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dynamiteなbody
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再びセックスを始めた二人だったが、やはり、高井の性癖は異常極まりないものだった。
正常位で美香に挿入すると、両手で首を絞めながら腰を動かした。
美香は、苦しそうに顔を真っ赤にして呻き声を上げたが、その責めに、異常なほど感じてしまい、またまた簡単にイッてしまった。
段々と我を失い、乱れに乱れた美香は、訳の分からないことを口走りながら、高井の体にむしゃぶりついた。
高井は、自分のペニスを一心不乱に舐めまくる美香の頭を撫でながら
「こりゃ、すげえな
お前が眠ってるときに2本打ったんだけど、ここまでおかしくなっちゃうとはなあ。」
と、呟くように言った。
続けて
「もう壊れてしまってっから、俺の話なんて耳に入ってこないか」
と、言って笑った。
これだけヤッても疲れ知らずの二人は、朝まで延々にやり続けた。
途中、美香の腕に高井が注射をまた打つと、彼女は、異常なくらいハイになり、感じやすくなり、激しく責めて、責められて、乱れに乱れながら、何度も何度もイッた。
「どれだけ身持ちのいい女でも…
あっ、ミカちゃんはニューハーフか
どれだけ貞操観念がある人間でも、このシャブを打ちゃあ、もう獣みたいになって、セックスを貪るようになる。
そして、一度この味を覚えると、もうフツーの生活はムリとなる。
って言っても、聞いてないか」
高井は、美香のフェラを見つめてながら、笑って言ったが、当の本人は、全く聞いておらず…
狂ったように高井を求め続けた。
正常位で美香に挿入すると、両手で首を絞めながら腰を動かした。
美香は、苦しそうに顔を真っ赤にして呻き声を上げたが、その責めに、異常なほど感じてしまい、またまた簡単にイッてしまった。
段々と我を失い、乱れに乱れた美香は、訳の分からないことを口走りながら、高井の体にむしゃぶりついた。
高井は、自分のペニスを一心不乱に舐めまくる美香の頭を撫でながら
「こりゃ、すげえな
お前が眠ってるときに2本打ったんだけど、ここまでおかしくなっちゃうとはなあ。」
と、呟くように言った。
続けて
「もう壊れてしまってっから、俺の話なんて耳に入ってこないか」
と、言って笑った。
これだけヤッても疲れ知らずの二人は、朝まで延々にやり続けた。
途中、美香の腕に高井が注射をまた打つと、彼女は、異常なくらいハイになり、感じやすくなり、激しく責めて、責められて、乱れに乱れながら、何度も何度もイッた。
「どれだけ身持ちのいい女でも…
あっ、ミカちゃんはニューハーフか
どれだけ貞操観念がある人間でも、このシャブを打ちゃあ、もう獣みたいになって、セックスを貪るようになる。
そして、一度この味を覚えると、もうフツーの生活はムリとなる。
って言っても、聞いてないか」
高井は、美香のフェラを見つめてながら、笑って言ったが、当の本人は、全く聞いておらず…
狂ったように高井を求め続けた。
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