158 / 238
蠱惑の魔剣
蠱惑の帳簿
しおりを挟む
共和国奴隷商人ギルド、ギルド長室。
「――ああ。まず、ラゼルについてだが……奴は、ただの奴隷商人ではない」
「と言いますと?」
「女衒だよ。女専門の奴隷商人だ」
その一言に、セイとグラシアスは無言のままガブリエルへ視線を向けた。
彼の眼差しは静かに頷く。《真実の声》――虚偽を見抜くそのスキルが、沈黙のうちに真実を肯定していた。
「話を続けてください」
商人という職業自体がすでに特異であるが、奴隷商人はさらに一段深く踏み込んだ闇の領域にある。そしてラゼルのジョブは、国内に唯一人。例外中の例外。
「……ああ、だからこそ期待してしまったんだよ。あの男なら、この息の詰まるような世界を変えてくれるんじゃないか、ってな」
それは、モンクなりの“理想”――彼なりの“住みやすい世界”。
だが、理想が実現へと踏み出せば、当然ながら、対立が生じる。ここにいるセイも、ガブリエルも、その例外ではない。
「……残念だったな」
グラシアスの声には、あからさまな侮蔑と嘲りがにじんでいた。
本来、ラゼルは奴隷制度の“広告塔”となるはずだった。だが蓋を開けてみれば、まるで逆――制度そのものを蝕む“毒”になった。
莫大な資金がラゼルに注がれていたという。だが、モンクにとっては爪の先ほどの出費にすぎない。
「奴は結局、自分の欲望のためだけに女を買ったんだ。そして俺たちの立場を、最悪の形で損なった」
グラシアスの追及は冷酷だった。
モンクはやむなく、ラゼルの奴隷リストを提出した。いや、むしろ――予め“整えていた”帳面だった。
セイが手元の資料と突き合わせる。
「……おい、これは全員だぞ」
「抜けは……ありません。確かに、一人残らず記載されています」
リストには、ラゼルが買い、死なせた奴隷の名ばかりか――生き延びた者の名前までが記されていた。
「全員、死んだわけじゃないんだ」
「――嘘ですね」
ガブリエルが、静かに割って入る。《真実の声》が告げたその一言に、室内の空気が凍りついた。
「……ああ、すまんすまん。別の帳面を出してたみたいだな」
差し出されていたのは奴隷帳ではなく――賠償金の支払いを記した出納帳だった。
その多くはごく最近の記録。事件の火消しに慌てて金をばら撒いた痕跡が露骨に残っていた。
貴族家の息女と見られる名には、桁違いの金額が記されていた。
モンクの口元が僅かに歪む。
「ああ、大丈夫。ラゼルの不始末は、すべて俺が後始末してあるよ」
――先日、聖王国の奴隷商人ギルドにネフェルが姿を見せたと報せが入り、慌てて頭を下げて回ったのだろう。虎の尾を踏まない抜け目なさに、グラシアスですら沈黙した。
「……だが、どうしてここまでの事態になった?」
「……あいつは、商人なんかじゃなかった。単なる色狂いさ。――もう追放した。……勘弁してくれ」
「話を本題から逸らすつもりなら、やめておけ」
グラシアスの目が細くなる。
「俺たちが知りたいのは、これだけの殺人を、どうやってやったのか。
――そして、なぜ、それで無罪なのか」
ひたひたと、冷気が部屋の隅々に染みていく。
※
「強いお言葉を使いますな、グラシアス殿。いくら聖王国の御用商人とはいえ、不敬に当たりますぞ!」
「やめませんか? あなたの今の言葉には、欺瞞しかありませんでしたよ」
ガブリエルの声は冷たい非難というより、哀れみそのものだった。
その目線に気づかぬモンクではない。
「……わかった、わかった。小僧にまで見下されたくないからな。どうせ、状況は確認したんだろう?」
奴隷商人とは、人を丁寧に扱うものだ。商品だからだ。価値を保つために、努力する。情がわくのは当然だ。
モンクは、そんな商人の頂点とされていた――人格者、厚情家。だが、皮肉だった。
「わしも調べたよ。直接の傷は無かった。奴へも詰問した。……そして、無関係と結論づけた」
「無理がありませんか? 状況証拠は無いですが、結果としてラゼル王子の奴隷が多く死んでいますよ?」
「ああ、無理がある。だがその時は、そう思ってしまったんだ。……恥ずかしい話をしよう。その時の俺は、奴のスキルに取り込まれていたのさ。――脅威的な力だ。知らず知らずに、奴の都合のいいように動かされている。ほんの少し話しただけで、な」
それきり、モンクは沈黙した。
それはガブリエルに向けた、懺悔であり、敗北の告白だった。
「……どうやって、そのスキルから逃れたんだ? そんな長期的な支配を及ぼすスキルなんて……」
「逃げたんじゃない。消えたんじゃない。……ネフェル聖女の『祝福』を受けたんだ。……そこで初めて気づいた。俺はネフェル聖女を恐れていたんじゃない。信奉していたんだよ。お前が死ぬほど羨ましいよ」
「……そうか。報告しておくよ」
その一言に、モンクは初めて微笑んだ。
グラシアスたちは出納帳を手に部屋を出た。
あれほどの男が「騙されていた」と口にした事実の重さ――それを噛みしめながら。
「……気をつけないといけないのは、彼のスキルが非常に強力で、長期的に効力を及ぼす点だ。すでにシシルナ島では何かが起きているかもしれんな」
扉の向こうから、モンクの声が静かに届いた。
「――蠱惑の魔剣だ。気をつけろ」
それは呪いのような警告だった。
「――ああ。まず、ラゼルについてだが……奴は、ただの奴隷商人ではない」
「と言いますと?」
「女衒だよ。女専門の奴隷商人だ」
その一言に、セイとグラシアスは無言のままガブリエルへ視線を向けた。
彼の眼差しは静かに頷く。《真実の声》――虚偽を見抜くそのスキルが、沈黙のうちに真実を肯定していた。
「話を続けてください」
商人という職業自体がすでに特異であるが、奴隷商人はさらに一段深く踏み込んだ闇の領域にある。そしてラゼルのジョブは、国内に唯一人。例外中の例外。
「……ああ、だからこそ期待してしまったんだよ。あの男なら、この息の詰まるような世界を変えてくれるんじゃないか、ってな」
それは、モンクなりの“理想”――彼なりの“住みやすい世界”。
だが、理想が実現へと踏み出せば、当然ながら、対立が生じる。ここにいるセイも、ガブリエルも、その例外ではない。
「……残念だったな」
グラシアスの声には、あからさまな侮蔑と嘲りがにじんでいた。
本来、ラゼルは奴隷制度の“広告塔”となるはずだった。だが蓋を開けてみれば、まるで逆――制度そのものを蝕む“毒”になった。
莫大な資金がラゼルに注がれていたという。だが、モンクにとっては爪の先ほどの出費にすぎない。
「奴は結局、自分の欲望のためだけに女を買ったんだ。そして俺たちの立場を、最悪の形で損なった」
グラシアスの追及は冷酷だった。
モンクはやむなく、ラゼルの奴隷リストを提出した。いや、むしろ――予め“整えていた”帳面だった。
セイが手元の資料と突き合わせる。
「……おい、これは全員だぞ」
「抜けは……ありません。確かに、一人残らず記載されています」
リストには、ラゼルが買い、死なせた奴隷の名ばかりか――生き延びた者の名前までが記されていた。
「全員、死んだわけじゃないんだ」
「――嘘ですね」
ガブリエルが、静かに割って入る。《真実の声》が告げたその一言に、室内の空気が凍りついた。
「……ああ、すまんすまん。別の帳面を出してたみたいだな」
差し出されていたのは奴隷帳ではなく――賠償金の支払いを記した出納帳だった。
その多くはごく最近の記録。事件の火消しに慌てて金をばら撒いた痕跡が露骨に残っていた。
貴族家の息女と見られる名には、桁違いの金額が記されていた。
モンクの口元が僅かに歪む。
「ああ、大丈夫。ラゼルの不始末は、すべて俺が後始末してあるよ」
――先日、聖王国の奴隷商人ギルドにネフェルが姿を見せたと報せが入り、慌てて頭を下げて回ったのだろう。虎の尾を踏まない抜け目なさに、グラシアスですら沈黙した。
「……だが、どうしてここまでの事態になった?」
「……あいつは、商人なんかじゃなかった。単なる色狂いさ。――もう追放した。……勘弁してくれ」
「話を本題から逸らすつもりなら、やめておけ」
グラシアスの目が細くなる。
「俺たちが知りたいのは、これだけの殺人を、どうやってやったのか。
――そして、なぜ、それで無罪なのか」
ひたひたと、冷気が部屋の隅々に染みていく。
※
「強いお言葉を使いますな、グラシアス殿。いくら聖王国の御用商人とはいえ、不敬に当たりますぞ!」
「やめませんか? あなたの今の言葉には、欺瞞しかありませんでしたよ」
ガブリエルの声は冷たい非難というより、哀れみそのものだった。
その目線に気づかぬモンクではない。
「……わかった、わかった。小僧にまで見下されたくないからな。どうせ、状況は確認したんだろう?」
奴隷商人とは、人を丁寧に扱うものだ。商品だからだ。価値を保つために、努力する。情がわくのは当然だ。
モンクは、そんな商人の頂点とされていた――人格者、厚情家。だが、皮肉だった。
「わしも調べたよ。直接の傷は無かった。奴へも詰問した。……そして、無関係と結論づけた」
