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2章 セイクリールの歩き方 編
ハーレムキングは騎士系ヒロインを堕としかける
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セイクリール神殿の外縁、石造りの回廊には、西の空から差し込む橙の光が、静かに影を落としていた。
事件が決着してから数時間後。
オレは一人、回廊に腰を下ろして夕焼けを眺めていた。
「——やっと、終わったな」
誰にともなく、そう呟いたときだった。
「勝手に一人でかっこつけないでくれる?」
背後から声がした。
振り返ると、銀の軽鎧を脱いで簡素な外套を羽織ったアレッタが、腕を組んでこちらを見下ろしていた。
普段より幾分、表情が柔らかい。
「ふはははっ! 来たか、騎士系、もとい幼馴染系ヒロインよ! 事件も解決したし、そろそろ王に堕ちる頃合いか?」
「はぁ? 誰が堕ちるかっての。気持ち悪っ」
「おやおや、言葉とは裏腹に、表情が妙に優しいぞ? まるでオレに惚れてるかのような——」
「そ・れ・は・ない!」
ぴしゃりと否定される。だが、オレの目はごまかせない。
アレッタの耳は、ほんのり赤い。
そのまま彼女は、オレの隣に腰を下ろした。自然すぎる動作だった。
「……ほんとに、ありがとね。サラのこと、助けてくれて」
素直な言葉だった。
騎士としての誇りに生きる彼女は、滅多にそういう言葉を口にしない。どこかのタイミングで、サラがそう言っていた気がする。
「ふっ。王であるオレが動いたのは、義のためだ。サラが正しいと思ったから。そして——」
オレは夕日を見つめたまま、言葉を続ける。
「……君が、本当にサラのことを大切に思っていたからな」
沈黙。
アレッタは目を見開いて、オレをじっと見た。
しばらくの間、何も言わなかった。
オレは沈黙の空気などまるで感じていないかのように、ゆっくりとアレッタへと歩み寄った。
「さて……アレッタ」
彼女の名を呼びながら、その金の瞳を真正面から見据える。
「君は実に素晴らしい」
「は、はぁ?」
警戒心むき出しの反応もお構いなしだ。むしろ良い反応である。
「勇気、決断力、誇り高さ。そしてなにより、その凛々しい眼差し。どれを取っても、王の側に並ぶに相応しい資質を備えている」
「な、なに言ってんのよ急に……」
「今の立場を手に入れたにもかかわらず、周囲から距離を置かれるサラのために行動を起こすその姿を見た時、思ったのだ。“ああ、これはもう堕ちるな”と。オレが、ではなく、君が、だ」
「……へっ!? ちょ、ちょっと!?」
アレッタの顔が見る間に赤くなる。
オレは怯まず、さらに一歩近づいた。
彼女の手を取って目を見つめる。
「断っておくが、これは口説きではない。これは“宣言”だ。いつの日か君は、必ずオレに堕ちる。それが運命だ」
「お、お、おち……堕ちたりなんかしないからっ!」
「ならばなおのこと、燃えるではないか! 挑むに値する鉄壁の防御こそ王が突破すべき道なのだ!」
「こ、こっちを見つめてくるなぁああ! 手を離せえええっ!」
アレッタが顔を背けたが、その耳まで真っ赤になっている。
その背中を、オレは優雅に眺めた。
「ふははははっ! よい、実によい! これぞまさにハーレム建国の第一歩! 運命の鐘は、すでに鳴った!」
オレが高らかに笑うと、また沈黙が訪れた
しかし、今度は彼女が小さく笑った。
「……ほんっと、変な王様。どこまで本気で言ってるのかわからない」
「全部本気だ。何度も言う、ハーレムキングは嘘をつかない! 愛と正義に生きているからな!」
「……そう」
ぽつりと、それだけ言って。
アレッタは立ち上がり、夕陽に背を向ける。
「じゃあ……これからも、その調子でいなよ。あたしのことも、サラのことも、他の誰かのことも、全部、見ててあげなさいよ」
「命じられるまでもない! だが、オレは君のことも見ている! 困り事があったらすぐに王の名を呼べ!」
オレが堂々と答えると、アレッタはふっと笑った。
それは、これまで見た中でいちばん穏やかな表情だった。
美しい
オレはそう思った。彼女の氷の盾が、ほんの少しだけ外れたような気がした。
サラの汚名が晴れてから数日後。
セイクリールの空は、どこまでも澄んでいた。
