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第六章 陰謀
審問の日
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約二月後。審問会の日が来た。
王宮の大広間には、多くの貴族が集まっていた。
ヴァルモント家とフォンティーヌ家の対立は、社交界の大きな関心事となっていたのだ。
エリアナとアレクシスと執事セバスチャン。そして、ロベール、マルグリット、リリアーナのフォンティーヌ一家が、王の前に顔を揃えた。
エリアナは、アレクシスが何をしようとしているのかわからず、不安に胸を高鳴らせていた。
自分としては、ただ夫の無実を信じるしかない。真実が明らかになると信じるのだ。
「では、ヴァルモント公爵、弁明を聞こう」
王が言った。
アレクシスは、一歩前に出た。
「陛下、私は証拠を提出いたします」
アレクシスは、専門家による鑑定状を提出した。不正取引の証拠となる帳簿や木箱に刻まれていたヴァルモント家の紋章は、偽造である、という鑑定状だ。
案の定、ロベールは、「紋章は本物である」という別の専門家の鑑定状を提出してきた。
アレクシスの予想通りの展開だった。水掛け論だ。何一つ、前へは進まない。
停滞した雰囲気を打ち払うように、アレクシスは宣言した。
「本日は証人を呼んでおります。ようやく間に合ったようですので……これから証言させたいと思います。ご紹介しましょう。南方貿易ギルド代表のマルコ・エステバンです」
ヴァルモント家の兵士に左右を囲まれて、大広間に入ってきたのは――でっぷりと太った初老の男だ。その顔には、人を支配するのに慣れた者の傲慢さが貼りついている。数えきれないほどの宝石を縫い取った、きらきら輝く豪華なローブをまとっている。
しかし、右足に分厚く包帯を巻いており、松葉杖をついて歩いている。ひどく歩きにくそうだ。
大広間を埋め尽くした貴族たちが、ざわめいた。
ほとんどの貴族にとって、「マルコ・エステバン」という名前は何の意味も持たない。
しかし、南方に縁のある貴族や、手広く商売をやっている貴族などは、「エステバンだって!? まさか」と顔色を変えていた。
そして、ロベール・フォンティーヌは、真っ青になって震え始めた。
エステバンは南方貿易を取りしきる、大物中の大物だ。
その財と権力は、貴族にひけをとらない。国の南部に、エステバンが支配する独立国家があるみたいなものだ。
金にあかせて腕利きの傭兵を雇い、強大な軍事力も備えている。
本来なら――王の前に引きずり出されるような人間ではないのだ。決して。
「この『南海諸島航路における特別物資供給契約書』に署名したのは、おまえだな?」
アレクシスが尋ねる。
エステバンはうなずいた。アレクシスを見る彼の目には、怯えの色がある。
「私は、執事に、こんな契約書に署名させた覚えはないのだが?」
と、アレクシス。
「この契約書は偽物です。二、三か月ほど前、フォンティーヌ伯爵が訪ねてきて、『ヴァルモント公爵を陥れたいから、偽の証拠を作るのに協力してくれ』と言うので……金をもらって、これに署名しました」
と、エステバン。
室内に激しいどよめきが湧き起こった。
エリアナはあっけにとられていた。
とっさに、継母と妹に目をやる。
リリアーナとマルグリットは抱き合って震えていた。たぶん、二人は、何かを知っているのだ。
アレクシスはさらに質問を重ねた。
「おまえはなぜ、フォンティーヌ伯爵に協力した? 理由は金だけか?」
「フォンティーヌ様は長年のお得意様ですからね。多少の便宜も図らなくちゃなりません。……この契約書に書かれている『特別物資の供給』は、本当は、うちとフォンティーヌ様との取引なんでさぁ。フォンティーヌ様は、特級魔導触媒など、この国では禁制扱いされている商品を、うちに卸してくださっています。もう二十年近くになりますかね」
やけを起こしたかのように、エステバンはべらべらと喋った。
ロベールは動揺のあまり、何も言えないでいる。
アレクシスは執事のセバスチャンに合図をし、書類を王の前に持っていかせた。
「フォンティーヌ伯爵とエステバンとの取引関係を示す物証もあります。本物の供給契約書に、エステバン側の帳簿。それから……この二十年間に伯爵がエステバンに送った書状です。すべて伯爵の筆跡であり、署名もあります。エステバンは、いざというとき脅しに使えるよう、こういったものをすべて保管していたのです」
証拠品を眺める王の顔が、見る見る険しくなっていった。
しかし、アレクシスの追及は、まだ終わらなかった。
「それだけではありません。フォンティーヌ伯爵は、こんなものまでエステバンに卸していたのです」
大広間の扉が開いた。ヴァルモント家の従者たちが、重そうな木箱を運び込んできた。
木箱に刻まれているのは、フォンティーヌ家の紋章だ。
王の前で、箱の蓋が外された。
中にびっしり詰まっているのは、不吉な赤い光を放つ鉱石だ。
「これはっ……アポカリサイト」
「さすがは陛下。一目で見分けられるとは」
「わからぬはずがあろうか。これぞ『最悪の禁制品』。古代魔導兵器を動かすことのできる、超・特殊鉱石……!」
室内に、悲鳴に近いどよめきが起こった。
王は激しい怒りの表情でロベールを睨みつけた。
「こんな危険な物まで他国に売っていたのか!? 戦争の火種になるぞ!? 汝は、我が国を滅ぼすつもりか!?」
「ち……ちが、ちが、違いますっ! わたくしはそんなっ……!」
ロベールは目に見えてがたがたと震えていた。
「信じてください、陛下! 私はアポカリサイトのことなど知りません!」
ロベールは取り乱し、腹の底から絶叫した。必死だった。
――というのは、彼は本当に、アポカリサイトのことを何も知らなかったからだ。
「確かに私は、禁制品の取引に携わっておりました。このエステバンを通して禁制品を国外に売り、金儲けをしておりました。ですがっ、断じてっ、アポカリサイトを売ったことはございません! こんな危険な物! 不正な金儲けは、平和あってのものです。平和でなければ、贅沢も楽しめないのですから。戦いの火種になるようなものを売るなんて、そんな、そんな愚かなことをするはずがございません!」
「だが、証拠がある。この木箱に刻まれた紋章は、フォンティーヌ家のものだ。それに、貴殿とエステバンとの、署名入りの売買契約書もここに……」
アレクシスの言葉をさえぎって、ロベールはわめき散らした。
「証拠が何だ! 紋章が何だ! そんなもの、いくらでも偽造できる! 署名や契約書を偽造するなんて簡単なことだ! そんなもので、この私を……!」
ロベールは、ふと口をつぐんだ。我に返ったのだ。
彼の叫んだ言葉の意味が、室内の人々の脳に染みわたるまで、少し時間がかかった。
室内のどよめきの質が、変わり始めた。
「語るに落ちる、とは、このことですな」
とアレクシスは静かに言った。
王宮の大広間には、多くの貴族が集まっていた。
ヴァルモント家とフォンティーヌ家の対立は、社交界の大きな関心事となっていたのだ。
エリアナとアレクシスと執事セバスチャン。そして、ロベール、マルグリット、リリアーナのフォンティーヌ一家が、王の前に顔を揃えた。
エリアナは、アレクシスが何をしようとしているのかわからず、不安に胸を高鳴らせていた。
自分としては、ただ夫の無実を信じるしかない。真実が明らかになると信じるのだ。
「では、ヴァルモント公爵、弁明を聞こう」
王が言った。
アレクシスは、一歩前に出た。
「陛下、私は証拠を提出いたします」
アレクシスは、専門家による鑑定状を提出した。不正取引の証拠となる帳簿や木箱に刻まれていたヴァルモント家の紋章は、偽造である、という鑑定状だ。
案の定、ロベールは、「紋章は本物である」という別の専門家の鑑定状を提出してきた。
アレクシスの予想通りの展開だった。水掛け論だ。何一つ、前へは進まない。
停滞した雰囲気を打ち払うように、アレクシスは宣言した。
「本日は証人を呼んでおります。ようやく間に合ったようですので……これから証言させたいと思います。ご紹介しましょう。南方貿易ギルド代表のマルコ・エステバンです」
ヴァルモント家の兵士に左右を囲まれて、大広間に入ってきたのは――でっぷりと太った初老の男だ。その顔には、人を支配するのに慣れた者の傲慢さが貼りついている。数えきれないほどの宝石を縫い取った、きらきら輝く豪華なローブをまとっている。
しかし、右足に分厚く包帯を巻いており、松葉杖をついて歩いている。ひどく歩きにくそうだ。
大広間を埋め尽くした貴族たちが、ざわめいた。
ほとんどの貴族にとって、「マルコ・エステバン」という名前は何の意味も持たない。
しかし、南方に縁のある貴族や、手広く商売をやっている貴族などは、「エステバンだって!? まさか」と顔色を変えていた。
そして、ロベール・フォンティーヌは、真っ青になって震え始めた。
エステバンは南方貿易を取りしきる、大物中の大物だ。
その財と権力は、貴族にひけをとらない。国の南部に、エステバンが支配する独立国家があるみたいなものだ。
金にあかせて腕利きの傭兵を雇い、強大な軍事力も備えている。
本来なら――王の前に引きずり出されるような人間ではないのだ。決して。
「この『南海諸島航路における特別物資供給契約書』に署名したのは、おまえだな?」
アレクシスが尋ねる。
エステバンはうなずいた。アレクシスを見る彼の目には、怯えの色がある。
「私は、執事に、こんな契約書に署名させた覚えはないのだが?」
と、アレクシス。
「この契約書は偽物です。二、三か月ほど前、フォンティーヌ伯爵が訪ねてきて、『ヴァルモント公爵を陥れたいから、偽の証拠を作るのに協力してくれ』と言うので……金をもらって、これに署名しました」
と、エステバン。
室内に激しいどよめきが湧き起こった。
エリアナはあっけにとられていた。
とっさに、継母と妹に目をやる。
リリアーナとマルグリットは抱き合って震えていた。たぶん、二人は、何かを知っているのだ。
アレクシスはさらに質問を重ねた。
「おまえはなぜ、フォンティーヌ伯爵に協力した? 理由は金だけか?」
「フォンティーヌ様は長年のお得意様ですからね。多少の便宜も図らなくちゃなりません。……この契約書に書かれている『特別物資の供給』は、本当は、うちとフォンティーヌ様との取引なんでさぁ。フォンティーヌ様は、特級魔導触媒など、この国では禁制扱いされている商品を、うちに卸してくださっています。もう二十年近くになりますかね」
やけを起こしたかのように、エステバンはべらべらと喋った。
ロベールは動揺のあまり、何も言えないでいる。
アレクシスは執事のセバスチャンに合図をし、書類を王の前に持っていかせた。
「フォンティーヌ伯爵とエステバンとの取引関係を示す物証もあります。本物の供給契約書に、エステバン側の帳簿。それから……この二十年間に伯爵がエステバンに送った書状です。すべて伯爵の筆跡であり、署名もあります。エステバンは、いざというとき脅しに使えるよう、こういったものをすべて保管していたのです」
証拠品を眺める王の顔が、見る見る険しくなっていった。
しかし、アレクシスの追及は、まだ終わらなかった。
「それだけではありません。フォンティーヌ伯爵は、こんなものまでエステバンに卸していたのです」
大広間の扉が開いた。ヴァルモント家の従者たちが、重そうな木箱を運び込んできた。
木箱に刻まれているのは、フォンティーヌ家の紋章だ。
王の前で、箱の蓋が外された。
中にびっしり詰まっているのは、不吉な赤い光を放つ鉱石だ。
「これはっ……アポカリサイト」
「さすがは陛下。一目で見分けられるとは」
「わからぬはずがあろうか。これぞ『最悪の禁制品』。古代魔導兵器を動かすことのできる、超・特殊鉱石……!」
室内に、悲鳴に近いどよめきが起こった。
王は激しい怒りの表情でロベールを睨みつけた。
「こんな危険な物まで他国に売っていたのか!? 戦争の火種になるぞ!? 汝は、我が国を滅ぼすつもりか!?」
「ち……ちが、ちが、違いますっ! わたくしはそんなっ……!」
ロベールは目に見えてがたがたと震えていた。
「信じてください、陛下! 私はアポカリサイトのことなど知りません!」
ロベールは取り乱し、腹の底から絶叫した。必死だった。
――というのは、彼は本当に、アポカリサイトのことを何も知らなかったからだ。
「確かに私は、禁制品の取引に携わっておりました。このエステバンを通して禁制品を国外に売り、金儲けをしておりました。ですがっ、断じてっ、アポカリサイトを売ったことはございません! こんな危険な物! 不正な金儲けは、平和あってのものです。平和でなければ、贅沢も楽しめないのですから。戦いの火種になるようなものを売るなんて、そんな、そんな愚かなことをするはずがございません!」
「だが、証拠がある。この木箱に刻まれた紋章は、フォンティーヌ家のものだ。それに、貴殿とエステバンとの、署名入りの売買契約書もここに……」
アレクシスの言葉をさえぎって、ロベールはわめき散らした。
「証拠が何だ! 紋章が何だ! そんなもの、いくらでも偽造できる! 署名や契約書を偽造するなんて簡単なことだ! そんなもので、この私を……!」
ロベールは、ふと口をつぐんだ。我に返ったのだ。
彼の叫んだ言葉の意味が、室内の人々の脳に染みわたるまで、少し時間がかかった。
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