怪しい二人 夢見る文豪と文学少女

暇神

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#7 人類保護連盟

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 私は何故、彼に執着してしまったのだろう。

 私は何故、彼に自分を押し付けてしまうのだろう。

 私は何故、彼を頼ってしまうのだろう。

 私は何故、彼を縛り付けてしまうのだろう。

 私は何故、彼が愛しく思えてしまうのだろう。

 私は何故、彼が何よりも美しく見えてしまうのだろう。

 何故、何故、何故、何故、何故、何故、何故、何故、何故、何故、何故、何故……


 私は何故、こうも自分勝手なのだろう。
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