52 / 56
38.※
しおりを挟む
俺が風呂から出てリビングに行くと城田がここで待っててと赤い顔をしてそそくさと入れ替わりで風呂に入って行った。
さっきまで俺が風呂場でしていた事を思い出し城田がそこに向かうと思うと恥ずかしくなる。
待っている間何をする気にもなれず辺りを見回す。
城田が読んでいたであろう腐頭さんの手紙は見えるところには置いてなかったが探そうとは思わなかった。
俺もさっきまでの指示が細かく書かれた腐頭さんの手紙は絶対に城田には見られたくないから俺も見ないことにした。
まだそんなに時間は経っていないのにこれからの事を想像して待つ時間はかなり長く感じた。
ようやく城田が風呂を出る音が聞こえる。時計を見るといつもの城田より気持ち長めに入っていた気がする。
風呂上がりの城田なんか今まで何度も見ているのにまだ少し濡れた髪の城田に今日は特別色気を感じる。
「ごめん待たせたね、、、俺の部屋に行こうか」
俺は黙って頷きリビングの電気を消して城田の部屋に一緒に向かう。
城田のベッドの上には花岡のプレゼントの黒い大きなタオルが敷かれていた。あいつも腐頭さんとグルだったらしい。
恐る恐る二人でベッドの上に腰掛ける。
「黒川、後は俺に任せて黒川はただ俺の事だけを考えてて。」
そんなイケメンなセリフを言いながらそっとキスをしてくる。
それもさっきまでとは違って口の中に舌を入れる濃厚なキスは嫌でもこれからの事を想像させる。
城田こんなにキス上手かったのか、今まで本気じゃなかったのか、
どれくらいしていたのか、やっと城田が口を離す。
今までにないほど長く濃厚なキスとこれからの期待に耐えられず俺のはキスだけでギンギンに張り詰めていた。
ふと城田のも見てみるとどうやら城田もギンギンのようで、、、、でかい。
「、、、脱がして良い?」
俺が静かに頷くと城田はまたさっきのようなキスをしながら上から一枚ずつ俺の衣服を取り払う。
そうして俺は城田の手で一糸纏わぬ姿にされベッドに横になる。風呂場で裸は見られたことはあるがその時とは意味合いも下半身の状態も違う状態に恥ずかしさで泣きそうになる。
「、、、黒川その状態で涙目はエロ過ぎる」
「!、バカ、変態」
恥ずかしさで語彙力も無くなる。
「ごめん、黒川が気持ちよくなれるようにゆっくり進めるからね」
俺が頷くのを確認して城田は乳首にチュッと音を立ててキスをした後立て続けに上半身に軽いキスをする。
そしてそのままそっと俺の性器に手を伸ばす。緊張から少し柔らかくなったそれをゆっくり撫でるように触られすぐに硬さを取り戻す。
先から先走りが出てそれを広げられるのを感じる。
フフと城田の声が聞こえるがまともに見ることが出来ずどんな顔をしているのかは確認できない。
しばらくして城田は床に置いてあったローションを拾い上げ手に拡げる。
「今から後ろをほぐすから恥ずかしいなら目をつぶってて、痛かったらちゃんと言ってね。」
ほぐすという単語に一瞬戸惑ったものの手紙にあった城田に全てを任せろという言葉を思い出し、腕で目を隠したまま頷く。
城田はまずローションで濡れた手でそっと俺の性器を濡らし、そのまま流れるように後ろの穴に触る穴の周りをゆっくり撫でるようにローションを塗った後、、ゆっくりと城田の指が入ってくる。
特に痛みも無いがそこに何かを入れる初めての感覚にまだ慣れず違和感の方が大きい。
「大丈夫?痛くない?」
「、、大、丈夫だから、続けて、」
城田は一瞬目を見開き、小さくエロ過ぎと呟いたかと思うと、上半身の服を脱ぎ捨て本気になってまた指を入れほぐし始める。
さっきまで俺が風呂場でしていた事を思い出し城田がそこに向かうと思うと恥ずかしくなる。
待っている間何をする気にもなれず辺りを見回す。
城田が読んでいたであろう腐頭さんの手紙は見えるところには置いてなかったが探そうとは思わなかった。
俺もさっきまでの指示が細かく書かれた腐頭さんの手紙は絶対に城田には見られたくないから俺も見ないことにした。
まだそんなに時間は経っていないのにこれからの事を想像して待つ時間はかなり長く感じた。
ようやく城田が風呂を出る音が聞こえる。時計を見るといつもの城田より気持ち長めに入っていた気がする。
風呂上がりの城田なんか今まで何度も見ているのにまだ少し濡れた髪の城田に今日は特別色気を感じる。
「ごめん待たせたね、、、俺の部屋に行こうか」
俺は黙って頷きリビングの電気を消して城田の部屋に一緒に向かう。
城田のベッドの上には花岡のプレゼントの黒い大きなタオルが敷かれていた。あいつも腐頭さんとグルだったらしい。
恐る恐る二人でベッドの上に腰掛ける。
「黒川、後は俺に任せて黒川はただ俺の事だけを考えてて。」
そんなイケメンなセリフを言いながらそっとキスをしてくる。
それもさっきまでとは違って口の中に舌を入れる濃厚なキスは嫌でもこれからの事を想像させる。
城田こんなにキス上手かったのか、今まで本気じゃなかったのか、
どれくらいしていたのか、やっと城田が口を離す。
今までにないほど長く濃厚なキスとこれからの期待に耐えられず俺のはキスだけでギンギンに張り詰めていた。
ふと城田のも見てみるとどうやら城田もギンギンのようで、、、、でかい。
「、、、脱がして良い?」
俺が静かに頷くと城田はまたさっきのようなキスをしながら上から一枚ずつ俺の衣服を取り払う。
そうして俺は城田の手で一糸纏わぬ姿にされベッドに横になる。風呂場で裸は見られたことはあるがその時とは意味合いも下半身の状態も違う状態に恥ずかしさで泣きそうになる。
「、、、黒川その状態で涙目はエロ過ぎる」
「!、バカ、変態」
恥ずかしさで語彙力も無くなる。
「ごめん、黒川が気持ちよくなれるようにゆっくり進めるからね」
俺が頷くのを確認して城田は乳首にチュッと音を立ててキスをした後立て続けに上半身に軽いキスをする。
そしてそのままそっと俺の性器に手を伸ばす。緊張から少し柔らかくなったそれをゆっくり撫でるように触られすぐに硬さを取り戻す。
先から先走りが出てそれを広げられるのを感じる。
フフと城田の声が聞こえるがまともに見ることが出来ずどんな顔をしているのかは確認できない。
しばらくして城田は床に置いてあったローションを拾い上げ手に拡げる。
「今から後ろをほぐすから恥ずかしいなら目をつぶってて、痛かったらちゃんと言ってね。」
ほぐすという単語に一瞬戸惑ったものの手紙にあった城田に全てを任せろという言葉を思い出し、腕で目を隠したまま頷く。
城田はまずローションで濡れた手でそっと俺の性器を濡らし、そのまま流れるように後ろの穴に触る穴の周りをゆっくり撫でるようにローションを塗った後、、ゆっくりと城田の指が入ってくる。
特に痛みも無いがそこに何かを入れる初めての感覚にまだ慣れず違和感の方が大きい。
「大丈夫?痛くない?」
「、、大、丈夫だから、続けて、」
城田は一瞬目を見開き、小さくエロ過ぎと呟いたかと思うと、上半身の服を脱ぎ捨て本気になってまた指を入れほぐし始める。
24
あなたにおすすめの小説
ハッピーライフのために地味で根暗な僕がチャラ男会計になるために
ミカン
BL
地味で根暗な北斗が上手く生きていくために王道学園でチャラ男会計になる話
※主人公へのいじめ描写ありのため苦手な方は閲覧ご注意下さい。
平凡な男子高校生が、素敵な、ある意味必然的な運命をつかむお話。
しゅ
BL
平凡な男子高校生が、非凡な男子高校生にベタベタで甘々に可愛がられて、ただただ幸せになる話です。
基本主人公目線で進行しますが、1部友人達の目線になることがあります。
一部ファンタジー。基本ありきたりな話です。
それでも宜しければどうぞ。
【完結】俺とあの人の青い春
月城雪華
BL
高校一年の夏、龍冴(りょうが)は二つ上の先輩である椰一(やいち)と付き合った。
けれど、告白してくれたにしては制限があまりに多過ぎると思っていた。
ぼんやりとした不信感を抱いていたある日、見知らぬ相手と椰一がキスをしている場面を目撃してしまう。
けれど友人らと話しているうちに、心のどこかで『椰一はずっと前から裏切っていた』と理解していた。
それでも悲しさで熱い雫が溢れてきて、ひと気のない物陰に座り込んで泣いていると、ふと目の前に影が差す。
「大丈夫か?」
涙に濡れた瞳で見上げると、月曜日の朝──その数日前にも件の二人を見掛け、書籍を落としたのだがわざわざ教室まで届けてくれたのだ──にも会った、一学年上の大和(やまと)という男だった。
バイト先に元カレがいるんだが、どうすりゃいい?
cheeery
BL
サークルに一人暮らしと、完璧なキャンパスライフが始まった俺……広瀬 陽(ひろせ あき)
ひとつ問題があるとすれば金欠であるということだけ。
「そうだ、バイトをしよう!」
一人暮らしをしている近くのカフェでバイトをすることが決まり、初めてのバイトの日。
教育係として現れたのは……なんと高二の冬に俺を振った元カレ、三上 隼人(みかみ はやと)だった!
なんで元カレがここにいるんだよ!
俺の気持ちを弄んでフッた最低な元カレだったのに……。
「あんまり隙見せない方がいいよ。遠慮なくつけこむから」
「ねぇ、今どっちにドキドキしてる?」
なんか、俺……ずっと心臓が落ち着かねぇ!
もう一度期待したら、また傷つく?
あの時、俺たちが別れた本当の理由は──?
「そろそろ我慢の限界かも」
美人王配候補が、すれ違いざまにめっちゃ睨んでくるんだが?
あだち
BL
戦場帰りの両刀軍人(攻)が、女王の夫になる予定の貴公子(受)に心当たりのない執着を示される話。ゆるめの設定で互いに殴り合い罵り合い、ご都合主義でハッピーエンドです。
あと一度だけでもいいから君に会いたい
藤雪たすく
BL
異世界に転生し、冒険者ギルドの雑用係として働き始めてかれこれ10年ほど経つけれど……この世界のご飯は素材を生かしすぎている。
いまだ食事に馴染めず米が恋しすぎてしまった為、とある冒険者さんの事が気になって仕方がなくなってしまった。
もう一度あの人に会いたい。あと一度でもあの人と会いたい。
※他サイト投稿済み作品を改題、修正したものになります
僕を惑わせるのは素直な君
秋元智也
BL
父と妹、そして兄の家族3人で暮らして来た。
なんの不自由もない。
5年前に病気で母親を亡くしてから家事一切は兄の歩夢が
全てやって居た。
そこへいきなり父親からも唐突なカミングアウト。
「俺、再婚しようと思うんだけど……」
この言葉に驚きと迷い、そして一縷の不安が過ぎる。
だが、好きになってしまったになら仕方がない。
反対する事なく母親になる人と会う事に……。
そこには兄になる青年がついていて…。
いきなりの兄の存在に戸惑いながらも興味もあった。
だが、兄の心の声がどうにもおかしくて。
自然と聞こえて来てしまう本音に戸惑うながら惹かれて
いってしまうが……。
それは兄弟で、そして家族で……同性な訳で……。
何もかも不幸にする恋愛などお互い苦しみしかなく……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる