306 / 314
第8章 砂漠の英雄
第26話 シオン
しおりを挟む
宿に戻ると、エリさんが心配そうな顔で私たちを出迎えてくれる。
城での惨劇の後だ。彼女も何かを感じ取っているのかもしれない。
「あの……ローゼさん。シオンさん、今日は泊まりに来ません。いつもなら必ず顔を出すのに……どうしたんでしょう?」
彼女の声には友人を案じる純粋な響きがあった。
私はエリさんの不安を和らげるように、穏やかに訊ねる。
「エリさん、シオンさんについて何か知っていることがあれば教えてくれませんか?」
「私も詳しくは知りませんが……」
エリさんは少し考え込むように視線を彷徨わせた後、思い出したように口を開く。
「隻眼の衛兵さんと、よく話をしているのは見かけましたね。『8年前……』とか、『アルベルト様の時は……』なんて言葉が、つい耳に入っちゃったことがあります」
8年前。アルベルト様。……それって。
「そうそう、隻眼の衛兵さんって、見た目怖いじゃないですか。でも、シオンさんに敬語で話してたんですよね。衛兵と冒険者って関係なのに。だから私、シオンさんに聞いたことあるんです。『もしかしてシオンさんってお貴族出身だったりしますか?』って。すると笑いながらこう言われました。『ううん。私はレアードの血が混ざってるし、父親ももう平民だったから』って。……これって、お祖父様まではお貴族様だったってことですよね?」
エリさんの言葉が、散らばっていたパズルのピースを繋ぎ合わせる。レアードの血、元貴族。そして、クレバスの敬語。答えは、すぐそこまで来ている。
「貴族から除外ってあり得るの?」
「普通にありますね。血縁の濃さで決まります。当主の6親等から外れればそうなりますね。ですので貴族身分を確保するために、婚姻が頻繁に行われるのです」
ベレニスの疑問に答えたのは意外にもレオノールだ。
彼女も貴族の頂点の王族。そういった事情は嫌でも耳にするのだろう。
「それでシオンの父さんが、外国人と結婚したってこと? 貴族の身分を手に入れようとしないで」
「そうだな。それで貴族ではなくなった可能性もある。外国人との結婚なんて、政略でもなければ特権剥奪の行為だ。席が一つ奪われるわけだからな」
クリスの疑問には、ヘクターさんが答えた。
シオンの血の濃さは想像でしかないが、大方予想通りだろう。
クレバスが敬語を使う理由として、これ以上の答えはない。
……シオンの両親は国という枠組みを越えて愛し合ったのだろうか?
古のハールーンとゼノビアのように。
そんな私たちの思考を遮るように、宿の主人が慌てた様子で駆け寄ってきた。
「ローゼ様! 城から使いの者がこちらを持ってきました! クレバス殿からです!」
手渡された羊皮紙には、簡潔ながらも重い意味を持つ言葉が記されていた。
『先刻の詫びをしたい。真実を話す』
指定された場所は、あの盛り土。
――名もなき者たちの墓――
***
乾いた風が砂塵を巻き上げ、盛り土の間に立つ私たちの服をはためかせる。
空は鉛色の闇の空、まるでこの土地に溜まった怨念が星々の煌めきを遮っているかのようだ。
目の前に、クレバスが数十人の武装した衛兵の中央に立っていた。
彼のただ一つの瞳は底なしの沼のように昏く、感情を読み取れない。
魔女の気配はない。けれど……。
リョウの視線が衛兵たちの更に奥、岩陰の闇へと注がれる。
「……出てこい、シオン。隠し玉のつもりだろうが、そうはいかん」
リョウの低い声が、張り詰めた空気に突き刺さる。
やがて闇の中から一つの影が姿を現してくる。
さっきまでの怯えた表情はどこにもない。そこには覚悟を決めた戦士の顔が滲んでいる。
「へえ……よく分かったね」
シオンの声が秋風のように淋しげに響いた。
「大体分かったっすよ」
フィーリアが一歩前に出て、断定するように告げる。
「この街を影から支配している魔女に協力しているのは、衛兵のクレバスさんと、冒険者のシオンさんっすね。そして……シオンさんの姓はエイエス。シオン・エイエスが、あなたの本名っすね」
フィーリアの言葉にシオンは目を見開いた。
肯定も否定もしないが、沈黙が全てを物語っていた。
「街の人が子供の頃のあなたを知らなかったのは、貴族身分でないとはいえ、アルベルト・エイエスに近い親族だったからでしょうか? お城で育ち、父親はガンギル王侵攻で奮戦し、戦死された。アルベルト・エイエス自刃の際、エイエス一族は全員追随しましたが、一族という縛りのないあなたは、逃げるように言われたのではないのですか?」
ヴィレッタの声が震える。それは怒りか、悲しみか。
「わたくしも知っています。あなたのような方を、邪教『真実の眼』は甘美な声で囁いてくることを。わたくしの友にもおりました」
「……ふうん、その人はどうなった?」
シオンの問いに、ヴィレッタは唇を噛み締める。
