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そして全能神は愉快犯となった
【閑話・メタ発言あり】
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「さぁメタな発言を今日はしようじゃないか」
サロンでマロンの淹れた紅茶と手作りの菓子を堪能しながら、サイヒが「今日の夕飯何にする?」くらいの軽い感覚で話題を振った。
「メタ的発言とは、何を話すんだサイヒ」
コテリ、と小首を傾げるルーク。
今日も安定して可愛らしい。
サイヒは大満足である。
「うむ、書き手がな『主人公神になっちゃったけど題名詐欺じゃないか?』と最近考えているらしい」
「確かに、お前は賢者の設定だったな題名的に」
「その通りだクオン。で、良い題名がないか思案中とのことだ」
「つまり『誰かいいアドバイスくれませんか(土下座)』て事ですかお兄様?」
「そう言う事だ。何せ書き手は題名を考えるセンスが無いからな」
サイヒがカップを手に取り紅茶を口に含む。
コクリ、と喉が上下するのが何故か色っぽい。
もうこの全能神、何をやっても放送コードに引っかかること間違いないしだ。
コンプライアンスが無い世界に生きていて良かったことだ誑し全能神。
「1番の目標だった”ざまぁ”もまさかお母様が神相手にする事になるなんて思ってもみてなかったんですよね?」
「そうなのだよドラジュ。本当は宦官だと思って馬鹿にしてきた奴らや皇太子妃、元婚約者を”美しく才能に溢れた素晴らしい皇妃になりました”なざまぁを行う予定だったらしい」
「全然話違ってないサイヒちゃん?」
ユラが冷や汗を垂らす。
親友の子孫が好き勝手してると思ったら、全てその場のノリであったなんて、と。
そして自分が今、窮地に陥っているのも書き手のノリである事に気付いてしまったのだ。
「正直ユラさんが出てる方の話とはリンクしない予定だったんですが、【全知全能】が神だったら面白いな~と思った書き手が『それならミヤハルの血縁にした方が面白いな!』とこれまたノリでやらかしました。
ユラさんが現在ドラジュに猛烈なアピールによって窮地に陥っているのは、全て書き手のその場のノリのせいです」
「私が胸小さいのも書き手のノリのせいなのね……(#^ω^)」
「yes、sir」
「僕はユラさんなら胸があろうがなかろうが好きですよ?証拠、見せましょうかユラさん」
ドラジュが隣の席のユラのテーブルに置かれていた手を、己の手で包み込んだ。
そして指先でユラの手をなぞる。
ゆっくり、でも逃げられない程度の力を籠めて。
「どどどどどどドラジュ君?今はそう言う話をする場合では!?」
「ドラジュがこうなったのも書き手のノリです。諦めて受け入れちゃいましょう」
「サイヒちゃん見捨てないでーーーっ!!」
顔を真っ赤にしてユラが叫んだ。
勿論サイヒはニッコリと笑顔を浮かべるだけで何も返さない。
それが答えと言う訳だ。
つまりは、あ・き・ら・め・ろ、のサインだ。
「まぁそう言う訳なんで題名に対して思うところがある方は是非コメントして貰えないだろうか。書き手の土下座の準備はもうすませているので」
「メタ発言失礼いたしました読み手の皆様。ですがもし良い案ありましたら是非コメントをいただけると有難いです。このままでも良いんじゃないか、でも構いません。
ただ書き手は豆腐メンタルなので言葉で殴るのだけはお止め下さると助かります」
「うむ、クオンが〆てくれたし茶会を引き続き楽しもう。もうすぐトワの焼いたスイートポテトが出来るだろうからな」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
メタ発言失礼いたしました。
気分を害された方は無かったことにして下さい。
これからは出来るだけ先を見据えて題名考えたいと思います(*- -)(*_ _)ペコリ
サロンでマロンの淹れた紅茶と手作りの菓子を堪能しながら、サイヒが「今日の夕飯何にする?」くらいの軽い感覚で話題を振った。
「メタ的発言とは、何を話すんだサイヒ」
コテリ、と小首を傾げるルーク。
今日も安定して可愛らしい。
サイヒは大満足である。
「うむ、書き手がな『主人公神になっちゃったけど題名詐欺じゃないか?』と最近考えているらしい」
「確かに、お前は賢者の設定だったな題名的に」
「その通りだクオン。で、良い題名がないか思案中とのことだ」
「つまり『誰かいいアドバイスくれませんか(土下座)』て事ですかお兄様?」
「そう言う事だ。何せ書き手は題名を考えるセンスが無いからな」
サイヒがカップを手に取り紅茶を口に含む。
コクリ、と喉が上下するのが何故か色っぽい。
もうこの全能神、何をやっても放送コードに引っかかること間違いないしだ。
コンプライアンスが無い世界に生きていて良かったことだ誑し全能神。
「1番の目標だった”ざまぁ”もまさかお母様が神相手にする事になるなんて思ってもみてなかったんですよね?」
「そうなのだよドラジュ。本当は宦官だと思って馬鹿にしてきた奴らや皇太子妃、元婚約者を”美しく才能に溢れた素晴らしい皇妃になりました”なざまぁを行う予定だったらしい」
「全然話違ってないサイヒちゃん?」
ユラが冷や汗を垂らす。
親友の子孫が好き勝手してると思ったら、全てその場のノリであったなんて、と。
そして自分が今、窮地に陥っているのも書き手のノリである事に気付いてしまったのだ。
「正直ユラさんが出てる方の話とはリンクしない予定だったんですが、【全知全能】が神だったら面白いな~と思った書き手が『それならミヤハルの血縁にした方が面白いな!』とこれまたノリでやらかしました。
ユラさんが現在ドラジュに猛烈なアピールによって窮地に陥っているのは、全て書き手のその場のノリのせいです」
「私が胸小さいのも書き手のノリのせいなのね……(#^ω^)」
「yes、sir」
「僕はユラさんなら胸があろうがなかろうが好きですよ?証拠、見せましょうかユラさん」
ドラジュが隣の席のユラのテーブルに置かれていた手を、己の手で包み込んだ。
そして指先でユラの手をなぞる。
ゆっくり、でも逃げられない程度の力を籠めて。
「どどどどどどドラジュ君?今はそう言う話をする場合では!?」
「ドラジュがこうなったのも書き手のノリです。諦めて受け入れちゃいましょう」
「サイヒちゃん見捨てないでーーーっ!!」
顔を真っ赤にしてユラが叫んだ。
勿論サイヒはニッコリと笑顔を浮かべるだけで何も返さない。
それが答えと言う訳だ。
つまりは、あ・き・ら・め・ろ、のサインだ。
「まぁそう言う訳なんで題名に対して思うところがある方は是非コメントして貰えないだろうか。書き手の土下座の準備はもうすませているので」
「メタ発言失礼いたしました読み手の皆様。ですがもし良い案ありましたら是非コメントをいただけると有難いです。このままでも良いんじゃないか、でも構いません。
ただ書き手は豆腐メンタルなので言葉で殴るのだけはお止め下さると助かります」
「うむ、クオンが〆てくれたし茶会を引き続き楽しもう。もうすぐトワの焼いたスイートポテトが出来るだろうからな」
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メタ発言失礼いたしました。
気分を害された方は無かったことにして下さい。
これからは出来るだけ先を見据えて題名考えたいと思います(*- -)(*_ _)ペコリ
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