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9 おまけ. ♡愛の教育指導♡
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なんやかんやでリンユゥとポポイが両思いになり、ポポイ邸から逃げ出さなかった世界線。
ーーーーーーーーーー
「はい、陥落ですぞ」
ぱちん、とわたくしがとどめの駒をさします。「アッ!ちょっ、ちょっと先生っ、その手待った!」と、目の前のとびきり愛くるしい弟子はあわてふためきだしました。
「リンユゥちゃん、もう六回目ですぞ。いいかげん諦めたらどうですかな」
「いっ、嫌ですっ。まだ手はありますからねっ」
ククク…必死でございます。それもそのはず、「ふむ…では可愛いリンユゥちゃんに免じてあと一度だけ。これで負けたら、大人しく愛の教育指導を受けて頂きますぞ」というわけですから…じゅるり。おっと、よだれが。
かの国で一番の璃伴士とだけあって、逃げ方のひらめきには目を見張るものがございます。しかしまだまだ詰めが甘い、わたくしの指導がどこまでも必要な青い若葉。
今宵はどのように楽しむと致しましょうか…むふふふ♡
「はい陥落」
「ア゛ーッ!待った、先生待った!」
もう待ちませぬ。往生際の悪い愛弟子をひょいと担ぎ、指導を致すにふさわしいふかふかのベッドへと足取り軽く向かいます。
「なお、指導は例の如く実習着が必須ですぞ。本日は最高にはれんちなものをご用意しておりますので」「いやだ~~~!」
とかなんとか言いつつ、リンユゥちゃんは真面目でございますからな。わたくしの期待に応えようといつも一生懸命なのが堪りません。ムフッ、ムフフフフ♡
ベッドは広く、落っこちる心配は微塵もございません。真っ赤なシーツが白百合のようなリンユゥちゃんをよく際立たせ、非常に気に入っております。これを毎朝洗濯するのがわたくしの密かな楽しみなのです。
「あっ…んっ…あぁっ…りっ、リンユゥちゃんっ!はっ、早く貴方がっ、貴方が欲しいっ!」
この歳を迎えて毎晩快楽の絶頂に溺れるというのは、ひとえに彼のおかげでございます。彼と出会ったことで、わたくしは長年にわたって心の内に秘めていた欲望を解放することができたのです。
「ん…先生…だめですよ、もっと我慢しなくちゃ…私の言う事ならなんでも聞くとおっしゃったのは出任せですか…?」
ふふっ…妖艶に笑う彼にぐらりと世界が反転するかのようです。わたくしの膝にまたがる形のよい太ももは赤く透けたすとっきんぐで覆われ、ビリビリに破いてむしゃぶりつきたくなります。秘部をわずかに隠すTばっくが悩ましいほどにいやらしく、極上のちっぱいはふりるの間から顔を覗かせております。なんてはれんちなお姿でございましょう…っ!
それらは皆、わたくしに底無しの精力をみなぎらせるのです。
「あぁ、リンユゥちゃん、あぁ ああ、リンユゥちゃん…わたくしは貴方様の恋の奴隷でございます…」
わたくしの欲深い手は、魅惑の双丘の狭間へと伸びてゆきます。いけない…こんな男心を煽るお尻をしているのがいけないのですぞ…わたくしの愛の肉棒で躾けて差し上げないと。わたくし以外にこんな淫乱な姿を晒そうものなら許しませんぞ♡と。
「辛抱のない人でいらっしゃる…だぁめ」
ところがあっけなく阻まれ、辿り着くことは叶いませんでした。小さな御手はそのまま楽しそうに絡みついて恋人繋ぎとなり、わたくしに戸惑いの熱を与えてゆきます。ああっ この後どうなるのか、どのようにしてわたくしを楽しませて下さるのか…っ!ドキドキと興奮し、この時間を永遠のものにしたいと願うばかりです。
「ふふっ、本当に物欲しそうな目で私を見つめること」
耳をはむっと咥え戯れてくる彼に、「リンユゥちゃんっ!!ほしいっほしいっ、リンユゥちゃんがほしいっ!!」わたくしという獰猛な獣物は暴れ出す寸前であります。なんと愛らしいことをするのか…っ!彼は天女の化身に違いありません。
その天女はするりと背に回り、「先生は私にイジワルされるのがお好きなんでしょう?」「そっ、そうですっ、そうでございますっ!」わたくしの心をどこまでも正直にして下さいます。
「むほっ♡」
天女がわたくしのワガママぼでーを鷲掴みにして下さいました。「なんです、このお腹は。ちょっとだらしがないですよ」もう辛抱堪りません。ハアッ…ハアッ…わたくしの調教の成果があらわれ、誠に嬉しい限りでございます!
