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第63話 王都の地下、最初の仕事
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王都アステリアでの新たな生活が始まった。
アルトはまず、この巨大な都市での冒険者としての第一歩を踏み出すべく、ギルドで比較的安全そうな依頼を選んだ。
それは、「下水道の小型スライム駆除」。
華々しい任務とは言えないが、まずは確実に依頼をこなし、王都での活動基盤を築くことが先決だと考えたのだ。
ギルドで依頼の詳細と、指定された第一区画の下水道への入り口を教えてもらう。
担当者は、「下水道は入り組んでいて迷いやすい。それに、衛生的とはとても言えん場所だからな。汚れてもいい服装と、十分な灯りを用意するように」と、実用的な注意を与えてくれた。
教えられた場所へ向かうと、そこには重々しい鉄製のマンホールの蓋があり、傍らには鼻をつまんだ衛兵が一人、退屈そうに立っていた。
アルトが依頼書を見せると、衛兵は「ああ、スライム駆除の。ご苦労さん。こいつを開ければ入れる。終わったら、ちゃんと蓋を閉めて、俺に一声かけてくれよな」と、明らかに嫌そうな顔で、重い蓋を鉤付きの棒で持ち上げてくれた。
蓋の下に現れたのは、暗く、湿った石造りの階段だった。
覚悟を決めて階段を降りていくと、途端に、鼻を突き刺すような強烈な下水の悪臭と、じっとりと肌にまとわりつくような湿気がアルトを襲った。
ランタンに火を灯すと、苔むした石壁と、ヘドロの溜まった汚れた水がゆっくりと流れる水路が、ぼんやりとオレンジ色の光の中に浮かび上がった。
これが、壮麗な王都の地下に広がる、もう一つの顔か…。
アルトは少し顔をしかめながらも、気を引き締めて奥へと進んだ。
ランタンの光だけが頼りの、薄暗い迷路のような通路。
足元はぬかるみ、時折、大きなネズミのようなものが走り去る気配もする。
水の流れる音だけが、不気味なほど静かな空間に響いていた。
見取り図とコンパスを頼りに、慎重に進んでいく。
しばらく歩くと、前方の少し開けた、水路が合流するような場所で、うごめく影を多数発見した。
近づいてみると、それは目的のスライムたちだった。
半透明の青いスライムだけでなく、依頼書にあった通り、毒々しい緑色や、不気味な紫色をしたポイズンスライムもかなりの数が混じっている。
ざっと見ただけでも、20匹以上はいるだろうか。
想像以上の数に、アルトは少しだけ眉をひそめた。
アルトが持つランタンの光に気づいたのか、スライムたちは一斉に、独特の弾むような動きで襲いかかってきた。
狭い通路での乱戦。
足元は滑りやすく、思うようにフットワークが使えない。
これは厄介だ。
アルトはまず、ショートソードで応戦を試みる。
しかし、やはりスライムのぶよぶよとした体には、斬撃も突きもほとんど効果がない。
剣が空を切るか、あるいは手応えなく体内にめり込むだけだ。
バックラーで体当たりを防ぎつつ、アルトは即座に戦術を切り替えた。
腰のベルトから、父の形見であるナイフを引き抜く。
アッシュフォード村でスライム討伐をした際に編み出した、核(コア)狙いの戦法だ。
小型のスライムにも、魔力の源である核はあるはず。
体当たりしてきた一体のスライムの中心部を、タイミングを合わせてナイフで素早く突く!
プシュッ!
狙い通り、スライムは小さな魔石を残して、その形を失い消滅した。
この戦法は、ここでも有効だ!
だが、問題はポイズンスライムだ。
その緑色や紫色の体液には毒があり、直接触れるのは極めて危険。
鎧や盾で体当たりを防いでも、毒液が装備に付着すれば、じわじわとダメージを受ける可能性がある。
「こいつらには、直接触れずに倒すしかない…反射だ!」
アルトは、ポイズンスライムが体当たりを仕掛けてくるタイミングを狙い、バックラー越し、あるいはショートソードの腹でその衝撃を受け止め、即座にギフト【ダメージ反射】を発動させる。
ドゥン、という鈍い衝撃と共に、ポイズンスライムの体が震え、動きが一瞬止まる。
直接触れることなくダメージを与えられる反射は、毒を持つスライムに対して、まさにうってつけの攻撃手段だった。
さらに、数が増えて囲まれそうになった時には、アルトはギフトの応用「衝撃波(仮)」も活用した。
腕を突き出し、前方に力を放つ。
ブォン!と空気が震え、狭い通路ではそのわずかな衝撃でも効果があり、複数のスライムを壁に叩きつけたり、動きを一瞬止めたりすることができた。
目くらましや牽制としても有効だ。
ナイフでの的確な核狙い。
ポイズンスライムに対する反射でのダメージ。
そして、状況に応じた衝撃波での妨害。
アルトは、これまでに培ってきた技術とギフトの全てを駆使し、悪臭と汚れに顔をしかめながらも、集中力を切らすことなく戦い続けた。
一体、また一体と、着実にスライムの数を減らしていく。
長い戦いの末、ついにアルトは、指定された第一区画のスライムを全て(あるいは依頼目標数を大幅に超える数を)駆除することに成功した。
床には、討伐の証拠である、様々な色をした小さな魔石がいくつも転がっている。
アルトはそれらを、汚れた手で丁寧に拾い集め、用意していた別の袋にしまった。
体中が、泥と汚水、そしてスライムの粘液で汚れ、ひどい悪臭を放っている。
アルトは、一刻も早くこの薄暗く不快な場所から脱出したい一心で、元来た道を急いで引き返した。
マンホールから地上へと這い出すと、外の新鮮な空気が、これほどまでに美味しく感じられたことはなかった。
待っていた衛兵に依頼完了を告げ、重い蓋を閉めてもらう。
衛兵は、アルトの姿と匂いに顔をしかめながらも、「おう、ご苦労だったな」と労いの言葉をかけてくれた。
ギルドに戻ると、やはりその姿と匂いに、周囲の冒険者たちから若干の距離を置かれたが、すぐに依頼内容を察したのか、苦笑いや同情の視線が向けられた。
「おいおい、下水道帰りか。そりゃ大変だったな」
「スライムでも、あの数を狭い場所で相手にするのは骨が折れるだろ」
中には、そう声をかけてくれる者もいた。
カウンターで魔石を提出し、報告を終える。
受付嬢は、鼻に優雅な香りのハンカチを当てながらも、プロとして丁寧に対応してくれた。
「お疲れ様でした、アルト様。依頼達成を確認いたしました。こちらが報酬の銅貨50枚です。……よろしければ、ギルドの洗い場を無料でお使いになりますか?特別ですよ」
その申し出は、非常にありがたかった。
報酬の銅貨を受け取り、アルトはギルドの隅にある洗い場で、念入りに体の汚れと悪臭を洗い流した。
王都での初めての依頼。
それは、華々しい魔物討伐とは程遠い、地味で、決して快適とは言えない仕事だった。
しかし、アルトはこの依頼を確実にやり遂げた。
そして、王都での冒険者生活の、確かな第一歩を踏み出すことができたのだ。
下水道での経験は、彼に都市環境特有の戦いや、衛生管理の重要性といった、新たな学びも与えてくれた。
そして何より、確実に活動資金を増やすことができた。
アルトはまず、この巨大な都市での冒険者としての第一歩を踏み出すべく、ギルドで比較的安全そうな依頼を選んだ。
それは、「下水道の小型スライム駆除」。
華々しい任務とは言えないが、まずは確実に依頼をこなし、王都での活動基盤を築くことが先決だと考えたのだ。
ギルドで依頼の詳細と、指定された第一区画の下水道への入り口を教えてもらう。
担当者は、「下水道は入り組んでいて迷いやすい。それに、衛生的とはとても言えん場所だからな。汚れてもいい服装と、十分な灯りを用意するように」と、実用的な注意を与えてくれた。
教えられた場所へ向かうと、そこには重々しい鉄製のマンホールの蓋があり、傍らには鼻をつまんだ衛兵が一人、退屈そうに立っていた。
アルトが依頼書を見せると、衛兵は「ああ、スライム駆除の。ご苦労さん。こいつを開ければ入れる。終わったら、ちゃんと蓋を閉めて、俺に一声かけてくれよな」と、明らかに嫌そうな顔で、重い蓋を鉤付きの棒で持ち上げてくれた。
蓋の下に現れたのは、暗く、湿った石造りの階段だった。
覚悟を決めて階段を降りていくと、途端に、鼻を突き刺すような強烈な下水の悪臭と、じっとりと肌にまとわりつくような湿気がアルトを襲った。
ランタンに火を灯すと、苔むした石壁と、ヘドロの溜まった汚れた水がゆっくりと流れる水路が、ぼんやりとオレンジ色の光の中に浮かび上がった。
これが、壮麗な王都の地下に広がる、もう一つの顔か…。
アルトは少し顔をしかめながらも、気を引き締めて奥へと進んだ。
ランタンの光だけが頼りの、薄暗い迷路のような通路。
足元はぬかるみ、時折、大きなネズミのようなものが走り去る気配もする。
水の流れる音だけが、不気味なほど静かな空間に響いていた。
見取り図とコンパスを頼りに、慎重に進んでいく。
しばらく歩くと、前方の少し開けた、水路が合流するような場所で、うごめく影を多数発見した。
近づいてみると、それは目的のスライムたちだった。
半透明の青いスライムだけでなく、依頼書にあった通り、毒々しい緑色や、不気味な紫色をしたポイズンスライムもかなりの数が混じっている。
ざっと見ただけでも、20匹以上はいるだろうか。
想像以上の数に、アルトは少しだけ眉をひそめた。
アルトが持つランタンの光に気づいたのか、スライムたちは一斉に、独特の弾むような動きで襲いかかってきた。
狭い通路での乱戦。
足元は滑りやすく、思うようにフットワークが使えない。
これは厄介だ。
アルトはまず、ショートソードで応戦を試みる。
しかし、やはりスライムのぶよぶよとした体には、斬撃も突きもほとんど効果がない。
剣が空を切るか、あるいは手応えなく体内にめり込むだけだ。
バックラーで体当たりを防ぎつつ、アルトは即座に戦術を切り替えた。
腰のベルトから、父の形見であるナイフを引き抜く。
アッシュフォード村でスライム討伐をした際に編み出した、核(コア)狙いの戦法だ。
小型のスライムにも、魔力の源である核はあるはず。
体当たりしてきた一体のスライムの中心部を、タイミングを合わせてナイフで素早く突く!
プシュッ!
狙い通り、スライムは小さな魔石を残して、その形を失い消滅した。
この戦法は、ここでも有効だ!
だが、問題はポイズンスライムだ。
その緑色や紫色の体液には毒があり、直接触れるのは極めて危険。
鎧や盾で体当たりを防いでも、毒液が装備に付着すれば、じわじわとダメージを受ける可能性がある。
「こいつらには、直接触れずに倒すしかない…反射だ!」
アルトは、ポイズンスライムが体当たりを仕掛けてくるタイミングを狙い、バックラー越し、あるいはショートソードの腹でその衝撃を受け止め、即座にギフト【ダメージ反射】を発動させる。
ドゥン、という鈍い衝撃と共に、ポイズンスライムの体が震え、動きが一瞬止まる。
直接触れることなくダメージを与えられる反射は、毒を持つスライムに対して、まさにうってつけの攻撃手段だった。
さらに、数が増えて囲まれそうになった時には、アルトはギフトの応用「衝撃波(仮)」も活用した。
腕を突き出し、前方に力を放つ。
ブォン!と空気が震え、狭い通路ではそのわずかな衝撃でも効果があり、複数のスライムを壁に叩きつけたり、動きを一瞬止めたりすることができた。
目くらましや牽制としても有効だ。
ナイフでの的確な核狙い。
ポイズンスライムに対する反射でのダメージ。
そして、状況に応じた衝撃波での妨害。
アルトは、これまでに培ってきた技術とギフトの全てを駆使し、悪臭と汚れに顔をしかめながらも、集中力を切らすことなく戦い続けた。
一体、また一体と、着実にスライムの数を減らしていく。
長い戦いの末、ついにアルトは、指定された第一区画のスライムを全て(あるいは依頼目標数を大幅に超える数を)駆除することに成功した。
床には、討伐の証拠である、様々な色をした小さな魔石がいくつも転がっている。
アルトはそれらを、汚れた手で丁寧に拾い集め、用意していた別の袋にしまった。
体中が、泥と汚水、そしてスライムの粘液で汚れ、ひどい悪臭を放っている。
アルトは、一刻も早くこの薄暗く不快な場所から脱出したい一心で、元来た道を急いで引き返した。
マンホールから地上へと這い出すと、外の新鮮な空気が、これほどまでに美味しく感じられたことはなかった。
待っていた衛兵に依頼完了を告げ、重い蓋を閉めてもらう。
衛兵は、アルトの姿と匂いに顔をしかめながらも、「おう、ご苦労だったな」と労いの言葉をかけてくれた。
ギルドに戻ると、やはりその姿と匂いに、周囲の冒険者たちから若干の距離を置かれたが、すぐに依頼内容を察したのか、苦笑いや同情の視線が向けられた。
「おいおい、下水道帰りか。そりゃ大変だったな」
「スライムでも、あの数を狭い場所で相手にするのは骨が折れるだろ」
中には、そう声をかけてくれる者もいた。
カウンターで魔石を提出し、報告を終える。
受付嬢は、鼻に優雅な香りのハンカチを当てながらも、プロとして丁寧に対応してくれた。
「お疲れ様でした、アルト様。依頼達成を確認いたしました。こちらが報酬の銅貨50枚です。……よろしければ、ギルドの洗い場を無料でお使いになりますか?特別ですよ」
その申し出は、非常にありがたかった。
報酬の銅貨を受け取り、アルトはギルドの隅にある洗い場で、念入りに体の汚れと悪臭を洗い流した。
王都での初めての依頼。
それは、華々しい魔物討伐とは程遠い、地味で、決して快適とは言えない仕事だった。
しかし、アルトはこの依頼を確実にやり遂げた。
そして、王都での冒険者生活の、確かな第一歩を踏み出すことができたのだ。
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