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末長く幸せに
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結局俺が城に帰ったのはその日の夜だった。
その日とは?と思うだろう?
まさにアリーと初めてのキスを交わした日。
あのまま俺は攫われるようにアリーに城に連れて帰られたのだ。
もちろん抵抗した。
流石に急すぎると。
だが存分に格好悪い所を見せたアリーはすっかり開き直り俺に対して甘えると言う必殺技を使うようになった。
街でも評判のクール系英雄殿下が。
俺の前でだけ小首を傾げて「ダメか?」なんてもう悶絶モノだ。
斯くして帰らないと言い張っていた俺も折れて言う事聞かざるを得なかった。
例えサイモンがショックの余り気を失っても。(城での継続雇用を約束したらすぐ目を覚ましたが)
「妃殿下!!」
俺の帰りを待ち侘びていたらしいミアが泣きながら目の前に跪く。
「ごめんね。勝手にいなくなって」
「いえ!殿下の仰る事を鵜呑みにして妃殿下にあのような辛い話をお伝えした事ずっと悔いておりました」
そうだった。
その件は後で改めてじっくりとアリーを責め立てよう。そしてミアの給金を上げて貰おう。
そんな感動の?再会を果たしている二人を横目にアリーはさっさと他の侍女達に寝床の支度を整えさせている。
なに?もうおねむなの?甘える事を覚えたと思ったら本当に子供になっちゃったの?
そんな事を思っていた俺にこの後衝撃の事実が突きつけられた。
なんと俺の寝床がアリーの部屋に移されたのだ。
つまり同じベッドで眠ると・・。
それに気付いたのは侍女達のお風呂の介助がやけに丁寧だったから。
まだ結婚前なのにアリーのどすけべが。
とは言うものの俺だって立派な成人男子。興味が無いと言えば嘘になる。
先ほどのキスの余韻もありビクビクワクワクしながらアリーの部屋に向かったのだった。
「ランプ消していい?」
「ダメ」
「えっ」
わがままを覚えた王弟殿下は手が付けられない。煌々と灯りの灯る部屋で身に付けているのはスケスケの布一枚を飾りの付いた腰紐で止めただけのもの。何この衣装。裸より恥ずかしいんですけど。
「名前呼んで」
「アリー様」
「アリーだろ」
そう言うと薔薇園でくれたような甘いキスを落とされる。ああ帰って来たんだ。アリーのそばに。そう思うと多幸感に包まれる。
例えドアの外でまだ早いと大騒ぎをしているサイモンとそれを宥めるミアの声がBGMのように聞こえていたとしても。
アリーの唇はどんどん下に降りてゆきその指は薄衣の上から全身を撫でる。
何だこの感覚。
もどかしくて変な声が出る。
そのうち唇は胸の飾りに辿り着き布越しにちゅっと吸いつかれた。
生まれてこの方意識した事なかった場所が熱を持ち始める。執拗に舌で舐め転がされているうちに小さな粒がふっくりと自己主張を始め更におかしな気持ちになって来た。
「アリーもうやだっ」
恥ずかしさに涙目の俺を無視して胸の尖にカリッと歯を立てるアリー。
髪は乱れ薄く施された化粧は取れてしまっただろう。こんなみっともない姿を見られたくなくて必死に織布で顔を隠した。
「感じてる顔見せて」
「かっ感じてないっ」
「でもユビイのここ反応してる」
「!」
恥ずかしい!
恥ずかし過ぎて消えてしまいたい!