「無理がありませんか? 状況証拠は無いですが、結果としてラゼル王子の奴隷が多く死んでいますよ?」
「ああ、無理がある。だがその時は、そう思ってしまったんだ。……恥ずかしい話をしよう。その時の俺は、奴のスキルに取り込まれていたのさ。――脅威的な力だ。知らず知らずに、奴の都合のいいように動かされている。ほんの少し話しただけで、な」
それきり、モンクは沈黙した。
それはガブリエルに向けた、懺悔であり、敗北の告白だった。
「……どうやって、そのスキルから逃れたんだ? そんな長期的な支配を及ぼすスキルなんて……」
「逃げたんじゃない。消えたんじゃない。……ネフェル聖女の『祝福』を受けたんだ。……そこで初めて気づいた。俺はネフェル聖女を恐れていたんじゃない。信奉していたんだよ。お前が死ぬほど羨ましいよ」
「……そうか。報告しておくよ」
その一言に、モンクは初めて微笑んだ。
グラシアスたちは出納帳を手に部屋を出た。
あれほどの男が「騙されていた」と口にした事実の重さ――それを噛みしめながら。
「……気をつけないといけないのは、彼のスキルが非常に強力で、長期的に効力を及ぼす点だ。すでにシシルナ島では何かが起きているかもしれんな」
扉の向こうから、モンクの声が静かに届いた。
「――蠱惑の魔剣だ。気をつけろ」
それは呪いのような警告だった。
3
あなたにおすすめの小説
召喚とか聖女とか、どうでもいいけど人の都合考えたことある?
浅海 景
恋愛
水谷 瑛莉桂(みずたに えりか)の目標は堅実な人生を送ること。その一歩となる社会人生活を踏み出した途端に異世界に召喚されてしまう。召喚成功に湧く周囲をよそに瑛莉桂は思った。
「聖女とか絶対ブラックだろう!断固拒否させてもらうから!」
ナルシストな王太子や欲深い神官長、腹黒騎士などを相手に主人公が幸せを勝ち取るため奮闘する物語です。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ガチャと異世界転生 システムの欠陥を偶然発見し成り上がる!
よっしぃ
ファンタジー
偶然神のガチャシステムに欠陥がある事を発見したノーマルアイテムハンター(最底辺の冒険者)ランナル・エクヴァル・元日本人の転生者。
獲得したノーマルアイテムの売却時に、偶然発見したシステムの欠陥でとんでもない事になり、神に報告をするも再現できず否定され、しかも神が公認でそんな事が本当にあれば不正扱いしないからドンドンしていいと言われ、不正もとい欠陥を利用し最高ランクの装備を取得し成り上がり、無双するお話。
俺は西塔 徳仁(さいとう のりひと)、もうすぐ50過ぎのおっさんだ。
単身赴任で家族と離れ遠くで暮らしている。遠すぎて年に数回しか帰省できない。
ぶっちゃけ時間があるからと、ブラウザゲームをやっていたりする。
大抵ガチャがあるんだよな。
幾つかのゲームをしていたら、そのうちの一つのゲームで何やらハズレガチャを上位のアイテムにアップグレードしてくれるイベントがあって、それぞれ1から5までのランクがあり、それを15本投入すれば一度だけ例えばSRだったらSSRのアイテムに変えてくれるという有り難いイベントがあったっけ。
だが俺は運がなかった。
ゲームの話ではないぞ?
現実で、だ。
疲れて帰ってきた俺は体調が悪く、何とか自身が住んでいる社宅に到着したのだが・・・・俺は倒れたらしい。
そのまま救急搬送されたが、恐らく脳梗塞。
そのまま帰らぬ人となったようだ。
で、気が付けば俺は全く知らない場所にいた。
どうやら異世界だ。
魔物が闊歩する世界。魔法がある世界らしく、15歳になれば男は皆武器を手に魔物と祟罠くてはならないらしい。
しかも戦うにあたり、武器や防具は何故かガチャで手に入れるようだ。なんじゃそりゃ。
10歳の頃から生まれ育った村で魔物と戦う術や解体方法を身に着けたが、15になると村を出て、大きな街に向かった。
そこでダンジョンを知り、同じような境遇の面々とチームを組んでダンジョンで活動する。
5年、底辺から抜け出せないまま過ごしてしまった。
残念ながら日本の知識は持ち合わせていたが役に立たなかった。
そんなある日、変化がやってきた。
疲れていた俺は普段しない事をしてしまったのだ。
その結果、俺は信じられない出来事に遭遇、その後神との恐ろしい交渉を行い、最底辺の生活から脱出し、成り上がってく。
【 完 結 】スキル無しで婚約破棄されたけれど、実は特殊スキル持ちですから!