「1人はわたくしの目の前で……殺されました。もう1人は邪教に取り込まれたまま。……なぜ、他の選択肢を取れなかったのでしょう? エイエスの方々は、あなたにこのようになってほしくなかったはずです」
ヴィレッタの悲痛な問いに、シオンは静かに目を瞑った。
瞼の裏に浮かぶのは、遠い日の記憶。
病死した母の優しい面影。アルベルト・エイエスの右腕として、誰もが尊敬した義父の誇らしい背中。
ガンギル王侵攻の一報に、出陣する義父が最後に頭を撫でてくれた、あの無骨で温かい感触。
そして、義父の戦死の報せと、アルベルト様の自刃の決意。
『私も逝きます!』
一族が次々と殉死を誓う中、自分も必死に手を挙げた。
……が。
『ならん。シオンは生きよ』
私だけが許されなかった。なぜ? 一族じゃないから? 母の連れ子だったから?
目の前で尊敬する人々が誇りを胸に命を絶っていく。
彼らの最後の視線が、まるで「我らの分まで生きよ」と語りかけているようだったが、私は血が違うと告げられているように聞こえた。
オレンの街に落ち延び、死んだように生きた日々。
とある日、故郷を嘲笑う声が耳に届く。
『マーイン領は地獄らしいぜ。税を1割でも滞納すれば背に灼けるような鞭が走り、2割に至れば意思を奪われた家畜として強制労役。3割に満たぬ者は、見せしめとしてその場で首を刎ねられるんだとよ』
『アルベルト様は名君だったのにな。みんな無駄死にだったな』
何それ? 義父も、アルベルト様も、みんなの死が、無駄死に?
何それ、何それ、何それ!
絶望の淵で歪む視界の中、彼女は忽然と現れた。
『力を貸してやる。何がしたい?』
彼女の後ろには、片目を失った男が立っている。
『こいつは復讐したいそうだ。テオ・マーインに。――あなたはどうする? シオン・エイエス』
2人の姿を見つめるシオンの死んでいた瞳に、再び強い光が灯った。
フッ、とシオンは目を開ける。
もう表情は、凪いだ湖面のように穏やかだ。
「ただ生きているだけじゃ、死んだ義父やアルベルト様たちにあの世で顔向けできないじゃん? だから私は、魔女の話に乗った。ただ、それだけさ」
「……そういうことだ」
クレバスが感情のない声で告げる。
「このまま黙って去るなら、俺たちは剣を交える理由もない。引いてくれるとありがたい」
彼らの覚悟が痛いほど伝わってくる。
けれど私は、はっきりと告げなければならない。
「引きません。邪教の魔女を見過ごすわけにも、あなたたちに、これ以上の地獄の中で生きていてほしくないから。ここで終止符を打ちます」
「……そうか」
クレバスがゆっくりと剣を抜く。
切っ先が闇夜に光を鈍く煌めかせる。
「じゃあ、どっちかが全滅するまで戦うまでだな」
城での惨劇の後だ。彼女も何かを感じ取っているのかもしれない。
「あの……ローゼさん。シオンさん、今日は泊まりに来ません。いつもなら必ず顔を出すのに……どうしたんでしょう?」
彼女の声には友人を案じる純粋な響きがあった。
私はエリさんの不安を和らげるように、穏やかに訊ねる。
「エリさん、シオンさんについて何か知っていることがあれば教えてくれませんか?」
「私も詳しくは知りませんが……」
エリさんは少し考え込むように視線を彷徨わせた後、思い出したように口を開く。
「隻眼の衛兵さんと、よく話をしているのは見かけましたね。『8年前……』とか、『アルベルト様の時は……』なんて言葉が、つい耳に入っちゃったことがあります」
8年前。アルベルト様。……それって。
「そうそう、隻眼の衛兵さんって、見た目怖いじゃないですか。でも、シオンさんに敬語で話してたんですよね。衛兵と冒険者って関係なのに。だから私、シオンさんに聞いたことあるんです。『もしかしてシオンさんってお貴族出身だったりしますか?』って。すると笑いながらこう言われました。『ううん。私はレアードの血が混ざってるし、父親ももう平民だったから』って。……これって、お祖父様まではお貴族様だったってことですよね?」
エリさんの言葉が、散らばっていたパズルのピースを繋ぎ合わせる。レアードの血、元貴族。そして、クレバスの敬語。答えは、すぐそこまで来ている。
「貴族から除外ってあり得るの?」
「普通にありますね。血縁の濃さで決まります。当主の6親等から外れればそうなりますね。ですので貴族身分を確保するために、婚姻が頻繁に行われるのです」
ベレニスの疑問に答えたのは意外にもレオノールだ。
彼女も貴族の頂点の王族。そういった事情は嫌でも耳にするのだろう。
「それでシオンの父さんが、外国人と結婚したってこと? 貴族の身分を手に入れようとしないで」
「そうだな。それで貴族ではなくなった可能性もある。外国人との結婚なんて、政略でもなければ特権剥奪の行為だ。席が一つ奪われるわけだからな」
クリスの疑問には、ヘクターさんが答えた。
シオンの血の濃さは想像でしかないが、大方予想通りだろう。
クレバスが敬語を使う理由として、これ以上の答えはない。
……シオンの両親は国という枠組みを越えて愛し合ったのだろうか?
