あなたには色々とお手数をおかけしましたね。なるべく早く私が抑止力になれる様に努めます。」
「まあ、無茶をしない程度にね。」
「今回の件では大変お世話になりました。ついては、父に陞爵を進言して置きました。」
え?それはちと不味いんだけどな。
「あー、今回の件は博士に頼まれてやった事なので、褒美は僕では無く博士にあげて欲しいんだけど。」
「マルケーノ博士は、父の従兄に当たります。本来なら公爵の爵位を持っていたはずの人物です。博士は研究者になるために身分を捨てたのです。褒美を上げると言っても受け取らないでしょう。」
なるほど、それで皇帝もフローネル嬢も博士に頼って居たのか。謎が解けた。って言ってる場合じゃ無いぞ、陞爵は不味い。何とかならないかな?
「とりあえず、ドラゴンは敵じゃ無いので、陛下に言って全軍に攻撃をしない様に通達させて下さい。」
「解りました。敵では無いと判れば軍も落ち着くでしょう。」
軍が落ち着けば市民も安心するだろう。
「そう言えば、皇太子の様子はどうですか?」
「兄はだいぶ大人しくなりましたが、まだ、私を使って軍を再編する事を諦めきれない様です。」
あの皇太子はブレないな。まあ、フローネル嬢が上手くコントロールしてくれる事を期待しよう。
「陛下もまだまだ引退は遠そうですね。」
「そうですね、それに、あなたに言われた事も考えている様ですよ。」
ん?僕が言った事?もしかして、皇太子を排除するって話かな?まあ、弟2人がまともなら良いのだが、最悪フローネル嬢が女性皇帝になると言う手もあるしね。
「そうそう、博士から話は聞きましたか?」
「話ですか?」
「あなたの力の事です。」
「ああ、はい。聞きました。でも、私はこの力を制御して行きたいと考えて居ます。」
「何ゆえに?」
「3国のバランスや、兄の様な考え方の人に対する、抑止力になればと思っています。」
「その力を利用しようとする輩も現れるかもしれませんよ?」
「はい、それも承知の上です。私が惑わされなければ良い話ですよね?」
「まあ、覚悟があるのなら、あなたの人生です。僕はこれ以上は言いませんが、普通の幸せとは遠い世界に居ると言う事だけは覚えて置いて下さい。」
「優しいのですね。皇女として生まれた時から普通の幸せは望んでいません。大丈夫ですよ。」
僕と違って彼女は大々的に力を見せてしまったからなぁ。今更隠しても意味が無いだろうし。
「あ、僕の事はなるべく黙っていて下さいね。出来れば僕が師匠であるとか公言しないで貰えると助かります。」
まあ、最悪帝国から逃げるけどね。
「大丈夫です。恩人に不利な事は致しません。」
いやいや、僕を陞爵させようとしてませんでした?
「まあ、目的を達成したのですから、これ以上強くなろうとしないで下さいね。本当に危険ですから。あなたは強くなる方法を知ってしまった。絶対に自分一人で強くなろうとしない様に注意して下さい。」
「はい、自分でも今の力が人外の物であると理解していますので、その点は安心して下さい。」
そうは言うけど、力の誘惑って結構抗いがたい時があるんだよね。まあ、フローネル嬢がバトルジャンキーじゃ無いのが救いかな。
しかし、人外か、改めて言われると、僕もそっち側の人間なのだと痛感させられる。思えば僕も、この世界では特別な生まれになる。今、僕は幸せな人生を送っていると思うが、何時これが壊れてもおかしくは無い。
どうなんだろう?あまり人と関わらない生き方をすると言う手もあるが、家族を持ってしまった今、それが出来るとは思えない。
「そう言えば博士。やはり僕の子供には神の欠片がありました。しかし比較対象が無いので大きいかどうかまでは解りません。」
「ふむ、神の欠片は基本無害じゃ。それに持っていれば神の祝福を貰える。あまり気にせんでも良いのでは無いか?」
まあ、最悪砕けるらしいからなぁ。
「ところで博士の研究は進んでいるんですか?」
「ああ、私の研究は、人から神に至る方法を確立する事じゃ。そう簡単に進むものではない。」
「それは、偶然では無く、確実に人を神に至らせると言う意味で合ってますか?」
「そう言う事じゃ。」
「それって神の怒りに触れませんかね?」
「私とて、無闇に誰彼構わず神にするつもりは無い。研究者と言うのは、その過程を楽しむもので、結果には拘らんのじゃよ。」
「つまり、生涯を賭けても成し遂げられるかどうか判らないと言う事ですか?」
「まあな。じゃが、一つだけ光明がある。それは君じゃ。」
「僕ですか?」
「君はフローネル嬢を鍛える時にこう言ったじゃろ。『人のままでも神の力を越えられる』と君は神の力を知っていると言う事になる。」
あれ?僕、そんなヤバい事言ったかな?
「君が研究に協力してくれれば、人1人位神に育てられそうじゃが?」
「ああ、僕はなるべく神になりたくない人間なので、協力は難しいかもしれませんね。」
「しかし、封印されておるとは言え神格を持っていると言う事は、限りなく神に近い位置に居るともいえるぞ?」
確かに一度神にならないかと誘われた事はあるが、博士には言えないな。
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