「先生、足を大きく開いて…ほら、なさけない先生のお姿が鏡によぅく映っておりますよ。嬉しいですねぇ」
「はいっ!わたくしは年若い男の子に欲情するど変態でございますっ…あっ、ンンッ」
それでも、愛しておりますよ。わたくしは一瞬思考が停止し、大宇宙の始まりを見ておりました。…彼が背後からわたくしの頬にちゅっと、キスをして下さったのです。
やがて幸せという幸せが全身を逆流し、手足がジンと痺れてまいりました。
「わたくしもっ!!わたくしも愛しておりますっ、リンユゥちゃんっ!!」
あぁ、貴方というお人はどこまでわたくしを骨抜きにするおつもりなのかッ!もうメロメロのとろっとろでございます…わたくしを存分に可愛がって下さいませッッ!!
つい振り返って縋り付いてしまうと、「ワッ!お、ぉもい…」わたくしのだらしないお腹が重かったようでございました。わたくしは着痩せするたいぷなのです。
「ぅぅ…私のおちちうえはもっと引き締まった身体をしておりましたよ…ちょっとは食事制限された方がよろしいのでは…?」
おちち、うえ。わたくしは目をパチパチとさせました。おちちうえ…御父上?
ゆらりと身を持ち上げ、可愛いリンユゥちゃんの上に蜘蛛のように覆い被さります。
「リンユゥちゃんは…御父上の身体の方が好きでいらっしゃると?」
「まぁ、少なくとも私を抱いて下さるお身体は、見栄えが良いに越したことはありませんが…でもですね…」
…リンユゥちゃんは嫉妬心を煽るのが随分とお上手のようだ。もっと、もっとわたくしに愛されたくて堪らないのでしょう。
「アッ!?先生っ、ちょっと!」
しかし、指導の最中に他の男の話をするのはなんせんすというものです。これは…お仕置きが必要でございますな。
「先生っ…んっ、あっ…やぁんっ」
「体力をつけましょうな、リンユゥちゃん。いつも先にへばってしまいポポイは寂しいのですぞ」
ささっ、リンユゥちゃん。ポポちゃん先生のまん丸お腹が一番だいしゅき♡はい、復唱ですぞ?
愛の教育指導は、甘いひとときを過ごす中にも大変厳しいのでございます。それは明け方まで続くことも…しばしばございます。
ーーーーーーーーーー
ありがとうございました( ◜灬◝ )♡
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「はい、陥落ですぞ」
ぱちん、とわたくしがとどめの駒をさします。「アッ!ちょっ、ちょっと先生っ、その手待った!」と、目の前のとびきり愛くるしい弟子はあわてふためきだしました。
「リンユゥちゃん、もう六回目ですぞ。いいかげん諦めたらどうですかな」
「いっ、嫌ですっ。まだ手はありますからねっ」
ククク…必死でございます。それもそのはず、「ふむ…では可愛いリンユゥちゃんに免じてあと一度だけ。これで負けたら、大人しく愛の教育指導を受けて頂きますぞ」というわけですから…じゅるり。おっと、よだれが。
かの国で一番の璃伴士とだけあって、逃げ方のひらめきには目を見張るものがございます。しかしまだまだ詰めが甘い、わたくしの指導がどこまでも必要な青い若葉。
今宵はどのように楽しむと致しましょうか…むふふふ♡
「はい陥落」
「ア゛ーッ!待った、先生待った!」
もう待ちませぬ。往生際の悪い愛弟子をひょいと担ぎ、指導を致すにふさわしいふかふかのベッドへと足取り軽く向かいます。
「なお、指導は例の如く実習着が必須ですぞ。本日は最高にはれんちなものをご用意しておりますので」「いやだ~~~!」
とかなんとか言いつつ、リンユゥちゃんは真面目でございますからな。わたくしの期待に応えようといつも一生懸命なのが堪りません。ムフッ、ムフフフフ♡
ベッドは広く、落っこちる心配は微塵もございません。真っ赤なシーツが白百合のようなリンユゥちゃんをよく際立たせ、非常に気に入っております。これを毎朝洗濯するのがわたくしの密かな楽しみなのです。
「あっ…んっ…あぁっ…りっ、リンユゥちゃんっ!はっ、早く貴方がっ、貴方が欲しいっ!」
この歳を迎えて毎晩快楽の絶頂に溺れるというのは、ひとえに彼のおかげでございます。彼と出会ったことで、わたくしは長年にわたって心の内に秘めていた欲望を解放することができたのです。
「ん…先生…だめですよ、もっと我慢しなくちゃ…私の言う事ならなんでも聞くとおっしゃったのは出任せですか…?」
ふふっ…妖艶に笑う彼にぐらりと世界が反転するかのようです。わたくしの膝にまたがる形のよい太ももは赤く透けたすとっきんぐで覆われ、ビリビリに破いてむしゃぶりつきたくなります。秘部をわずかに隠すTばっくが悩ましいほどにいやらしく、極上のちっぱいはふりるの間から顔を覗かせております。なんてはれんちなお姿でございましょう…っ!
それらは皆、わたくしに底無しの精力をみなぎらせるのです。
「あぁ、リンユゥちゃん、あぁ ああ、リンユゥちゃん…わたくしは貴方様の恋の奴隷でございます…」
わたくしの欲深い手は、魅惑の双丘の狭間へと伸びてゆきます。いけない…こんな男心を煽るお尻をしているのがいけないのですぞ…わたくしの愛の肉棒で躾けて差し上げないと。わたくし以外にこんな淫乱な姿を晒そうものなら許しませんぞ♡と。
「辛抱のない人でいらっしゃる…だぁめ」
ところがあっけなく阻まれ、辿り着くことは叶いませんでした。小さな御手はそのまま楽しそうに絡みついて恋人繋ぎとなり、わたくしに戸惑いの熱を与えてゆきます。ああっ この後どうなるのか、どのようにしてわたくしを楽しませて下さるのか…っ!ドキドキと興奮し、この時間を永遠のものにしたいと願うばかりです。
「ふふっ、本当に物欲しそうな目で私を見つめること」
耳をはむっと咥え戯れてくる彼に、「リンユゥちゃんっ!!ほしいっほしいっ、リンユゥちゃんがほしいっ!!」わたくしという獰猛な獣物は暴れ出す寸前であります。なんと愛らしいことをするのか…っ!彼は天女の化身に違いありません。
その天女はするりと背に回り、「先生は私にイジワルされるのがお好きなんでしょう?」「そっ、そうですっ、そうでございますっ!」わたくしの心をどこまでも正直にして下さいます。
「むほっ♡」
天女がわたくしのワガママぼでーを鷲掴みにして下さいました。「なんです、このお腹は。ちょっとだらしがないですよ」もう辛抱堪りません。ハアッ…ハアッ…わたくしの調教の成果があらわれ、誠に嬉しい限りでございます!
「先生、足を大きく開いて…ほら、なさけない先生のお姿が鏡によぅく映っておりますよ。嬉しいですねぇ」
「はいっ!わたくしは年若い男の子に欲情するど変態でございますっ…あっ、ンンッ」
それでも、愛しておりますよ。わたくしは一瞬思考が停止し、大宇宙の始まりを見ておりました。…彼が背後からわたくしの頬にちゅっと、キスをして下さったのです。
やがて幸せという幸せが全身を逆流し、手足がジンと痺れてまいりました。
「わたくしもっ!!わたくしも愛しておりますっ、リンユゥちゃんっ!!」
あぁ、貴方というお人はどこまでわたくしを骨抜きにするおつもりなのかッ!もうメロメロのとろっとろでございます…わたくしを存分に可愛がって下さいませッッ!!
つい振り返って縋り付いてしまうと、「ワッ!お、ぉもい…」わたくしのだらしないお腹が重かったようでございました。わたくしは着痩せするたいぷなのです。
「ぅぅ…私のおちちうえはもっと引き締まった身体をしておりましたよ…ちょっとは食事制限された方がよろしいのでは…?」
おちち、うえ。わたくしは目をパチパチとさせました。おちちうえ…御父上?
ゆらりと身を持ち上げ、可愛いリンユゥちゃんの上に蜘蛛のように覆い被さります。
「リンユゥちゃんは…御父上の身体の方が好きでいらっしゃると?」
「まぁ、少なくとも私を抱いて下さるお身体は、見栄えが良いに越したことはありませんが…でもですね…」
…リンユゥちゃんは嫉妬心を煽るのが随分とお上手のようだ。もっと、もっとわたくしに愛されたくて堪らないのでしょう。
「アッ!?先生っ、ちょっと!」
しかし、指導の最中に他の男の話をするのはなんせんすというものです。これは…お仕置きが必要でございますな。
「先生っ…んっ、あっ…やぁんっ」
「体力をつけましょうな、リンユゥちゃん。いつも先にへばってしまいポポイは寂しいのですぞ」
ささっ、リンユゥちゃん。ポポちゃん先生のまん丸お腹が一番だいしゅき♡はい、復唱ですぞ?
愛の教育指導は、甘いひとときを過ごす中にも大変厳しいのでございます。それは明け方まで続くことも…しばしばございます。
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ありがとうございました( ◜灬◝ )♡
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