古のハールーンとゼノビアのように。
そんな私たちの思考を遮るように、宿の主人が慌てた様子で駆け寄ってきた。
「ローゼ様! 城から使いの者がこちらを持ってきました! クレバス殿からです!」
手渡された羊皮紙には、簡潔ながらも重い意味を持つ言葉が記されていた。
『先刻の詫びをしたい。真実を話す』
指定された場所は、あの盛り土。
――名もなき者たちの墓――
***
乾いた風が砂塵を巻き上げ、盛り土の間に立つ私たちの服をはためかせる。
空は鉛色の闇の空、まるでこの土地に溜まった怨念が星々の煌めきを遮っているかのようだ。
目の前に、クレバスが数十人の武装した衛兵の中央に立っていた。
彼のただ一つの瞳は底なしの沼のように昏く、感情を読み取れない。
魔女の気配はない。けれど……。
リョウの視線が衛兵たちの更に奥、岩陰の闇へと注がれる。
「……出てこい、シオン。隠し玉のつもりだろうが、そうはいかん」
リョウの低い声が、張り詰めた空気に突き刺さる。
やがて闇の中から一つの影が姿を現してくる。
さっきまでの怯えた表情はどこにもない。そこには覚悟を決めた戦士の顔が滲んでいる。
「へえ……よく分かったね」
シオンの声が秋風のように淋しげに響いた。
「大体分かったっすよ」
フィーリアが一歩前に出て、断定するように告げる。
「この街を影から支配している魔女に協力しているのは、衛兵のクレバスさんと、冒険者のシオンさんっすね。そして……シオンさんの姓はエイエス。シオン・エイエスが、あなたの本名っすね」
フィーリアの言葉にシオンは目を見開いた。
肯定も否定もしないが、沈黙が全てを物語っていた。
「街の人が子供の頃のあなたを知らなかったのは、貴族身分でないとはいえ、アルベルト・エイエスに近い親族だったからでしょうか? お城で育ち、父親はガンギル王侵攻で奮戦し、戦死された。アルベルト・エイエス自刃の際、エイエス一族は全員追随しましたが、一族という縛りのないあなたは、逃げるように言われたのではないのですか?」
ヴィレッタの声が震える。それは怒りか、悲しみか。
「わたくしも知っています。あなたのような方を、邪教『真実の眼』は甘美な声で囁いてくることを。わたくしの友にもおりました」
「……ふうん、その人はどうなった?」
シオンの問いに、ヴィレッタは唇を噛み締める。
「1人はわたくしの目の前で……殺されました。もう1人は邪教に取り込まれたまま。……なぜ、他の選択肢を取れなかったのでしょう? エイエスの方々は、あなたにこのようになってほしくなかったはずです」
ヴィレッタの悲痛な問いに、シオンは静かに目を瞑った。
瞼の裏に浮かぶのは、遠い日の記憶。
病死した母の優しい面影。アルベルト・エイエスの右腕として、誰もが尊敬した義父の誇らしい背中。
ガンギル王侵攻の一報に、出陣する義父が最後に頭を撫でてくれた、あの無骨で温かい感触。
そして、義父の戦死の報せと、アルベルト様の自刃の決意。
『私も逝きます!』
一族が次々と殉死を誓う中、自分も必死に手を挙げた。
……が。
『ならん。シオンは生きよ』
私だけが許されなかった。なぜ? 一族じゃないから? 母の連れ子だったから?
目の前で尊敬する人々が誇りを胸に命を絶っていく。
彼らの最後の視線が、まるで「我らの分まで生きよ」と語りかけているようだったが、私は血が違うと告げられているように聞こえた。
オレンの街に落ち延び、死んだように生きた日々。
とある日、故郷を嘲笑う声が耳に届く。
『マーイン領は地獄らしいぜ。税を1割でも滞納すれば背に灼けるような鞭が走り、2割に至れば意思を奪われた家畜として強制労役。3割に満たぬ者は、見せしめとしてその場で首を刎ねられるんだとよ』
『アルベルト様は名君だったのにな。みんな無駄死にだったな』
何それ? 義父も、アルベルト様も、みんなの死が、無駄死に?
何それ、何それ、何それ!
絶望の淵で歪む視界の中、彼女は忽然と現れた。
『力を貸してやる。何がしたい?』
彼女の後ろには、片目を失った男が立っている。
『こいつは復讐したいそうだ。テオ・マーインに。――あなたはどうする? シオン・エイエス』
2人の姿を見つめるシオンの死んでいた瞳に、再び強い光が灯った。
フッ、とシオンは目を開ける。
もう表情は、凪いだ湖面のように穏やかだ。
「ただ生きているだけじゃ、死んだ義父やアルベルト様たちにあの世で顔向けできないじゃん? だから私は、魔女の話に乗った。ただ、それだけさ」
「……そういうことだ」
クレバスが感情のない声で告げる。
「このまま黙って去るなら、俺たちは剣を交える理由もない。引いてくれるとありがたい」
彼らの覚悟が痛いほど伝わってくる。
けれど私は、はっきりと告げなければならない。
「引きません。邪教の魔女を見過ごすわけにも、あなたたちに、これ以上の地獄の中で生きていてほしくないから。ここで終止符を打ちます」
「……そうか」
クレバスがゆっくりと剣を抜く。
切っ先が闇夜に光を鈍く煌めかせる。
「じゃあ、どっちかが全滅するまで戦うまでだな」
0
あなたにおすすめの小説
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
ネグレクトされていた四歳の末娘は、前世の経理知識で実家の横領を見抜き追放されました。これからはもふもふ聖獣と美食巡りの旅に出ます。
旅する書斎(☆ほしい)
ファンタジー
アークライト子爵家の四歳の末娘リリアは、家族から存在しないものとして扱われていた。食事は厨房の残飯、衣服は兄姉のお下がりを更に継ぎ接ぎしたもの。冷たい床で眠る日々の中、彼女は高熱を出したことをきっかけに前世の記憶を取り戻す。
前世の彼女は、ブラック企業で過労死した経理担当のOLだった。
ある日、父の書斎に忍び込んだリリアは、ずさんな管理の家計簿を発見する。前世の知識でそれを読み解くと、父による悪質な横領と、家の財産がすでに破綻寸前であることが判明した。
「この家は、もうすぐ潰れます」
家族会議の場で、リリアはたった四歳とは思えぬ明瞭な口調で破産の事実を突きつける。激昂した父に「疫病神め!」と罵られ家を追い出されたリリアだったが、それは彼女の望むところだった。
手切れ金代わりの銅貨数枚を握りしめ、自由を手に入れたリリア。これからは誰にも縛られず、前世で夢見た美味しいものをたくさん食べる生活を目指す。
3歳で捨てられた件
玲羅
恋愛
前世の記憶を持つ者が1000人に1人は居る時代。
それゆえに変わった子供扱いをされ、疎まれて捨てられた少女、キャプシーヌ。拾ったのは宰相を務めるフェルナー侯爵。
キャプシーヌの運命が再度変わったのは貴族学院入学後だった。
クラス転移したからクラスの奴に復讐します
wrath
ファンタジー
俺こと灞熾蘑 煌羈はクラスでいじめられていた。
ある日、突然クラスが光輝き俺のいる3年1組は異世界へと召喚されることになった。
だが、俺はそこへ転移する前に神様にお呼ばれし……。
クラスの奴らよりも強くなった俺はクラスの奴らに復讐します。
まだまだ未熟者なので誤字脱字が多いと思いますが長〜い目で見守ってください。
閑話の時系列がおかしいんじゃない?やこの漢字間違ってるよね?など、ところどころにおかしい点がありましたら気軽にコメントで教えてください。
追伸、
雫ストーリーを別で作りました。雫が亡くなる瞬間の心情や死んだ後の天国でのお話を書いてます。
気になった方は是非読んでみてください。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる