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episode S . ツグジの場合 / 性奴隷猫を飼う
Tsuguji 008 . Corps et biens
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━━━━ Corps
ロマンチックな乳白色のソファにロマンチックな木苺のプリントのキャミソール。
その真下には若々しい艶めきの黒い陰毛、
そして、細長く起立したみずみずしい肉のぺニス。
ツグジの小さな頭のおかっぱヘアーが揺れる。
「ぁぁ…」
おかっぱヘアーの前髪の真下にあるアーモンドアイは、自分の大事な大事なぺニスの鈴口からは差し込まれたバイブレーターの細長い持ち手に怯えて揺れる。
「ぁぁ…、調教師さま、ゆるして」
「ゆるすもなにも、私は最初からなににも怒っていないよ」
凍り着く見窄らしげな可哀なツグジに、調教師は笑顔で応え、
「大好きですよ、ツグジ」
尿道バイブレーターのスイッチを入れた。
つるりと丸い金属の棒がジュワァと微動し尿道をやさしく小刻みに撫で始める。
「う…ヒィ、ァぁぁ…、そんな」
振動する棒にぺニスのコアを擽られる快感は蜘蛛の子を散らすように、ぱあっと飛び散り、ツグジの身体中を駆け巡る。
「アァ、アアぁん!」
生半可ではない快感が玩具のカレードスコープを見るように、紛々と目まぐるしく心の上面を過ぎて行く。
「ぁぁ…、アァ、!」
ツグジは逃れるために身体をぐにゃぐにゃと捩ッてしまいたかったが、大事なぺニスに怪我を負う恐怖に拘束されてそれもままならぬ。
いまは泣きたくなって、舌もつれ、胴ふるえて、悲鳴に似たかん高い声を挙げ、
「ヒィ…ン!ウオォォン…ン」
未知数の快楽に怯える余裕もない。
「アァ、アアッアアヒィ」
ズズズ、
バイブレーターの振動が、大量のザーメンを引き揚げてくる感覚を覚え
ツグジは遂に大声でわめき散らした。
「アアッ、ダメ、ダメ、キチャう、キチャうァぁぁ」
もう如何する事も出来ぬ。
調教師の手が、バイブレーターのスイッチを切り、ゆっくり静かに尿道から引き抜く。
「ウン…ンアアアアあアア」
ビチャアアアアアアアアア…
ツグジのぺニスが上下に跳ね、空洞になった鈴口から尿混じりのザーメンが、噴水した。
「ンアアァぁぁ…おもらし見られちゃう!ウオォォン!」
永遠にも思える絶頂感に精神と肉体が苦しみを伴う歓びに苛まれ、冴える。
「ハァ、ハァッ、ア、ハ」
肩を上下させ呼吸を整えているツグジが座る乳白色のソファの真下の床は、
夕立に打たれたように、びしょ濡れになってしまった。
ツグジが苦手なもの 其の四
掃除
「撒き散らした小便とザーメンを片付けなさい」
調教師がツグジの身に起きた嵐など、見てもいなかったかのような声でそれを告げる。
「うぅ…ぅぅぅ」
ツグジは、のろのろと床に降りた。
素足がまだ温かいザーメンを踏む。
ぺニスは無事に小さく戻ったが、心は大怪我、大惨事だ。
目から涙が襤褸襤褸とこぼれる。
;
;
調教師はしゃがみ、床に這いつくばったツグジの耳に唇を寄せ小さな小さな声で囁いた。
「ツグジ、ほんの一口だけでいい。この掃除。バイト代はたんまり出るから、楽しみにしておいで」
おかっぱ頭を撫でられたツグジは曖昧に頷き、
尿混じりの精液に顔を寄せていった。
ツグジの屈辱と快楽が複雑に混じりあったお仕置きは、こうして終わりに辿り着く。
ツグジは、知っている。
始まったものはいつか終わることを。
調教終了後、
ツグジは消炎鎮痛作用のある入浴剤入りのバスタブに浸かり、消炎鎮痛作用のあるジェルで尻をマッサージされ、
”口直し”にゼリーやアイスクリームや果物を食べさせられ、
漸く自室に戻ることができた。
ユキは、特にツグジを心配していた風でもなく、おしゃまな猫なで声で鳴き、
ベッドに横たわったツグジの服によじ登ってきた。