「……ふふ。まさかあたしたち三人が本当に事件を解決するなんてね。正直、半信半疑だったけど……本当に、やってのけたわね」
街外れの草原の上で、アレッタは安心しきったように頬を緩めていた。その視線の先にはオレがいる。
「ふははははっ! 王に不可能などない! それがハーレムキング・デイビッドという男よ!」
空へ向けて堂々と腕を掲げるオレに、アレッタは半眼になりつつ、ほんの少しだけ——口元を綻ばせた。
「でも、ここから先は、あたしは一緒には行けない」
「任務か」
「うん。セイクリール第三部隊隊長としての責務があるから。だから……」
そう言いかけたアレッタは、ふと目を逸らす。垂れた髪を耳にかける仕草が大人びていてセクシーだ。
耳元が、ほんのりと赤く染まっていた。
「……また、そのうち、遊びに来てよね。迷惑じゃなかったら」
ぴしっ、と空気が割れるような音がした。
横でそれを聞いていたサラが硬直していた。
「えっ……えっ!? アレッタが……そんな、女の子っぽいことを……!? えっ、今なんて言ったんですか!? 遊びに、来て……? 嘘!」
「あんた、なんでそんなに驚いてんのよ」
「だってっ……! 王様を見てあんなに呆れてたのに……!」
驚愕と混乱を顔中に貼りつけたサラの姿を見て、オレは愉快そうに笑った。
「ふははははっ! よかろう、アレッタ! 君の笑顔は、この王の胸に刻まれた! 約束しよう! また必ず、王は君の街に帰ってくる! その時まで、麗しくあれ!」
「……もう、ほんと調子いいんだから。勝手に誓ってんじゃないわよ……でも、ま、楽しみにしてるわ」
アレッタはそう呟くと、ひらひらと手を振った。
その姿に背を向けて、オレたちは旅路へと足を踏み出す。
もちろんサラも一緒だ、最初は彼女もセイクリールに残るのかと思っていたが、さすがに今回の一件が尾を引いて気まずさがあるらしい。俺としてはハーレムパートナーが増えて喜ばしいことだ。
「……さて、時間だな」
風が吹き抜ける。
まだ見ぬ新たな地へ。新たな出会いへ。
そして、新たなるハーレムの扉へ!
「さあ、サラ! 次なる土地で、次なるヒロインを探しに行こうではないか!」
「勝手に決めないでくださいってば!!」
サラのツッコミとともに、朗らかな笑い声が空へと響いた。
──王の旅は、まだ始まったばかりである!
事件が決着してから数時間後。
オレは一人、回廊に腰を下ろして夕焼けを眺めていた。
「——やっと、終わったな」
誰にともなく、そう呟いたときだった。
「勝手に一人でかっこつけないでくれる?」
背後から声がした。
振り返ると、銀の軽鎧を脱いで簡素な外套を羽織ったアレッタが、腕を組んでこちらを見下ろしていた。
普段より幾分、表情が柔らかい。
「ふはははっ! 来たか、騎士系、もとい幼馴染系ヒロインよ! 事件も解決したし、そろそろ王に堕ちる頃合いか?」
「はぁ? 誰が堕ちるかっての。気持ち悪っ」
「おやおや、言葉とは裏腹に、表情が妙に優しいぞ? まるでオレに惚れてるかのような——」
「そ・れ・は・ない!」
ぴしゃりと否定される。だが、オレの目はごまかせない。
アレッタの耳は、ほんのり赤い。
そのまま彼女は、オレの隣に腰を下ろした。自然すぎる動作だった。
「……ほんとに、ありがとね。サラのこと、助けてくれて」
素直な言葉だった。
騎士としての誇りに生きる彼女は、滅多にそういう言葉を口にしない。どこかのタイミングで、サラがそう言っていた気がする。
「ふっ。王であるオレが動いたのは、義のためだ。サラが正しいと思ったから。そして——」
オレは夕日を見つめたまま、言葉を続ける。
「……君が、本当にサラのことを大切に思っていたからな」
沈黙。
アレッタは目を見開いて、オレをじっと見た。
しばらくの間、何も言わなかった。
オレは沈黙の空気などまるで感じていないかのように、ゆっくりとアレッタへと歩み寄った。
「さて……アレッタ」
彼女の名を呼びながら、その金の瞳を真正面から見据える。
「君は実に素晴らしい」
「は、はぁ?」
警戒心むき出しの反応もお構いなしだ。むしろ良い反応である。
「勇気、決断力、誇り高さ。そしてなにより、その凛々しい眼差し。どれを取っても、王の側に並ぶに相応しい資質を備えている」
「な、なに言ってんのよ急に……」
「今の立場を手に入れたにもかかわらず、周囲から距離を置かれるサラのために行動を起こすその姿を見た時、思ったのだ。“ああ、これはもう堕ちるな”と。オレが、ではなく、君が、だ」
「……へっ!? ちょ、ちょっと!?」
アレッタの顔が見る間に赤くなる。
オレは怯まず、さらに一歩近づいた。
彼女の手を取って目を見つめる。
「断っておくが、これは口説きではない。これは“宣言”だ。いつの日か君は、必ずオレに堕ちる。それが運命だ」
「お、お、おち……堕ちたりなんかしないからっ!」
「ならばなおのこと、燃えるではないか! 挑むに値する鉄壁の防御こそ王が突破すべき道なのだ!」
「こ、こっちを見つめてくるなぁああ! 手を離せえええっ!」
アレッタが顔を背けたが、その耳まで真っ赤になっている。
その背中を、オレは優雅に眺めた。
「ふははははっ! よい、実によい! これぞまさにハーレム建国の第一歩! 運命の鐘は、すでに鳴った!」
オレが高らかに笑うと、また沈黙が訪れた
しかし、今度は彼女が小さく笑った。
「……ほんっと、変な王様。どこまで本気で言ってるのかわからない」
「全部本気だ。何度も言う、ハーレムキングは嘘をつかない! 愛と正義に生きているからな!」
「……そう」
ぽつりと、それだけ言って。
アレッタは立ち上がり、夕陽に背を向ける。
「じゃあ……これからも、その調子でいなよ。あたしのことも、サラのことも、他の誰かのことも、全部、見ててあげなさいよ」
「命じられるまでもない! だが、オレは君のことも見ている! 困り事があったらすぐに王の名を呼べ!」
オレが堂々と答えると、アレッタはふっと笑った。
それは、これまで見た中でいちばん穏やかな表情だった。
美しい
オレはそう思った。彼女の氷の盾が、ほんの少しだけ外れたような気がした。
サラの汚名が晴れてから数日後。
セイクリールの空は、どこまでも澄んでいた。
「……ふふ。まさかあたしたち三人が本当に事件を解決するなんてね。正直、半信半疑だったけど……本当に、やってのけたわね」
街外れの草原の上で、アレッタは安心しきったように頬を緩めていた。その視線の先にはオレがいる。
「ふははははっ! 王に不可能などない! それがハーレムキング・デイビッドという男よ!」
空へ向けて堂々と腕を掲げるオレに、アレッタは半眼になりつつ、ほんの少しだけ——口元を綻ばせた。
「でも、ここから先は、あたしは一緒には行けない」
「任務か」
「うん。セイクリール第三部隊隊長としての責務があるから。だから……」
そう言いかけたアレッタは、ふと目を逸らす。垂れた髪を耳にかける仕草が大人びていてセクシーだ。
耳元が、ほんのりと赤く染まっていた。
「……また、そのうち、遊びに来てよね。迷惑じゃなかったら」
ぴしっ、と空気が割れるような音がした。
横でそれを聞いていたサラが硬直していた。
「えっ……えっ!? アレッタが……そんな、女の子っぽいことを……!? えっ、今なんて言ったんですか!? 遊びに、来て……? 嘘!」
「あんた、なんでそんなに驚いてんのよ」
「だってっ……! 王様を見てあんなに呆れてたのに……!」
驚愕と混乱を顔中に貼りつけたサラの姿を見て、オレは愉快そうに笑った。
「ふははははっ! よかろう、アレッタ! 君の笑顔は、この王の胸に刻まれた! 約束しよう! また必ず、王は君の街に帰ってくる! その時まで、麗しくあれ!」
「……もう、ほんと調子いいんだから。勝手に誓ってんじゃないわよ……でも、ま、楽しみにしてるわ」
アレッタはそう呟くと、ひらひらと手を振った。
その姿に背を向けて、オレたちは旅路へと足を踏み出す。
もちろんサラも一緒だ、最初は彼女もセイクリールに残るのかと思っていたが、さすがに今回の一件が尾を引いて気まずさがあるらしい。俺としてはハーレムパートナーが増えて喜ばしいことだ。
「……さて、時間だな」
風が吹き抜ける。
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そして、新たなるハーレムの扉へ!
「さあ、サラ! 次なる土地で、次なるヒロインを探しに行こうではないか!」
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