【完結】獣王の番

獣王国の若き王ライオネルは、和平の証として差し出されたΩの少年ユリアンを「番など認めぬ」と冷酷に拒絶する。

虐げられながらも、ユリアンは決してその誇りを失わなかった。

しかし暴走する獣の血を鎮められるのは、そのユリアンただ一人――。

やがて明かされる予言、「真の獣王は唯一の番と結ばれるとき、国を救う」

拒絶から始まった二人の関係は、やがて国を救う愛へと変わっていく。

冷徹な獣王と運命のΩの、拒絶から始まる、運命の溺愛ファンタジー!


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