「 ――ただいま。散々にやられて、困ったよ。どうです。薔薇色の雪。調教師が言うにはすべてが、おのぞみどおり行くそうです」
ツグジは、興奮のあとに来る、倦怠、荒涼、やりきれない思いでユキを抱いて狭い額を撫でた。
━━━ biens
ミアウ、ミアウ、
イテテ、痛いよ、ユキちゃん
ツグジは真っ白なお転婆ユキの甘噛遊びと戯れていた。
すると、
toc-toc
toc-toc
ドアが開き、大量の箱が運びこまれた。
どの箱もリボンや包装紙やステッカーでポップにデコレーションされており、部屋が一瞬で色彩で溢れ変える。
「ナンだ?ニャンだ?」
キャッと驚き丸まったツグジ & ユキの目に、
職員がタブレット端末を見せてくれた。
スクリーンに写っているのは、アノ・公開お仕置きプレイ動画コンテンツの購入ページ。
何時もなら、エロチックなサムネイルが幾つも並び欲求不満の旦那さま方を誘うページには、
ツグジとユキのツーショットフォトが並び。
そして、本当に自分がやったことかと目を覆いたくなるプレイの内容とともに、ツグジがお仕置きを受けねばならなくなったいきさつが、チャーミングな丸文字のフォントで記されていた。
性奴隷と子猫が見つめ合う写真が放つ いたいけさに
心を打たれた旦那さま方から次々と、ツグジ&ユキ宛のプレゼントが舞い込んだのだそう。
ツグジが早速、幾つかの箱を開けてみると、フード、玩具、手紙、オンラインペットショップで使えるプリペイドカードが出てきた。
しばしその様子とちょこまか動く白い毛玉のユキに目を細めていた職員は、金色のエンボス加工が美しいメッセージカードを手渡し、ツグジの感動に追い討ちをかけた。
ツグジがゆっくり、カードを開くと其処にはアルファベットと数字の羅列が書かれている。
それは、アクセスに必要なツグジとユキの為だけの秘密のパスワード。
性奴隷収容施設は、
ツグジ & ユキに、24時間、いつでも、困ったときに
獣医師資格を持つ旦那さま方とオンライン通話をできる許可を、プレゼントした。
Corps et biens (肉体と幸福)
ロマンチックな乳白色のソファにロマンチックな木苺のプリントのキャミソール。
その真下には若々しい艶めきの黒い陰毛、
そして、細長く起立したみずみずしい肉のぺニス。
ツグジの小さな頭のおかっぱヘアーが揺れる。
「ぁぁ…」
おかっぱヘアーの前髪の真下にあるアーモンドアイは、自分の大事な大事なぺニスの鈴口からは差し込まれたバイブレーターの細長い持ち手に怯えて揺れる。
「ぁぁ…、調教師さま、ゆるして」
「ゆるすもなにも、私は最初からなににも怒っていないよ」
凍り着く見窄らしげな可哀なツグジに、調教師は笑顔で応え、
「大好きですよ、ツグジ」
尿道バイブレーターのスイッチを入れた。
つるりと丸い金属の棒がジュワァと微動し尿道をやさしく小刻みに撫で始める。
「う…ヒィ、ァぁぁ…、そんな」
振動する棒にぺニスのコアを擽られる快感は蜘蛛の子を散らすように、ぱあっと飛び散り、ツグジの身体中を駆け巡る。
「アァ、アアぁん!」
生半可ではない快感が玩具のカレードスコープを見るように、紛々と目まぐるしく心の上面を過ぎて行く。
「ぁぁ…、アァ、!」
ツグジは逃れるために身体をぐにゃぐにゃと捩ッてしまいたかったが、大事なぺニスに怪我を負う恐怖に拘束されてそれもままならぬ。
いまは泣きたくなって、舌もつれ、胴ふるえて、悲鳴に似たかん高い声を挙げ、
「ヒィ…ン!ウオォォン…ン」
未知数の快楽に怯える余裕もない。
「アァ、アアッアアヒィ」
ズズズ、
バイブレーターの振動が、大量のザーメンを引き揚げてくる感覚を覚え
ツグジは遂に大声でわめき散らした。
「アアッ、ダメ、ダメ、キチャう、キチャうァぁぁ」
もう如何する事も出来ぬ。
調教師の手が、バイブレーターのスイッチを切り、ゆっくり静かに尿道から引き抜く。
「ウン…ンアアアアあアア」
ビチャアアアアアアアアア…
ツグジのぺニスが上下に跳ね、空洞になった鈴口から尿混じりのザーメンが、噴水した。