しずもり
ファンタジー
この国オーガスタの国民は6歳になると女神様からスキルを授かる。
けれど、第一王子レオンハルト殿下の婚約者であるマリエッタ・ルーデンブルグ公爵令嬢は『スキル無し』判定を受けたと言われ、第一王子の婚約者という妬みや僻みもあり嘲笑されている。
そしてある理由で第一王子から蔑ろにされている事も令嬢たちから見下される原因にもなっていた。
そして王家主催の夜会で事は起こった。
第一王子が『スキル無し』を理由に婚約破棄を婚約者に言い渡したのだ。
そして彼は8歳の頃に出会い、学園で再会したという初恋の人ルナティアと婚約するのだと宣言した。
しかし『スキル無し』の筈のマリエッタは本当はスキル持ちであり、実は彼女のスキルは、、、、。
全12話
ご都合主義のゆるゆる設定です。
言葉遣いや言葉は現代風の部分もあります。
登場人物へのざまぁはほぼ無いです。
魔法、スキルの内容については独自設定になっています。
誤字脱字、言葉間違いなどあると思います。見つかり次第、修正していますがご容赦下さいませ。
勇者パーティーを追放されました。国から莫大な契約違反金を請求されると思いますが、払えますよね?
猿喰 森繁
ファンタジー
「パーティーを抜けてほしい」
「え?なんて?」
私がパーティーメンバーにいることが国の条件のはず。
彼らは、そんなことも忘れてしまったようだ。
私が聖女であることが、どれほど重要なことか。
聖女という存在が、どれほど多くの国にとって貴重なものか。
―まぁ、賠償金を支払う羽目になっても、私には関係ないんだけど…。
前の話はテンポが悪かったので、全文書き直しました。
「平民が聖女になれただけでも感謝しろ」とやりがい搾取されたのでやめることにします。
木山楽斗
恋愛
平民であるフェルーナは、類稀なる魔法使いとしての才を持っており、聖女に就任することになった。
しかしそんな彼女に待っていたのは、冷遇の日々だった。平民が聖女になることを許せない者達によって、彼女は虐げられていたのだ。
さらにフェルーナには、本来聖女が受け取るはずの報酬がほとんど与えられていなかった。
聖女としての忙しさと責任に見合わないような給与には、流石のフェルーナも抗議せざるを得なかった。
しかし抗議に対しては、「平民が聖女になれただけでも感謝しろ」といった心無い言葉が返ってくるだけだった。
それを受けて、フェルーナは聖女をやめることにした。元々歓迎されていなかった彼女を止める者はおらず、それは受け入れられたのだった。
だがその後、王国は大きく傾くことになった。
フェルーナが優秀な聖女であったため、その代わりが務まる者はいなかったのだ。
さらにはフェルーナへの仕打ちも流出して、結果として多くの国民から反感を招く状況になっていた。
これを重く見た王族達は、フェルーナに再び聖女に就任するように頼み込んだ。
しかしフェルーナは、それを受け入れなかった。これまでひどい仕打ちをしてきた者達を助ける気には、ならなかったのである。
モフモフテイマーの、知識チート冒険記 高難易度依頼だって、知識とモフモフモンスターでクリアします!
あけちともあき
ファンタジー
無能テイマーとしてSランクパーティをクビになったオース。
モフモフテイマーという、モフモフモンスター専門のテイマーであった彼は、すぐに最強モンスター『マーナガルム』をテイムするが……。
実はオースこそが、Sランクパーティを支える最強メンバーだったのだ。
あらゆるモンスターへの深い知識。
様々なクラスを持つことによる、並外れた器用さ。
自由になったオースは、知識の力で最高の冒険者へと成り上がっていく。
降って湧いた凶悪な依頼の数々。
オースはこれを次々に解決する。
誰もがオースを最高の冒険者だと認めるようになっていく。
さらに、新たなモフモフモンスターが現れて、仲間も増えて……。
やがて、世界を巻き込む陰謀にオースは関わっていくのだ。
ボクが追放されたら飢餓に陥るけど良いですか?
音爽(ネソウ)
ファンタジー
美味しい果実より食えない石ころが欲しいなんて、人間て変わってますね。
役に立たないから出ていけ?
わかりました、緑の加護はゴッソリ持っていきます!
さようなら!
5月4日、ファンタジー1位!HOTランキング1位獲得!!ありがとうございました!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる