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初見
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「ああああっ!!
ヤバイッ!おかしくなるおかしくなる!」
麻由香は、異常なまでの快感に限界点を超えてしまい、怖さを感じながらも、激しく乱れた。
身長178センチの麻由香の腰を両手で持ち、ガンガン突きまくるまどか。
「ひああっ!ダメダメダメえっ!」
まどかは、失神しそうになる麻由香の尻側面を叩き
「それがイクッてことよ。
イキたかったらイキなさいっ!」
と、背後から声をかけた。
麻由香は何度も頷き、程なくして
「イクッ!」
と、絞り出すように言うと、人生初の絶頂を迎えた。
体を激しく痙攣させ、ヒクヒクしながらその場から崩れ去った。
放心状態でヨダレを垂らす麻由香に、まどかは
「麻由香、ワタシはまだイケてないの。
大丈夫だったらもう一回しよ。」
と、懇願したが…
「ムリムリ…」
麻由香は呼吸を激しく乱しながら、首を横に振った。
それでも、何分かすると、少し落ち着いてきたのか、まどかの希望通り、再びバックの体勢になった。
「ごめんね。
すぐイクようにするから」
まどかは、まだ熱を帯び、湯気が出そうな麻由香の割れ目に、自慢の二十センチ砲を捩じ込んだ。
「あがっ!
ヴァアアッ!あーっ!」
初イキし、感度が激上がりした麻由香を尻目に、まどかは自分がイク事だけに集中し、極限まで腰を動かした。
途中、麻由香が白目を剥いて失神しながらイッてしまったが、お構いなしに腰を突き上げ、ようやくイク事が出来た。
まどかはイク瞬間にペニスを抜き、麻由香の腰の辺りに精液を飛び散らせた。
射精したのと同時に急激にクールダウンし、醒めていくまどかに対し、麻由香はまだ強烈な快感に包まれており、しばらくすると、なんとか起き上がることが出来た。
そして、とろんとした目でまどかに抱きつき、キスを求めてきた。
もう、すっかり賢者モードのまどかは、面倒くさく思ったが、一切表情には出さず、その求めに応じた。
ヤバイッ!おかしくなるおかしくなる!」
麻由香は、異常なまでの快感に限界点を超えてしまい、怖さを感じながらも、激しく乱れた。
身長178センチの麻由香の腰を両手で持ち、ガンガン突きまくるまどか。
「ひああっ!ダメダメダメえっ!」
まどかは、失神しそうになる麻由香の尻側面を叩き
「それがイクッてことよ。
イキたかったらイキなさいっ!」
と、背後から声をかけた。
麻由香は何度も頷き、程なくして
「イクッ!」
と、絞り出すように言うと、人生初の絶頂を迎えた。
体を激しく痙攣させ、ヒクヒクしながらその場から崩れ去った。
放心状態でヨダレを垂らす麻由香に、まどかは
「麻由香、ワタシはまだイケてないの。
大丈夫だったらもう一回しよ。」
と、懇願したが…
「ムリムリ…」
麻由香は呼吸を激しく乱しながら、首を横に振った。
それでも、何分かすると、少し落ち着いてきたのか、まどかの希望通り、再びバックの体勢になった。
「ごめんね。
すぐイクようにするから」
まどかは、まだ熱を帯び、湯気が出そうな麻由香の割れ目に、自慢の二十センチ砲を捩じ込んだ。
「あがっ!
ヴァアアッ!あーっ!」
初イキし、感度が激上がりした麻由香を尻目に、まどかは自分がイク事だけに集中し、極限まで腰を動かした。
途中、麻由香が白目を剥いて失神しながらイッてしまったが、お構いなしに腰を突き上げ、ようやくイク事が出来た。
まどかはイク瞬間にペニスを抜き、麻由香の腰の辺りに精液を飛び散らせた。
射精したのと同時に急激にクールダウンし、醒めていくまどかに対し、麻由香はまだ強烈な快感に包まれており、しばらくすると、なんとか起き上がることが出来た。
そして、とろんとした目でまどかに抱きつき、キスを求めてきた。
もう、すっかり賢者モードのまどかは、面倒くさく思ったが、一切表情には出さず、その求めに応じた。
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