「ンアアァぁぁ…おもらし見られちゃう!ウオォォン!」
永遠にも思える絶頂感に精神と肉体が苦しみを伴う歓びに苛まれ、冴える。
「ハァ、ハァッ、ア、ハ」
肩を上下させ呼吸を整えているツグジが座る乳白色のソファの真下の床は、
夕立に打たれたように、びしょ濡れになってしまった。
ツグジが苦手なもの 其の四
掃除
「撒き散らした小便とザーメンを片付けなさい」
調教師がツグジの身に起きた嵐など、見てもいなかったかのような声でそれを告げる。
「うぅ…ぅぅぅ」
ツグジは、のろのろと床に降りた。
素足がまだ温かいザーメンを踏む。
ぺニスは無事に小さく戻ったが、心は大怪我、大惨事だ。
目から涙が襤褸襤褸とこぼれる。
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調教師はしゃがみ、床に這いつくばったツグジの耳に唇を寄せ小さな小さな声で囁いた。
「ツグジ、ほんの一口だけでいい。この掃除。バイト代はたんまり出るから、楽しみにしておいで」
おかっぱ頭を撫でられたツグジは曖昧に頷き、
尿混じりの精液に顔を寄せていった。
ツグジの屈辱と快楽が複雑に混じりあったお仕置きは、こうして終わりに辿り着く。
ツグジは、知っている。
始まったものはいつか終わることを。
調教終了後、
ツグジは消炎鎮痛作用のある入浴剤入りのバスタブに浸かり、消炎鎮痛作用のあるジェルで尻をマッサージされ、
”口直し”にゼリーやアイスクリームや果物を食べさせられ、
漸く自室に戻ることができた。
ユキは、特にツグジを心配していた風でもなく、おしゃまな猫なで声で鳴き、
ベッドに横たわったツグジの服によじ登ってきた。
「 ――ただいま。散々にやられて、困ったよ。どうです。薔薇色の雪。調教師が言うにはすべてが、おのぞみどおり行くそうです」
ツグジは、興奮のあとに来る、倦怠、荒涼、やりきれない思いでユキを抱いて狭い額を撫でた。
━━━ biens
ミアウ、ミアウ、
イテテ、痛いよ、ユキちゃん
ツグジは真っ白なお転婆ユキの甘噛遊びと戯れていた。
すると、
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ドアが開き、大量の箱が運びこまれた。
どの箱もリボンや包装紙やステッカーでポップにデコレーションされており、部屋が一瞬で色彩で溢れ変える。
「ナンだ?ニャンだ?」
キャッと驚き丸まったツグジ & ユキの目に、
職員がタブレット端末を見せてくれた。
スクリーンに写っているのは、アノ・公開お仕置きプレイ動画コンテンツの購入ページ。
何時もなら、エロチックなサムネイルが幾つも並び欲求不満の旦那さま方を誘うページには、
ツグジとユキのツーショットフォトが並び。
そして、本当に自分がやったことかと目を覆いたくなるプレイの内容とともに、ツグジがお仕置きを受けねばならなくなったいきさつが、チャーミングな丸文字のフォントで記されていた。
性奴隷と子猫が見つめ合う写真が放つ いたいけさに
心を打たれた旦那さま方から次々と、ツグジ&ユキ宛のプレゼントが舞い込んだのだそう。
ツグジが早速、幾つかの箱を開けてみると、フード、玩具、手紙、オンラインペットショップで使えるプリペイドカードが出てきた。
しばしその様子とちょこまか動く白い毛玉のユキに目を細めていた職員は、金色のエンボス加工が美しいメッセージカードを手渡し、ツグジの感動に追い討ちをかけた。
ツグジがゆっくり、カードを開くと其処にはアルファベットと数字の羅列が書かれている。
それは、アクセスに必要なツグジとユキの為だけの秘密のパスワード。
性奴隷収容施設は、
ツグジ & ユキに、24時間、いつでも、困ったときに
獣医師資格を持つ旦那さま方とオンライン通話をできる許可を、プレゼントした。
Corps et biens (肉体と幸福)
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