けれどアリーのモノが俺と同じように、いやそれより激しく昂っているのを目にした途端ゴクリと喉が鳴った。
「俺まだ何にもしてないのにこんなになるくらい俺のこと好きなの?」
「そうだ。ユビイの感じる顔を見るだけでイキそうなくらい興奮してる」
「恥ずかし気もなく」
「これからもっと恥ずかしい事するから」
「ひいっ」
固まって震える俺をアリーは強く抱きしめた。そして頼りない薄布をあっという間に肌蹴けさせ一番弱い所を掴んでやわやわと揉みしだく。
「ああ・・っ」
「どうした?」
「そんなとこ人に触られたの初めてだからっ」
「可愛い事を言うな」
「え?待って。アリーは初めてじゃないの?」
「えっ?」
「えっ?じゃないよ。この裏切り者」
「いやいや誤解だ」
聞いてみれば王族はいざという時何も知らないでは困るので閨教育があるらしい。ただし座学。
危なかった。初夜から危うく大乱闘になるとこだった。
「やきもちか?」
「うるさいな」
ぷんすこ怒って布団に包まる俺をアリーが抱き寄せてくすくす笑う。
「だから安心して気持ち良くなって」
「う・・」
香油が熱くなった身体に垂らされる。その冷たさに背筋がゾクゾクした。官能が昂り我慢出来なくて自分のモノをアリーの腹筋に擦り付けて腰を揺すった。
「あのさ俺も我慢の限界だから。まだ先は長いんだしちょっと離れて」
「長いって何が?」
「すぐ繋がれる訳じゃないんだよ。こうやって少しずつ慣らして・・ユビイ?」
「待てない」
上目遣いにそう言って首にしがみつく。勿論両足はアリーの逞しい腰をガッツリホールドしている。
「ユビイ・・」
困り顔で俺を見下ろすアリー。けれどその目には明らかな情欲の炎が見え隠れしている。そんな表情に俺の母性本能はぎゅんぎゅん音を立てた。
もう多少痛くてもつらくてもいい。アリーを気持ち良くしたい。
俺だって伊達に女ばっかりの環境で妃殿下教育を受けたわけじゃない。それはそれは赤裸々な話をお姉様方から聞かされて育った立派な耳年増だ。
「ねえ早く」
「くっ」
諦めたのか欲望に負けたのかアリーは香油を更に手に垂らして俺の秘孔に指を埋める。その仕草は先程より早急で何も感じなかった筈のその場所がじわじわと快感を連れて来た。
そしてアリーの指がある一点を捉えた時意図せず甘い声が上がった。
「ユビイ」
「んんっ」
それが合図のように激しく口付けられ指を出し入れされて腰が跳ねた。弱い所を狙って攻められ飲み切れなかった喘ぎが塞がれた唇の端がこぼれ落ちる。
「アリーっ!あっ・・ああ!」
「好きだユビイ」
初めての快感に荒い息を吐いているといつの間にか指の代わりにアリー自身がそこに押し付けられていた。そして圧迫感を伴いじわじわと中に入ろうとしてる。
「うう・・!」
予想以上の衝撃に息を詰めている俺をアリーが覗き込んでいる。それは苦しそうだが何より幸せそうでほっと息が抜けた。
「俺のアリーは綺麗だな」
「お前の方がずっと綺麗だよユビイ」
いつの間にか滲んでいた涙をペロリと舐められ額同士でコツンとキスをされる。そしてそのままゆっくりとアリーは俺の中に入って来た。
その後のことは正直あまり記憶にない。色んな体位で何度も何度も貫かれ腰を打ちつけられて喉が枯れるほど喘いだ。最後に見たのは窓の外でうっすらと輝く明けの明星。恐らく気を失うように眠りについたんだと思われる。
翌朝体を起こす事も出来ない俺の側でどちらが面倒を見るかの争いをサイモンとアリーが繰り広げミアに怒られて部屋を追い出されていたのはいい思い出だ。
それからしばらくして俺たちは正式に結婚した。
そして俺の書いてた小説は空前のベストセラーとなり俺はこの国きっての人気作家になった。
ドキドキハラハラの展開だが最後は必ず幸せになる所がいいと大評判で理解者が増えて俺も嬉しい限りだ。
勿論正体は明かしてないけれど。
アリーはと言うと兄王より街から程近い場所に領地を賜り毎日管理に忙しい。
俺も常に同行しているが小説のネタ集めが本当の目的なのは内緒だ。
喧嘩もするし言いたい事も言い合う俺たちは貴族らしくない所がいいと市民に人気?らしく街を歩けば皆に声を掛けられるのでとても賑やかな暮らしをしている。
多分これを幸せと言うんだろうな。
俺たち二人の物語はお約束通り「末長く幸せに暮らしました」で締めくくられるが物語が終わってずっと先もこの幸せが続くようにお互い分かり合う努力を忘れずに生きていきたい。
まあ色々あったがひとまず「めでたしめでたし」って事で。
俺たちの物語を読んでくれた皆にも幸せのお裾分けが届くよう祈りながらこの話は完結にしたいと思う。
その日とは?と思うだろう?
まさにアリーと初めてのキスを交わした日。
あのまま俺は攫われるようにアリーに城に連れて帰られたのだ。
もちろん抵抗した。
流石に急すぎると。
だが存分に格好悪い所を見せたアリーはすっかり開き直り俺に対して甘えると言う必殺技を使うようになった。
街でも評判のクール系英雄殿下が。
俺の前でだけ小首を傾げて「ダメか?」なんてもう悶絶モノだ。
斯くして帰らないと言い張っていた俺も折れて言う事聞かざるを得なかった。
例えサイモンがショックの余り気を失っても。(城での継続雇用を約束したらすぐ目を覚ましたが)
「妃殿下!!」
俺の帰りを待ち侘びていたらしいミアが泣きながら目の前に跪く。
「ごめんね。勝手にいなくなって」
「いえ!殿下の仰る事を鵜呑みにして妃殿下にあのような辛い話をお伝えした事ずっと悔いておりました」
そうだった。
その件は後で改めてじっくりとアリーを責め立てよう。そしてミアの給金を上げて貰おう。
そんな感動の?再会を果たしている二人を横目にアリーはさっさと他の侍女達に寝床の支度を整えさせている。
なに?もうおねむなの?甘える事を覚えたと思ったら本当に子供になっちゃったの?
そんな事を思っていた俺にこの後衝撃の事実が突きつけられた。
なんと俺の寝床がアリーの部屋に移されたのだ。
つまり同じベッドで眠ると・・。
それに気付いたのは侍女達のお風呂の介助がやけに丁寧だったから。
まだ結婚前なのにアリーのどすけべが。
とは言うものの俺だって立派な成人男子。興味が無いと言えば嘘になる。
先ほどのキスの余韻もありビクビクワクワクしながらアリーの部屋に向かったのだった。
「ランプ消していい?」
「ダメ」
「えっ」
わがままを覚えた王弟殿下は手が付けられない。煌々と灯りの灯る部屋で身に付けているのはスケスケの布一枚を飾りの付いた腰紐で止めただけのもの。何この衣装。裸より恥ずかしいんですけど。
「名前呼んで」
「アリー様」
「アリーだろ」
そう言うと薔薇園でくれたような甘いキスを落とされる。ああ帰って来たんだ。アリーのそばに。そう思うと多幸感に包まれる。
例えドアの外でまだ早いと大騒ぎをしているサイモンとそれを宥めるミアの声がBGMのように聞こえていたとしても。
アリーの唇はどんどん下に降りてゆきその指は薄衣の上から全身を撫でる。
何だこの感覚。
もどかしくて変な声が出る。
そのうち唇は胸の飾りに辿り着き布越しにちゅっと吸いつかれた。
生まれてこの方意識した事なかった場所が熱を持ち始める。執拗に舌で舐め転がされているうちに小さな粒がふっくりと自己主張を始め更におかしな気持ちになって来た。
「アリーもうやだっ」
恥ずかしさに涙目の俺を無視して胸の尖にカリッと歯を立てるアリー。
髪は乱れ薄く施された化粧は取れてしまっただろう。こんなみっともない姿を見られたくなくて必死に織布で顔を隠した。
「感じてる顔見せて」
「かっ感じてないっ」
「でもユビイのここ反応してる」
「!」
恥ずかしい!
恥ずかし過ぎて消えてしまいたい!
けれどアリーのモノが俺と同じように、いやそれより激しく昂っているのを目にした途端ゴクリと喉が鳴った。
「俺まだ何にもしてないのにこんなになるくらい俺のこと好きなの?」
「そうだ。ユビイの感じる顔を見るだけでイキそうなくらい興奮してる」
「恥ずかし気もなく」
「これからもっと恥ずかしい事するから」
「ひいっ」
固まって震える俺をアリーは強く抱きしめた。そして頼りない薄布をあっという間に肌蹴けさせ一番弱い所を掴んでやわやわと揉みしだく。
「ああ・・っ」
「どうした?」
「そんなとこ人に触られたの初めてだからっ」
「可愛い事を言うな」
「え?待って。アリーは初めてじゃないの?」
「えっ?」
「えっ?じゃないよ。この裏切り者」
「いやいや誤解だ」
聞いてみれば王族はいざという時何も知らないでは困るので閨教育があるらしい。ただし座学。
危なかった。初夜から危うく大乱闘になるとこだった。
「やきもちか?」
「うるさいな」
ぷんすこ怒って布団に包まる俺をアリーが抱き寄せてくすくす笑う。
「だから安心して気持ち良くなって」
「う・・」
香油が熱くなった身体に垂らされる。その冷たさに背筋がゾクゾクした。官能が昂り我慢出来なくて自分のモノをアリーの腹筋に擦り付けて腰を揺すった。
「あのさ俺も我慢の限界だから。まだ先は長いんだしちょっと離れて」
「長いって何が?」
「すぐ繋がれる訳じゃないんだよ。こうやって少しずつ慣らして・・ユビイ?」
「待てない」
上目遣いにそう言って首にしがみつく。勿論両足はアリーの逞しい腰をガッツリホールドしている。
「ユビイ・・」
困り顔で俺を見下ろすアリー。けれどその目には明らかな情欲の炎が見え隠れしている。そんな表情に俺の母性本能はぎゅんぎゅん音を立てた。
もう多少痛くてもつらくてもいい。アリーを気持ち良くしたい。
俺だって伊達に女ばっかりの環境で妃殿下教育を受けたわけじゃない。それはそれは赤裸々な話をお姉様方から聞かされて育った立派な耳年増だ。
「ねえ早く」
「くっ」
諦めたのか欲望に負けたのかアリーは香油を更に手に垂らして俺の秘孔に指を埋める。その仕草は先程より早急で何も感じなかった筈のその場所がじわじわと快感を連れて来た。
そしてアリーの指がある一点を捉えた時意図せず甘い声が上がった。
「ユビイ」
「んんっ」
それが合図のように激しく口付けられ指を出し入れされて腰が跳ねた。弱い所を狙って攻められ飲み切れなかった喘ぎが塞がれた唇の端がこぼれ落ちる。
「アリーっ!あっ・・ああ!」
「好きだユビイ」
初めての快感に荒い息を吐いているといつの間にか指の代わりにアリー自身がそこに押し付けられていた。そして圧迫感を伴いじわじわと中に入ろうとしてる。
「うう・・!」
予想以上の衝撃に息を詰めている俺をアリーが覗き込んでいる。それは苦しそうだが何より幸せそうでほっと息が抜けた。
「俺のアリーは綺麗だな」
「お前の方がずっと綺麗だよユビイ」
いつの間にか滲んでいた涙をペロリと舐められ額同士でコツンとキスをされる。そしてそのままゆっくりとアリーは俺の中に入って来た。
その後のことは正直あまり記憶にない。色んな体位で何度も何度も貫かれ腰を打ちつけられて喉が枯れるほど喘いだ。最後に見たのは窓の外でうっすらと輝く明けの明星。恐らく気を失うように眠りについたんだと思われる。
翌朝体を起こす事も出来ない俺の側でどちらが面倒を見るかの争いをサイモンとアリーが繰り広げミアに怒られて部屋を追い出されていたのはいい思い出だ。
それからしばらくして俺たちは正式に結婚した。
そして俺の書いてた小説は空前のベストセラーとなり俺はこの国きっての人気作家になった。
ドキドキハラハラの展開だが最後は必ず幸せになる所がいいと大評判で理解者が増えて俺も嬉しい限りだ。
勿論正体は明かしてないけれど。
アリーはと言うと兄王より街から程近い場所に領地を賜り毎日管理に忙しい。
俺も常に同行しているが小説のネタ集めが本当の目的なのは内緒だ。
喧嘩もするし言いたい事も言い合う俺たちは貴族らしくない所がいいと市民に人気?らしく街を歩けば皆に声を掛けられるのでとても賑やかな暮らしをしている。
多分これを幸せと言うんだろうな。
俺たち二人の物語はお約束通り「末長く幸せに暮らしました」で締めくくられるが物語が終わってずっと先もこの幸せが続くようにお互い分かり合う努力を忘れずに生きていきたい。
まあ色々あったがひとまず「めでたしめでたし」って事で。
俺たちの物語を読んでくれた皆にも幸せのお裾分けが届くよう祈りながらこの話は完結にしたいと思う。
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ありがとうございます🥰💕🙇
最後までありがとうございました!💕
ユビイは本当に前向きな逞しい子なのでこれからもアリーを引っ張って行くと思います笑
完結を惜しんで下さって嬉しい😊
きっとこれから先も幸せに暮らしていくでしょうね💕
私もちょっと見てみたい気もします😆